JP2535420B2 - シ―トベルト巻取用動力発生装置のガス発生器 - Google Patents

シ―トベルト巻取用動力発生装置のガス発生器

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JP2535420B2
JP2535420B2 JP1272032A JP27203289A JP2535420B2 JP 2535420 B2 JP2535420 B2 JP 2535420B2 JP 1272032 A JP1272032 A JP 1272032A JP 27203289 A JP27203289 A JP 27203289A JP 2535420 B2 JP2535420 B2 JP 2535420B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シートベルト巻取装置の緊急引込装置に動
力を供給するためのシートベルト巻取用動力発生装置に
係わり、特に、この装置にガスを供給するためのガス発
生器の構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動車等の車両には、衝突時のショックから
運転者を保護するためにシートベルトが配置されてい
る。
そして、近時、衝突時に、運転者を確実にシートベル
トにより保護するため、シートベルトの巻き取りを行な
うシートベルト巻取装置に、緊急引込装置を配置し、こ
の緊急引込装置によりシートベルトを瞬時に引き込むこ
とが考えられている。
これは、ECE(欧州経済委員会)規則No.16(動力駆動
車の成人乗員用安全ベルト及び拘束装置の認定に関する
統一規格)により規定されている。この規則No.16の6.
2.5.5緊急ロッキング・リトラクタの6.2.5.3.3.には、
「上記6.2.5.3.1.及び6.2.5.3.2.項に述べられているテ
ストの場合、リトラクタがロックする前に生じるストラ
ップの移動量は7.6.2.1項に与えられる長さの時から始
めて、50mmを超えないものとする。上記6.2.5.3.1.2項
に述べられるテストの場合には7.6.2.1項に与えらえる
長さの時に始めるストラップ移動量が50mmになる間にロ
ックが生じてはならない。」と記載されている。また、
同じく7.6.2.緊急ロッキング・リトラクタのロックに
は、「リトラクタはストラップを全長から500±5mm短い
ところまで引き出しておいてロックについて1回テスト
するものとする。」と記載されている。以上から明らか
なように、ECE規則No.16では、ロックする前のストラッ
プの移動が50mmを超えないものとしている(衝突時にシ
ートベルトが引き出される50mm以内にロックするこ
と)。ところで、衝突時には、ロックされるとともにシ
ートベルトが締め付けられるが、このとき10mm前後引き
出されている。これを考慮して、シートベルト巻取用動
力装置として、締め付けるためのピストンの移動距離を
当然上記50mmプラス10mm前後以上の距離としなければな
らない。
このような緊急引込装置では、瞬間的にシートベルト
を引き込む必要があるため、動力として火薬の燃焼ガス
を利用することが考えられている。
すなわち、ガス発生剤の燃焼ガスにより、シリンダ内
のピストンを瞬間的に移動させ、このピストンに一端を
連結されるケーブルの移動により、緊急引込装置を動力
を供給することが考えられている。
そして、従来、燃焼ガスを発生するためのガス発生器
には、電流により抵抗線を発熱させ、点火薬を発生させ
てガス発生剤に燃焼を伝えるための点火具の使用が考え
られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような点火具を使用する場合に
は、点火具に通電するための電線,端子等が必要にな
り、ガス発生器からの電線,端子等の引き出し部分の充
分な耐圧強度を得るためには、ガス発生器の構造が複雑
になり、ガス発生器が大型化するという問題がある。
また、点火具に付属する電線,端子等が、ガス発生器
あるいはシートベルト巻取用動力発生装置の製造時に邪
魔になり、製造工程が複雑になるという問題がある。
さらに、従来のガス発生器の点火具は、静電気あるい
は高周波電波による誤動作を防ぐための機構を付与する
必要があるため、非常に高価になり、ガス発生器も高価
になるという問題がある。
また、このような点火具を備えたガス発生器では、ガ
ス発生器あるいはシートベルト巻取用動力発生装置の製
造時および貯蔵時における誤動作を避けるため、電線あ
るいは端子等を短絡治具により短絡する必要があるとい
う問題がある。
さらに、従来のガス発生器では、自動車等の衝突時
に、点火具に電流を流すための高価な電気回路が必要に
なるという問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決したもので、構造
が簡易で、かつ、安価なシートベルト巻取用動力発生装
置のガス発生器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発
生器は、ケーシングの一側にガス発生剤を収容するガス
