JP2536049Y2 - 片支持コンベヤ - Google Patents

片支持コンベヤ

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JP2536049Y2
JP2536049Y2 JP1990019160U JP1916090U JP2536049Y2 JP 2536049 Y2 JP2536049 Y2 JP 2536049Y2 JP 1990019160 U JP1990019160 U JP 1990019160U JP 1916090 U JP1916090 U JP 1916090U JP 2536049 Y2 JP2536049 Y2 JP 2536049Y2
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淳生 上川
智仙 高本
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株式会社 テムス
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は特に食品工業で有用な各パーツを分解して洗
浄できる衛生的な片支持コンベヤに関するものである。
〔従来の技術〕
近年、各種分野でベルトコンベヤが種々使用されてい
る。
例えば、実開昭50−45868号公報(以下、イ号公報と
いう)には、ベルトの組込や取り外しを容易且つ簡単に
行うことを目的とした「側面コ字状をなす複数個の主フ
レームの上部両側に、一側にベルト緊張装置を具えヘッ
ドプーリー及びテールプーリーを軸架すべきフレームを
架着してそれらプーリーを軸架すると共に該フレームの
上部に軸受を数組対称に設けてそれらにキャリヤローラ
を軸架し、前記両プーリーにベルトを掛回す一方、主フ
レームの内下部にリターンローラを軸架して成るベルト
コンベヤ」が開示されている。
また、実開昭64−36315号公報(以下、ロ号公報とい
う)には、ベルトを確実かつ容易に緩めることのできる
コンベヤを目的とした「長尺状のフレームの両端にそれ
ぞれ回転ローラを配置し、これ等一対の回転ローラにコ
ンベヤベルトを掛け渡してなるベルトコンベヤにおい
て、前記フレームを、本体フレームと、この本体フレー
ムの少なくとも一端部に連結される補助フレームとに分
割するとともに、この補助フレームに前記回転ローラを
配置し、かつ、この補助フレームを前記本体フレームに
対して回動自在に構成したベルトコンベヤ」が開示され
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来のコンベヤの構成では、イ号公
報のものは、ベルトの取り換え時にベルト緊張装置を緩
めてフレーム内を摺動させベルトの脱着作業の容易化を
図っているが、コンベヤの搬送部にスカートを取り付け
た低地用のコンベヤであるため、脚部をなす主フレーム
が短く、従ってベルト緊張装置も下方側にあり、更にプ
ーリーは重量があるのでベルトの脱着作業が困難でかつ
操作性も悪いという問題点を有している。また脚部を高
くしようとするとプーリーや搬送部の重量が大きいので
脚部を補強しなければならないが脚部が短いため補強が
できないという問題点を有していた。また、コンベヤは
台座に設置するタイプなので移動性に欠けるという問題
点を有していた。また、フレームにキャリヤローラが主
フレームにリターンローラが回転自在に固定されている
ので、フレームとこれらローラ間との間の清掃作業がで
きず特に食品を取り扱う場合極めて不衛生という問題点
を有していた。
次に、ロ号公報のコンベヤは、補助フレームを回動さ
せベルトを緩めることによりベルトと本体フレームとの
間の清掃の容易化は図られている。が、ロ号公報は従来
の門型コンベヤの改良で脚部が門型のためベルトの脱着
やローラの取り換えに際しては従来と同様に脚部を取り
外さねばならずベルトの脱着作業等に多大の作業工数と
労力を必要とし作業性が極めて劣るという問題点を有し
ていた。また、本体フレーム自体や本体フレームと脚部
の当接面に溜まった食品屑や塵や埃は清掃できず不衛生
という問題点を有していた。更に、リターンローラを有
しないため、搬送長が長くなるとベルトがたるんだり、
運転時にベルトの蛇行や揺動を生じるという問題点を有
していた。
本考案は上記従来の問題点を解決するもので、コンベ
ヤの搬送部の位置を高くし搬送作業の作業性を高めると
ともに、主フレームやベルトの脱着作業が容易で、か
つ、ベルトやローラ,主・従フレーム等の清掃及びメン
テナンスの清掃作業を著しく高め衛生性に優れた片支持
コンベヤの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本考案の片支持コンベヤ
