JP2534796Y2 - 化粧鏡 - Google Patents
化粧鏡Info
- Publication number
- JP2534796Y2 JP2534796Y2 JP1990026013U JP2601390U JP2534796Y2 JP 2534796 Y2 JP2534796 Y2 JP 2534796Y2 JP 1990026013 U JP1990026013 U JP 1990026013U JP 2601390 U JP2601390 U JP 2601390U JP 2534796 Y2 JP2534796 Y2 JP 2534796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- main body
- molding
- makeup
- makeup mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗面化粧台等に設けられ本体を合成樹脂の
シートで製作した化粧鏡に関する。
シートで製作した化粧鏡に関する。
化粧鏡は、鏡のみを備えたものや洗面化粧台に一体に
組み込んだものが広く利用されている。第９図は後者の
例を示すもので、キャビネット50の上に洗面器51を固定
し、この洗面器51の背部に化粧鏡の本体52を立ち上げて
いる。この本体52は、前面に鏡53を配置すると共に上端
に照明ボックス54を一体に組み込んだものである。そし
て、本体52は、重量の関係や水周り設備として使うこと
等から、薄肉の合成樹脂シートを真空成形したものが一
般に利用されている。
組み込んだものが広く利用されている。第９図は後者の
例を示すもので、キャビネット50の上に洗面器51を固定
し、この洗面器51の背部に化粧鏡の本体52を立ち上げて
いる。この本体52は、前面に鏡53を配置すると共に上端
に照明ボックス54を一体に組み込んだものである。そし
て、本体52は、重量の関係や水周り設備として使うこと
等から、薄肉の合成樹脂シートを真空成形したものが一
般に利用されている。
ところが、合成樹脂シートは比較的に柔らかいため、
衝撃に弱いほか傷も付きやすい。特に、本体52の前面側
は人の手が触ったり化粧品やその他の器具が当たること
が多いので、割れや傷の発生が問題になる。
衝撃に弱いほか傷も付きやすい。特に、本体52の前面側
は人の手が触ったり化粧品やその他の器具が当たること
が多いので、割れや傷の発生が問題になる。
また、本体52を合成樹脂シートによって製作すれば、
本体52の全体が一つの色彩と質感とで終わってしまう。
すなわち、異なる色の組み合わせをしようとすれば、色
の異なる２枚のシートを接合する等の製作となり、実用
上では経済性の面から中々採用され難い。したがって、
キャビネット50や洗面器51との色の組み合わせに限られ
ることになり、コーディネイトに乏しく製品価値の向上
にも限界がある。
本体52の全体が一つの色彩と質感とで終わってしまう。
すなわち、異なる色の組み合わせをしようとすれば、色
の異なる２枚のシートを接合する等の製作となり、実用
上では経済性の面から中々採用され難い。したがって、
キャビネット50や洗面器51との色の組み合わせに限られ
ることになり、コーディネイトに乏しく製品価値の向上
にも限界がある。
そこで、本考案は化粧鏡の本体の保護を兼ねる部材を
新たに追加し、外観上のバリエーションも豊かにして製
品仕様の向上を図ることを目的とする。
新たに追加し、外観上のバリエーションも豊かにして製
品仕様の向上を図ることを目的とする。
本考案は、合成樹脂製のシートによって形成した額縁
状の本体の前面に鏡を備える化粧鏡であって、少なくと
も前記鏡の周りを包囲する部分及びこの鏡を避けた位置
にあって棚板等を形成する部分のそれぞれを前記鏡より
も前方に突き出し、これらの突き出された部分の前端面
を前記本体とは別部材として取り付けたモールによって
縁取りしたことを特徴とする。
状の本体の前面に鏡を備える化粧鏡であって、少なくと
も前記鏡の周りを包囲する部分及びこの鏡を避けた位置
にあって棚板等を形成する部分のそれぞれを前記鏡より
も前方に突き出し、これらの突き出された部分の前端面
を前記本体とは別部材として取り付けたモールによって
縁取りしたことを特徴とする。
また、モールは、色や質感等が前記本体と異なる素材
とすることができる。
とすることができる。
鏡の周りや棚板を形成する部分が額縁状に突き出され
ていてもその前端面がモールによって縁取りされるの
で、このモール自身が持つ強度を適切にすることで薄肉
の合成樹脂シート製の本体であってもこれを外力から保
護でき、たとえばモールの表面側を柔らかい部材として
おけば顔や腕を衝き当てたときの緩衝材としても利用で
きる。また、色や質感が本体と異なるモールとすれば、
本体との組み合わせによってバリエーションの拡大が図
られる。
ていてもその前端面がモールによって縁取りされるの
で、このモール自身が持つ強度を適切にすることで薄肉
の合成樹脂シート製の本体であってもこれを外力から保
護でき、たとえばモールの表面側を柔らかい部材として
おけば顔や腕を衝き当てたときの緩衝材としても利用で
