JP2535609B2 - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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JP2535609B2 JP1028349A JP2834989A JP2535609B2 JP 2535609 B2 JP2535609 B2 JP 2535609B2 JP 1028349 A JP1028349 A JP 1028349A JP 2834989 A JP2834989 A JP 2834989A JP 2535609 B2 JP2535609 B2 JP 2535609B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数個のチャネル(CH)から構成されるチャネルシス
テムを有する計算機システムにおけるチャネル制御手段
に係り、特に、各チャネル(CH)の入出力インタフェー
スの動作モードを該チャネル(CH)内の制御レジスタ
(CREG)に設定する手段に関し、 個々のチャネル(CH)の入出力インタフェースの動作
モードを、他のチャネル(CH)に影響を与えることなく
変更することを目的とし、 中央処理装置(CPU)が実行する命令に、チャネル(C
H)の入出力インタフェースの動作モードを設定する為
の、上記各チャネル(CH)の番号情報と,入出力インタ
フェース動作モード情報とからなる特定の命令を設け
て、所定のチャネル(CH)のオフライン状態と、上記中
央処理装置(CPU)が実行する該特定の命令の上記チ
ャネル(CH)の番号情報と,入出力インタフェースの動
作モード情報とに基づいて、上記チャネルシステムが特
定のチャネル(CH)の入出力インタフェースの動作動作
モードを所定のチャネル制御テーブル(CREG)に設定す
るか、又は、該チャネルシステム内の各チャネル(CH)
が、自己のチャネル(CH)の入出力インタフェースの動
作モードを、所定のチャネル制御テーブル(CREG)に設
定するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個のチャネル(CH)から構成されるチ
ャネルシステムを有する計算機システムにおけるチャネ
ル制御手段に係り、特に、各チャネル(CH)の入出力イ
ンタフェースの動作モードを、所定のチャネル制御テー
ブル(CREG)に設定する手段に関する。
最近の計算機システムの大型化,高性能化に伴って、
1つの物理的な計算機システムで複数個の計算機(仮想
計算機)を走行させる仮想計算機システムの構築が盛ん
になっている。
又、最近の計算機システムの信頼度の向上に伴いオン
ライン化される動向にあることから、該仮想計算機シス
テムにおいても、バッチ処理を行う仮想計算機と、オン
ラインで動作する可動計算機が共存することが多くなっ
ており、更に、該オンラインで動作する仮想計算機の数
も増加する動向にある。
従って、このような仮想計算機システムにおいて、あ
る仮想計算機の入出力装置の構成を変更したい場合、上
記オンラインで動作している他の仮想計算機に影響を与
えることのない構成制御手段が要求される。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
第3図は従来のチャネル制御方式を説明する図である。
本図に示した計算機システムにおいては、複数個のチ
ャネル(CH)22と該チャネル(CH)22を統括制御するチ
ャネル統括制御部(CAC)21とから構成されるチャネル
システム2を有する。
該計算機システムが仮想計算機システムとして機能す
る場合には、中央処理装置(CPU)1が実行する主記憶
装置(MS)3上の仮想計算機システムモニタプログラム
(システムモニタ)30の制御の基に、複数個の仮想計算
機に対応したゲストプログラム31a〜が時分割で実行さ
れる。
このような仮想計算機システムにおいては、中央処理
装置(CPU)1が特定のゲストプログラム31a〜中の入出
力命令を実行することで、上記チャネル統括制御部(CA
C)21が該入出力命令を解読し、該入出力命令が支持す
るチャネル(CH)22に対して入出力処理を指示するよう
に動作する。
各チャネル(CH)22の入出力インタフェースの動作モ
ードには、入出力処理の多重動作の方法によって、セレ
クタモード,ブロックマルチプレクスモード,バイトマ
ルチプレクスモード等の動作モードが存在する。
上記の如き、従来の仮想計算機システムにおいて、チ
ャネルシステム2を構成しているチャネル(CH)22の内
の1つ,乃至複数個のチャネル(CH)22の動作モードを
変更する場合には、サービスプロセッサ(SVP)4のフ
ァイル記録装置41の特定の領域に格納されている入出力
装置構成情報(チャネルの入出力インタフェースの動作
