JP2537456Y2 - ベルトコンベヤの清浄装置 - Google Patents
ベルトコンベヤの清浄装置Info
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- JP2537456Y2 JP2537456Y2 JP1991112891U JP11289191U JP2537456Y2 JP 2537456 Y2 JP2537456 Y2 JP 2537456Y2 JP 1991112891 U JP1991112891 U JP 1991112891U JP 11289191 U JP11289191 U JP 11289191U JP 2537456 Y2 JP2537456 Y2 JP 2537456Y2
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- Japan
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- belt
- wiping
- belt conveyor
- wiping means
- conveyor cleaning
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベルトコンベヤの清浄
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】食品等をベルトコンベヤで搬送しながら
加工する際、ベルトコンベヤのベルトには食品等から出
たごみが付着する。これらのごみをベルトから除去する
作業は、食品加工の作業前、作業中、作業終了後に作業
員による清掃及び消毒によって行っている。そして、食
品加工の作業中に行う場合には、清掃や消毒中では、作
業を一時中止しなけらばならない。
加工する際、ベルトコンベヤのベルトには食品等から出
たごみが付着する。これらのごみをベルトから除去する
作業は、食品加工の作業前、作業中、作業終了後に作業
員による清掃及び消毒によって行っている。そして、食
品加工の作業中に行う場合には、清掃や消毒中では、作
業を一時中止しなけらばならない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のベ
ルトコンベヤの清浄(清掃及び消毒)は、作業員の労働
を必要とし、またこの清浄作業中は、食品加工を一時中
止しなければならない。
ルトコンベヤの清浄(清掃及び消毒)は、作業員の労働
を必要とし、またこの清浄作業中は、食品加工を一時中
止しなければならない。
【0004】したがって、本考案の目的は、作業員によ
らず、自動的にベルトコンベヤの清浄を行うことがで
き、食品加工中でも清浄作業が行えるベルトコンベヤの
清浄装置を提供することにある。
らず、自動的にベルトコンベヤの清浄を行うことがで
き、食品加工中でも清浄作業が行えるベルトコンベヤの
清浄装置を提供することにある。
【0005】前述の目的を達成するために、本考案は、
ベルトコンベヤの下側でベルトに当接可能に配置した、
ベルトに付着したごみを拭い取る拭い取り手段と、該拭
い取り手段の下流に配置した、ベルトに付着したごみを
ふき取るふき取り手段と、前記ふき取り手段の下流に配
置した、消毒薬をベルトに向けて噴射するノズル手段
と、該ノズル手段の下流に配置した、消毒薬をふき取る
第2のふき取り手段とを有することを特徴とするベルト
コンベヤの清浄装置を採用するものである。
ベルトコンベヤの下側でベルトに当接可能に配置した、
ベルトに付着したごみを拭い取る拭い取り手段と、該拭
い取り手段の下流に配置した、ベルトに付着したごみを
ふき取るふき取り手段と、前記ふき取り手段の下流に配
置した、消毒薬をベルトに向けて噴射するノズル手段
と、該ノズル手段の下流に配置した、消毒薬をふき取る
第2のふき取り手段とを有することを特徴とするベルト
コンベヤの清浄装置を採用するものである。
【0006】
【実施例】次に、図面を参照して本考案の好ましい実施
例を説明する。図1は本考案のベルトコンベヤの清浄装
置の側面図であり、図2は、図1の線2−2の方向に見
た平面図である。
例を説明する。図1は本考案のベルトコンベヤの清浄装
置の側面図であり、図2は、図1の線2−2の方向に見
た平面図である。
【0007】図1及び図2において、ベルトコンベヤ1
0は、脚12に支持された回転可能なベルトローラ14
と、ベルトローラ14にかけられたベルト16と、ベル
ト16を駆動するモータ11とから成る。このベルトコ
ンベヤ10の下側には、ベルトに当接可能に配置した、
ベルトに付着したごみを拭い取る拭い取り手段20と、
該拭い取り手段の下流に配置した、ベルトに付着したご
みをふき取るふき取り手段30と、前記ふき取り手段の
下流に配置した、消毒薬をベルトに向けて噴射するノズ
ル手段40と、該ノズル手段の下流に配置した、消毒薬
をふき取る第2のふき取り手段50とが脚17に支持さ
れた台19上に取付けられている。
0は、脚12に支持された回転可能なベルトローラ14
と、ベルトローラ14にかけられたベルト16と、ベル
ト16を駆動するモータ11とから成る。このベルトコ
ンベヤ10の下側には、ベルトに当接可能に配置した、
ベルトに付着したごみを拭い取る拭い取り手段20と、
該拭い取り手段の下流に配置した、ベルトに付着したご
みをふき取るふき取り手段30と、前記ふき取り手段の
下流に配置した、消毒薬をベルトに向けて噴射するノズ
ル手段40と、該ノズル手段の下流に配置した、消毒薬
をふき取る第2のふき取り手段50とが脚17に支持さ
れた台19上に取付けられている。
【0008】拭い取り手段20は、例えば等間隔で配置
した複数(図示の実施例では4つ)のスクレーパ22を
有し、これらのスクレーパ22は、モータ28により回
転されるようになっており、回転はタイマ(図示せず)
によって間欠的に作動される。またスクレーパ22はス
プリング26により、先端の爪部材24を前方に押すよ
うに構成されている。このため、スクレーパはその先端
の爪部材24を弾力的にベルトに当接し、ベルトに付着
したごみを拭い取る。そして1つのスクレーパ22で拭
い取ったごみが一杯になると、前述のように間欠的に送
られて次のスクレーパが取って代わる。前述のようにス
クレーパ22は間欠的に回転させるのが好ましいが、連
続的に回転させてもよく、またはある一定時間内に半回
転、1回転またはそれ以上回転するようにしてもよい。
後者の動作はボタンにより手動で行うかまたは予めプロ
グラムで設定しておいて行ってもよい。
した複数(図示の実施例では4つ)のスクレーパ22を
有し、これらのスクレーパ22は、モータ28により回
