JP2536305B2 - 産業車両のリヤコンビネ―ションランプの取付構造 - Google Patents

産業車両のリヤコンビネ―ションランプの取付構造

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JP2536305B2
JP2536305B2 JP2412296A JP41229690A JP2536305B2 JP 2536305 B2 JP2536305 B2 JP 2536305B2 JP 2412296 A JP2412296 A JP 2412296A JP 41229690 A JP41229690 A JP 41229690A JP 2536305 B2 JP2536305 B2 JP 2536305B2
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lamp
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隆夫 藤田
望 河野
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのよう
な産業車両に係り、詳しくは車体後部に設置されるカウ
ンタウェイトにリヤコンビネーションランプを取り付け
るための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトにおけるリヤコン
ビネーションランプの取付構造を図7及び図8に示す。
図示のように、リヤコンビネーションランプ23は、車
体後部のカウンタウェイト21の後端上部の左右に形成
されたランプ取付孔22に差し込まれた状態で取り付け
られるようになっている。具体的には、前記ランプ取付
孔22は後側を開放した段付き孔であって、前方に向け
て所定の奥行きで形成されている。そして、このランプ
取付孔22にリヤコンビネーションランプ23を取り付
けたランプブラケット24を嵌め込むとともに、ランプ
取付孔22の段差面及び側面に形成したタップ孔25に
取付ボルト26により締着固定する構造となっている。
また、ランプ取付孔22の奥側には、リヤコンビネーシ
ョンランプ23のハーネス23a及びコネクター23b
を取り回すための通し孔27が設けられており、この通
し孔27はカウンタウェイト21の内側空間に連通して
いる。なお、図中28はカウンタウェイト21の吊り孔
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の取付構造では、カウンタウェイト21に対して後加
工としてランプ取付用のタップ孔25を形成しなければ
ならず、ランプブラケット側のボルト通し孔24aに対
応するように位置精度良くタップ立てすることが面倒で
あり、しかも手作業であることから、能率が悪いという
問題がある。また、ハーネス取り回しのための通し孔2
7は、カウンタウェイト21を砂型による鋳造で製作す
る場合に、型の抜き方向(一般には前後方向)に交差し
ている関係で中子を用いる必要があり、型の製作性及び
型の組付性に劣るという不具合もあった。
【0004】そこで本発明は、カウンタウェイトに後加
工として行われていたタップ立てを廃止することの可能
な産業車両のリヤコンビネーションランプ取付構造を提
供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、本発明は車体後部に設置されるカウンタウェイトの
後端部にリヤコンビネーションランプを取り付けるため
の取付構造であって、前記カウンタウェイトには、後側
を開放する段付きランプ取付孔を前側に向けて所定の奥
行きで形成するとともに、このランプ取付孔の奥側を通
って上下に貫通する縦向きの吊り孔を設け、前記ランプ
取付孔と吊り孔との連通部位に挿入され、吊り孔の壁面
に当接するストッパにより後方への抜け止めがなされる
ブラケットと、前記ランプ取付孔に後方開口部から挿入
されてその縁部が該ランプ取付孔の段差面に係止された
ランプ保持用ブラケットとを取付ボルトにより締着する
構成としたものである。
【0006】
【作用】従って、上述のように構成された本発明に係る
リヤコンビネーションランプ取付構造によれば、ランプ
取付孔と吊り孔との連通部位まで挿入されたブラケット
を、吊り孔上方から挿入して上下端部を吊り孔壁面に当
接させたストッパにより後方へ抜け出ないように保持す
る一方、ランプ取付孔内に挿入されたランプ保持用ブラ
ケットの縁部を段差面に係止した状態で、両ブラケット
を取付ボルトにより互いに引き合う向きに締め付けるこ
とにより、リヤコンビネーションランプをランプ取付孔
内に取り付けることができる。すなわち、本発明によれ
ば、カウンタウェイトにタップ立てを行うことなく、リ
ヤコンビネーションランプを組付けることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図1〜図
6に基づいて詳細に説明する。 (実施例1)まず、図1〜図5に基づいて本発明の実施
例1を説明する。図1はリヤコンビネーションランプの
取付部品を示し、図2〜図5はそれぞれリヤコンビネー
ションランプの取付状態を示し、図5はカウンタウェイ
トを平面的に示したものである。図において、1はフォ
ークリフトの車体後部に設置されるカウンタウェイトで
あり、側面視がほぼ逆L形をなし、平面視がほぼコ字形
に形成されている。なお、以下の説明における前後及び
左右は車両を基準としたものである。