モード他)を変更した後、オペレータが操作卓42,42aか
ら、上記各仮想計算機のゲストプログラム31a〜の走行
を停止させた後、ジェネラル・リセット,パワーオン・
リセットと呼ばれる、該仮想計算機システム全体に対す
るリセットキーを押下する。
すると、中央処理装置(CPU)1,主記憶装置(MS)2,
チャネルシステム3等の各装置に対してリセット動作が
行われ、サービスプロセッサ(SVP)4に接続されてい
るファイル記憶装置41から、該当チャネル(CH)22に対
するチャネルの入出力インタフェースの動作モードの設
定、即ち、各チャネル(CH)22内のチャネル制御テーブ
ル(CREG)220への設定が行われる。
このような、該仮想計算機システム全体に対するリセ
ット動作が行われると、該仮想計算機システム上で動作
する全てのゲストプログラム31a〜のオペレーティング
システム(OS)は継続動作ができない為、該リセット終
了後において、オペレータは、該リセット開始前に動作
していた全てのゲストプログラム31a〜のオペレーティ
ングシステム(OS)を再びロード(IPL)することを中
央処理装置(CPU)1に指示する。
中央処理装置(CPU)1は該指示に基づいて、入出力
装置(I/O)の構成を変更していないチャネル(CH)22
に接続されているファイル記憶装置5bからオペレーティ
ングシステム(OS)を再ロード(IPL)していた。
従って、従来の計算機システムにおいては、チャネル
システム2を構成しているチャネル(CH)22の内の1つ
乃至複数個のチャネル(CH)22の入出力インタフェース
の動作モードを変更する場合にも、該計算機システム全
体の動作を停止させなければならず、該チャネル(CH)
22の入出力インタフェースの動作モードの変更には、直
接関係のない、他のチャネル(CH)22に影響を与えてし
まうという問題があった。
特に、該計算機システムが、上記の如き、仮想計算機
システムであって、該動作モードの変更に関係しないチ
ャネル(CH)22を使用している仮想計算機がオンライン
で動作していると、該オンライン動作に影響を与えてし
まうという問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、複数個のチャネル
(CH)から構成されるチャネルシステムを有する計算機
システムにおけるチャネル制御手段において、各チャネ
ル(CH)の入出力インタフェースの動作モードを変更,
設定する際に、個々のチャネル(CH)の入出力インタフ
ェースの動作モードを、他のチャネル(CH)に影響を与
えることなく変更することができるチャネル制御手段を
備えた計算機システムを提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図であって、(a)は計算
機システムの構成例を示し、(b)はチャネルの入出力
インタフェースの動作モードを変更する動作モード設定
命令のフォーマット例を示している。
上記の問題点は下記の如くに構成されたチャネル制御
装置によって解決される。
複数個のチャネル(CH)22から構成されるチャネルシ
ステム2を有する計算機システムであって、 中央処理装置(CPU)1が実行する命令に、チャネル
(CH)22の入出力インタフェースの動作モードを設定す
る為の、上記各チャネル(CH)22の番号情報と,入出力
インタフェースの動作モード情報とからなる特定の命令
を設けて、 所定のチャネル(CH)のオフライン状態に応動して、
上記中央処理装置(CPU)が実行する該特定の命令の
上記チャネル(CH)22の番号情報と,入出力インタフェ
ースの動作モード情報に基づいて、上記チャネルシステ
ム2が特定のチャネル(CH)22の入出力インタフェース
の動作モードを所定の制御テーブル(CREG)220に設定
するか、又は、該チャネルシステム2内の各チャネル
(CH)22が、自己のチャネル(CH)22の入出力インタフ
ェースの動作モードを所定の制御テーブル(CREG)220
に設定する手段を備えるように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、複数個のチャネル(CH)22か
ら構成されるチャネルシステム2を有する計算機システ
ムに、あるチャネル(CH)に接続されている入出力装置
の構成を変更し、該変更された入出力装置の動作に対応
して、該チャネル(CH)の入出力インタフェースの動作
モード{上記セレクタモード,ブロックマルチプレクス
モード,バイトマルチプレクスモード等の動作モード}
を変更するのに、チャネル(CH)の入出力インタフェー
スの動作モードを変更する為の特定の命令として、チャ
ネル動作モード設定命令を設ける。
該チャネル動作モード設定命令は、例えば、第1図
の(b)に示されているように、チャネルアドレス(チ
