JP2537641Y2 - 基板間接続用コネクタ - Google Patents
基板間接続用コネクタInfo
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- JP2537641Y2 JP2537641Y2 JP1992057948U JP5794892U JP2537641Y2 JP 2537641 Y2 JP2537641 Y2 JP 2537641Y2 JP 1992057948 U JP1992057948 U JP 1992057948U JP 5794892 U JP5794892 U JP 5794892U JP 2537641 Y2 JP2537641 Y2 JP 2537641Y2
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- JP
- Japan
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- contact
- contacts
- wide
- connector
- normal
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、基板と基板を接続する
コネクタに関し、特にクロストークの少ない基板間接続
用コネクタに関するものである。
コネクタに関し、特にクロストークの少ない基板間接続
用コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5(a)、(b)、(c)はそれぞ
れ、従来の基板間接続用コネクタを示す上面図、A−A
断面図、B−B断面図である。図5(a)〜(c)にお
いて、このコネクタは、インシュレータ50に、千鳥配
列になるように通常の大きさのコンタクト60の列と幅
広状のコンタクト70の列とが交互に設けられている。
れ、従来の基板間接続用コネクタを示す上面図、A−A
断面図、B−B断面図である。図5(a)〜(c)にお
いて、このコネクタは、インシュレータ50に、千鳥配
列になるように通常の大きさのコンタクト60の列と幅
広状のコンタクト70の列とが交互に設けられている。
【0003】これらの各コンタクト60、70には夫
々、コンプライアント部61、71が設けられており、
基板80に取付けられている。
々、コンプライアント部61、71が設けられており、
基板80に取付けられている。
【0004】これらのコンタクト60、70は、共にそ
の幅方向をコネクタの長手方向に向けている。
の幅方向をコネクタの長手方向に向けている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記コンタ
クトの内、通常のコンタクト60を信号用とし、幅広状
のコンタクト70をグランド用とした場合には、図5
(a)から分るように、信号用コンタクト60は、隣り
合う列のグランド用コンタクト70によって囲まれて、
遮蔽されるようになっている。
クトの内、通常のコンタクト60を信号用とし、幅広状
のコンタクト70をグランド用とした場合には、図5
(a)から分るように、信号用コンタクト60は、隣り
合う列のグランド用コンタクト70によって囲まれて、
遮蔽されるようになっている。
【0006】しかし、コネクタの長手方向においては、
複数の信号用コンタクト60どおしが隣接しており、グ
ランド用コンタクト70によって遮蔽されるものではな
く、クロストークの発生の一因となっていた。
複数の信号用コンタクト60どおしが隣接しており、グ
ランド用コンタクト70によって遮蔽されるものではな
く、クロストークの発生の一因となっていた。
【0007】本考案の課題は、遮蔽効果が高く、クロス
トークの発生のない基板間接続用コネクタを提供するこ
とである。
トークの発生のない基板間接続用コネクタを提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、前記目的を達
成するため、インシュレータ内に幅広部を有する幅広コ
ンタクトと、通常の幅の通常コンタクトを交互に配置
し、かつ幅広状のコンタクトの板厚方向がコネクタの長
手方向に向かうように配置し、該幅広コンタクトでもっ
て通常のコンタクトの少なくとも3方を囲むことを特徴
とする。
成するため、インシュレータ内に幅広部を有する幅広コ
ンタクトと、通常の幅の通常コンタクトを交互に配置
し、かつ幅広状のコンタクトの板厚方向がコネクタの長
手方向に向かうように配置し、該幅広コンタクトでもっ
て通常のコンタクトの少なくとも3方を囲むことを特徴
とする。
【0009】また、本考案は、インシュレータ内に、幅
広部を有する幅広コンタクトと、通常の幅を有するコン
タクトを交互に配置し、かつ、幅広コンタクトの板厚方
向がコネクタの長手方向に向くように配置し、通常幅コ
ンタクトの板厚方向が該幅広コンタクトの板厚方向と直
交する方向になるように配置されていることを特徴とす
る。
広部を有する幅広コンタクトと、通常の幅を有するコン
タクトを交互に配置し、かつ、幅広コンタクトの板厚方
向がコネクタの長手方向に向くように配置し、通常幅コ
ンタクトの板厚方向が該幅広コンタクトの板厚方向と直
交する方向になるように配置されていることを特徴とす
る。
【0010】また、本考案は、前記幅広コンタクトと通
