JP2536469B2 - 電子楽器の押鍵指示装置 - Google Patents

電子楽器の押鍵指示装置

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JP2536469B2
JP2536469B2 JP59185283A JP18528384A JP2536469B2 JP 2536469 B2 JP2536469 B2 JP 2536469B2 JP 59185283 A JP59185283 A JP 59185283A JP 18528384 A JP18528384 A JP 18528384A JP 2536469 B2 JP2536469 B2 JP 2536469B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,鍵盤を有する電子楽器の演奏練習を行うこ
とができる電子楽器において押鍵を指示し並びに当該鍵
を押鍵すべき指を指示する運指指示を行う電子楽器の押
鍵指示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より鍵盤の演奏を独習するために,種々の提案が
なされている。例えば,特開昭56−27189号において
は,押鍵位置を順次ランプで表示するとともに,あわせ
て運指(つまり鍵をどの指で押せばよいか)を表示する
ようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに,この従来技術にあっては,運指を,手形状
の表示装置を用いて指示したり,あるいは番号(親指は
1,人差指は2,・・・小指は5)で表示したりするもので
あり,前者の装置にあっては,特別の表示装置を,鍵そ
れぞれに対応配設されて押鍵位置を表示するランプ等の
表示体とは別個に設けねばならず装置の大型化をまね
き,また演奏者は2つの表示装置(つまり手形状の表示
装置と鍵それぞれに配設された上記表示体)を同時に見
て,押鍵位置と運指との判断をしなければならず,必ず
しも練習効果が期待できるものでなかった。
また上述したように番号表示にて運指を指示する場合
は,特に幼児などにあっては,好ましくないのであっ
た。
〔発明の目的〕
この発明は,上述した従来技術の欠点を解消し,押鍵
すべき鍵と運指とを簡単かつ明瞭に指示表示する電子楽
器の押鍵指示装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために,本発明は,鍵に対応配設
される第1の表示体によって押鍵すべき鍵を指示すると
共に,鍵を操作する各指にはめられた第2の表示体にて
運指をも指示する手段を有するものである。この手段に
よって,あらかじめ記憶された音階データに基づいて,
次に押鍵すべき鍵に対応する前記第1の表示体が駆動さ
れることによって押鍵すべき鍵が指示され,同時に,あ
らかじめ記憶された運指データに基づいて,上記鍵を押
鍵すべき指にはめられた前記第2の表示体が駆動される
ことによって運指が指示される。
〔発明の実施例〕
以下,本発明の一実施例につき図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は,この発明を適用した電子鍵盤楽器の外観を
示したものである。この電子楽器の機体1上には,複数
の鍵を配設した鍵盤2,操作部3,放音部4が設けられ,ま
た機体1内には第2図の電気回路等を構成するLSI部
品,スピーカ(図示せず)等が配設されている。また,
操作部3上には通常演奏を指定するNORMALモードと,所
望の楽曲を構成する一連の音階データを後述するRAM
(ランダムアクセスメモリ)に書き込む際にその書き込
みを指定するWRITEモードと,上記RAMに書き込まれた音
階データの読み出しを指定するREADモードとに切替える
スライド式のモード切替スイッチ5,音色指定スイッチ群
6,リズム指定スイッチ群7,ボリウムスイッチ8等が設け
られている。また,鍵盤2の近傍における各鍵の対向位
置には,各鍵に対応する複数の表示体9aが配設されてい
る。これら各表示体9aは,例えば,発光ダイオードによ
って構成されており,その点灯によって対向する鍵を操
作すべきことを指示するものである。
さらに,機体1には接続コードによって表示体9bが接
続される。この表示体9bは鍵盤2を操作する各指にはめ
られる、例えばリング状の発光ダイオードによって構成
されており,運指を指示するものである。なお,詳細は
後述する。
また,符号20は,楽曲を表現するデータを記憶するRO
Mパッケージを挿入する挿入口の蓋体であって,内部に
