JP2534879B2 - テ―プカ―トリッジ - Google Patents

テ―プカ―トリッジ

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JP2534879B2
JP2534879B2 JP62280523A JP28052387A JP2534879B2 JP 2534879 B2 JP2534879 B2 JP 2534879B2 JP 62280523 A JP62280523 A JP 62280523A JP 28052387 A JP28052387 A JP 28052387A JP 2534879 B2 JP2534879 B2 JP 2534879B2
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俊幸 天池
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Hitachi Maxell Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,不使用時にテープリールの回り止めを図
るストッパーを内蔵したテープカートリッジに係り,こ
のストッパーにテープ弛み防止機能を付与したものであ
る。
〔従来の技術〕
本体ケース1内にある左右のリール3・3をケース後
方側に移動付勢し,以てケース前面側へのテープ弛みの
防止を図るという考え方は,例えば実開昭58−87181号
公報および同58−109874号公報に公知である。但し,そ
こでは各リール3・3に接当係合するストッパー11・11
を本体ケース1内の左右に分割配置する形態を採る。
また,第9図の従来例で示すように,本体ケース1内
に左右のリール3・3に接当係合する一組のロック爪16
・16を集約的に備えたストッパー11を前後移動自在に装
着することは,実開昭58−173083号公報などに公知であ
る。但し,そこではストッパー11が本体ケース1内の後
方中央部位に配置されている点が注目されるべきであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本体ケース1内の左右にストッパー11をそれぞれ別々
に分割配置する形態は,各ストッパー11をロック位置に
押圧付勢するばね部材を2個要するなど部材点数が多く
なり,別々に位置決めして組みつける手間を要する。左
右の各ストッパー11をそれぞれ連動させてロック解除す
る機構も複雑化する,などの不利がある。
この点が第9図の従来例では解消できる。しかし,そ
こではストッパー11が本体ケース1内の後方の左右中央
部位に配置されている。従って,一組のロック爪16・16
を備えたストッパー11を前方のロック位置と後方のアン
ロック位置とにわたって前後移動自在とし,ばね19で前
方のロック位置方向に向けて押圧付勢することになる。
かかる形態では不使用時にストッパー11が前方に移動し
た状態において,遊動自在な両リール3・3を第9図の
矢印Bで示すように前方へ移動付勢することになり,ケ
ース前面へのテープ弛みを助長させる不利がある。
本発明は,かかる観点から両リール3・3の回り止め
を図るストッパー11が集約的に配置されたテープカート
リッジにおいて,ストッパー11の配設位置に改良を加
え,該ストッパー11でテープ弛みの防止を図ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、本体ケース1内における左右のリール3
・3間の前方位置にストッパー11を設置する。このスト
ッパー11は、前後方向に移動自在なスライダー14と、こ
のスライダー14上に搭載された左右一対の互いに拡縮姿
勢切換え自在なロック爪16・16とからなる。
左右の各ロック爪16は爪先16aを有し、互いに拡開す
る姿勢で爪先16aがリール3をケース後方側Cへ移動さ
せる方向に作用するよう該リール3に接当係合するロッ
ク位置と、互いに縮小する姿勢で爪先16aがリール3か
ら外れるアンロック位置とにわたってひとつの軸18まわ
りに水平回動自在に枢着されている。そして、左右のロ
ック爪16・16は常にロック位置方向の拡開状態に回動付
勢力を加えられるひとつのばね19を備えている。
本体ケース1内の左右のリール3・3間のスライダー
14より後方の定位置に、スライダー14の前後移動に伴い
左右のロック爪16・16の後側が摺接する左右のリブ33・
33を配設している。ロック爪16・16は、リブ33・33間に
深く進入するよう後方移動するに伴い該リブ33・33によ