転されるようになっており、回転はタイマ(図示せず)
によって間欠的に作動される。またスクレーパ22はス
プリング26により、先端の爪部材24を前方に押すよ
うに構成されている。このため、スクレーパはその先端
の爪部材24を弾力的にベルトに当接し、ベルトに付着
したごみを拭い取る。そして1つのスクレーパ22で拭
い取ったごみが一杯になると、前述のように間欠的に送
られて次のスクレーパが取って代わる。前述のようにス
クレーパ22は間欠的に回転させるのが好ましいが、連
続的に回転させてもよく、またはある一定時間内に半回
転、1回転またはそれ以上回転するようにしてもよい。
後者の動作はボタンにより手動で行うかまたは予めプロ
グラムで設定しておいて行ってもよい。
【0009】ふき取り手段30は、巻き出しローラ31
に巻かれたタオル(または布等)32を巻取りローラ3
3にモータ38で駆動して巻き取るように構成されてお
り、巻取りはタイマ(図示せず)によりタオル32を間
欠的に送ることによって行われる。タオル32は脚34
によって支持されたスプリング36によってベルト16
に弾力的に当接されており、このため、ベルト16に付
着したごみをふき取る。また、タオル32は連続的に巻
き取るようにしてもよい。
に巻かれたタオル(または布等)32を巻取りローラ3
3にモータ38で駆動して巻き取るように構成されてお
り、巻取りはタイマ(図示せず)によりタオル32を間
欠的に送ることによって行われる。タオル32は脚34
によって支持されたスプリング36によってベルト16
に弾力的に当接されており、このため、ベルト16に付
着したごみをふき取る。また、タオル32は連続的に巻
き取るようにしてもよい。
【0010】ノズル手段40は、タンク48に入ってい
る消毒薬を支持脚42の上に取付けられたノズル本体4
4を介してベルト16に向けて噴射するように構成され
ている。ノズル手段40は間欠的にまたは連続的に噴射
されるようになっている。
る消毒薬を支持脚42の上に取付けられたノズル本体4
4を介してベルト16に向けて噴射するように構成され
ている。ノズル手段40は間欠的にまたは連続的に噴射
されるようになっている。
【0011】第2のふき取り手段50は、ふき取り手段
30と同一構成であり、巻き出しローラ51に巻かれた
タオル52を巻取りローラ53にモータ58で駆動して
巻き取るように構成されており、巻取りはタイマ(図示
せず)によりタオル52を間欠的に送ることによって行
われる。または、タオル52は連続的に巻き取られても
よい。タオル52は脚54によって支持されたスプリン
グ56によってベルト16に弾力的に当接されており、
このため、ベルト16に付着したごみをふき取る。
30と同一構成であり、巻き出しローラ51に巻かれた
タオル52を巻取りローラ53にモータ58で駆動して
巻き取るように構成されており、巻取りはタイマ(図示
せず)によりタオル52を間欠的に送ることによって行
われる。または、タオル52は連続的に巻き取られても
よい。タオル52は脚54によって支持されたスプリン
グ56によってベルト16に弾力的に当接されており、
このため、ベルト16に付着したごみをふき取る。
【0012】なお、このような清浄装置に加えて、例え
ば、拭い取り手段20の上流に回転ブラシを設けてベル
ト16に付着したごみを予めある程度掻き落としてもよ
い。
ば、拭い取り手段20の上流に回転ブラシを設けてベル
ト16に付着したごみを予めある程度掻き落としてもよ
い。
【0013】次に、本考案のベルトコンベヤの清浄装置
の動作について説明する。ベルトコンベヤの上側部分で
の食品の加工時に食品から出るごみがベルトコンベヤの
ベルトに付着する。ベルトがベルトコンベヤの下側に回
ってくると、最初にスクレーパを備えた拭い取り手段2
0がベルトに付着したごみを拭い取る。次に、タオルを
備えたふき取り手段30がさらに拭い取り手段20で取
れなかったごみを拭き取る。次いで、ノズル手段40が
消毒薬をベルトに吹きつけ、次いで、ベルトに付着した
消毒薬を第2のふき取り手段50で拭き取る。これらの
各手段はタイマによって送り又は噴射を間欠的に行い、
使った部分を新しい部分と交換する。
の動作について説明する。ベルトコンベヤの上側部分で
の食品の加工時に食品から出るごみがベルトコンベヤの
ベルトに付着する。ベルトがベルトコンベヤの下側に回
ってくると、最初にスクレーパを備えた拭い取り手段2
0がベルトに付着したごみを拭い取る。次に、タオルを
備えたふき取り手段30がさらに拭い取り手段20で取
れなかったごみを拭き取る。次いで、ノズル手段40が
消毒薬をベルトに吹きつけ、次いで、ベルトに付着した
消毒薬を第2のふき取り手段50で拭き取る。これらの
各手段はタイマによって送り又は噴射を間欠的に行い、
使った部分を新しい部分と交換する。
【0014】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案によ
れば、作業員によらず、自動的にベルトコンベヤの清浄
を行うことができ、食品加工中でも清浄作業が行えるベ
ルトコンベヤの清浄装置が得られる。
れば、作業員によらず、自動的にベルトコンベヤの清浄
を行うことができ、食品加工中でも清浄作業が行えるベ
ルトコンベヤの清浄装置が得られる。
【図1】図1は、本考案のベルトコンベヤの清浄装置の
側面図である。
側面図である。
【図2】図2は、図1の線2−2の方向に見た平面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 10 ベルトコンベヤ 20 拭い取り手段 30 ふき取り手段 40 ノズル手段 50 ふき取り手段
Claims (5)
- 【請求項1】 ベルトコンベヤの下側でベルトに当接可
能に配置した、ベルトに付着したごみを拭い取る拭い取
り手段と、該拭い取り手段の下流に配置した、ベルトに
付着したごみをふき取るふき取り手段と、前記ふき取り
手段の下流に配置した、消毒薬をベルトに向けて噴射す
るノズル手段と、該ノズル手段の下流に配置した、消毒
薬をふき取る第2のふき取り手段とを有することを特徴
とするベルトコンベヤの清浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のベルトコンベヤの清浄装
置において、前記拭い取り手段が複数のスクレーパから
成ることを特徴とするベルトコンベヤの清浄装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のベルトコンベヤの清浄装
置において、前記ふき取り手段がタオル、布等から成る