インターフェイス回路を有する。
次に,第2図を参照して本実施例の主要な回路構成を
説明する。第2図中符号10は入力部であり,この入力部
10は鍵盤2から鍵操作時に出力される鍵操作信号を操作
鍵の音階を表すコードに変換して7ビットパラレルデー
タの音階データSDを出力し,楽音発生部11に与える。ま
た,鍵盤2から操作鍵に対応する鍵操作信号は,CPU(中
央処理装置)12に与えられる。このCPU12にはモード切
替スイッチ5の各切替位置から出力されるモード指定信
号も与えられている。そしてCPU12はモード切替スイッ
チ5がREADモードあるいはWRITEモードに切替られてい
るときに,読み出し指令信号/書き込み指令信号R/Wを
出力し,RAM13の読み出しあるいは書き込み動作を制御す
る。また,CPU12はモード切替スイッチ5がWRITEモード
に切替られているときに,ROMパッケージ21から所望の楽
曲データをインターフェイス回路22を介して入力するよ
うになっていて,その楽曲データをRAM13に与える。こ
のRAM13はRAMカウンタ14から出力されるアドレスデータ
ADに従ってそのアドレスが順次指定され,この指定アド
レスのエリアに楽曲データつまり音階データと運指デー
タとが書き込まれる。RAMカウンタ14はCPU12から出力さ
れるインクリメント信号INC(W)が与えられる毎に,
その内容が「1」ずつ更新されるようになっている。な
お,インクリメント信号INC(W)はモード切替スイッ
チ5がWRITEモードに切替えられているときに,CPU12か
ら出力される信号である。
また,READモードにおいてRAM13から読み出される音階
データSD′は,鍵盤2から音階データSDが入力されてい
る一致検出回路15に与えられる。この一致検出回路15は
入力される音階データSD,SD′の一致を検出するもの
で,一致を検出したときにはワショットパルスの一致信
号を出力し,アンドゲート16に与える。このアンドゲー
ト16にはモード切替スイッチ5がREADモードに切替えら
れているときに,鍵盤2の鍵を押鍵する毎にCPU12から
出力されるキーオン信号も与えられている。そして,ア
ンドゲート16の出力信号はRAMカウンタ14に与えられ,RA
Mカウンタ14の内容を「1」ずつ更新するインクリメン
ト信号INC(R)である。なお,RAMカウンタ14は,外部
スイッチ(図示せず)を操作したときにCPU12から出力
されるリセット信号が与えられることにより,その内容
が「0」にリセットされるようになっている。
また,RAM13から読み出された音階データは,LED(発光
ダイオード)ドライバ17aにも与えられる。このLEDドラ
イバ17aはCPU12からモード切替スイッチ5のREADモード
切替出力が動作指令信号として与えられることによって
動作するもので,入力される音階データに従って,対応
した鍵盤2に近接して配設された表示体9aを表示するLE
D駆動信号を作成出力する。
一方,RAM13から読み出された運指データは,LEDドライ
バ17bに与えられる。このLEDドライバ17bはCPU12からの
READ動作指令信号によって動作し,入力される運指デー
タに従って,各指に嵌合されたリング状の表示体9bを表
示するLED駆動信号を作成出力する。
他方,一致検出回路15から出力される一致信号はまた
楽音発生部11に与えられる。この楽音発生部11にはCPU1
2からモード切替スイッチ5のREADモード切替出力が制
御信号READとして与えられている。そして,楽音発生部
11は入力される音楽データSDに応じて所定の楽音信号を
作成出力し,スピーカへ送出して放音させるもので,CPU
12から上記制御信号READが与えられているときには,上
記一致信号が与えられたときに限って上記楽音信号を作
成出力するようになっている。なお,制御信号READが生
じていないとき,すなわちモード切替スイッチ5がノー
マルモードNORMALのときは,鍵盤2によって発生された
音階データSDに従って常に楽音発生部11によって楽音が
出力される。また,表示体9a及び9bは,LEDのほか,液
晶,その他の表示素子が使用できる。
次に,上記実施例の動作を説明する。まず,所望の楽
曲を構成する一連の音階データとそれに対応する運指デ
ータとをROMパッケージ21からRAM13に書き込む場合の動
作について説明する。モード切替スイッチ5をWRITEモ
ードに切替えた後所定の操作を行うことにより所望の楽
曲のデータがROMパッケージ21から順次インターフェイ
ス回路22を介して入力する。そして,そのとき,RAM13は