発生剤室を形成するとともに、前記ケーシングの他側に
雷管を収容する雷管室を形成し、前記ガス発生剤室と雷
管室とを直径が0.5〜1.2mm、全長が直径の5〜8倍の細
径管路により連通してなるものである。
請求項2のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発
生器は、請求項1において、雷管内に収容される爆粉
は、テトラセンが0.5〜10重量%含有されているもので
ある。
〔作 用〕
請求項1のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発
生器では、自動車の衝突時等に撃針が雷管の表面に衝突
すると、雷管が発火し、火炎が直径が0.5〜1.2mm、全長
が直径の5〜8倍の細径管路を通りガス発生剤室内に侵
入し、ガス発生剤室内のガス発生剤が燃焼される。そし
て、ガス発生剤の燃焼ガスは刺突雷管側への逆流を起こ
すことなく、ケーブルが装着されているシリンダ側の塞
板を破壊し、シリンダ内のピストンを駆動する。
請求項2のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発
生器では、撃針が雷管に運動エネルギを与えると、これ
を受けてテトラセンが発火し、ガス発生剤に伝火するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説
明する。
第1図は、本発明のシートベルト巻取用動力発生装置
のガス発生器の一実施例を示しており、第2図は、第1
図のガス発生器の配置されるシートベルト巻取用動力発
生装置を示している。
第2図において符号11は、ガス発生器13を収容するハ
ウジングを示している。
このハウジング11内には、ガス発生器13で発生した燃
焼ガスを導くガス通路15が形成されている。
このハウジング11の側方には、ハウジング11の軸線に
ほぼ垂直にシリンダ17が突設されている。
すなわち、このシリンダ17の先端には、雄螺子部19が
形成され、この雄螺子部19をハウジング11に収容される
雌螺子部21に螺合することによりシリンダ17がハウジン
グ11に接続されており、シリンダ17のハウジング11側開
口が、ガス通路15に連通されている。
このシリンダ17内には、ピストン23が収容されてお
り、このピストン23のハウジング11側には、ケーブル25
の一端が連結されている。
そして、このケーブル25は、ガス通路15の一部を通り
ハウジング11のシリンダ17と反対側から外部に引き出さ
れている。
ケーブル25の引き出し側端には、図示しない緊急引込
装置に連結されるケーブルエンド部27が固着されてい
る。
ピストン23のハウジング11側には、シールリング29が
配置され、また、ケーブル25を被嵌してケーブルシール
31が配置されている。
ガス発生器13の刺突雷管33の側方には、撃針35が配置
されており、この撃針35は、所定の撃針作動装置37によ
り、刺突雷管33に刺突可能とされている。
この撃針作動装置37は、刺突雷管33の側方に配置さ
れ、自動車等の衝突時の衝撃に反応して、ばね力等によ
り、撃針35を刺突雷管33の刺突面に向けて発射するよう
に構成されている。
第1図は、ガス発生器13の詳細を示すもので、図にお
いて符号41は、ケーシングを示している。
ケーシング41の一側には、ガス発生剤43を収容するガ
ス発生剤室45が形成されている。
そして、ガス発生剤室45の前方には、塞板47が配置さ
れ、この塞板47は、ケーシング41にかしめにより固定さ
れている。
一方、ケーシング41の他側には、刺突雷管33を収容す
る雷管室49が形成され、刺突雷管33は、ケーシング41に
かしめにより固定されている。
また、ケーシング41の外周には、ハウジング11の雌螺
子部51に螺合する雄螺子部53が形成されている。
そして、ガス発生剤室45と雷管室49とが、細径管路55
により連通されている。
この実施例では、細径管路55は、直径が0.5〜1.2mmと
され、また、全長が直径の5〜8倍とされている。
また、前述した刺突雷管33内に収容される爆粉には、
テトラセンが0.5〜10重量%含有されている。
以上のように構成されたシートベルト巻取用動力発生
装置のガス発生器では、自動車の衝突時等に撃針作動装
置37が作動し、撃針35が刺突雷管33の表面に突き刺さる
と、刺突雷管33が発火し、火炎が細径管路55を通りガス
発生剤室45内に侵入し、ガス発生剤室45内のガス発生剤
43が燃焼される。
そして、この燃焼により、塞板47が破裂し、燃焼ガス
が、ガス通路15を通り、シリンダ17内に流入し、シリン
ダ17内のピストン23が移動され、このピストン23に一端
を連結されるケーブル25が移動され、このケーブル25の
移動により緊急引込装置が駆動される。
しかして、以上のように構成されたシートベルト巻取
用動力発生装置のガス発生器では、ケーシング41の一側
にガス発生剤43を収容するガス発生剤室45を形成すると
ともに、ケーシング41の他側に刺突雷管33を収容する雷
管室49を形成し、ガス発生剤室45と雷管室49とを細径管
路55により連通したので、構造が簡易で、かつ、安価な