る押圧作用を各爪先16a寄りに受けてばね19の力に抗し
て縮小し、リブ33・33間から後退するよう前方移動する
に伴いリブ33・33による押圧作用を軸18寄りに変位して
ばね19の力で拡開するようにしてある。
前方位置にあるスライダー14の下方に対応するケース
底壁4には、解除口13が設けられており、この解除口13
に挿入される光電管センサー12でスライダー14が後方へ
移動されるようにしたものである。
〔発明の効果〕
かかる本発明によれば,本体ケース1内のリール3・
3間の前方位置に,ストッパー11を前後移動自在に設け
て,ストッパー11のリール3・3への接当係合力がリー
ル3・3をケース後方側に移動させる方向に作用するよ
うにしたので,ストッパー11がリール3に接当係合する
不使用時にテープ2がケース前面側に弛み出るのを有効
確実に防止できる。
また,ストッパー11を当該位置に配置することによ
り,テープエンド検出用の光電管センサー12の出入り口
をストッパー11の解除口13として利用できることも可能
となり,かかる好ましい実施形態を採るときは光電管セ
ンサー12をロック解除部材として兼用でき,狭いスペー
スを有効に利用できる。
とくに本発明では、左右のロック爪16・16が前後に移
動自在なスライダー14上に搭載されることで該スライダ
ー14ごと前後に移動するものとし、その後方移動に伴い
左右のリブ33・33の押圧作用を受けて互いに縮小する方
向に揺動して左右のリール3・3から外れるようにして
ある。したがって、このロック爪16・16の前方側に形成
されるセンサー光路Pのスペースは該ロック爪16・16が
後方へ移動する分だけ充分に確保でき、ロック爪16・16
が組み込まれる狭隘なスペースの有効利用を図ることが
できてコンパクトな組み込みを実施できる。
更に本発明では、スライダー14上において左右のロッ
ク爪16が1本の軸18を共用して支持され、かつ、ひとつ
のばね19を共用して回動付勢されるものとしてある。し
かもロック爪16・16は、リブ33・33間に深く進入するよ
う後方移動するに伴い該リブ33・33による押圧作用を各
爪先16a寄りに受けてばね19の力に抗して縮小するの
で、このときスライダー14がそのばね19の反力で前方へ
復帰移動するよう付勢される。つまりばね19はこれの反
力でもってスライダー14が前方へ復帰移動する付勢部材
をも兼ねる。従って、それだけ組立て部材点数および組
立て工数を著しく減少できるという利点がある。
〔第1実施例〕 第1図ないし第7図は本発明に係るテープカートリッ
ジの第1実施例を示す。
第2図において,1はプラスチック製の上下ケース1a・
1bを突き合わせてなる本体ケースである。この本体ケー
ス1の内部左右にはテープ2が巻かれるリール3・3が
ケース底壁4に開口した駆動軸挿入孔5・5上に回転自
在に収容配置されている。テープ2は一方のリール3か
らケース前面側のテープローディング用のポケット6に
導出されて他方のリール3に巻き取られる。
ポケット6に導出されたテープ2は,不使用時に,本
体ケース1の前面側に開閉自在に装着された裏蓋7付き
の前蓋8でその前後面がはさまれる形で被覆保護されて
いる。
第1図および第5図において,本体ケース1内にはリ
ール収容室9とポケット6とを仕切るケース前壁10と,
左右のリール3・3との間に平面視において略三角形状
の空間部Sを有し,この空間部Sにリール回り止め用の
ストッパー11が組み込まれる。そして,当該空間部S内
のケース底壁4にはデッキ側の光電管センサー12が出入
りする解除口13が設けられている。
ストッパー11は前後方向に所定ストロークだけ移動自
在なプラスチック製のスライダー14と,このスライダー
14上に搭載された左右のプラスチック製のロック爪16・
16とからなる。
第3図および第4図において,左右の各ロック爪16
は,リール3の下フランジ3aの周縁の歯15に係脱自在な
爪先16aと,スライダー14の後端上に垂直に立設した1
本の軸18に上方から嵌合するボス16bとを有し,スライ
ダー14上に該軸18まわりに回動自在に枢着される。捩り
コイルばねからなる一つのばね19を有し,このばね19の
コイル部19aを前記軸18の上端部に嵌装し,該ばね19の
両腕部19b・19bをロック爪16・16の各ばね受け部17・17
にそれぞれ掛け止めて,各ロック爪16を軸18まわりに爪
先16a側がケース後方側に回動するよう弾圧付勢してあ
る。
第3図および第5図において,スライダー14はこれの
前端から軸18と平行に立ち上げた前壁20を有し,該前壁