CPU12からの信号R/Wに従って書き込みの指定を受ける。
つまり,RAMカウンタ14はCPU12の制御によって順次イン
クリメントされ,その内容が,RAM13にセットされる。
そして,モード切替スイッチ5をREADモードに切換え
ると,RAM13は読出し可能状態となり,また,LEDドライバ
17a及び17bは制御信号READによって動作可能状態とな
る。このためRAMカウンタ14の内容「0」によってアド
レス指定されるRAM13の0番地のエリアから当該音階デ
ータ,運指データが読出される。
ところで,第3図,第4図に示すように音階データは
ノートを示す4ビットコードと,オクターブを示す3ビ
ットコードとからなり,運指データは,第5図に示すよ
うに親指〜小指を指定する3ビットコードからなるもの
であって,いまRAM13にストアされた楽曲が,例えば第
6図の如きものであると,実際に記憶されるディジタル
データとしては,第7図の如きものとなる。
ここで,最初の音階は4オクターブ目のE4であって,
中指で演奏すべきことを指定し,次の音階は4オクター
ブ目のG4であって,小指で演奏すべきであることを指定
する。以下同様である。
その結果,まず最初に,RAM13からはE4を示す音階デー
タ(「0011010」)SD′が読み出されると共に,中指を
示す運指データ「010」が読出され,その結果,上記7
ビットの音階データがLEDドライバ17a内のデコーダにお
いてデコードされ,音階E4に対応する表示体9aが点灯さ
れる。また,上記3ビットの運指データがLEDドライバ1
7b内のデコーダにおいてデコードされ,中指にはめられ
た表示体9bが点灯される。
これによって,第8図に示すように,最初に操作すべ
き鍵はE4であり,中指で操作すべきことが明示される。
この指示に従って,音階E4の鍵を中指で操作すると,
入力部10から音階E4に対応する音階データSDが出力さ
れ,一致検出回路15に与えられる。従って,一致検出回
路15からは一致信号が出力しその結果,音階E4の楽音が
放音開始され,それと同時に,アンドゲート16からイン
クリメント信号が出力してRAMカウンタ14に与えられて,
RAMカウンタ14の内容を「1」とする。
このため,RAM13からはRAMカウンタ14の内容に従って
その1番地のエリアに記憶されている音階G4の音階デー
タ(「0010001」)と運指データ(「100」)が読み出さ
れ,その結果,音階G4の鍵に対向する表示体9が点灯さ
れると共に,小指にはめられた表示体9bが点灯されるよ
うになる(第8図)。これによって,次に操作すべき鍵
は,音階G4の鍵であり,小指で操作すべきことが指示さ
れる。
他方,一致検出回路15から一致信号が出力されなかっ
た場合,つまり,音階E4の鍵を操作せず,他の鍵(例え
ば,隣の鍵)を誤って操作した場合には,音階E4の楽音
は放音されない。また,RAMカウンタ14の内容は更新され
ないので,音階E4の鍵に対向する表示体9aが点灯された
ままとなっている。従って,押鍵指示に合わせて鍵が操
作されなかったときには,これを演奏者に聴覚,視覚両
面での報知が行われる。
次に,押鍵指示に従って音階G4の鍵を操作し,そし
て,一致検出回路15から一致信号が出力された場合に
は,上述と同様に,押鍵に対応する音階G4の楽音が放音
されると共に,その押鍵直後には,再び音階G4の鍵に対
向する表示体9aが点灯されると共に,小指にはめられた
表示体9bが点灯されるようになる(第8図)。これによ
って,次に操作すべき鍵は,同じく音階G4の鍵であるこ
とが指示される。以下,同様に,押鍵指示に従って鍵を
操作すると,操作鍵に対応する音階の楽音が放音される
と共に,その押鍵の瞬間に,次の操作すべき鍵に対応す
る表示体9aと操作すべき鍵2に対応した指に嵌められた
表示体9bとが点灯することにより,鍵と運指とがともに
指示される。従って,初心者でも押鍵指示と運指指示の
通りに鍵を指にて操作すれば,リズムに気を配るだけで
正しい演奏を行うことができる。また,押鍵及び運指指
示の進行は押鍵の瞬間に行われるので,次に操作すべき
鍵と押鍵すべき指をすみやかに目視確認することができ
る。さらに,ある程度速いテンポでも,鍵盤のLEDと指
にはめたLEDの点灯されたものどうしを合せてゆくこと
により,正確な運指で曲が演奏できる。又,押鍵指示通
りに操作しなかった場合には,放音の停止,押鍵指示の
進行を停止して演奏者に報知するので正しい演奏を行う
ことができる。なお,押鍵指示通りの鍵に対して運指指
示通りの指で押鍵しなかった場合には,正しい音が放音