常幅コンタクトの交互列が2列であり、かつ、隣合う交
互列間においても前記幅広コンタクトと前記通常コンタ
クトとが交互に配置されるものであることを特徴とす
る。
常幅コンタクトの交互列が2列であり、かつ、隣合う交
互列間においても前記幅広コンタクトと前記通常コンタ
クトとが交互に配置されるものであることを特徴とす
る。
【0011】また、本考案は、前記幅広コンタクトと通
常幅コンタクトの交互列が3列以上であり、かつ、隣合
う交互列間においても前記幅広コンタクトと前記通常コ
ンタクトとが交互に配置されるものであることを特徴と
する。
常幅コンタクトの交互列が3列以上であり、かつ、隣合
う交互列間においても前記幅広コンタクトと前記通常コ
ンタクトとが交互に配置されるものであることを特徴と
する。
【0012】
【作用】本考案は、前記構成にしたことにより、通常幅
のコンタクトを信号用として、幅広コンタクトをグラン
ド用として用いれば、インシュレータ内部において、通
常のコンタクトは幅広コンタクトの幅広部によって少な
くとも3方を囲まれ、遮蔽効果が高くなる。
のコンタクトを信号用として、幅広コンタクトをグラン
ド用として用いれば、インシュレータ内部において、通
常のコンタクトは幅広コンタクトの幅広部によって少な
くとも3方を囲まれ、遮蔽効果が高くなる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本考案の実施例によ
る基板間接続用コネクタを説明する。
る基板間接続用コネクタを説明する。
【0014】図1および図2は、本実施例による基板間
接続用コネクタおよび相手側コネクタを示す斜視図であ
る。図3は、本コネクタの後述するインシュレータのコ
ンタクト埋設部分の横断面図である。図1〜図3におい
て、本基板間接続用コネクタは、通常の幅を有する通常
コンタクト20と、インシュレータ内部において幅広部
を有する幅広コンタクト30との2種類が交互になるよ
うに、インシュレータ10に2列で固定保持されてい
る。この場合において、幅広コンタクト30は、板厚方
向がコネクタ(インシュレータ10)の長手方向に向け
られて固定保持されている。また、通常コンタクト20
は、板厚方向が幅広コンタクト30の板厚方向に直交す
る方向に向けて固定保持されている。図1および図2に
おいて、通常コンタクト20および幅広コンタクト30
はそれぞれ、後述する相手側コネクタに対する挿抜方向
(図中、上下方向)に延びると共に、相手側コネクタの
コンタクトに接する面およびその反対面を持つ接続部を
備えている。この接続部は、相手側コネクタのコンタク
トとの接続時に、上記反対面がインシュレータ10の一
部(図2中、中央にて上方に突出している部分)によっ
て支持されるものである。即ち、接続部は、基本的に、
コンタクトのうちのインシュレータに埋設されていない
領域にある。このような接続(嵌合)形態のコネクタ
は、ノンピンタイプまたはリボンタイプと呼ばれ、ピン
コンタクトとソケットコンタクトから成るタイプとは区
別される。
接続用コネクタおよび相手側コネクタを示す斜視図であ
る。図3は、本コネクタの後述するインシュレータのコ
ンタクト埋設部分の横断面図である。図1〜図3におい
て、本基板間接続用コネクタは、通常の幅を有する通常
コンタクト20と、インシュレータ内部において幅広部
を有する幅広コンタクト30との2種類が交互になるよ
うに、インシュレータ10に2列で固定保持されてい
る。この場合において、幅広コンタクト30は、板厚方
向がコネクタ(インシュレータ10)の長手方向に向け
られて固定保持されている。また、通常コンタクト20
は、板厚方向が幅広コンタクト30の板厚方向に直交す
る方向に向けて固定保持されている。図1および図2に
おいて、通常コンタクト20および幅広コンタクト30
はそれぞれ、後述する相手側コネクタに対する挿抜方向
(図中、上下方向)に延びると共に、相手側コネクタの
コンタクトに接する面およびその反対面を持つ接続部を
備えている。この接続部は、相手側コネクタのコンタク
トとの接続時に、上記反対面がインシュレータ10の一
部(図2中、中央にて上方に突出している部分)によっ
て支持されるものである。即ち、接続部は、基本的に、
コンタクトのうちのインシュレータに埋設されていない
領域にある。このような接続(嵌合)形態のコネクタ
は、ノンピンタイプまたはリボンタイプと呼ばれ、ピン
コンタクトとソケットコンタクトから成るタイプとは区
別される。
【0015】尚、図1において、符号45は、本基板間
接続用コネクタに嵌合接続される相手側コネクタであ
り、これには、コンタクト46および47が本基板間接
続用コネクタのコンタクト20および30に対応して備
えられている。コンタクト46および47も、コンタク
ト20および30と同様に、それぞれ、挿抜方向(図
中、上下方向)に延びると共に、本コネクタのコンタク
トに接する面およびその反対面を持つ接続部を備えてい
る。この接続部は、本コネクタのコンタクトとの接続時
に、上記反対面が変位可能なように、インシュレータ4
5の一部との間に隙間を持っている。そして、図2に示
すように、相手側コネクタ45が、本コネクタのインシ
ュレータ10内に嵌合されると、コンタクト46がコン
タクト20に接続され、コンタクト47がコンタクト3
0に接続され、基板35の回路と基板45の回路とが接
