JP2536860B2 - 多段符号化方法 - Google Patents

多段符号化方法

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JP2536860B2
JP2536860B2 JP62016830A JP1683087A JP2536860B2 JP 2536860 B2 JP2536860 B2 JP 2536860B2 JP 62016830 A JP62016830 A JP 62016830A JP 1683087 A JP1683087 A JP 1683087A JP 2536860 B2 JP2536860 B2 JP 2536860B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気テープ、磁気ディスク等の記録媒体
に記録されたデータを再生する際に生じるデータ誤りを
訂正するためにリード・ソロモン符号(以下RS符号とい
う)等の誤り訂正符号を使用する場合の符号化方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般に磁気テープ、磁気デイスク等の記録媒体にデー
タを記録し、再生する場合、記録媒体の状態により、デ
ータ誤りが発生する。データ誤りにはドロツプアウト等
によるバースト誤りと、S/Nの劣化等によるランダム誤
りがある。これらの誤りを訂正するために、2段符号化
された誤り訂正符号がよく用いられる。一例として、q
=8の場合のGF(28)上におけるRS符号を用いた2段符
号化を考える。2段符号化装置として第6図に示すもの
がある。(61)はC2符号器、(62)はインターリーブ回
路、(63)はC1符号器であり、まず元のデータに対して
C2符号化が行なわれ、それにインターリーブを施した
後、C1符号化を行ない、出力する。2段復号化装置とし
て第7図に示すものがある。図において、(71)はC1
号器、(72)はデインターリーブ回路、(73)はC2復号
器であり、C1復号化の後にデインターリーブを施し、次
いでC2復号化を行なう。ここで、従来の2段符号化方法
として、第5図のように、X方向にN1×8デイジツト、
Y方向にN2デイジツトの2次元に並べられたデータに対
してX方向に8デイジツトずつ区切つてデータを扱うこ
とにすると、K2−N1の第1の検査符号を付加した後にK1
−K2の第2の検査符号を付加する2段符号化方法があ
る。C2を(K2,N1)RS符号、C1を(K1,K2)RS符号とす
る。尚、(α,β)RS符号とは情報長β、符号長αのRS
符号を表わす。
次に具体的な符号化について第5図について説明す
る。例えば、ヘリカルスキヤン方式のビデオテープレコ
ーダ(以下VTRという)を用いて、磁気テープにデイジ
タル音声データを記録する時、音声データの量子化ビツ
ト数を16ビツト、標本化周波数を48KHzとして2チヤン
ネル分記録する場合、NTSC方式のテレビ標準信号では、
1フイールド期間に標本数800.8のデータが含まれる。
これをX方向に6標本データずつ並べればY方向に134
必要となる。各標本データを8ビツト単位で扱うことに
すると2×2チヤンネル分で4のデータとなり、X方向
に4×6=24のデータが並ぶことになる。従つて、N1
24,N2=134として、これに第2の方向に符号長30でC2
号化を行ない第1の方向に符号長34でC1符号化を行えば
K2=30,K1=34で、C2は(30,24)RS符号、C1は(34,3
0)RS符号となる。
尚、データ配列中、X方向l番目、Y方向m番目(l,
m:整数,K1≧l≧1,N2≧m≧1)のデータをal,mと表わ
すこととする。まず、例えば第2の方向a1,1,a2,5,a
3,9,……,a24,97の24(=N1)のデータに対して、C2
号の生成多項式 を用いて、C2符号化する。ここでαは原始多項式(例え
ばGF(28)上ではx8+x4+x3+x2+1等がある。)の根
である。生成された検査符号をa25,101,a26,105,…
…,a30,121に相当する位置に並べる。これをY方向に1
ずつずらして同様に繰り返してC2符号化を行なう。
次に第1の方向に並んだ各行30(=K2)のデータに対
して、C1符号の生成多項式 を用いてC1符号化する。生成された検査符号をデータの
後部に付加し、これをY方向に1行ずつ繰り返してC1
号化を行なう。記録媒体へのデータの記録は第1の方向
に並んだ34(=K1)のデータを順次送り出していき、再
生の際は逆に送られてきたデータを第1の方向に1行に
34ずつ順次並べていくのである。このような2段符号化
方法ではバースト誤り訂正についてはC2符号が、ランダ
ム誤り訂正についてはC1,C2符号が関与し、効率的な誤
り訂正を行なうことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の符号化方法は以上のように構成されているの
