JP2534953Y2 - 作業車のアウトリガ装置 - Google Patents

作業車のアウトリガ装置

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JP2534953Y2
JP2534953Y2 JP3751891U JP3751891U JP2534953Y2 JP 2534953 Y2 JP2534953 Y2 JP 2534953Y2 JP 3751891 U JP3751891 U JP 3751891U JP 3751891 U JP3751891 U JP 3751891U JP 2534953 Y2 JP2534953 Y2 JP 2534953Y2
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村 隆 木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体の車幅方向に伸縮
自在に設けたジャッキ装置を上下に昇降可能にした作業
車のアウトリガ装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】高所作業車等のように、道路の側端に駐車
してこの位置でアウトリガ装置を車体の車幅方向に伸長
させて作業を行う作業車は、他に走行する車両の走行の
邪魔にならないように、作業車を可能な限り車道の側端
に寄せて駐車させるため、車道の外側にガードレールを
隔てて歩道が設けられている道路では、ガードレール側
に位置するアウトリガ装置をガードレールを越えて歩道
上に設置させる必要がある。
【0003】しかし、車体の車幅方向に伸縮自在に装備
したアウトリガビームの先端にジャッキ装置を垂直状態
に固設した従来のアウトリガ装置では、アウトリガビー
ムを伸長させると、ジャッキ装置がガードレールに干渉
するので、このアウトリガ装置は、ガードレールを越え
てアウトリガ装置を設置させることができず、ガードレ
ール側のアウトリガ装置を伸長させることができないと
いう問題を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この問題を解決するた
め、アウトリガビームの先端に垂直面内において回動自
在にジャッキ装置を取り付け、このジャッキ装置をロッ
クピン等により水平位置と垂直位置にジャッキ装置を取
り付け、このジャッキ装置をロックピン等により水平位
置と垂直位置に保持するようにし、ガードレール等の障
害物を越えてアウトリガ装置を設置するときは、ジャッ
キ装置を垂直位置より水平位置に回動させてジャッキ装
置の地上高を高くし、この状態でアウトリガビームを伸
長させてジャッキ装置が障害物を越えられるようにした
アウトリガ装置がある。
【0005】しかし、このアウトリガ装置は、ジャッキ
装置の回動を作業者が手動により行うため、操作性が悪
い等の問題を有しており、この問題を解決するため、図
3に開示した高所作業車20の如く、ジャッキ装置21
とアウトリガビーム22との間に伸縮シリンダ23を配
置し、該伸縮シリンダ23の伸縮によりジャッキ装置2
1を同図に仮想線で示したように垂直位置と水平位置と
の間で回動させるものが考案されているが、このアウト
リガ装置24は、ジャッキ装置21の側方に伸縮シリン
ダ23を配置するため、アウトリガ装置24全体が大型
になってしまい、また車体上に工具箱25を備えたもの
では、ジャッキ装置21の回動によりジャッキ装置21
と工具箱25とが干渉してしまう等の問題を有してい
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述した問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、車体の車幅方向に伸縮自在に設けたジャッキ装置を
上下に昇降可能にした作業車のアウトリガ装置を提供こ
とにあり、そのため車体に対してその車幅方向に向けて
アウトリガボックスを取り付け、該アウトリガボックス
に伸縮自在にアウトリガビームを嵌挿し、該アウトリガ