きる。また、色や質感が本体と異なるモールとすれば、
本体との組み合わせによってバリエーションの拡大が図
られる。
第１図は本考案の化粧鏡をユニット式の洗面化粧台に
組み込んだ例を示す図である。
組み込んだ例を示す図である。
図において、従来例と同様にキャビネット50の上に設
けた洗面器51の背部に化粧鏡の本体１が固定され、左側
にはサイドキャビネット55が配置されている。
けた洗面器51の背部に化粧鏡の本体１が固定され、左側
にはサイドキャビネット55が配置されている。
第２図は化粧鏡の本体１の正面図、第３図は縦断面
図、第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）はそれぞれ第２図
のＩ−Ｉ線,II−II線,III−III線矢視による横断面図で
ある。
図、第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）はそれぞれ第２図
のＩ−Ｉ線,II−II線,III−III線矢視による横断面図で
ある。
本体１は従来構造と同様に薄肉の合成樹脂シートを真
空成形したもので、前面に鏡２を固定し上端には開口方
向に走る照明ボックス３を備えている。鏡２の下には棚
板４を設け、更にこの棚板４の下には奥側に凹ませた収
納部５が形成されている。収納部５の右側の背部には、
第４図（ｂ）のように空洞部5aが形成され、その下端に
は通気口5bを開けている。この通気口5bは第４図（ｃ）
に示すように収納部５の底壁5cの右側に設けた切欠5dに
よって外部に連通する構成となっている。
空成形したもので、前面に鏡２を固定し上端には開口方
向に走る照明ボックス３を備えている。鏡２の下には棚
板４を設け、更にこの棚板４の下には奥側に凹ませた収
納部５が形成されている。収納部５の右側の背部には、
第４図（ｂ）のように空洞部5aが形成され、その下端に
は通気口5bを開けている。この通気口5bは第４図（ｃ）
に示すように収納部５の底壁5cの右側に設けた切欠5dに
よって外部に連通する構成となっている。
本体１の左右の側壁1a,1bの前面にはそれぞれ縦モー
ル６が取り付けられ、更に棚板４の前面には横モール７
が固定されている。これらの縦，横モール6,7は共に共
通の素材の合成樹脂によって形成されたもので、その肉
厚は本体１よりも大きい。また、これらのモール6,7の
色は化粧鏡の本体１とは異なったものとし、各種の色を
用意することによって、本体１との組み合わせでカラー
コーディネイトが可能となる。
ル６が取り付けられ、更に棚板４の前面には横モール７
が固定されている。これらの縦，横モール6,7は共に共
通の素材の合成樹脂によって形成されたもので、その肉
厚は本体１よりも大きい。また、これらのモール6,7の
色は化粧鏡の本体１とは異なったものとし、各種の色を
用意することによって、本体１との組み合わせでカラー
コーディネイトが可能となる。
第５図は縦モール６を本体１に連結するための固定具
８であり、合成樹脂等の弾性材を素材として縦モール６
の中に入り込んでこれを拘束する円形の保持部8aと、側
壁1a,1bの前面に開けた取付け孔1a−1,1b−１に嵌まり
込む係合部8bとを備えている。そして、保持部8a側には
ビス孔8cを開けると共にこれに連ねてスリット8dを係合
部8bの先端まで形成し、係合部8bはこのスリット8dによ
って二股状に形成されている。
８であり、合成樹脂等の弾性材を素材として縦モール６
の中に入り込んでこれを拘束する円形の保持部8aと、側
壁1a,1bの前面に開けた取付け孔1a−1,1b−１に嵌まり
込む係合部8bとを備えている。そして、保持部8a側には
ビス孔8cを開けると共にこれに連ねてスリット8dを係合
部8bの先端まで形成し、係合部8bはこのスリット8dによ
って二股状に形成されている。
一方、縦モール６の裏面には、第６図に示すように固
定具８を差し込むための挿入口6aが開けられている。こ
の挿入口6aは固定具８の保持部8bよりも大きな開口面積
を持ち、上端には固定具８の段部8eが嵌まり込む保持部
6bが形成されている。
定具８を差し込むための挿入口6aが開けられている。こ
の挿入口6aは固定具８の保持部8bよりも大きな開口面積
を持ち、上端には固定具８の段部8eが嵌まり込む保持部
6bが形成されている。
固定具８はその先端を球面状とした係合部8bを第７図
に示すように取付け口1b−１に差し込み、ビス９を利用
してこの取付け口1b−１にしっかりと固定される。すな
わち、取付け口1b−１に差し込むときには、係合部8bが
スリット8dを押し潰すように弾性変形するので、ビス９
をビス孔8cからねじ込みスリット8dまで通すことによっ
て、係合部8bの外形を強制的に大きくする。これによ
り、係合部8bが取付け口1bの内周壁に嵌合し、固定具８
は側壁1bにガタつくことなく固定される。
に示すように取付け口1b−１に差し込み、ビス９を利用
してこの取付け口1b−１にしっかりと固定される。すな
わち、取付け口1b−１に差し込むときには、係合部8bが
スリット8dを押し潰すように弾性変形するので、ビス９
をビス孔8cからねじ込みスリット8dまで通すことによっ
て、係合部8bの外形を強制的に大きくする。これによ