続される。
接続用コネクタに嵌合接続される相手側コネクタであ
り、これには、コンタクト46および47が本基板間接
続用コネクタのコンタクト20および30に対応して備
えられている。コンタクト46および47も、コンタク
ト20および30と同様に、それぞれ、挿抜方向(図
中、上下方向)に延びると共に、本コネクタのコンタク
トに接する面およびその反対面を持つ接続部を備えてい
る。この接続部は、本コネクタのコンタクトとの接続時
に、上記反対面が変位可能なように、インシュレータ4
5の一部との間に隙間を持っている。そして、図2に示
すように、相手側コネクタ45が、本コネクタのインシ
ュレータ10内に嵌合されると、コンタクト46がコン
タクト20に接続され、コンタクト47がコンタクト3
0に接続され、基板35の回路と基板45の回路とが接
続される。
【0016】図3において、インシュレータ10内にお
いては、幅広コンタクト30の幅広部が、通常コンタク
ト20の3方を囲んだ状態となる。尚、通常コンタクト
20を信号コンタクトとして、幅広コンタクト30をグ
ランドコンタクトとした場合、グランドコンタクトが信
号コンタクトの3方を囲んだ状態となる。
いては、幅広コンタクト30の幅広部が、通常コンタク
ト20の3方を囲んだ状態となる。尚、通常コンタクト
20を信号コンタクトとして、幅広コンタクト30をグ
ランドコンタクトとした場合、グランドコンタクトが信
号コンタクトの3方を囲んだ状態となる。
【0017】なお、両コンタクト20、30と基板35
との接続は、コンタクト20、30の結線部21、31
を基板のスルーホールに挿入して半田付けするものであ
るが、従来例と同様に、両コンタクト20、30に夫々
コンプライアント部を設けておいてもよい。この場合に
は、図1および図2中の符号22、32が、打込み肩部
となる。
との接続は、コンタクト20、30の結線部21、31
を基板のスルーホールに挿入して半田付けするものであ
るが、従来例と同様に、両コンタクト20、30に夫々
コンプライアント部を設けておいてもよい。この場合に
は、図1および図2中の符号22、32が、打込み肩部
となる。
【0018】また、前記実施例においては、通常コンタ
クト20と幅広コンタクト30とを2列に配置するもの
を示したが、本考案はこれに限定されるものではなく、
3列以上に配置してもよいことはいうまでもない。図4
は、通常コンタクト20および幅広コンタクト30を3
列に配置した実施例のインシュレータ内の嵌合方向と直
交する面の断面図である。図4において、3列に配置し
た場合には、通常コンタクト20は幅広コンタクト30
によってインシュレータ10の端部においては3方を囲
まれ、内部では4方を囲まれることになり、遮蔽効果が
さらに高くなっている。
クト20と幅広コンタクト30とを2列に配置するもの
を示したが、本考案はこれに限定されるものではなく、
3列以上に配置してもよいことはいうまでもない。図4
は、通常コンタクト20および幅広コンタクト30を3
列に配置した実施例のインシュレータ内の嵌合方向と直
交する面の断面図である。図4において、3列に配置し
た場合には、通常コンタクト20は幅広コンタクト30
によってインシュレータ10の端部においては3方を囲
まれ、内部では4方を囲まれることになり、遮蔽効果が
さらに高くなっている。
【0019】尚、本実施例において基板間接続用のコネ
クタを例にあげたが、コネクタの用途はこれに限らず、
信号用コンタクトの遮蔽が有用である全てのコネクタに
本考案は適用可能である。
クタを例にあげたが、コネクタの用途はこれに限らず、
信号用コンタクトの遮蔽が有用である全てのコネクタに
本考案は適用可能である。
【0020】
【考案の効果】前記したように、本考案の基板間接続用
のコネクタによれば、通常コンタクト20を信号コンタ
クトとして、幅広コンタクト30をグランドコンタクト
として用いれば、信号コンタクトは、インシュレータ1
0の内部において、少なくとも3方をグランドコンタク
トで囲まれることとなり、信号コンタクト間の遮蔽効果
が高く、クロストークの小さい信頼性の高い基板間接続
用のコネクタを得ることができる。
のコネクタによれば、通常コンタクト20を信号コンタ
クトとして、幅広コンタクト30をグランドコンタクト
として用いれば、信号コンタクトは、インシュレータ1
0の内部において、少なくとも3方をグランドコンタク
トで囲まれることとなり、信号コンタクト間の遮蔽効果
が高く、クロストークの小さい信頼性の高い基板間接続
用のコネクタを得ることができる。
【図1】本考案の一実施例による基板間接続用コネクタ
を示すもので、相手側コネクタと接続前の状態を示す斜
視図である。
を示すもので、相手側コネクタと接続前の状態を示す斜
視図である。
【図2】図1に示す基板間接続用コネクタの相手側コネ
クタと接続した状態における斜視図である。
クタと接続した状態における斜視図である。
【図3】図1に示す基板間接続用コネクタのインシュレ
ータ部分の横断面図である。
ータ部分の横断面図である。
【図4】本考案の他の実施例による基板間接続用コネク
タにおけるコンタクトの配置状態を示したインシュレー
タ部分の横断面図である。
タにおけるコンタクトの配置状態を示したインシュレー
タ部分の横断面図である。
【図5】従来の基板間接続用コネクタを示した説明図で