は、中空の角柱鋼材からなるL字型脚柱部材と、前記L
字型脚柱部材の垂直部の上部に前記L字型脚柱部材の水
平部材側に前記水平部と平行に立設された主フレーム固
定部と、一端部に駆動ローラが軸架され前記主フレーム
固定部に挿脱自在に挿着された主フレームと、前記主フ
レームの他端部に上方向に回動自在に軸着され端部に従
動ローラが軸着された補助フレームと、前記L字型脚柱
部材の前記主フレームの下側に前記水平部側に前記主フ
レーム固定部と平行に固定されたローラ取付部材と、前
記ローラ取付部材に軸架された受けローラと、前記水平
部間に架設固定された水平部補強部材と、前記水平部と
前記垂直部に装設された垂直部補強部材と、前記水平部
の下面に装設された上下動自在な足部及び/又はキャス
タと、を備えた構成を有している。
〔作用〕
この構成によって、補助フレームを主フレームに対し
て上方向に回動させるだけでベルトを緩めることがで
き、脚柱部材がL字型で片支持なので水平部側へベルト
をローラから容易に外すことができる。主フレームはL
字型脚柱部材に脱着自在に挿設されているのでフレーム
毎脚柱部材から外すことができる。ベルトや主フレーム
及び受けローラが脱着自在で分解が可能なので、各パー
ツの洗浄や取り換えを容易に行うことができるとともに
ベルトとローラ間、ローラと主フレームや補助フレーム
間、及び主フレームと脚柱部材間等の間や隙間に入り込
んだ食品屑や塵、埃等を洗浄でき雑菌の発生を防ぎ極め
て衛生性を高めることができる。また、従来片支持機構
でベルト等の搬送部を高い位置に設置することはベルト
やローラの取り代え作業の作業性を高めるため極めて強
い要望があったにもかかわらず強度上の問題等から不可
能であったが、L字型脚柱部材に水平部補強部材と脚柱
補強部材を備え、かつ少なくとも垂直部を中空の角柱鋼
材を用いることにより可能とすることができた。搬送部
が高い位置で片支持されているので、食品工場等で従来
のようなかがんだ姿勢でなく立った姿勢で調理中の食品
や材料を次々に搬送できるので搬送作業の労力を軽減し
作業性を著しく向上させることができるとともに作業環
境を改善することができた。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本考案の一実施例における片支持コンベヤの
要部側面図であり、第2図はその要部平面図であり、第
3図は第1図のA−A線縦断面図であり、第4図は補助
フレームの回動状態を示す要部斜視図である。
片支持コンベヤ1は、フレームを構成する主フレーム
2、補助フレーム3と、主フレーム2を挿脱自在に支持
するL字型脚柱部材4と、駆動ローラ5、従動ローラ
6、受けローラ7と、これらのローラに巻回されるベル
ト8と、駆動ローラ5を駆動する駆動装置9とを備えて
いる。
主フレーム2は、ステンレス鋼板等よりなり長方形形
状(例えば長さ約8.5m、幅約0.4m)で、一方の端部には
駆動ローラ5が軸着されており、他方の端部には補助フ
レーム3が軸着されている。そして、補助フレーム3に
は軽量な従動ローラ6が設けられている。
補助フレーム3はステンレス鋼板等よりなり長方形形
状(例えば長さ約0.5m、幅約0.4m)で、第4図に示すよ
うに、一端は主フレーム2にピン10によって軸着され上
方向に回動可能とされている。また、他端にはガイドス
リット11が補助フレーム3の長手方向に平行に形成され
ており、このガイドスリット11には従動ローラ6が軸着
された軸受部12がスライド可能として嵌入されている。
また、この軸受部12にはロッド13が固着されており、こ
のロッド13は補助フレーム3に設けられたロッド保持部
材14に遊貫されている。そして、ロッド保持部材14には
止めボルト15が設けられており、軸受部12をガイドスリ
ット11でスライドさせてベルト8に最適の張力が与えら
れる位置へ軸受部12を固定させるようになっている。
また、補助フレーム3の長手方向の側面には切欠部16
が形成されており、この切欠部16を主フレーム2に設け
られている凸部材17へ係止させることにより補助フレー
ム3は主フレーム2へ位置決めされる。
L字型脚柱部材4は、垂直部19の上部に直交して立設
されたシャフトからなる主フレーム固定部41を有してい
る。主フレーム固定部41は垂直部19の正面壁の穿孔部に
シャフトを嵌挿し背面壁の当接面と嵌挿部の背部を熔接
固定され立設されている。L字型脚柱部材4間には水平
部補強部材18が設けられている。そして、このL字型脚
柱部材4は、第3図に示すように、ステンレスの角パイ
プ等よりなり、垂直部19は約0.5m程度、水平部20は約0.