ビームの先端にジャッキボックス内にジャッキポストを
伸縮自在に嵌挿したジャッキ装置を略垂直に設けた作業
車のアウトリガ装置に於いて、前記ジャッキ装置を前記
アウトリガビームの先端に昇降自在に取り付け、前記ジ
ャッキ装置とアウトリガビーム間にアウトリガビームに
対してジャッキ装置を昇降させる駆動手段を設ける。
【0007】
【作用】本考案は、上記の様な構成を採用したので、車
道の外側にガードレールを隔てて歩道が設けられている
道路に作業車を駐車して作業を行うに際し、作業車を車
道の側端に寄せて駐車させ、駆動手段によりジャッキ装
置をアウトリガビームに対して上昇させて、ジャッキ装
置の地上高を高くしてジャッキ装置がガードレールを越
えられるよういし、この状態でアウトリガビームを伸長
させてガードレールを越えてジャッキ装置を位置させ、
この後、駆動手段によりジャッキ装置をアウトリガビー
ムに対して下降させ、ジャッキポストを伸長させること
により、ガードレールを越えてアウトリガを設置させる
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、図1及び図2(a)、(b)及び
(c)に基づいて本考案に係る作業車のアウトリガ装置
の一実施例を詳細に説明する。同図中、1は高所作業装
置を架装した高所作業車であり、該高所作業車1は、車
体2上に架装したターンテーブル3に多段ブーム4の基
端を起伏自在に枢着すると共に、該多段ブーム4は、タ
ーンテーブル3と基端ブーム間に装備する起伏シリンダ
5の伸縮で起伏動し、内蔵する伸縮シリンダ(図では省
略)の伸縮により伸縮動し、該多段ブーム4の先端に多
段ブーム4の起伏動に関係無く常に水平状態を保持する
よう揺動自在に作業台6を装備して構成されている。
【0009】また、前記車体2の前後には、車両の左右
両側に水平に伸縮するアウトリガ装置7が装備され、前
記ターンテーブル3を旋回し、かつ多段ブーム4を起
伏、伸縮して高所作業を行う際の作業範囲の拡大と、車
両の転倒を防止して安全な作業が行えるように構成され
ている。ところで、本考案で採用するアウトリガ装置7
は、車体2の前後に車幅方向に向けて固定して架装され
る左右のアウトリガボックス7aと、該アウトリガボッ
クス7aに伸縮自在に嵌挿され、内蔵する伸縮シリンダ
(図では省略)により車両の左右側方に水平に伸縮する
アウトリガビーム7bと、該アウトリガビーム7bの先
端に垂直状態に固着され、上下に開放する開口部を有し
たガイド筒7cと、該ガイド筒7cに摺動自在に挿通さ
れたジャッキボックス7dと、該ジャッキボックス7d
に下方に伸縮自在に嵌挿されたジャッキポスト7fと、
ジャッキボックス7dとジャッキポスト7f間に内蔵さ
れ、ジャッキボックス7dに対してジャッキポスト7f
を伸縮動させる伸縮シリンダ7eと、該ジャッキポスト
7fの下端にユニバーサルジョイントを介して装着され
たジャッキベース7gと、前記アウトリガビーム7bの
先端に内蔵され、先端に取り付けたロックピン7hを前
記ガイド筒7c方向へ出没させることにより前記ガイド
筒7cに前記ジャッキボックス7dをロックするロック
用シリンダ7iと、前記伸縮シリンダ7eのチューブ7
1 側部下端に枢着した第一シーブ7e2 と、前記ジャ
ッキポスト7fの下端に枢着した第二シーブ7f1 と、
前記ガイド筒7cの上端に装着され、先端が前記ジャッ
キボックス7fの下端Aに固定され、前記第一シーブ7
2 及び第二シーブ7f1 に掛回されるロープkを所定
の張力(前記ジャッキボックス7d、ジャッキポスト7
f、伸縮シリンダ7e及びジャッキベース7gより構成
されるジャッキ装置の重量を十分に支えることのできる
張力)を付与して巻回すロープリール7j(駆動手段)
とで構成され、前記ガイド筒7cに前記ジャッキボック
ス7dをロックしない状態で、前記伸縮シリンダ7eを
伸長させることにより、ロープリール7jに所定の張力
で巻回されたロープ7kが繰り出されず、ジャッキ装置
をガイド筒7cに対して上昇させ、前記ガイド筒7cに
前記ジャッキボックス7dをロックした状態で前記伸縮