20の上端に摺動突部21を一体に突設してある。この摺動
突部21と軸18の上端部18aとが,ケース上壁22の内面に
前後方向に平行に設けたガイドリブ23・23間の案内溝24
に前後摺動自在に嵌合する。
スライダー14の前壁20の下面側には解除口13に臨む斜
面25を設けてあり,解除口13にデッキ側の光電管センサ
ー12が挿入されると,該センサー12の先端部12aが前記
斜面25に接当し,この接当作用によりスライダー14が後
方のアンロック位置にまで押し動かされる。
第3図および第4図において,スライダー14の前壁20
には透明プラスチック製のダストカバー26が上方から嵌
合装着される。そのダストカバー26は,後面が開口する
断面コ字形状に形成されており,スライダー14が前方の
ロック位置にあるときは,第1図および第5図に示すご
とく開口前端26aがケース前壁10の内面に接当し,これ
で解除口13とリール収容室9とを遮断して不使用時に解
除口13を介して塵埃がリール収容室9内に侵入するのを
防いでいる。ダストカバー26は一体に形成された上壁27
を有し,この上壁27に設けた開口部28に前記スライダー
14の摺動突部21が嵌係合しており,これでスライダー14
上にダストカバー26が載置された状態で一体に前後動す
る。因みに,前記軸18がばね19の力を受けて変形するこ
とのないように該軸18の付根部に補強リブをつけるこ
と,また該軸18の上端18aをダストカバー26で支える構
造とすることなどは必要に応じて実施できる。
第1図において,ケース底壁4の解除口13より少し後
方のリール3・3間には,互いに突き合わされる上下ケ
ース1a・1bをねじ31で締結するためのねじボス30が突設
され,該ねじボス30から左右のリブ33・33がリール3・
3の外周に沿うよう前方へ円弧形状に設けられている。
このリブ33・33の前端33a・33aとケース前壁10との間
に上記ストッパー11を組み込む。この際,各ロック爪16
の爪先16aが前記軸18よりも前方に位置し,ロック爪16
の後面16c上における爪先16aとボス16b間の中間部が各
リブ33の前端33aに接当するように組み込む。これでロ
ック爪16を軸18まわりに回動させる前記ばね19の反力で
ストッパー11はダストカバー26の前端26aがケース前壁1
0の内面に接当するロック位置に摺動付勢される。
ストッパー11がこのロック位置にある不使用時には,
ロック爪16がリール3の歯15に接当係合する力がリール
3を矢印Cで示すケース後方へ押し動かす方向に作用す
る。このロック位置において,ロック爪16・16はリール
3・3がテープ巻き取り方向に回転することは許すが,
両リール3・3がテープ弛み方向Aに回転することは突
っ張り棒の要領で規制する。
なお,ケース底壁4にはダストカバー26の下端を前後
方向に案内するガイドリブ29・29が設けられている。
次にストッパー11の動きを説明する。いまテープカー
トリッジをデッキに装填すると,デッキ側の光電管セン
サー12が解除口13に挿入されて来る。この挿入により光
電管センサー12の先端部12aがスライダー14の斜面25に
接当し,ストッパー11これ全体を後方へ移動させる(第
6図および第7図参照)。光電管センサー12が規定量だ
け挿入されたのちはスライダー14の前壁20の垂直な前面
20aに接当し,ストッパー11が規定量を越えて後方へ移
動しない。この後方への移動終端位置がアンロック位置
として設定されている。ストッパー11の後方移動に伴
い,ロック爪16・16がリブ33・33の前端33a・33aで押圧
作用を受けて軸18まわりに回動し,アンロック位置では
第6図に示すように爪先16a・16aがリール3・3の歯15
・15から完全に離脱して各リール3の回転を許す。
第2図および第6図に示すように,光電管センサー12
からの光は,透明なダストカバー26を透過してテープ2
の透明なエンド部分を透過し,本体ケース1の左又は右
のケース側壁34に開口した孔35を通ってデッキ側のセン
サーに達し,これでテープ2の始端又は後端が検出され
る。図中符号Pはそのセンサー光路を示す。このさいス
トッパー11は,第6図に示すように光電管センサー12の
挿入位置(解除口13)よりも後方へ移動しているので,
前記センサー光路Pはロック爪16により遮断されるよう
なことがなく,狭隘なスペースS内でセンサー光路Pを
有効に確保できる。因に,ロック爪16を透明にして光電
管センサー12からの光を透過させることも考えられる
が,これでは光がロック爪16で屈折してセンサー光路と
しては好ましくない。