【0008】カウンタウェイト1の上側後端部の左右両
隅には、後側を開放した段付きのランプ取付孔2が前方
に向けて所定の奥行きで形成されている。このランプ取
付孔2は、図示のように、左右両端部に後述するリヤコ
ンビネーションランプ6の取付座としての段差面2aを
形成するために段付き孔とされており、縦断面が横長の
矩形状に形成されている。また、カウンタウェイト1の
水平部分1aにおける左右両側部にはウェイト又は機台
吊り下げ用としての吊り孔3が縦向きに形成されてお
り、この吊り孔3は前記ランプ取付孔2の奥側の中央を
通って上下に貫通している。
【0009】図5に示すように、前記カウンタウェイト
1の水平部分1aのコ字形の左右内側縁1bは、前方に
向かって外開き状に形成されて車両中心線L−Lに対し
所定の勾配が付けられており、またその内側縁には前端
下部において前記ランプ取付孔2の奥側上部と連通する
図4に示すような断面ほぼ3角形の凹部4が形成されて
いる。つまり、ランプ取付孔2はその奥側において凹部
4と連通しており、この連通部分が図2,3に示すよう
な後述するワイヤハーネス6a及びコネクター6b取り
回し用の通し孔5となっている。
【0010】この場合において、前記凹部4の左右の奥
の壁面4aは、車両中心線に沿った直線に設定される。
従って、カウンタウェイト1の砂型を造形する場合にお
いて、前後方向を型抜き方向として、前記通し孔5を形
成する部位において上型と下型とが交差するように調製
する。つまり通し孔5の部分に上型と下型の見切り線を
設定することにより、中子を使用せずに通し孔5を形成
することができる。すなわち、本実施例のカウンタウェ
イト構造によれば、ランプ取付孔2の奥側においてこれ
と連通し、かつ前後方向に型抜きし得る形状の凹部4を
設定することにより、ハーネス取り回し用の通し孔5
を、中子を用いることなく製作することができる。
【0011】つぎに、上記の如く構成されたカウンタウ
ェイト1のランプ取付孔2に対するリヤコンビネーショ
ンランプ6の取付構造を説明する。本実施例において
は、リヤコンビネーションランプ6の取り付けに用いら
れるランプブラケットは、図1に示すように、第1ブラ
ケット7と、第2ブラケット8と、第3ブラケット9
と、これにストッパ10を加えた4つの部材からなって
いる。
【0012】第1ブラケット7は、中央部に横長の開口
部7aを持つ横長矩形のプレートからなり、開口部周縁
と、左右の端部にボルト通し孔7bを有する。第2ブラ
ケット8は、中央部には横長の開口部8aを有し、上下
には後側に張り出すフランジ8bを有し、さらに左右端
部に取付フランジ8cを有するほぼ横長矩形の皿形プレ
ートからなり、開口部の上下部にボルト通し孔8dを、
取付フランジ8cの前面側に前記第1ブラケット7のボ
ルト通し孔7bと対応するウエルドナット8eを備えて
いる。なお、第2ブラケット8は前記ランプ取付孔2に
嵌め込んだときに、段差面2aに当接し得るだけの横幅
を有している。
【0013】また、第3ブラケット9は、平面ほぼU字
状をなす上下一対のUプレート9aと、両Uプレート9
aをその凹部側(前端側)で結合する縦プレート9bと
からなり、Uプレート9aの先端に形成した外側張出片
の前面に前記第2ブラケット8のボルト通し孔8dに対
応するウエルドナット9cを備えている。さらに、スト
ッパ10は、前記Uプレート9aの内幅よりやや小幅で
かつ前記ランプ取付孔2の高さよりも縦長のプレートか
らなり、上側にはUプレート9aに係止可能なフック1
0aを備えている。
【0014】つぎに、上記のように構成されたランプブ
ラケットを用いてのリヤコンビネーションランプ6の取
り付けについて説明する。まず、第2ブラケット8のボ
ルト通し孔8dから取付ボルト12を通して第3ブラケ
ット9のウエルドナット9cにねじ込むことにより両ブ
ラケット8,9を仮止めする。つづいて、これを、ラン
プ取付孔2内へ後方開口部から挿入して第2ブラケット
8をランプ取付孔2の段差面2aに当接させる。このと
き、第3ブラケット9のUプレート9aの凹部が吊り孔
3との連通部位に位置されることになるので、その状態
で吊り孔3の上方からストッパ10を、Uプレート9a
の凹部に収まるように挿入する。挿入されたストッパ1
0はそのフック10aがUプレート9aの上端縁に係止
されて落下を阻止され、その状態においてその上下端が
ランプ取付孔2を跨いで吊り孔3の上下の壁面に当接さ
れる。この状態において、前記仮締め状態の取付ボルト
12を再度締め付けると、吊り孔3の壁面に係止された
ストッパ10により後方への動きを阻止される第3ブラ
ケット9と、ランプ取付孔2の段差面2aに当接するこ
とで前方への移動を阻止される第2ブラケット8とは、
互いに引き寄せられた状態でカウンタウェイト1に固定
されることになる。
【0015】一方、これとは別にリヤコンビネーション
ランプ6のランプホルダ部を第1ブラケット7の開口部
7aに嵌め込むとともに、該リヤコンビネーションラン
プ6のランプホルダ部の裏側(前面側)に突設したボル
ト6aを第1ブラケット7のボルト通し孔7bに通して
ナット11により締め付け固定する。このようにして組
付けたリヤコンビネーションランプ6と第1ブラケット
7をランプ取付孔2内に挿入するとともに、リヤコンビ
ネーションランプ6のランプホルダ部を第2ブラケット
8の開口部8a内に差し込んで第1ブラケット7を前述
の如く固定された第2ブラケット8に重ねる。つづい
