JP2536764Y2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JP2536764Y2
JP2536764Y2 JP1990016305U JP1630590U JP2536764Y2 JP 2536764 Y2 JP2536764 Y2 JP 2536764Y2 JP 1990016305 U JP1990016305 U JP 1990016305U JP 1630590 U JP1630590 U JP 1630590U JP 2536764 Y2 JP2536764 Y2 JP 2536764Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dots
dot
inclination
contour
contour portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990016305U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03107756U (ja
Inventor
直史 上田
嘉昭 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1990016305U priority Critical patent/JP2536764Y2/ja
Priority to DE19914105263 priority patent/DE4105263C2/de
Publication of JPH03107756U publication Critical patent/JPH03107756U/ja
Priority to US07/900,448 priority patent/US5351315A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2536764Y2 publication Critical patent/JP2536764Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/20Function-generator circuits, e.g. circle generators line or curve smoothing circuits
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、画像を表示装置や印字装置の出力デバイス
にドット描画する際に、画像の輪郭部を滑らかに描画す
る画像処理装置に関する。
〔従来の技術〕
図形画像や文字画像の輪郭部を表示装置や印字装置に
描画する際に、画像が水平,垂直のドットにより構成さ
れている場合、水平,垂直以外の輪郭では、一般に第6
図(a)に示すように、階段状のギザつきが視覚上で発
生する。このギザつきを平滑化する処理として、例え
ば、特公昭55−31951号,特公昭57−24268号に開示され
ているように、各ドットごとに、第6図(b)のように
階調をもたせ、この階調を利用するものが知られてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、平滑化をドットの階調を利用して行な
う際に、従来では、それに伴なう煩雑な計算を行なう主
制御装置と、階調を表示するための複雑な制御機構をも
つ出力装置とが必要であり、また階調を保持するのに相
当量の画像メモリを必要とするなどの欠点があった。
本考案は、複雑な制御等を必要とすることなく、輪郭
部に対し視覚的に適度の平滑化を行なうことの可能な画
像処理装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、輪郭線分の傾き
を検出する傾き検出手段と、検出された傾きに応じて水
平方向の1ドットに対し垂直方向のドット数が何ドット
となるかまたは垂直方向の1ドットに対し水平方向のド
ット数が何ドットとなるかを輪郭部分のドット数として
算出するドット数算出手段と、前記ドット数算出手段に
より算出された輪郭部分のドット数が所定数以上のとき
に、前記傾きに応じて、前記ドット数に基づいたドット
の補正パターンを作成し、該ドットの補正パターンを対
応する輪郭部分に付加して補正する補正手段とを備え、
前記ドットの補正パターンは、前記所定数以上のドット
数を与えた輪郭部分の前記傾きに応じたドット変化点が
検出されたときに、該ドット変化点を前記輪郭部分の終
点とし、また、該ドット変化点とは反対の側の前記輪郭
部分の端を前記輪郭部分の始点として、終点から始点に
向かって、連続したドットの数と連続したドット間の間
隔とが徐々に小さくなるパターンとして作成され、この
場合、連続したドットの数および連続したドット間の間
隔は、前記ドット数算出手段により算出された輪郭部分
のドット数に基づいて定められることを特徴としてい
る。
〔作用〕
上記のような構成の画像処理装置では、輪郭線分の傾
きを検出し、この傾きに応じて水平方向の1ドットに対
し垂直方向のドット数が何ドットとなるかまたは垂直方
向の1ドットに対し水平方向のドット数が何ドットとな
るかを算出し、算出された輪郭部分のドット数が所定数
以上のときに、前記傾きに応じて、前記ドット数に基づ
いたドットの補正パターンを作成し、該ドットの補正パ
ターンを対応する輪郭部分に付加することで輪郭部が視
覚上滑らかになるよう補正する。一方、算出されたドッ
ト数が所定値以下のときには、補正をしない。
〔実施例〕 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る画像処理装置の一実施例のブロ
ック図である。本実施例の画像処理装置は、画像の輪郭
