JP2535342Y2 - 発光面を有する縁石 - Google Patents
発光面を有する縁石Info
- Publication number
- JP2535342Y2 JP2535342Y2 JP1991078206U JP7820691U JP2535342Y2 JP 2535342 Y2 JP2535342 Y2 JP 2535342Y2 JP 1991078206 U JP1991078206 U JP 1991078206U JP 7820691 U JP7820691 U JP 7820691U JP 2535342 Y2 JP2535342 Y2 JP 2535342Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- curb
- solar cell
- cell panel
- embedded
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歩道と車道の境界や車
道と車道の境界等に敷設するための縁石で、特に、夜間
発光することにより歩行者等の安全を確保できる発光面
を有する縁石に関するものである。
道と車道の境界等に敷設するための縁石で、特に、夜間
発光することにより歩行者等の安全を確保できる発光面
を有する縁石に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の縁石は、反射鏡を貼付また
は埋込んで通行車のライトの反射により発光させるもの
と、電球を埋込んで商用電源で発光させるものがあっ
た。
は埋込んで通行車のライトの反射により発光させるもの
と、電球を埋込んで商用電源で発光させるものがあっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の縁石におい
て、反射により発光するタイプは、ライトまでの距離や
光の入射角の条件により反射光が制限される、ゴミ等の
付着による視認性の低下、通行車両の無い場合には通行
人にとって視認できない、という問題がある。また、商
用電源で発光させるタイプは、配線工事が必要でコスト
が高くなる、事故や道路工事の掘削で配線が露出して感
電事故の危険がある、災害時の停電で発光機能が停止す
るおそれがある、という問題がある。
て、反射により発光するタイプは、ライトまでの距離や
光の入射角の条件により反射光が制限される、ゴミ等の
付着による視認性の低下、通行車両の無い場合には通行
人にとって視認できない、という問題がある。また、商
用電源で発光させるタイプは、配線工事が必要でコスト
が高くなる、事故や道路工事の掘削で配線が露出して感
電事故の危険がある、災害時の停電で発光機能が停止す
るおそれがある、という問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、略直方体形状
の本体に、透明のプラスチック体内に太陽電池パネルと
LED等の点光源を埋設し、該点光源の上部に多数の微
小孔を有する反射部材を、該プラスチック体底面に乱反
射面を、周囲面に反射面を設けた面発光表示器を、その
発光面を露出して埋設し、本体内部に該太陽電池パネル
の起電力を蓄える蓄電池とLED等の発光を制御する制
御回路とを埋設したことを特徴とする発光面を有する縁
石である。発光面は、本体の上面(1面発光)、上面お
よび側面にまたがって(2面発光)又は上面および左右
両側面に鞍状にまたがって(3面発光)設けることがで
きる。
の本体に、透明のプラスチック体内に太陽電池パネルと
LED等の点光源を埋設し、該点光源の上部に多数の微
小孔を有する反射部材を、該プラスチック体底面に乱反
射面を、周囲面に反射面を設けた面発光表示器を、その
発光面を露出して埋設し、本体内部に該太陽電池パネル
の起電力を蓄える蓄電池とLED等の発光を制御する制
御回路とを埋設したことを特徴とする発光面を有する縁
石である。発光面は、本体の上面(1面発光)、上面お
よび側面にまたがって(2面発光)又は上面および左右
両側面に鞍状にまたがって(3面発光)設けることがで
きる。
【0005】
【作用】本考案は、面発光表示器を太陽電池により発光
させるものであるので、配線設備を必要とせず、商用電
源も使用しないから、敷設の際も維持管理においてもコ
ストがかからず、災害時の停電にも影響されず、事故等
で破壊されたときでも感電するおそれがない。もちろん
自力発光で、さらに面発光であるので、視認性にすぐ
れ、ゴミ等の付着にも影響を受けにくい。透明なプラス
チック体内の点光源から発せられる光のうち、上方に発
せられた光の大部分は反射部材により下方に反射され、
一部は反射部材の多数の微小孔を透過して上方に発散す
る。また、点光源から側方又は下方に発せられた光、及
び反射部材により下方に反射された光は、底面や周囲面
の乱反射面及び反射面で反射散乱し、光は全体的にプラ
スチック体表面からぼぼ均一に発散し、表示器の表面が
ほぼ一様に発光するのである。太陽電池パネルは、プラ
スチック体内部に埋設されるので、シンプルな構造とな
っているばかりでなく、太陽電池パネルの直上面も面発
光表示器の発光面として発光するから、縁石表面におけ
る発光面を広くとることができ、太陽電池パネルは単独
に表面に露出しないから、意匠的にもすっきりして見栄
えがよいのである。発光面を縁石の上面のみならず側面
にも設けて、2面あるいは3面発光とすると、歩道、車
道のどの角度からも発光面が見やすくなる。