ガス発生器を提供することが可能となる。
すなわち、以上のように構成されたシートベルト巻取
用動力発生装置のガス発生器では、ケーシング41に、撃
針35の刺突により発火する刺突雷管33を設けたので、従
来の点火具のように、点火具に通電するための電線,端
子等が不要になり、ガス発生器の構造を非常に簡易なも
のとすることができ、ガス発生器を小型化するたとが可
能となる。
また、従来、シートベルト巻取用動力発生装置の製造
時に邪魔になっていた電線,端子等が不要になるため、
製造工程を簡易化することが可能となる。
さらに、静電気あるいは高周波電波による誤動作を防
ぐための機構が不要となり、非常に安価なものとなる。
また、誤動作を避けるための電線あるいは端子等の短
絡が不要となり、高価な電気回路も不要になる。
そして、さらに、以上のように構成されたシートベル
ト巻取用動力発生装置のガス発生器では、細径管路55の
直径を0.5〜1.2mmとし、全長を直径の5〜8倍としたの
で、ガス発生剤45の燃焼ガスの刺突雷管33側への逆流を
確実に防止することが可能となる。
すなわち、細径管路55の直径が0.5mm未満の場合に
は、刺突雷管33からの火炎をガス発生剤室45に確実に導
くことが困難になり、一方、細径管路55の直径が1.2mm
を越える場合には、燃焼ガスが刺突雷管33側に逆流する
虞があるため望ましくない。
また、細径管路55の全長が、直径の8倍を越える場合
には、刺突雷管33からの火炎をガス発生剤室45に確実に
導くことが困難になり、一方、細径管路55の全長が直径
の5倍未満の場合には、燃焼ガスが刺突雷管33側に逆流
する虞があるため望ましくない。
さらに、以上のように構成されたシートベルト巻取用
動力発生装置のガス発生器では、刺突雷管33内に収容さ
れる爆粉に、テトラセンを0.5〜10重量%含有したの
で、撃針作動装置37により撃針35に付与する運動エネル
ギを小さくした場合にも、例えば、数十g・cmの低運動
エネルギでも刺突雷管33を確実に発火することが可能と
なる。
すなわち、テトラセンが0.5重量%未満の場合には、
爆粉の発火に充分な影響力を付与することが困難にな
り、一方、テトラセンが10重量%を越える場合には、不
要な衝撃により爆粉が発火する虞があるため望ましくな
い。
なお、以上述べた実施例では、雷管を、刺突雷管33と
した例について述べたが、本発明は、かかる実施例に限
定されるものではなく、例えば、撃針作動装置37が撃針
35に数百g・cmの運動エネルギを付与できる構造である
場合には、撃発雷管とすることが可能であり、また、こ
の場合には、テトラセンを含有しない刺突雷管とするこ
ともできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように請求項1のシートベルト巻取用動力
発生装置のガス発生器では、ケーシングの一側にガス発
生剤を収容するガス発生剤室を形成するとともに、ケー
シングの他側に雷管を収容する雷管室を形成し、ガス発
生剤室と雷管室とを直径が0.5〜1.2mm、全長が直径の5
〜8倍の細径管路により連通したので、ガス発生剤の燃
焼ガスの雷管側への逆流を確実に防止することができ
る。
請求項2のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発
生器では、請求項1において、雷管内に収容される爆粉
に、テトラセンを0.5〜10重量%含有したので、撃針に
付与するエネルギを小さくした場合にも、雷管を確実に
発火することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシートベルト巻取用動力発生装置のガ
ス発生器の一実施例を示す縦断面図である。 第2図は第1図のガス発生器を使用したシートベルト巻
取用動力発生装置を示す縦断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 13……ガス発生器 33……刺突雷管 41……ケーシング 43……ガス発生剤 45……ガス発生剤室 49……雷管室 55……細径管路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングの一側にガス発生剤を収容する
    ガス発生剤室を形成するとともに、前記ケーシングの他
    側に雷管を収容する雷管室を形成し、前記ガス発生剤室
    と雷管室とを直径が0.5〜1.2mm、全長が直径の5〜8倍
    の細径管路により連通してなることを特徴とするシート
    ベルト巻取用動力発生装置のガス発生器。
  2. 【請求項2】雷管内に収容される爆粉は、テトラセンが
    0.5〜10重量%含有されていることを特徴とする請求項
    1記載のシートベルト巻取用動力発生装置のガス発生
    器。
JP1272032A 1989-10-19 1989-10-19 シ―トベルト巻取用動力発生装置のガス発生器 Expired - Lifetime JP2535420B2 (ja)

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