シリンダ7eを伸長させることにより、伸縮シリンダ7
eを伸長させることにより、伸縮シリンダ7eの伸長力
でロープリール7jに巻回されたロープkが所定の張力
に抗して繰り出され、ジャッキボックス7dに対してジ
ャッキポスト7fを下方に伸長させる。
【0010】ところで、前記アウトリガビーム7bの先
端に内蔵されたロック用シリンダ7iの伸縮動で出没さ
れるロックピン7hは、突出したときにガイド筒7cの
側部に対向して設けた孔を貫通し、更にガイド筒7cに
垂直に摺動自在に挿通したジャッキボックス7dの側部
の貫通孔を介し、ジャッキボックス7dに内蔵した伸縮
シリンダ7eのチューブ7e1 の上端部に設けた貫通孔
7e3 を貫通してジャッキボックス7d、ジャッキポス
ト7fを一体的にロックするように構成されている。
【0011】なお、前記ロック用シリンダ7iに対する
油圧ポンプ(図では省略)等からの作動油の送油管路
(図では省略)は、前記ジャッキポスト7fに対する送
油管路(図では省略)と同様、アウトリガビーム7bの
伸縮に伴い、伸長及び短縮する周知の構造により構成さ
れ、かつロック用シリンダ7iの伸縮作動は、例えばジ
ャッキポスト7fを伸縮作動するための伸縮シリンダ7
eの操作レバー(図では省略)等が装備されたコントロ
ールボックスに設けられる操作レバー(図では省略)の
操作によりなされるように構成されている。
【0012】以下、上記の構成に基づいて本考案に係る
作業車のアウトリガ装置の作用を説明する。即ち、本考
案に係るアウトリガ装置7を装備した高所作業車1を、
例えば図1に示した如く、ガードレール8が設けられた
車道等に沿って駐車させ、電線の架線工事を行うような
場合、先ず高所作業車1を作業が実施し易いガードレー
ル8の際まで走行させる。
【0013】しかる後、アウトリガ装置7のアウトリガ
ビーム7bの先端に内蔵したロック用シリンダ7iを作
動させて図2(a)に示した如く、突出してガイド筒7
cの孔、アウトリガボックス7dの貫通孔及び伸縮シリ
ンダ7eのチューブ7e1 の上端に設けた貫通孔7e3
のそれぞれを貫通し、これら各部を一体的にロックした
ロックピン7hを後退させて各部のロック状態を解除す
る。
【0014】ロック用シリンダ7iのロックピン7hに
よるロックが解除されると、ガイド筒7cの側部に装着
したロープリール7jに設定した所定の張力が、前記ジ
ャッキポスト7fの下端の固定部A、伸縮シリンダ7e
のチューブ7e1 側部下端に枢着した第一シーブ7e2
および前記ジャッキポスト7fの下端に枢着した第二シ
ーブ7f1 に巻回したロープkに掛かる。
【0015】そのため、前記ジャッキボックス7d、ジ
ャッキポスト7f、内蔵した伸縮シリンダ7e及び前記
ジャッキポスト7fの下端に装着したジャッキベース7
gの各部は、ロープkに引っ張られ、かつガイド筒7c
にガイドされて図2(b)に示した如く、上方へ移動す
る。次に、アウトリガボックス7aに内蔵した伸縮シリ
ンダに作動油を供給し、当該アウトリガボックス7aに
嵌挿したアウトリガビーム7bを伸長させて、上昇位置
にあるジャッキボックス7dを含むジャッキポスト7f
及びジャッキベース7gの各部をガードレール8の上方
より歩道側に臨ませる。
【0016】そしてアウトリガビーム7bの伸長作動を
停止させ、ロック解除に際し、ロープkが有する張力を
弱め、上昇位置にあったジャッキボックス7dを含むジ
ャッキポスト7f及びジャッキベース7gの各部を自重
を利用して図2(a)に示す位置まで下降させる。上記
の状態に戻ると、再度前述したロック用シリンダ7iを
作動させ、後退位置にあるロックピン7hを突出させ、
ガイド筒7cの孔に連通するアウトリガボックス7dの
貫通孔及び伸縮シリンダ7eのチューブ7e1 の上端に
設けた貫通孔7e3 をそれぞれを貫通して、これら各部
を再び一体的にロックする。
【0017】しかる後、最終的にジャッキボックス7d
に内蔵した伸縮シリンダ7eに所定の作動油を供給し
て、短縮状態にある伸縮シリンダ7eのロットを伸長し
てジャッキポスト7fを下方へ伸長させてジャッキポス