させるものであるので、配線設備を必要とせず、商用電
源も使用しないから、敷設の際も維持管理においてもコ
ストがかからず、災害時の停電にも影響されず、事故等
で破壊されたときでも感電するおそれがない。もちろん
自力発光で、さらに面発光であるので、視認性にすぐ
れ、ゴミ等の付着にも影響を受けにくい。透明なプラス
チック体内の点光源から発せられる光のうち、上方に発
せられた光の大部分は反射部材により下方に反射され、
一部は反射部材の多数の微小孔を透過して上方に発散す
る。また、点光源から側方又は下方に発せられた光、及
び反射部材により下方に反射された光は、底面や周囲面
の乱反射面及び反射面で反射散乱し、光は全体的にプラ
スチック体表面からぼぼ均一に発散し、表示器の表面が
ほぼ一様に発光するのである。太陽電池パネルは、プラ
スチック体内部に埋設されるので、シンプルな構造とな
っているばかりでなく、太陽電池パネルの直上面も面発
光表示器の発光面として発光するから、縁石表面におけ
る発光面を広くとることができ、太陽電池パネルは単独
に表面に露出しないから、意匠的にもすっきりして見栄
えがよいのである。発光面を縁石の上面のみならず側面
にも設けて、2面あるいは3面発光とすると、歩道、車
道のどの角度からも発光面が見やすくなる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本考案の1実施例たる縁石1の斜視図、図
2はこれに埋設された面発光表示器2の上面図、図3お
よび図4は面発光表示器2の断面図、図5は縁石1の使
用状態の断面図である。
する。図1は本考案の1実施例たる縁石1の斜視図、図
2はこれに埋設された面発光表示器2の上面図、図3お
よび図4は面発光表示器2の断面図、図5は縁石1の使
用状態の断面図である。
【0007】縁石1は図1に示すように、直方体形状を
なし、その上面には面発光表示器2がその発光面を露出
して埋設されている。面発光表示器2において、プラス
チック体3は15ミリの透明アクリル3aとその上層の
透明強化ガラス3bとを積層させている。この透明アク
リル3a内に2カ所穴3cが穿孔され、この中に赤色の
LED4が挿入されている。また、穴3c内部上面に多
孔のアルミ板が反射部材5として接着されている。プラ
スチック体3の周囲面にはシルバーの反射テープが接着
され反射面6を形成する。プラスチック体の右半分の底
面には左右に走った三角状長溝7が多数設けられてい
る。この長溝の表面は荒い粗面となっている。さらにこ
の長溝の下方に赤色の反射テープ8が敷かれており、三
角状長溝7及び反射テープ8により乱反射面9が形成さ
れている。プラスチック体3の左半分の下部の凹部10
には太陽電池パネル11が配置されている。このプラス
チック体3はステンレスの枠体12で縁どられ、またプ
ラスチック体3の下面と枠体12との間にはコーキング
材13が設けられ内部を防水している。
なし、その上面には面発光表示器2がその発光面を露出
して埋設されている。面発光表示器2において、プラス
チック体3は15ミリの透明アクリル3aとその上層の
透明強化ガラス3bとを積層させている。この透明アク
リル3a内に2カ所穴3cが穿孔され、この中に赤色の
LED4が挿入されている。また、穴3c内部上面に多
孔のアルミ板が反射部材5として接着されている。プラ
スチック体3の周囲面にはシルバーの反射テープが接着
され反射面6を形成する。プラスチック体の右半分の底
面には左右に走った三角状長溝7が多数設けられてい
る。この長溝の表面は荒い粗面となっている。さらにこ
の長溝の下方に赤色の反射テープ8が敷かれており、三
角状長溝7及び反射テープ8により乱反射面9が形成さ
れている。プラスチック体3の左半分の下部の凹部10
には太陽電池パネル11が配置されている。このプラス
チック体3はステンレスの枠体12で縁どられ、またプ
ラスチック体3の下面と枠体12との間にはコーキング
材13が設けられ内部を防水している。
【0008】縁石1の内部には蓄電池15と制御回路1
6とが埋設され、配線14により結合されている。制御
回路16は、昼間は太陽電池パネル11の起電力を蓄電
池15へ充電させ、夕方から夜間にかけては太陽電池パ
ネル11の起電力により外の暗さを感知し、所定の暗さ
となったときからLED4を発光させるものである。L
EDが発光すると、赤色の光は反射部材5、三角状長溝
7、反射面6および底面下方の赤色の反射テープ8とに
よって散乱反射してプラスチック体3の上面から均一に
透過し、赤く面発光する。縁石1は例えば図5のように
敷設されて使用される。図中17は歩道、18は車道で
ある。
6とが埋設され、配線14により結合されている。制御
回路16は、昼間は太陽電池パネル11の起電力を蓄電
池15へ充電させ、夕方から夜間にかけては太陽電池パ
ネル11の起電力により外の暗さを感知し、所定の暗さ
となったときからLED4を発光させるものである。L
EDが発光すると、赤色の光は反射部材5、三角状長溝
7、反射面6および底面下方の赤色の反射テープ8とに
よって散乱反射してプラスチック体3の上面から均一に
透過し、赤く面発光する。縁石1は例えば図5のように
敷設されて使用される。図中17は歩道、18は車道で
ある。
【0009】図6は他の実施例の縁石20の斜視図であ
る。この縁石20にはその上面と側面にまたがって面発
光表示器21がその発光面を露出して埋設されている。
面発光表示器21は折曲がった形状となっているが、そ