ことを特徴とするベルトコンベヤの清浄装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のベルトコンベヤの清浄装
置において、前記拭い取り手段の上流に回転ブラシをさ
らに有することを特徴とするベルトコンベヤの清浄装
置。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1つに
記載のベルトコンベヤの清浄装置において、前記各手段
が送りまたは噴射のために間欠的にまたは連続的に作動
されることを特徴とするベルトコンベヤの清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991112891U JP2537456Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ベルトコンベヤの清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991112891U JP2537456Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ベルトコンベヤの清浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0561119U JPH0561119U (ja) | 1993-08-10 |
JP2537456Y2 true JP2537456Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=33486972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991112891U Expired - Lifetime JP2537456Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | ベルトコンベヤの清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537456Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104528330A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 池州冠华黄金冶炼有限公司 | 一种传送带清洗装置 |
CN110104411A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-08-09 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种移动式输送带自动清洗车 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5198891B2 (ja) * | 2008-02-01 | 2013-05-15 | 株式会社オーイズミ | パチンコ玉研磨搬送装置 |
JP5198901B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2013-05-15 | 株式会社オーイズミ | パチンコ玉研磨搬送装置 |
JP5347712B2 (ja) * | 2008-09-24 | 2013-11-20 | 中西金属工業株式会社 | 摩擦駆動式コンベアにおける被駆動面の清掃装置 |
JP5564190B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2014-07-30 | 株式会社ブンシジャパン | ベルト清掃除菌装置及びベルト清掃除菌方法 |
WO2012014322A1 (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-02 | 株式会社ブンシジャパン | ベルト清掃除菌装置及びベルト清掃除菌方法 |
JP2014114085A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Toray Eng Co Ltd | 基板浮上装置および基板浮上装置の洗浄方法 |
CN103935738A (zh) * | 2014-04-28 | 2014-07-23 | 辽宁巨峰科技有限公司 | 一种输送带去污除尘装置 |
CN105936411A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-09-14 | 无锡市锡山区羊尖镇锦达商业设备厂 | 一种输送带清理装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957U (ja) * | 1982-06-19 | 1984-01-05 | 小泉産業株式会社 | 蝶番 |
JPS59150854A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-29 | 株式会社東芝 | プレキヤストブロツク |
JPH0213019U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-26 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP1991112891U patent/JP2537456Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104528330A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 池州冠华黄金冶炼有限公司 | 一种传送带清洗装置 |
CN110104411A (zh) * | 2019-05-10 | 2019-08-09 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种移动式输送带自动清洗车 |
CN110104411B (zh) * | 2019-05-10 | 2021-02-23 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种移动式输送带自动清洗车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561119U (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618 |
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