4m程度に形成されている。水平部補強部材18と垂直部19
の間には鋼板等よりなる垂直部補強部材18′が熔接等で
固定されているので、垂直部19の角柱パイプが肉薄でも
主フレーム2を片支持できるようになっている。垂直部
19の主フレーム固定部41で主フレーム2を上面と面一に
して挿脱自在に、主フレーム2を片持ちで支持してい
る。そして、主フレーム2の下部近傍の垂直部19には、
水平部20と平行にローラ取付部材21が設けられており、
このローラ取付部材21には受けローラ7が脱着自在に軸
架されている。また、水平部20の下面にはキャスタ22と
ジャッキボルト23の両方あるいはいずれかが装着されて
いる。
ベルト8は、ゴムベルト等よりなり、主フレーム2の
端部に軸着されている駆動ローラ5と、補助フレーム3
の端部の軸受部12に軸着されている従動ローラ6に巻回
されるとともに、巻回されたベルト8の下面を受けロー
ラ7によって支持してベルト8のたれ下がりを防止する
とともに運転時の蛇行や揺動を防止している。
駆動装置9は、モータ24と、駆動スプロケット25と、
従動スプロケット26と、チェーン27とを有している。モ
ータ24は駆動ローラ5側の2本のL字型脚柱部材4間に
設けられた台板28上に載置されており、駆動スプロケッ
ト25はモータ24に取り付けられ、従動スプロケット26は
駆動ローラ5に取り付けられている。そして、駆動スプ
ロケット25と従動スプロケット26との間にはチェーン27
がかけわたされている。また、駆動スプロケット25、従
動スプロケット26及びチェーン27を囲んでチェーンカバ
ー29が設けられている。
本考案はこのように構成してあるので、必要な場所へ
L字型脚柱部材4に設けられているキャスタ22によって
コンベヤ1を移動させたのち、ジャッキボルト23によっ
てコンベヤ1を固定し、駆動装置9のモータ24を駆動す
ることによりモータ24に取り付けられている駆動スプロ
ケット25が回転し、チェーン27を介して従動スプロケッ
ト26が回転するので従動スプロケット26に取り付けられ
ている駆動ローラ5が回転し、ベルト8が走行する。従
って、駆動ローラ5と従動ローラ6との間に巻回されて
いるベルト8上の前処理食品を搬送することができる。
そして、ベルト8やフレームを洗浄するためにベルト8
をローラから外すには、駆動装置9を停止し、補助フレ
ーム3の端部を持ち上げて補助フレーム3の切欠部16を
主フレーム2の凸部材17から外すと、補助フレーム3は
主フレーム2との間に設けられているピン10を回転中心
として上方向に回動するので、補助フレーム3を主フレ
ーム2に対して直立させるようにすると、駆動ローラ5
と従動ローラ6との間に巻回されているベルト8には弛
みが生じる。従って、このベルト8を主フレーム2に脚
柱部材4の垂直部19が取り付けられていない方向へ移動
させることによりベルト8を駆動ローラ5、従動ローラ
6及び受けローラ7から外すことができる。ベルト8を
駆動ローラ5、従動ローラ6、受けローラ7から外すこ
とによりこれらの間の食品屑や塵、埃を容易に洗浄でき
れいに落とすことができる。また、主フレーム2とL字
型脚柱部材4との間や受けローラ7とローラ取り付け部
材21との間の洗浄を行うときは主フレーム2を主フレー
ム固定部材41から外すことによりまた、受けローラ7を
ローラ取り付け部材21から外すことにより隅々まで容易
に洗浄を行うことができる。更に、ベルト8や受けロー
ラ7、主フレーム2等の一部が破損したときは容易にそ
の部分を取り代えることもできる。
また、ベルト8をローラに巻回させる場合には、補助
フレーム3を主フレーム2に対してほぼ直立させ、この
補助フレーム3の従動ローラ6と主フレーム2端部の駆
動ローラ5とへベルト8を巻回させて受けローラ7の上
面にベルト8をのせたのち補助フレーム3を主フレーム
2と同一水平面になるように下方へ回動させて主フレー
ム2の凸部材17へ補助フレーム3の切欠部16を嵌入させ