の基本的な構造は前記実施例と同じである。縁石20は
2面発光となっているので、歩道、車道のいずれの角度
からでも発光面が見やすくなっており、より安全を確保
できる。
る。この縁石20にはその上面と側面にまたがって面発
光表示器21がその発光面を露出して埋設されている。
面発光表示器21は折曲がった形状となっているが、そ
の基本的な構造は前記実施例と同じである。縁石20は
2面発光となっているので、歩道、車道のいずれの角度
からでも発光面が見やすくなっており、より安全を確保
できる。
【0010】図7は更に他の実施例の縁石30の斜視図
である。この縁石30にはその上面と左右両側面に鞍状
にまたがって面発光表示器31がその発光面を露出して
埋設されている。面発光表示器31は鞍状に折曲がった
形状となっているが、その基本的な構造は前記実施例と
同じである。縁石30は歩車道または車道間の境界に段
差がない場合に使用するタイプで、3面発光となってい
るためにいずれの角度からでも発光面が見やすく、より
安全である。
である。この縁石30にはその上面と左右両側面に鞍状
にまたがって面発光表示器31がその発光面を露出して
埋設されている。面発光表示器31は鞍状に折曲がった
形状となっているが、その基本的な構造は前記実施例と
同じである。縁石30は歩車道または車道間の境界に段
差がない場合に使用するタイプで、3面発光となってい
るためにいずれの角度からでも発光面が見やすく、より
安全である。
【0011】面発光表示器は、発光時においてその発光
面に文字や模様を浮き出させることができる。図8に示
す面発光表示器40はその1例である。面発光表示器4
0は透明アクリル41、強化ガラス43、乱反射面44
等からなり、その基本的構成は前記の面発光表示器2と
同様である。ただし、透明アクリル41の下面に、浮き
出させようとする模様または文字の彫刻を施した彫刻部
42を設けているので、該彫刻部42による光の屈折、
散乱の変化で発光面に明暗が生じ、それが模様または文
字となって浮き出るのである。彫刻部は透明アクリルの
上面の強化ガラスとの境に設けることもできる。このよ
うに面発光表示器に模様または文字を浮き出させること
で、必要な情報を伝達したり、意匠的な趣を演出するこ
とができる。
面に文字や模様を浮き出させることができる。図8に示
す面発光表示器40はその1例である。面発光表示器4
0は透明アクリル41、強化ガラス43、乱反射面44
等からなり、その基本的構成は前記の面発光表示器2と
同様である。ただし、透明アクリル41の下面に、浮き
出させようとする模様または文字の彫刻を施した彫刻部
42を設けているので、該彫刻部42による光の屈折、
散乱の変化で発光面に明暗が生じ、それが模様または文
字となって浮き出るのである。彫刻部は透明アクリルの
上面の強化ガラスとの境に設けることもできる。このよ
うに面発光表示器に模様または文字を浮き出させること
で、必要な情報を伝達したり、意匠的な趣を演出するこ
とができる。
【0012】
【考案の効果】本考案は、面発光表示器を太陽電池によ
り発光させるものであるので、商用電源を使用せず、配
線設備を必要としないから、敷設の際も維持管理におい
てもコストがかからない。また、災害時の停電にも影響
されず、事故等で破壊されたときでも感電するおそれが
ない。自力発光で、さらに面発光であるので、視認性に
すぐれ、ゴミ等の付着にも影響を受けにくい。太陽電池
パネルは面発光表示器の内部に組み込まれているので、
簡単な構造となっており、縁石表面における発光面を広
くとることができ、意匠的にもすっきりして見栄えがよ
い。また、太陽電池パネルが直接風雨にさらされないの
で耐久性も良い。発光面を縁石の上面のみならず側面に
も設けて、2面あるいは3面発光とすると、歩道、車道
のどの角度からも発光面が見やすくなり、夜間における
交通をより安全にすることができる。さらに、面発光表
示器に文字や模様を浮き上がらせることで必要な情報を
伝達したり、意匠的な趣を演出することも可能である。
り発光させるものであるので、商用電源を使用せず、配
線設備を必要としないから、敷設の際も維持管理におい
てもコストがかからない。また、災害時の停電にも影響
されず、事故等で破壊されたときでも感電するおそれが
ない。自力発光で、さらに面発光であるので、視認性に
すぐれ、ゴミ等の付着にも影響を受けにくい。太陽電池
パネルは面発光表示器の内部に組み込まれているので、
簡単な構造となっており、縁石表面における発光面を広
くとることができ、意匠的にもすっきりして見栄えがよ
い。また、太陽電池パネルが直接風雨にさらされないの
で耐久性も良い。発光面を縁石の上面のみならず側面に
も設けて、2面あるいは3面発光とすると、歩道、車道
のどの角度からも発光面が見やすくなり、夜間における
交通をより安全にすることができる。さらに、面発光表
示器に文字や模様を浮き上がらせることで必要な情報を
伝達したり、意匠的な趣を演出することも可能である。
【図1】縁石1の斜視図である。
【図2】面発光表示器2の上面図である。
【図3】面発光表示器2の断面図である。
【図4】面発光表示器2の断面図である。
【図5】縁石1の使用状態の断面図である。
【図6】縁石20の斜視図である。
【図7】縁石30の斜視図である。
【図8】面発光表示器40の断面図である。