ャネル番号)を指示する第1オペランドと、チャネルの
入出力インタフェースの動作モードを指示する第2オペ
ランドを持っており、所定のチャネル(CH)がオフライ
ン状態であることが認識されたとき、オペレータの起動
により、仮想計算機システムの中央処理装置(CPU)に
よって、例えば、仮想計算機システムモニタプログラム
中で、当該特定のチャネル動作モード設定命令が実行
されると、該第1オペランド,第2オペランドが中央処
理装置(CPU)からチャネルシステムに送出され、チャ
ネルシステムは該第1オペランドが指示するチャネル
(CH)に対して、選択的に、該第2オペランドが指示す
るチャネル(CH)の入出力インタフェースの動作モード
を、該チャネル(CH)内のチャネル制御テーブル(CRE
G)のチャネル動作モードビットに設定して、該チャネ
ル(CH)の入出力インタフェースの動作モードを変更す
る。
該入出力インタフェースの動作モードの変更対象のチ
ャネル(CH)が複数個存在する場合には、該チャネルモ
ード設定命令を複数回実行することで、該複数個のチ
ャネル(CH)の入出力インタフェースの動作モードを変
更することができる。
このように動作するので、計算機システムの他の部
分、即ち、他のチャネル(CH)に影響を与えることな
く、各チャネル(CH)の入出力インタフェースの動作モ
ードを変更することができ、動的に入出力構成を変更す
る場合でも、計算機システム全体を停止させる必要がな
く、入出力構成の柔軟性に寄与するところが大きいとい
う効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。前述の
第1図が本発明の原理説明図であり、第2図は本発明の
一実施例を示した図であって、中央処理装置(CPU)1
が実行するチャネル動作モード設定命令によって、該
命令が指示するチャネル(CH)22の入出力インタフェー
スの動作モードを変更する手段が本発明を実施するのに
必要な手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対
象物を示している。
以下、第1図を参照しながら、第2図によって、本発
明のチャネル制御装置、特に、そのチャネル(CH)の入
出力インタフェースの動作モード変更手段と、その動作
を説明する。
本実施例においても、説明の便宜上、1つの物理計算
機上で、複数個の仮想計算機、即ち、ゲストプログラム
(以下、仮想計算機という)31a〜が走行する仮想計算
機システムを採り上げる。
本発明を実施しても、チャネル(CH)22に対する入出
力処理動作は特に変わることはないので省略し、ここで
は、該仮想計算機システム内の仮想計算機31aが使用し
ているチャネル(CH)22aに接続されている入出力装置5
aを変更し、該チャネル(CH)22aの入出力インタフェー
スの動作モードを変更する場合を例にして説明する。
先ず、当該仮想計算機システムのシステムモニタプロ
グラム(システムモニタ)30が直接,又は、該仮想計算
機31aに指示して、該仮想計算機31aの配下にあるチャネ
ル(CH)22aに対して、リセットチャネル命令,或い
は、チャネルオフライン命令を発行し、該チャネル(C
H)22aのオフラインを指示すると共に、サービスプロセ
ッサ(SVP)4のディスプレイ(CRT)42を介して、オペ
レータに上記チャネル(CH)22aがオフラインになった
こと,及び,該オフラインしたチャネル(CH)22aに対
する新たな入出力構成等を通知する。
オペレータは該通知を認識して、当該チャネル(CH)
22aに接続されている入出力装置構成を、該通知された
構成に変更した後、該サービスプロセッサ(SVP)4の
キーボード(KB)42aを介して該入出力装置の変更が完
了したことを仮想計算機システムモニタプログラム30に
通知する。
ここで、例えば、該仮想計算機システムモニタ30が、
チャネルシステム2に、本発明のチャネル動作モード設
定命令{第1図(b)参照}を発行する。
該チャネルシステム2の、例えば、チャネル統括制御
部(CAC)21は、該チャネル動作モード設定命令を解
読し、該命令の第1オペランドが指示するチャネル
(CH)22a内のチャネル制御テーブル(CREG)220のチャ
ネル動作モードビットに、該命令の第2オペランドが
指示するチャネル(CH)の入出力インタフェースの動作
モードを設定する。
続いて、該仮想計算機システムモニタ(システムモニ
タ)30は該チャネル(CH)22aを特定の命令でオンライ
ンとし、上記新たな入出力構成情報に従って、該仮想計
算機31aに対応したオペレーティングシステム(OS)
を、例えば、該チャネル(CH)22aに接続されている別
のチャネル(CH)22bに接続されているファイル記憶装
置5b等から再ロードし直す。
尚、上記の実施例においては、仮想計算機システムモ