り、係合部8bが取付け口1bの内周壁に嵌合し、固定具８
は側壁1bにガタつくことなく固定される。
固定具８の連結の後には、縦モール６の背面の挿入口
6aを保持部8aに合わせてこれを包み込むようにし、その
後縦モール６を下げると保持口6bが段部8eに引っ掛かっ
て固定される。なお、この固定具は上下に２個又はそれ
以上設けて複数点で縦モール６を支持することは無論で
ある。
6aを保持部8aに合わせてこれを包み込むようにし、その
後縦モール６を下げると保持口6bが段部8eに引っ掛かっ
て固定される。なお、この固定具は上下に２個又はそれ
以上設けて複数点で縦モール６を支持することは無論で
ある。
横モール７は、照明ボックス３の点灯スイッチを設け
た操作パネル10を備えると共に、左右にはコンセントボ
ックス11を設けている。コンセントボックス11は開閉自
在なカバー11aを備え、内蔵するコンセント12を利用し
て横モール７を棚板４の前面に固定する。第８図はその
固定構造を示す分解斜視図であり、棚板４の前面にはビ
ス孔4a及びコンセント12の装着口4bが設けられている。
モール７にはコンセント12の固定座7aが形成され、固定
用のビス13を通す挿通孔7bを設けている。このようにコ
ンセント12を左右に配置し、これを固定するビス13を貫
通させることによって横モール７を棚板４に固定するこ
とができる。
た操作パネル10を備えると共に、左右にはコンセントボ
ックス11を設けている。コンセントボックス11は開閉自
在なカバー11aを備え、内蔵するコンセント12を利用し
て横モール７を棚板４の前面に固定する。第８図はその
固定構造を示す分解斜視図であり、棚板４の前面にはビ
ス孔4a及びコンセント12の装着口4bが設けられている。
モール７にはコンセント12の固定座7aが形成され、固定
用のビス13を通す挿通孔7bを設けている。このようにコ
ンセント12を左右に配置し、これを固定するビス13を貫
通させることによって横モール７を棚板４に固定するこ
とができる。
以上の構成において、化粧鏡の本体１の前面に部分的
に縦，横モール6,7を設けたので、これらのモール6,7の
色は質感を本体１とは異なったものとすることができ
る。このため、従来では化粧鏡の本体は１色だけであっ
たのに対し、縦，横モール6,7を付属したことによっ
て、カラーコーディネイトが行え、製品仕様を格段に増
やすことができる。
に縦，横モール6,7を設けたので、これらのモール6,7の
色は質感を本体１とは異なったものとすることができ
る。このため、従来では化粧鏡の本体は１色だけであっ
たのに対し、縦，横モール6,7を付属したことによっ
て、カラーコーディネイトが行え、製品仕様を格段に増
やすことができる。
また、縦，横モール6,7を硬くして強度を持たせれ
ば、本体１に対するガードとして利用することができ、
パブリック用としても十分使えるものとなる。逆に、
縦，横モール6,7を柔らかくしておけば、人が誤って強
く腕を当ててしまっても弾性によって傷を負うようなこ
とも防ぐことができる。
ば、本体１に対するガードとして利用することができ、
パブリック用としても十分使えるものとなる。逆に、
縦，横モール6,7を柔らかくしておけば、人が誤って強
く腕を当ててしまっても弾性によって傷を負うようなこ
とも防ぐことができる。
なお、実施例では洗面化粧台に組み込んだ例を示した
が、化粧鏡のみを単独で壁等に取り付けるもの等であっ
てもよいことは無論である。また、化粧鏡の本体１への
縦，横モール6,7の取付け構造は実施例のものに限ら
ず、その他の適切な構造が採用できることは無論であ
る。
が、化粧鏡のみを単独で壁等に取り付けるもの等であっ
てもよいことは無論である。また、化粧鏡の本体１への
縦，横モール6,7の取付け構造は実施例のものに限ら
ず、その他の適切な構造が採用できることは無論であ
る。
本考案では、合成樹脂製のシートの本体の中で鏡の周
りや棚板等の前に突き出る部分の前端面をッモールで縁
取るので、人の腕や化粧品等の容器が衝き当たりやすい
部分がモールでガードされ、本体の変形や損傷が防止さ
れる。また、モールの少なくとも表面側を柔らかい部材
としておけば、人が腕や顔を誤ってモールに衝き当てて
も弾性によってこれを受け止めて打ち身等も避けること
ができる。
りや棚板等の前に突き出る部分の前端面をッモールで縁
取るので、人の腕や化粧品等の容器が衝き当たりやすい
部分がモールでガードされ、本体の変形や損傷が防止さ
れる。また、モールの少なくとも表面側を柔らかい部材
としておけば、人が腕や顔を誤ってモールに衝き当てて
も弾性によってこれを受け止めて打ち身等も避けること
ができる。
更に、モールを化粧鏡の本体と異なる色や質感のもの
としたものでは、本体と各種のモールとの組合せによっ
て製品仕様にバリエーションを持たせることができ、需
要家の要求を広く受け入れることができる。
としたものでは、本体と各種のモールとの組合せによっ
て製品仕様にバリエーションを持たせることができ、需
要家の要求を広く受け入れることができる。
第１図は本考案の化粧鏡を洗面化粧台に組み込んだ例を
示す図、第２図は化粧鏡本体の正面図、第３図はその縦