で、情報量が増大すれば、データ配列容量が増大し、そ
れに伴い、誤り訂正符号の符号化方法を変更せねばなら
ず、情報量の増大に対応しにくいという問題点があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、情報量が多少増大してもデータ配列容量を
増大させずに、また、誤り訂正符号の符号化方法につい
ても殆んど変更せずに対応できる符号化方法を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる多段符号化方法は、N×qディジッ
ト(N,q:整数)のディジタル情報をqディジット単位で
扱い、Nのデータを2次元以上に配列し、任意の方向に
重複することなく、第1の方向から第nの方向(n:整数
n≧2)までn段の符号化を行う場合に、第iの符号化
(i:整数,1≦i≦n)は、第iの方向に符号長Ki(Ki:
整数)でガロアフィールドGF(2q)上の符号Ciを構成
し、これにその符号化を行なったか否かを識別するため
の識別信号を付加するものである。
〔作用〕
この発明によれば、情報量が増大しても、データ配列
容量を増大させずにすみ、また、符号化もデータを入れ
た部分の誤り検査符号の符号化を行なわないだけで、他
の符号化は何ら変更の必要がない。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。n
=3とし、3段符号化について述べることにする。第2
図は本実施例の3段符号化装置を示すブロツク図であ
り、(21)はC3符号器、(22)はインターリーブ回路、
(23)はC2符号器、(24)はインターリーブ回路、(2
5)はC1符号器である。まず元のデータに対しC3符号化
が行なわれ、それにインターリーブを施して、C2符号化
を行なう。さらにインターリーブを施した後にC1符号化
を行ない、出力する。第3図は3段復号化装置を示すブ
ロツク図であり、(31)はC1復号器、(32)はデインタ
ーリーブ回路、(33)はC2復号器、(34)はデインター
リーブ回路、(35)はC3復号器である。再生データはC1
復号化を行なつた後、デインターリーブを施され、フラ
グ情報により、C3復号化が行なわれる。さらにデインタ
ーリーブを施した後、フラグ情報により、C3復号化が行
なわれるのである。第1図は本実施例の3段符号化方法
を示すデータ配列図である。ここでも従来例と同様にNT
SC方式のテレビ標準信号を扱うヘリカルスキヤン方式の
VTRに量子化ビツト数16ビツト、標本化周波数48KHz、2
チヤンネルのデイジタル音声データを記録する場合を考
える。従来例と同様に各標本データを8ビット単位で扱
い、X方向に24(=N1)、Y方向に134(=N2)の2次
元にデータを配列し、これに第3の方向に符号長30でC3
符号化を行ない、第2の方向に符号長32でC2符号化を行
ない、第1の方向に符号長34でC1符号化を行なえば、K3
=30,K2=32,K1=34でC3は(30,24)RS符号、C2は(32,
30)RS符号、C1は(34,32)RS符号となる。尚、データ
配列中、X方向l番目、Y方向m番目のデータをal,m
と表わすことにする。
まず、例えば第3の方向、a1,1,a2,5,a3,9,……,a
24,97の24(=N1)のデータに対して、C3符号の生成多
項式 を用いてC3符号化し、(30,24)RS符号とする。生成さ
れた検査符号をa25,101,a2,105,……,a30,121に相当
する位置に並べる。これをY方向に1ずつずらして同様
に繰り返してC3符号化を行なう。
次に第2の方向、例えばa1,1,a2,4,a3,7,……,a
30,92の30(=K3)のデータに対して、C2符号の生成多
項式 を用いてC2符号化し、(32,30)RS符号とする。生成さ
れた検査符号をa31,95,a32,98に相当する位置に並べ
る。これをY方向に1ずつずらして同様に繰り返してC2
符号化を行なう。さらに、第1の方向に並んだ各行32
(=K2)のデータに対してC1符号の生成多項式 を用いてC1符号化し、(34,32)RS符号とする。生成さ
れた検査符号をデータの後部に付加し、これをY方向に
1行ずつ繰り返してC1符号化を行なう。記録媒体へのデ
ータの記録は第1の方向に並んだ34(=K1)のデータ
に、C1,C2,C3の各符号化を行なつたという識別信号をヘ
ツダー部分に付加し、順次送り出していく。再生の際は
逆に送られてきたデータをヘツダー部分でC1,C2,C3符号
化の識別を行ないながら第1の方向に1行に34ずつ順次
並べていくのである。
この発明における多段符号化方法は以上のように構成
されているため、例えば音声データの量子化ビツト数を
16ビツトから20ビツトにふやした場合、X方向に並ぶデ