1 縁石 2 面発光表示器 3 プラスチック体 3a 透明アクリル 3b 強化ガラス 3c 穴 4 LED 5 反射部材 6 反射面 7 三角状長溝 8 反射テープ 9 乱反射面 10 凹部 11 太陽電池パネル 12 枠体 13 コーキング材 14 配線 15 蓄電池 16 制御回路 17 歩道 18 車道 20 縁石 21 面発光表示器 30 縁石 31 面発光表示器 40 面発光表示器 41 透明アクリル 42 彫刻部 43 強化ガラス 44 乱反射面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−61416(JP,U) 実公 昭54−13035(JP,Y2)
Claims (3)
- 【請求項1】 略直方体形状の本体上面に、透明のプラ
スチック体3内に太陽電池パネル11とLED等の点光
源を埋設し、該点光源の上部に多数の微小孔を有する反
射部材5を、該プラスチック体底面に乱反射面9を、周
囲面に反射面6を設けた面発光表示器2を、その発光面
を露出して埋設し、本体内部に該太陽電池パネル11の
起電力を蓄える蓄電池15とLED等の発光を制御する
制御回路16とを埋設したことを特徴とする発光面を有
する縁石 - 【請求項2】 略直方体形状の本体上面および側面にま
たがって、透明のプラスチック体3内に太陽電池パネル
11とLED等の点光源を埋設し、該点光源の上部に多
数の微小孔を有する反射部材5を、該プラスチック体底
面に乱反射面9を、周囲面に反射面6を設けた面発光表
示器21を、その発光面を露出して埋設し、本体内部に
該太陽電池パネル11の起電力を蓄える蓄電池15とL
ED等の発光を制御する制御回路16とを埋設したこと
を特徴とする発光面を有する縁石 - 【請求項3】 略直方体形状の本体上面および左右両側
面に鞍状にまたがって、透明のプラスチック体3内に太
陽電池パネル11とLED等の点光源を埋設し、該点光
源の上部に多数の微小孔を有する反射部材5を、該プラ
スチック体底面に乱反射面9を、周囲面に反射面6を設
けた面発光表示器31を、その発光面を露出して埋設
し、本体内部に該太陽電池パネル11の起電力を蓄える
蓄電池15とLED等の発光を制御する制御回路16と
を埋設したことを特徴とする発光面を有する縁石
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991078206U JP2535342Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発光面を有する縁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991078206U JP2535342Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発光面を有する縁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522605U JPH0522605U (ja) | 1993-03-23 |
JP2535342Y2 true JP2535342Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=13655562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991078206U Expired - Lifetime JP2535342Y2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 発光面を有する縁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535342Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101280953B1 (ko) * | 2012-11-15 | 2013-07-08 | 주식회사 카이넥스엠 | Led 직하방식 내부조명 도로교통 표지판 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012157075A1 (ja) * | 2011-05-17 | 2012-11-22 | パイオニア株式会社 | 発光装置及び発光装置用ブロック |
KR102646410B1 (ko) * | 2023-07-27 | 2024-03-12 | (주)홍우비앤티 | 축전과 발광수단이 구비되는 경계석 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849599Y2 (ja) * | 1977-06-30 | 1983-11-11 | 株式会社東芝 | 高周波加熱装置 |
JPS61154623A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP1991078206U patent/JP2535342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101280953B1 (ko) * | 2012-11-15 | 2013-07-08 | 주식회사 카이넥스엠 | Led 직하방식 내부조명 도로교통 표지판 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522605U (ja) | 1993-03-23 |
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