断面図、第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）は第２図のＩ
−Ｉ線、II−II線及びIII−III線矢視による横断面図、
第５図（ａ）は固定具と側板の分解縦断面図、第５図
（ｂ）は固定具の正面図、第５図（ｃ）は背面図、第６
図は縦モールの背部に設けた挿入口部分の正面図、第７
図は縦モールの固定を示す横断面図、第８図は横モール
の固定構造を示す分解斜視図、第９図は従来例を示すも
のである。 1:本体、1a,1b:側壁 1a−1,1b−1:取付け孔 2:鏡、3:照明ボックス 4:棚板、4a:ビス孔 4b:装着口 5:収納部、5a:空洞部 5b:通気口、5c:底壁 5d:切欠 6:縦モール、6a:挿入口 6b:保持口 7:横モール、7a:固定座 7b:挿通孔 8:固定具、8a:保持部 8b:係合部、8c:ビス孔 8d:スリット、8e:段部 9:ビス、10:操作パネル 11:コンセントボックス、11a:カバー 12:コンセント、13:ビス
示す図、第２図は化粧鏡本体の正面図、第３図はその縦
断面図、第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）は第２図のＩ
−Ｉ線、II−II線及びIII−III線矢視による横断面図、
第５図（ａ）は固定具と側板の分解縦断面図、第５図
（ｂ）は固定具の正面図、第５図（ｃ）は背面図、第６
図は縦モールの背部に設けた挿入口部分の正面図、第７
図は縦モールの固定を示す横断面図、第８図は横モール
の固定構造を示す分解斜視図、第９図は従来例を示すも
のである。 1:本体、1a,1b:側壁 1a−1,1b−1:取付け孔 2:鏡、3:照明ボックス 4:棚板、4a:ビス孔 4b:装着口 5:収納部、5a:空洞部 5b:通気口、5c:底壁 5d:切欠 6:縦モール、6a:挿入口 6b:保持口 7:横モール、7a:固定座 7b:挿通孔 8:固定具、8a:保持部 8b:係合部、8c:ビス孔 8d:スリット、8e:段部 9:ビス、10:操作パネル 11:コンセントボックス、11a:カバー 12:コンセント、13:ビス
Claims (2)
- 【請求項１】合成樹脂製のシートによって形成した額縁
状の本体の前面に鏡を備える化粧鏡であって、少なくと
も前記鏡の周りを包囲する部分及びこの鏡を避けた位置
にあって棚板等を形成する部分のそれぞれを前記鏡より
も前方に突き出し、これらの突き出された部分の前端面
を前記本体とは別部材として取り付けたモールによって
縁取りしたことを特徴とする化粧鏡。 - 【請求項２】前記モールは、色や質感等が前記本体と異
なる素材としたことを特徴とする請求項１記載の化粧
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026013U JP2534796Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 化粧鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990026013U JP2534796Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 化粧鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116137U JPH03116137U (ja) | 1991-12-02 |
| JP2534796Y2 true JP2534796Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=31528926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990026013U Expired - Lifetime JP2534796Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 化粧鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534796Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921620B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1984-05-21 | 松下電工株式会社 | 洗面ユニツト用化粧棚 |
| JPH0616302B2 (ja) * | 1985-10-08 | 1994-03-02 | 日本電気株式会社 | マイクロコンピユ−タ |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP1990026013U patent/JP2534796Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116137U (ja) | 1991-12-02 |
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