部を平滑化して二値画像出力デバイス,すなわち印字装
置,表示装置等に出力するようになっており、図形,文
字等の画像の輪郭部の座標を得る座標取得部1と、座標
取得部1で得られた座標値に基づいて輪郭部を二値画像
出力のための画像メモリ(図示せず)に描画する際、輪
郭線分の傾きを検出する傾き検出部2と、検出された線
分の傾きに応じて、水平(垂直)1ドットに対し垂直
(水平)が何ドットになるかを算出するドット数算出部
3と、算出されたドット数に基づいて、輪郭部の階段状
のギザつきを視覚的に平滑化する輪郭補正部4とを備え
ている。
次に上記のような構成の画像処理装置の処理動作につ
いて第2図,第3図のフローチャートを用いて説明す
る。なお第2図は水平(垂直)1ドットに対し、垂直
(水平)が何ドットになるかを求めるドット数算出処理
の手順を示すフローチャート、第3図は視覚的な平滑化
処理の手順を示すフローチャートである。また第2図,
第3図において、図形,文字等の画像の輪郭部のベクト
ルデータであるx,y座標から求められた1線分の始点の
実数値の座標を(xs,ys),終点の実数値の座標を
(xe,ye)とし、これらの実数値を二値画像出力デバイ
スの解像度に見合った解像度のドットで構成される整数
値に変換する処理をデバイス座標変換処理と呼び、この
デバイス座標変換を記号“≡”で表わし、変換前の変数
を小文字x,yで、また変換後の変数を大文字X,Yで表わし
ている。
第2図を参照すると、先づ、1つのベクトルデータの
始点の実数値の座標(xs,ys),終点の実数値の座標
(xe,ye)をデバイス座標変換し、それぞれ整数値の座
標(Xs,Ys),(Xe,Ye)に変換する(ステップS1)。
次いで、始点,終点の実数値での差分Δx,Δyを求め
(ステップS2)、差分Δx,Δyの絶対値を比較して、階
段状のギザつきが水平方向(x方向)に対して起こる
か、垂直方向(y方向)に対して起こるか判断する(ス
テップS3)。
いま例えば第4図(a)に示すような輪郭部を平滑化
する場合を考える。第4図(a)の例では線分の傾きが
0°〜45°の範囲内であって、差分Δxの絶対値が差分
Δyの絶対値よりも大きく、垂直方向(y方向)にギザ
つきが生じている。この場合には、ステップS4乃至S17
に進み、先づ、デバイス座標でのX座標に対するY座標
を求めるため、線分の傾きΔを〔Δy/Δx〕として求め
る(ステップS4)。
次いで、始点のX座標Xsと終点のX座標Xeの大きさを
比較し(ステップS5)、XeがXsよりも大きいとき,すな
わち線分の傾きが0°〜45°の範囲内であるときには、
X座標に対する増分値aを“1"にセットし(ステップS
6)、XeがXsよりも小さいとき,すなわち線分の傾きが
0°〜−45°の範囲内にあるときには、増分値aを“−
1"にセットする(ステップS7)。このように増分値aを
セットした後、ドットの水平方向の長さカウンタのカウ
ント値lenを“0"に初期設定し、XをXsに初期設定す
る。次いで、XがXeとなったかを判定し(ステップS
9)、XがXeに達していないときには、Xに対応するY
座標Y1と(X+a)に対応するY座標Y2とを求め(ステ
ップS10)、Y1とY2とが同じか否かを判断する(ステッ
プS11)。Y1とY2とが同じときには、Xの位置と(X+
a)の位置とでY座標が変化せず、この間で水平である
ことを意味するので、水平方向の長さカウンタlenを
“1"だけ歩進させ、またXを“a"だけ歩進させてXを次
の位置(X+a)にして(ステップS12)、同様の処理
ステップS9,S11を繰り返す。。これにより、水平な部分
のドット長さが長さカウンタによりカウント値lenとし
て計数され、ステップS11において、Y1とY2とが同じで
なくなったとき、すなわちXの位置と(X+a)の位置
とでY座標が変化したときには、そのときのXから、長
さカウンタのカウント値lenの長さで水平にドットを描
く(ステップS13)。この際に、Y座標が変化したとき
のカウント値lenが例えば“4"よりも大きいか否かを判
断する(ステップS14)。“4"よりも大きくないときに
は、その輪郭部分の傾きが大きいとみなし、平滑化しな
い状態でも視覚的にギザつきを感じさせないので、この
場合には視覚的な平滑化処理を行なわず、始点XsをXs
aだけ更新し(ステップS15)、次の輪郭部分について
同様の処理ステップS9乃至S14を行なう。
これに対し、ステップS14で、Y座標が変化したとき
のカウント値lenが“4"よりも大きいときには、その輪
郭部分の傾きが小さく、平滑化しない場合にはY方向の
段差によって視覚的なギザつきが生ずるので、視覚的な
平滑化処理を行なう(ステップS16)。
この平滑化処理は、第5図に示すようにドットの補正
パターン,例えばCP1〜CP6を連続するドットの長さに応
じて変化させ作成するものである。すなわち、Y座標が
変化したX座標位置(Xs+len)から処理開始X座標位
置Xsに向かってn,n−1,……,2,1の同期で補正パターン
を(CP1,CP2,CP3),(CP4,CP5),CP6として作成す
るようになっている。ここでnの値は、 len/2≧(n+1)・n〔nは整数〕 ……(2) を満足する最大の整数である。
この具体的な処理を第3図を用いて説明すると、先
づ、nの値を上記(2)式から、 n=INT〔{−2+(4+8×len)1/2}/4〕 ……(3) として求める(ステップT1)。すなわち、nは、(4+
8×len)の平方根から“2"を引いた値を“4"で割算
し、小数点以下を切捨てて整数比を行なった値として求
まる。第5図の例では、長さlenが“24"でnの値が“3"
となった場合が示されている。
次いで、ΔxとΔyの絶対値を比較するが(ステップ
T2)、第4図(a),第5図に示したような輪郭部で