て、ボルト13を第1ブラケット7のボルト通し孔7b
に通して第2ブラケット8のウエルドナット8dにねじ
込むことにより第1ブラケット7を第2ブラケット8に
固定すれば、ここにリヤコンビネーションランプ6の取
り付けが完了する。
【0016】なお、リヤコンビネーションランプ6のハ
ーネス6b及びコネクター6cは、該リヤコンビネーシ
ョンランプ3をランプ取付孔2に挿入するときに、第2
ブラケット2の開口部8aからランプ取付孔2を経てそ
の奥側のハーネス取り回し用の通し孔5に通し、さらに
凹部4からカウンタウェイト1の内部空間まで引き出し
ておくことにより、その後において適時電源側ハーネス
(図示省略)と接続することができる。あるいは電源側
ハーネスを前記通し孔5を通してランプ取付孔2まで引
出して置き、ここでリヤコンビネーションランプ6のハ
ーネス6bと接続することも可能である。
【0017】(実施例2)つぎに、本発明の実施例2を
図6に基づいて説明する。この実施例は、前述した実施
例1における第1ブラケット7と第2ブラケット8とを
一体化して1つのブラケット14としたものである。す
なわち、リヤコンビネーションランプ6におけるランプ
ホルダ部の左右端部に図示の如くボルト通し孔6dを設
け、このボルト通し孔6dを通して差し込んだボルト1
5によって前記ブラケット14に設けたウェルドナット
14aに締着できる構成としたものである。要するに、
リヤコンビネーションランプ6を表側から取り付ける構
成とすることにより、第1ブラケット7と第2ブラケッ
ト8とをまとめ得たものであり、その他の構成について
は前述の実施例1と同様となっている。
【0018】従って、この実施例によれば、言わばブラ
ケットの数を1つ減じ得たものであり、このことにより
部品点数の低減及び構造の簡素化、そして組付け工数の
削減が図られることになり、コストダウンして組付け作
業の能率を向上することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
少なくとも2個のブラケットを利用して、それら両ブラ
ケットをランプ取付孔内において前後の壁面を挟んで対
峙させた状態でボルトにより互いに引き合う向きに締め
付け固定することにより、リヤコンビネーションランプ
をカウンタウェイトのランプ取付孔内に取り付けことが
できるのでものであり、このことにより従来行われてい
たカウンタウェイトに対する後加工としてのタップ立て
を廃止することが可能となり、タップ立てに伴う一切の
煩わしさを解消することができる。また、リヤコンビネ
ーションランプやブラケット等の破損に伴う交換時にお
いて、タップ孔を利用した従来の取付構造であれば、タ
ップ孔にねじ込まれたボルトが破損しているような場合
には、長時間の交換時間を必要とする煩わしさを伴うも
のであるが、本発明によれば、このような煩わしさを伴
うことなく簡単に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るリヤコンビネーション
ランプとその取付部品を示す分解斜視図である。
【図2】リヤコンビネーションランプの取付構造を示す
一部破断平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3のB矢視図で有る。
【図5】カウンタウェイトの全体平面図である。
【図6】実施例2に係るリヤコンビネーションランプと
その取付部品を示す分解斜視図である。
【図7】従来のカウンタウェイトのリヤコンビネーショ
ンランプ取付部を示す平面図である。
【図8】従来のリヤコンビネーションランプの取付構造
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カウンタウェイト 2 ランプ取付孔 2a 段差面 3 吊り孔 5 ハーネス取り回し用の通し孔 6 リヤコンビネーションランプ 7 ブラケット 8 ブラケット 9 ブラケット 10 ストッパ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部に設置されるカウンタウェイト
    の後端部にリヤコンビネーションランプを取り付けるた
    めの取付構造であって、前記カウンタウェイトには、後
    側を開放する段付きランプ取付孔を前側に向けて所定の
    奥行きで形成するとともに、このランプ取付孔の奥側を
    通って上下に貫通する縦向きの吊り孔を設け、前記ラン
    プ取付孔と吊り孔との連通部位に挿入され、吊り孔の壁
    面に当接するストッパにより後方への抜け止めがなされ
    るブラケットと、前記ランプ取付孔に後方開口部から挿
    入されてその縁部が該ランプ取付孔の段差面に係止され
    たランプ保持用ブラケットとを取付ボルトにより締着す
    る構成とした産業車両のリヤコンビネーションランプの
    取付構造。
JP2412296A 1990-12-19 1990-12-19 産業車両のリヤコンビネ―ションランプの取付構造 Expired - Lifetime JP2536305B2 (ja)

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JP7439725B2 (ja) * 2020-10-15 2024-02-28 株式会社豊田自動織機 産業車両の通知装置

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