ータ配列数N1は24から30にふえるが、C3符号化をとりや
め、C3符号化による検査符号の占有領域(第1図斜線部
分)もデータ領域として利用すれば、X方向に30のデー
タを配列することができる。
しかも、全体のデータ配列形式及び容量は同じで、符
号化方法もC2符号化、C1符号化については全く変更の必
要がない。さらに、C3符号化は行なわず、C2符号化、C1
符号化は行なつていることを示す識別信号により、符号
化していない方向の復号化を行なう誤復号化を防止する
ことができる。この場合の符号化装置は第2図において
まずC2符号器(23)でC2符号化を行ない、(32,30)RS
符号とし、インターリーブ回路(24)でインターリーブ
を施した後にC1符号器(25)でC1符号化を行なつて(3
4,32)RS符号とする。復号化装置は第3図において、ま
ずC1復号器(31)でC1復号化を行ない、デインターリー
ブ回路(32)でデインターリーブを施した後にC2復号器
(33)でC2復号化を行なう。また、上記例では音声デー
タの量子化ビツト数をふやしたが、量子化ビツト数はそ
のままで、他のデータを入れてもかまわない。
尚、上記実施例ではデータ配列が2次元配列となつて
いるが、第4図のように3次元配列としてもよい。ま
た、n段の符号化を行なえるように構成した符号化にお
いて、符号化を行なわない段数はn−1段以下の任意に
選べ、また、どの段にするかも任意に選ぶことが可能で
ある。
さらに、符号化を行なうデータ群はデータ配列容量内
のデータを1つのまとまつた単位として扱う完結型で
も、順次データを書き換えながら符号化を行なう非完結
型でもどちらでもよい。
また、ヘリカルスキヤン方式のVTRにデイジタル音声
データを記録する場合を考えたが、データの内容はデイ
ジタルデータであれば何でもよく、記録媒体もテープ,
デイスク等何でもよい。また、適用される装置もVTRの
他にデイジタルオーデイオテープレコーダ、フロツピー
デイスク装置等他の記録装置であつてもよい。
さらに、符号化を行なつたか否かの識別信号はヘツダ
ー部分に付加したがデータ後部、データ内、あるいは全
く別の部分に付加してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば2段以上の多段符号
化が可能なように符号化方法を構成し、各符号化を行な
うか否かを選択できるようにしたため、符号化を行なわ
ない場合には、その検査符号部分にデータを入れること
ができ、多少のデータ量の増加に対してデータ配列容量
を変えずに対応することができると共に、その他の符号
化については何ら変更を加える必要のない,柔軟性の高
い符号化方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の3段符号化方法を示すデ
ータ配列図、第2図はこの発明の一実施例の3段符号化
装置を示すブロツク図、第3図はこの発明の一実施例の
3段復号化装置を示すブロツク図、第4図はこの発明の
他の実施例の3段符号化方法を示すデータ配列図、第5
図は従来の2段符号化方法を示すデータ配列図、第6図
は従来の2段符号化装置を示すブロツク図、第7図は従
来の2段復号化装置を示すブロツク図である。 図において、qは1データ当りのデイジツト数、Nはデ
ータ数、N1,N2は情報長、K1,K2,……,Knは符号長、nは
符号化段数である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】N×qディジット(N,q:整数)のディジタ
    ル情報をqディジット単位で扱い、Nのデータを2次元
    以上に配列し、任意の方向に重複することなく、第1の
    方向から第nの方向(n:整数n≧2)までn段の符号化
    を行う場合に、第iの符号化(i:整数;1≦i≦n)は、
    第iの方向に符号長Ki(Ki:整数)でガロアフィールドG
    F(2q)上の符号Ciを構成し、これにその符号化を行な
    ったか否かを識別するための識別信号を付加することを
    特徴とする多段符号化方法。
  2. 【請求項2】N×qディジットのディジタル情報をqデ
    ィジット単位で扱い、NのデータをN1×N2の2次元に配
    列し、第1の方向から第3の方向まで重複することなく
    3段の符号化を行なう場合に、第iの符号化(i:整数,1
    ≦i≦3)は第iの方向に符号長Kiでガロアフィールド
    GF(2q)上の符号Ciを構成し、これに第3の符号化を行
    なったか否かを識別するための識別信号を付加すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多段符号化方
    法。
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