は、ステップS3で述べたように、Δxの絶対値の方が大
きいので、ステップT3乃至T9の処理に進み、先ず補正パ
ターンの作成開始X座標位置を X=Xs+a(len−2・n) ……(4) として求める(ステップT3)。第5図の例では、作成開
始X座標位置は、(Xs+len−2・3)として求まり、
この位置から補正パターンCP1,CP2,CP3を順次に作成
するため、第1のカウンタiを“1"に初期設定する(ス
テップT4)。次いで、iがnより小さいときには(ステ
ップT5)、第2のカウンタjを“1"に初期設定し(ステ
ップT6)、jがiよりも大きいから調べる(ステップT
7)。jがiよりも大きくないときには、座標(X,Y2
にドットCP1を描き、Xを(X+a)に更新し、またj
を“1"だけ歩進させる(ステップT8)。この結果、ステ
ップT7においてjがiよりも大きくなると、Xを(X+
a・i)に更新し、iを“1"だけ歩進させ(ステップT
9)、再びステップT5に戻って、同様の処理を繰り返
す。第5図の場合には、X座標位置は次の位置(Xs+le
n−2・3+1)となるので、再びステップT5乃至T8の
処理を繰返すと、次のドットCP2が描かれ、さらに次の
処理ではドットCP3が描かれる。このようにしてiを
“1"づつ歩進させて、CP1,CP2,CP3を描いた後、iは
“4"となり、ステップT5においてiとn(=“3")とを
比較した結果、iがnよりも大きくなるので、最初の補
正パターン(CP1,CP2,CP3)の作成を終了する。
次いで同様の処理を繰り返し、補正パターン(CP4,C
P5),補正パターンCP6を順次に作成する。
このようなドットの補正パターンを作成することによ
り、第4図(a)に示すような輪郭部は第4図(b)に
示すように補正され、あるX座標位置でY座標方向に階
段状にドットが突然変化したものから、Y座標方向に徐
々に変化するものとなり、視覚上滑らかなものとなる。
また、線分の傾きが45°〜90°,−45°〜−90°の範
囲内にあって、階段状のギザつきが水平方向(x方向)
に起こっている場合には、第2図においてはステップS4
乃至S17の処理のかわりに、これと同様の処理がステッ
プS21乃至S34においてなされ、また第3図においてはス
テップT3乃至T9の処理のかわりに、これと同様の処理が
ステップT11乃至T17においてなされる。
このようにして、本実施例では、階調を利用して平滑
化を行なうものでないので、従来のような複雑な制御等
を行なう必要がなく、輪郭部の傾き具合(len)に応じ
て、輪郭部に対し視覚的に適度な平滑化を行なうことが
できる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように本考案によれば、輪郭線分の傾
きを検出する傾き検出手段と、検出された傾きに応じて
水平方向の1ドットに対し垂直方向のドット数が何ドッ
トとなるかまたは垂直方向の1ドットに対し水平方向の
ドット数が何ドットとなるかを輪郭部分のドット数とし
て算出するドット数算出手段と、前記ドット数算出手段
により算出された輪郭部分のドット数が所定数以上のと
きに、前記傾きに応じて、前記ドット数に基づいたドッ
トの補正パターンを作成し、該ドットの補正パターンを
対応する輪郭部分に付加して補正する補正手段とを備
え、前記ドットの補正パターンは、前記所定数以上のド
ット数を与えた輪郭部分の前記傾きに応じたドット変化
点が検出されたときに、該ドット変化点を前記輪郭部分
の終点とし、また、該ドット変化点とは反対の側の前記
輪郭部分の端を前記輪郭部分の始点として、終点から始
点に向かって、連続したドットの数と連続したドット間
の間隔とが徐々に小さくなるパターンとして作成され、
この場合、連続したドットの数および連続したドット間
の間隔は、前記ドット数算出手段により算出された輪郭
部分のドット数に基づいて定められるので、複雑な制御
等を必要とすることなく、輪郭部に対しその傾き具合に
応じた視覚的に適度な平滑化を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る画像処理装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図,第3図は第1図の画像処理装置の処理流
れを示すフローチャート、第4図(a)は平滑化処理が
なされる前の輪郭部を示す図、第4図(b)は第4図
(a)の輪郭部に対し本考案による平滑化処理を施した
結果を示す図、第5図は本考案による平滑化処理の具体
例を説明するための図、第6図(a),(b)は従来の
画像処理装置における平滑化処理を説明するための図で
ある。 1…座標取得部、2…傾き検出部、3…ドット数算出
部、4…輪郭補正部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪郭線分の傾きを検出する傾き検出手段
    と、検出された傾きに応じて水平方向の1ドットに対し
    垂直方向のドット数が何ドットとなるかまたは垂直方向
    の1ドットに対し水平方向のドット数が何ドットとなる
    かを輪郭部分のドット数として算出するドット数算出手
    段と、前記ドット数算出手段により算出された輪郭部分
    のドット数が所定数以上のときに、前記傾きに応じて、
    前記ドット数に基づいたドットの補正パターンを作成
    し、該ドットの補正パターンを対応する輪郭部分に付加
    して補正する補正手段とを備え、 前記ドットの補正パターンは、前記所定数以上のドット
    数を与えた輪郭部分の前記傾きに応じたドット変化点が
    検出されたときに、該ドット変化点を前記輪郭部分の終
    点とし、また、該ドット変化点とは反対の側の前記輪郭