ニタプログラム(システムモニタ)30が発行する特定の
チャネル動作モード設定命令をチャネルシステム2の
チャネル統括制御部(CAC)21が解読して、該命令が
指示するチャネル(CH)22のチャネル制御テーブル(CR
EG)220を変更する例で説明したが、例えば、該命令
を該チャネルシステム2を構成している全てのチャネル
(CH)22にブロードキャストし、それぞれのチャネル
(CH)22で自己に対する変更指示であるか否かを識別し
て、自己に対する変更指示であると認識したチャネル
(CH)22のみが独自に自己のチャネル制御テーブル(CR
EG)220を変更するようにしてもよいことはいう迄もな
いことである。
このように、本発明は、複数個のチャネル(CH)から
構成されるチャネルシステムを有する計算機システムに
おいて、特定のチャネル(CH)の入出力装置構成を変更
して、該チャネル(CH)の動作モードを、該新たな入出
力装置構成に合った入出力インタフェースの動作モード
に変更するのに、特定のチャネル動作モード設定命令
を設けて、該命令の指示するチャネル(CH)のチャネ
ル制御テーブル(CREG)に対してのみ、該命令が指示
するチャネル(CH)の入出力インタフェースの動作モー
ドを設定することで、該計算機システムの他のチャネル
(CH)に影響を与えることなく、該チャネル(CH)の入
出力インタフェースの動作モードを動的に変更すること
ができるようにしたところに特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の計算機システ
ムは、複数個のチャネル(CH)から構成されるチャネル
システムを有する計算機システムであって、各チャネル
(CH)の入出力インタフェースの動作モードを変更する
のに、該計算機システムの中央処理装置(CPU)が実行
する命令に、各チャネル(CH)の入出力インタフェース
の動作モードを設定する為の、上記各チャネル(CH)の
番号情報と,入出力インタフェースの動作モード情報と
からなる特定の命令を設けて、所定のチャネル(CH)
のオフライン状態と、該特定の命令の上記チャネル
(CH)の番号情報と,入出力インタフェースの動作モー
ド情報に基づいて、上記チャネルシステムが特定のチャ
ネル(CH)の入出力インタフェースの動作モードを所定
の制御テーブル(CREG)に設定するか、又は、該チャネ
ルシステム内の各チャネル(CH)が、自己のチャネル
(CH)の入出力インタフェースの動作モードを、所定の
制御テーブル(CREG)に設定するようにしたものである
ので、計算機システムの他の部分、即ち、他のチャネル
(CH)に影響を与えることなく、各チャネル(CH)の入
出力インタフェースの動作モードを変更することがで
き、動的に入出力構成を変更する場合でも、計算機シス
テム全体を停止させる必要がなく、入出力構成の柔軟性
に寄与するところが大きいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図, 第2図は本発明の一実施例を示した図, 第3図は従来のチャネル制御方式を説明する図, である。 図面において、 1は中央処理装置(CPU),2はチャネルシステム,21はチ
ャネル統括制御部(CAC),22,22a,22b〜はチャネル(C
H),220はチャネル制御テーブル(CREG),制御テーブ
ル(CREG),3は主記憶装置(MS),30は仮想計算機シス
テムモニタプログラム(システムモニタ),31a〜はゲス
トプログラム,又は、仮想計算機,4はサービスプロセッ
サ(SVP),41はファイル記憶装置,42はディスプレイ(C
RT),42aはキーボード(KB),はチャネル動作モード
設定命令, をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のチャネルから構成されるチャネル
    システムを有する計算機システムであって、 中央処理装置が実行する命令に、所定のチャネルの入出
    力インタフェースの動作モードを設定する為の、上記各
    チャネルの番号情報と,入出力インタフェースのモード
    情報とからなる特定の命令を設けて、 所定のチャネルのオフライン状態に応動して、上記中央
    処理装置が実行する該特定の命令の上記チャネルの番号
    情報と,上記入出力インタフェースの動作モード情報に
    基づいて、上記チャネルシステムが特定のチャネルの入
    出力インタフェースの動作モードを所定の制御テーブル
    に設定するか、又は、該チャネルシステム内の各チャネ
    ルが、自己のチャネルの入出力インタフェースの動作モ
    ードを所定の制御テーブルに設定する手段を備えたこと
    を特徴とする計算機システム。
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