ト7fの下端に装着したジャッキベース7gを地面に接
地させて車両を安定に支持する。尚、前記状態からのア
ウトリガ装置7の格納は前記伸長時の操作の全て逆の操
作を辿ることにより行われるので詳細な説明は省略す
る。
【0018】また、上記の実施例では、駆動手段とし
て、ロープリール7jを採用し、該ロープリール7jの
張力を利用して、ジャッキボックス7dを含むジャッキ
ポスト7f及びジャッキベース7gの各部の昇降を行う
ように説明したが、例えばロープリール7jに代えて電
動モータ或いは油圧モータ等を採用して実施しても良
く、特に上記の実施例にのみ限定するものではない。
【0019】
【考案の効果】本考案は、以上、詳細に説明した如く、
車体に対してその車幅方向に向けてアウトリガボックス
を取り付け、該アウトリガボックスに伸縮自在にアウト
リガビームを嵌挿し、該アウトリガビームの先端にジャ
ッキボックス内にジャッキポストを伸縮自在に嵌挿した
ジャッキ装置を略垂直に設けた作業車のアウトリガ装置
に於いて、前記ジャッキ装置を前記アウトリガビームの
先端に昇降自在に取り付け、前記ジャッキ装置とアウト
リガビーム間にアウトリガビームに対してジャッキ装置
を昇降させる駆動手段を設けたので、アウトリガ装置の
伸長設置、殊にガードレールが設けられている車道に沿
った場所でのアウトリガ装置の伸長操作が極めて容易で
あり、しかもジャッキボックスの昇降操作の全てが自動
的に行えるので、ガードレールに沿った現場でもジャッ
キボックス等をガードレールに干渉させることなく、高
所作業車を可能な限りガードレール寄りに幅寄せして接
地することができ、しかもサブフレームの両側に架装す
る工具収納箱等の架装位置もアウトリガ装置により大幅
に制約されることも無く、従って容積の大きい工具収納
箱を架装することができる等種々の優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るアウトリガ装置を架装した高所作
業車の一例を示す斜視図
【図2】図(a)は同上アウトリガ装置の上昇前の状態
を示す要部斜視図 図(b)は同上アウトリガ装置の上昇の状態を示す要部
斜視図 図(c)は同上アウトリガ装置の下降後の状態を示す要
部斜視図
【図3】従来のアウトリガ装置を架装した高所作業車の
斜視図
【符号の説明】 1 高所作業車 2 サブフレーム 3 ターンテーブル 4 多段ブーム 5 起伏シリンダ 6 作業台 7 アウトリガ装置 7a アウトリガボックス 7b アウトリガビーム 7c ガイド筒 7d ジャッキボックス 7e 伸縮シリンダ 7e1 チューブ 7e2 第一シーブ 7e3 貫通孔 7f ジャッキポスト 7f1 第二シーブ 7g ジャッキベース 7h ロックピン 7i ロック用シリンダ 7j ロープリール 7k ロープ 8 ガードレール A 下端

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に対してその車幅方向に向けてアウト
    リガボックスを取り付け、該アウトリガボックスに伸縮
    自在にアウトリガビームを嵌挿し、該アウトリガビーム
    の先端にジャッキボックス内にジャッキポストを伸縮自
    在に嵌挿したジャッキ装置を略垂直に設けた作業車のア
    ウトリガ装置に於いて、前記ジャッキ装置を前記アウト
    リガビームの先端に昇降自在に取り付け、前記ジャッキ
    装置とアウトリガビーム間にアウトリガビームに対して
    ジャッキ装置を昇降させる駆動手段を設けたことを特徴
    とする作業車のアウトリガ装置。
JP3751891U 1991-05-27 1991-05-27 作業車のアウトリガ装置 Expired - Lifetime JP2534953Y2 (ja)

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JPH0522494U JPH0522494U (ja) 1993-03-23
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