て補助フレーム3を主フレーム2へ位置決めする。尚、
ベルト8に弛みが生じた場合には従動ローラ6の軸受部
12の位置をロッド保持部材14に遊貫されているロッド13
を移動させ、ローラに対するベルト8の最適張力が得ら
れる位置をみつけ、この位置でロッド13を止めボルト15
によりロッド保持部材14へ固定させることによりベルト
8に最適の張力を与えることができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ベルトや主フレーム、
L字型脚柱部材、受けローラ等の各パーツの取り付け取
り外しが簡単で、かつベルトだけの脱着も主フレームが
片支持で支持されているのでL字型脚柱部材に邪魔され
ることなく簡単に行うことができる。従って、汚染され
たり、消耗したりしたベルト及びローラ,フレーム等の
清掃及びメンテナンスを簡単に行うことができるととも
に、また、清掃やメンテナンス作業に要する労力と作業
工数とを大幅に短縮させ作業性を極めて向上させた極め
て衛生的なコンベヤを実現することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における片支持コンベヤの要
部側面図、第2図はその要部平面図、第3図は第1図の
A−A線の要部縦断面図、第4図は補助フレームの回動
状態を示す要部斜視図である。 1……コンベヤ、2……主フレーム、3……補助フレー
ム、4……脚柱部材、5……駆動ローラ、6……従動ロ
ーラ、7……受けローラ、8……ベルト、9……駆動装
置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−45868(JP,U) 実開 昭64−36315(JP,U) 実開 平1−172513(JP,U) 実公 昭59−43297(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空の角柱鋼材からなるL字型脚柱部材
    と、前記L字型脚柱部材の垂直部の上部に前記L字型脚
    柱部材の水平部材側に前記水平部と平行に立設された主
    フレーム固定部と、一端部に駆動ローラが軸架され前記
    主フレーム固定部に挿脱自在に挿着された主フレーム
    と、前記主フレームの他端部に上方向に回動自在に軸着
    され端部に従動ローラが軸着された補助フレームと、前
    記L字型脚柱部材の前記主フレームの下側に前記水平部
    側に前記主フレーム固定部と平行に固定されたローラ取
    付部材と、前記ローラ取付部材に軸架された受けローラ
    と、前記水平部間に架設固定された水平部補強部材と、
    前記水平部と前記垂直部に装設された垂直部補強部材
    と、前記水平部の下面に装設された上下動自在な足部及
    び/又はキャスタと、を備えていることを特徴とする片
    支持コンベヤ。
JP1990019160U 1990-02-27 1990-02-27 片支持コンベヤ Expired - Lifetime JP2536049Y2 (ja)

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JPH03110010U JPH03110010U (ja) 1991-11-12
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JP2015202927A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 株式会社マキテック コンベヤ装置
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JPH0533459Y2 (ja) * 1987-08-28 1993-08-25

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