テープカートリッジをデッキから取り出すときは,光
電管センサー12が解除口13から抜け出ると同時に,ばね
19の力によりロック爪16・16が左右方向への開き角を大
きくし,ストッパー11の全体が前方のロック位置にまで
復帰移動する(第1図および第5図参照)。
上記実施例では,ロック爪16の爪先16aを軸18よりも
前方に位置させてリール3の歯15に対し係合させ,スト
ッパー全体を後方へ移動させることにより前記爪先16a
の歯15との係合が解除されるものとしてあるので,この
ストッパー11はリール3・3とケース前壁10との間の狭
隘なスペースS内にもコンパクトに,かつ前述したごと
くセンサー光路Pを確保する形で納めることができる。
〔第2実施例〕 第8図は前記ストッパー11に変更を加えた本発明の第
2実施例を示す。これではスライダー14の摺動突部21を
軸18の上端18aにまで延長させる形で設けて,この摺動
突部21の延長端部21aでばね19のコイル部19aを抜け止め
状に受けるものとして,以てばね19が上ケース1aの内面
のガイドリブ23・23に直接当接しないようにした。
〔別実施態様例〕
光電管センサー12は本体ケース1外から照射されて来
る検出光を受けるものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示しており, 第1図は要部の平面図, 第2図は一部切欠き状態で示す全体の平面図, 第3図はストッパーの分解斜視図, 第4図はストッパーを組立てた状態で示す斜視図, 第5図は第1図におけるV−V線断面図, 第6図は第1図に相応して示すストッパーの解除状態で
の平面図, 第7図は第6図におけるVII−VII線断面図である。 第8図は本発明の第2実施例を示すストッパーの斜視図
である。 第9図は従来のテープカートリッジを示す一部切欠き状
態の平面図である。 1……本体ケース, 2……テープ, 3……リール, 4……ケース底壁, 11……ストッパー, 12……光電管センサー, 13……解除口, 14……スライダー, 16……ロック爪, 19……ばね。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース1内における左右のリール3・
    3間の前方位置に、リール回り止め用のストッパー11が
    設置されているテープカートリッジにおいて、 ストッパー11が前後方向に移動自在なスライダー14と、
    このスライダー14上に搭載された左右一対の互いに拡縮
    姿勢切換え自在なロック爪16・16とからなり、 左右の各ロック爪16は爪先16aを有し、互いに拡開する
    姿勢で爪先16aがリール3をケース後方側Cへ移動させ
    る方向に作用するよう該リール3に接当係合するロック
    位置と、互いに縮小する姿勢で爪先16aがリール3から
    外れるアンロック位置とにわたってひとつの軸18まわり
    に水平回動自在に枢着されており、 左右のロック爪16・16が常にロック位置方向の拡開状態
    に回動付勢力を加えられるひとつのばね19を備えてお
    り、 本体ケース1内の左右のリール3・3間のスライダー14
    より後方の定位置に、スライダー14の前後移動に伴い左
    右のロック爪16・16の後側が摺接する左右のリブ33・33
    を配設してあり、 ロック爪16・16が、リブ33・33間に深く進入するよう後
    方移動するに伴い該リブ33・33による押圧作用を各爪先
    16a寄りに受けてばね19の力に抗して縮小し、リブ33・3
    3間から後退するよう前方移動するに伴いリブ33・33に
    よる押圧作用を軸18寄りに変位してばね19の力で拡開す
    るようにしてあり、 前方位置にあるスライダー14の下方に対応するケース底
    壁4に解除口13が設けられ、この解除口13に挿入される
    光電管センサー12でスライダー14が後方へ移動されるよ
    うにしてあることを特徴とするテープカートリッジ。
JP62280523A 1987-11-05 1987-11-05 テ―プカ―トリッジ Expired - Lifetime JP2534879B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58173083U (ja) * 1982-05-12 1983-11-18 日立マクセル株式会社 テ−プカ−トリツジ
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