ある。
ある。
10 インシュレータ 20 通常コンタクト 30 幅広コンタクト 35 基板 40 基板 45 相手側コネクタ 46 コンタクト 47 コンタクト 50 インシュレータ 60 コンタクト 70 コンタクト 80 基板
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向を有するインシュレータ内に、
幅広部を有する幅広コンタクトと、通常の幅を有する通
常コンタクトとを交互に配置し、かつ、幅広コンタクト
を、その板厚方向が前記インシュレータの前記長手方向
に向くように配置した構造であり、さらに、前記幅広コ
ンタクトおよび前記通常コンタクトはそれぞれ、相手側
コネクタに対する挿抜方向に延びると共に、相手側コネ
クタのコンタクトに接する面およびその反対面を持つ接
続部を備え、前記接続部は、相手側コネクタのコンタク
トとの接続時に、前記反対面が前記インシュレータの一
部によって支持されるものであることを特徴とする基板
間接続用コネクタ。 - 【請求項2】 長手方向を有するインシュレータ内に、
幅広部を有する幅広コンタクトと、通常の幅を有する通
常コンタクトとを交互に配置し、かつ、幅広コンタクト
の板厚方向が前記インシュレータの長手方向に向くよう
に配置し、通常コンタクトの板厚方向が該幅広コンタク
トの板厚方向と直交する方向になるように配置した構造
であり、さらに、前記幅広コンタクトおよび前記通常コ
ンタクトはそれぞれ、相手側コネクタに対する挿抜方向
に延びると共に、相手側コネクタのコンタクトに接する
面およびその反対面を持つ接続部を備え、前記接続部
は、相手側コネクタのコンタクトとの接続時に、前記反
対面が前記インシュレータの一部によって支持されるも
のであることを特徴とする基板間接続用コネクタ。 - 【請求項3】 前記幅広コンタクトと前記通常コンタク
トとの交互列が2列であり、かつ、両交互列間において
も前記幅広コンタクトと前記通常コンタクトとが交互に
配置されるものである請求項1または2に記載の基板間
接続用コネクタ。 - 【請求項4】 前記幅広コンタクトと通常幅コンタクト
の交互列が3列以上であり、かつ、隣合う交互列間にお
いても前記幅広コンタクトと前記通常コンタクトとが交
互に配置されるものである請求項1または2に記載の基
板間接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057948U JP2537641Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 基板間接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057948U JP2537641Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 基板間接続用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619290U JPH0619290U (ja) | 1994-03-11 |
JP2537641Y2 true JP2537641Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=13070263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992057948U Expired - Fee Related JP2537641Y2 (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 基板間接続用コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537641Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5870879A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-27 | Permelec Electrode Ltd | 鉄の酸処理液より有価成分の回収方法 |
NL9000578A (nl) * | 1990-03-14 | 1991-10-01 | Burndy Electra Nv | Connectorsamenstel voor printkaarten. |
JP2952690B2 (ja) * | 1990-07-23 | 1999-09-27 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 高周波コネクタ |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP1992057948U patent/JP2537641Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619290U (ja) | 1994-03-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961203 |
|
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