されるが,押鍵する指の表示体9bと点灯している指の表
示体9bとが異なるので運指があやまったことが目視によ
り確認できる。
以上,本発明の一実施例につき詳述したが,このほ
か,以下の如き変形例がある。
即ち,上述の実施例では,新たな押鍵があるとそれが
正しければ次の押鍵指示に移るようになっていたが,離
鍵時まで表示状態を変更させず,離鍵にともない次に押
鍵すべき位置と用いるべき指とを表示するようにしても
よい。
また,同時に1つの鍵に対応する表示を行うだけでな
く,和音演奏などの場合は,その和音を構成する各音階
に対応する鍵の指示表示とそれぞれの運指表示を行えば
よい。そのような場合には,例えば表示体9aを5色表示
にし,同時に各指にはめた表示体9bも5色表示し,色の
合った指と鍵盤とを合わせることにより和音を構成する
複数の鍵2の表示体9aを異なる色として,この各表示体
9aの色彩に対応した色で表示体9bを点灯させることによ
り和音とその運指とを指示することが可能である。この
場合,3ビットの運指データはLEDドライバ17a,17bの両方
に加えられることになる。
更に,次に操作すべき鍵のみならず,更にその次に操
作すべき鍵,つまり合計2つの鍵に対応する表示を同様
に行うようにしてもよく,その場合は,一方を点灯表
示,他方を点滅表示とすればよい。
また,音階データのほか,音長データも記憶させてお
き,音長データに従って点灯時間,点滅時間等の制御を
するようにしてもよい。
さらに,上記実施例ではROMパッケージから演奏デー
タを内部のRAMに転送して,押鍵指示をするようにした
が,ROMパッケージをダイレクトにアクセスするようにし
てもよく,そのときは内部RAMは不要である。
さらに,ROMパッケージのほか,種々の記憶媒体から演
奏データを入力するようにしてもよく,あるいは鍵盤と
各種スイッチを用いて演奏データを作成しRAMに記憶さ
せた後,それを用いて演奏練習をするようにしてもよ
い。
さらにまた,上記実施例では片方の手の指についての
み運指表示するようにしたが,両方の手の指についての
運指表示をどうようして行うこともできる。つまり,両
手の指に9bに示す表示体をはめて表示を行うようにすれ
ば,簡単に実行できる。
その他本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように,本発明によれば,押鍵すべき鍵
の指示を、各鍵ごとに対応して配設された第1の表示体
の駆動表示で行い、この指示に併せて、どの指でその鍵
の押鍵操作を行えばよいかという運指の指示を、各指に
装着された第2の表示体の駆動表示で行うことができる
ため、演奏の練習に効果的であり,特に幼児の音楽教育
には好都合である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し,第1図は電子楽器の外
観斜視図,第2図は同楽器の回路構成図,第3図乃至第
5図は,ノート,オクターブ,指と対応するコードの関
係を示す図,第6図は楽曲の一例を示す図,第7図は,
第6図の楽曲をディジタルデータで表現した図,第8図
は同楽器の動作のタイムチヤートを示す図である。 2……鍵盤,9a,9b……表示体, 12……CPU,13……RAM, 17a,17b……LEDドライバ, 21……ROMパッケージ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の鍵を有する鍵盤と、 前記各鍵ごとに対応して配設された複数の第1の表示体
    と、 前記鍵を押鍵操作する各指に装着される複数の第2の表
    示体と、 所望の楽曲を構成する一連の音階データと該音階データ
    に関連する運指データとを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている前記音階データと前記運
    指データとを順次読み出し、読み出された前記音階デー
    タに従って前記第1の表示体を駆動表示することにより
    押鍵すべき鍵を指示し、読み出された前記運指データに
    従って前記第2の表示体を駆動表示することにより使用
    されるべき指を指示する指示手段と、 を備えていることを特徴とする電子楽器の押鍵指示装
    置。
JP59185283A 1984-09-06 1984-09-06 電子楽器の押鍵指示装置 Expired - Lifetime JP2536469B2 (ja)

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