    部分の端を前記輪郭部分の始点として、終点から始点に
    向かって、連続したドットの数と連続したドット間の間
    隔とが徐々に小さくなるパターンとして作成され、この
    場合、連続したドットの数および連続したドット間の間
    隔は、前記ドット数算出手段により算出された輪郭部分
    のドット数に基づいて定められることを特徴とする画像
    処理装置。
JP1990016305U 1990-02-21 1990-02-21 画像処理装置 Expired - Lifetime JP2536764Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990016305U JP2536764Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 画像処理装置
DE19914105263 DE4105263C2 (de) 1990-02-21 1991-02-20 Bildverarbeitungseinrichtung
US07/900,448 US5351315A (en) 1990-02-21 1992-06-18 Apparatus for smoothing outlines of images

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990016305U JP2536764Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03107756U JPH03107756U (ja) 1991-11-06
JP2536764Y2 true JP2536764Y2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=11912826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990016305U Expired - Lifetime JP2536764Y2 (ja) 1990-02-21 1990-02-21 画像処理装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2536764Y2 (ja)
DE (1) DE4105263C2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4914286B2 (ja) * 2007-04-27 2012-04-11 モリト株式会社 イヤーウォーマー
KR200469164Y1 (ko) * 2011-11-23 2013-09-25 노동욱 넥 워머

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6014286A (ja) * 1983-07-05 1985-01-24 幹 康 図形処理装置
JPS60191293A (ja) * 1984-03-12 1985-09-28 ダイキン工業株式会社 Crtデイスプレイ装置の高速直線補間回路

Also Published As

Publication number Publication date
DE4105263C2 (de) 1994-06-09
JPH03107756U (ja) 1991-11-06
DE4105263A1 (de) 1991-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4620287A (en) Method and apparatus for representation of a curve of uniform width
JP3057935B2 (ja) 文字出力装置
JPH07182537A (ja) 図形描画装置および図形描画方法
JP2536764Y2 (ja) 画像処理装置
US5167015A (en) Line drawing method and apparatus
US5351315A (en) Apparatus for smoothing outlines of images
JP4165060B2 (ja) 図形縮小編纂方法及び装置並びに図形変形装置及び方法
US5838298A (en) Image processing apparatus and method for smoothing stairway-like portions of a contour line of an image
JP4273219B2 (ja) 変形曲面表示装置
JP3161372B2 (ja) 多角形描画方法及び装置
JP3056112B2 (ja) 液晶ディスプレイ表示制御方式
JP3064410B2 (ja) ライン・テクスチャを有する太線発生方法およびその装置
JPH0573026A (ja) 文字図形発生方法
JP2666552B2 (ja) アウトライン文字における線幅制御方法
JPH08329253A (ja) エッジ検出方法及びエッジ検出装置
JP2537223B2 (ja) 図形処理装置
JP2959612B2 (ja) ドットパターンからのベクトル座標発生方法及び装置
JP3517982B2 (ja) 図形描画装置
JPH0683313A (ja) 輪郭線補正方法
JPS62256091A (ja) 格子状画素による破線生成装置
JPH0449474A (ja) 太線発生方法およびその装置
JPH06138865A (ja) アウトラインフォント変形装置
JP2516361B2 (ja) 拡大文字のスム−ジング方式
JPH0916787A (ja) 図形塗り潰し用枠線の始点終点描画方法
CN110299123A (zh) 音频处理器的自适应分辨率显示方法