JP2534093Y2 - 灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造 - Google Patents
灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造Info
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- JP2534093Y2 JP2534093Y2 JP4765591U JP4765591U JP2534093Y2 JP 2534093 Y2 JP2534093 Y2 JP 2534093Y2 JP 4765591 U JP4765591 U JP 4765591U JP 4765591 U JP4765591 U JP 4765591U JP 2534093 Y2 JP2534093 Y2 JP 2534093Y2
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- Japan
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- ashtray
- cut plate
- fire cut
- fire
- locking
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、灰皿のファイヤーカ
ットプレートの取付構造に関するものである。
ットプレートの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すような灰皿のファイヤ
ーカットプレートの取付構造が知られている。
ーカットプレートの取付構造が知られている。
【0003】図4において、1はコンソールボックス、
2は灰皿、3はファイヤーカットプレートである。灰皿
2は、コンソールボックス1後端内部に下端部を中心と
して回動自在に格納されており、コンソールボックス1
に開けられた開口部1aから灰皿2の開口部2aを随時
引き出すことができる。灰皿2格納時、開口部2aはフ
ァイヤーカットプレート3により塞がれる。このファイ
ヤーカットプレート3は、コンソールボックス1内に形
成されたボス4に、ファイヤーカットプレート3上部の
保持部3aをネジ5止めすることにより組み付けられて
いる(1990年1月、日産自動車株式会社発行の「新
型車解説書B13型系車」D−69頁参照)。
2は灰皿、3はファイヤーカットプレートである。灰皿
2は、コンソールボックス1後端内部に下端部を中心と
して回動自在に格納されており、コンソールボックス1
に開けられた開口部1aから灰皿2の開口部2aを随時
引き出すことができる。灰皿2格納時、開口部2aはフ
ァイヤーカットプレート3により塞がれる。このファイ
ヤーカットプレート3は、コンソールボックス1内に形
成されたボス4に、ファイヤーカットプレート3上部の
保持部3aをネジ5止めすることにより組み付けられて
いる(1990年1月、日産自動車株式会社発行の「新
型車解説書B13型系車」D−69頁参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造
にあっては、組み付け用のビス5及び工具が必要である
という問題点があった。また、ビス5止めのための組付
工程が必要となるが、組付に際しては、コンソールボッ
クス1を上下反転させてファイヤーカットプレート3を
セットした後、ビス5を工具にセットしてボス4にビス
5止めしなければならず、作業効率が劣るという問題点
もあった。
うな従来の灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造
にあっては、組み付け用のビス5及び工具が必要である
という問題点があった。また、ビス5止めのための組付
工程が必要となるが、組付に際しては、コンソールボッ
クス1を上下反転させてファイヤーカットプレート3を
セットした後、ビス5を工具にセットしてボス4にビス
5止めしなければならず、作業効率が劣るという問題点
もあった。
【0005】この考案は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、組付用のビスを
必要としないことにより組付時の作業効率を高めた灰皿
のファイヤーカットプレートの取付構造を提供すること
にある。
ものであり、その目的とするところは、組付用のビスを
必要としないことにより組付時の作業効率を高めた灰皿
のファイヤーカットプレートの取付構造を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案に係る灰皿のファイヤーカットプレートの
取付構造は、ファイヤーカットプレート本体部の両端に
第1係止部及び第2係止部を形成し、前記灰皿装着部の
内壁に、前記開口部から組み込んだ前記ファイヤーカッ
トプレートの前記第1係止部を係止する第1被係止部を
形成すると共に、前記灰皿装着部の外壁に、前記開口部
から組み込んだ前記ファイヤーカットプレートの前記第
2係止部を係止する第2被係止部を形成し、前記第1係
止部と前記ファイヤーカットプレート本体部との間に、
寸法誤差を吸収して前記ファイヤーカットプレート本体
部を格納時の前記灰皿を覆うことができる状態に維持す
るバネ部を設けたことを特徴としている。
め、この考案に係る灰皿のファイヤーカットプレートの
取付構造は、ファイヤーカットプレート本体部の両端に
第1係止部及び第2係止部を形成し、前記灰皿装着部の
内壁に、前記開口部から組み込んだ前記ファイヤーカッ
トプレートの前記第1係止部を係止する第1被係止部を
形成すると共に、前記灰皿装着部の外壁に、前記開口部
から組み込んだ前記ファイヤーカットプレートの前記第
2係止部を係止する第2被係止部を形成し、前記第1係
止部と前記ファイヤーカットプレート本体部との間に、
寸法誤差を吸収して前記ファイヤーカットプレート本体
部を格納時の前記灰皿を覆うことができる状態に維持す
るバネ部を設けたことを特徴としている。
【0007】
【実施例】以下、この考案に係る灰皿のファイヤーカッ
トプレートの取付構造の実施例を、図面を参照しつつ説
明する。
トプレートの取付構造の実施例を、図面を参照しつつ説
明する。
【0008】図1において、10はファイヤーカットプ
レート、11は灰皿、12はコンソールボックスであ
る。コンソールボックス12後部の内壁12a後方に
は、凹所(灰皿装着部)13が形成されており、この凹
所13には、ファイヤーカットプレート10が配置され
ると共に灰皿11が格納されている。ファイヤーカット
プレート10は、凹所13に灰皿11とは別々に取り付
けられている。
レート、11は灰皿、12はコンソールボックスであ
る。コンソールボックス12後部の内壁12a後方に
は、凹所(灰皿装着部)13が形成されており、この凹
所13には、ファイヤーカットプレート10が配置され
ると共に灰皿11が格納されている。ファイヤーカット
プレート10は、凹所13に灰皿11とは別々に取り付
けられている。
【0009】図2に示すファイヤーカットプレート10
は、ファイヤーカットプレート本体部10aの一端中央
部に形成されたバネクリップ形状部(第1係止部)14
と、他端中央部に形成された鈎形状部(第2係止部)1
5を有している。ファイヤーカットプレート本体部10
aは、灰皿11開口部11aの前後方向縦断面形状と同
一の形状からなる曲面を有する板体により形成されてお
り、両側部には、下向きのフランジ16が形成されてい
る。バネクリップ形状部14は、ファイヤーカットプレ
ート本体部10aに連続する断面が逆U字状のバネ部1
4aと、バネ部14aと連続して上方に曲折させられた
クリップ部14bとを有しており、クリップ部14bに
はバネ部14a側に突出する係止突起14cが形成され
ている。鈎形状部15は、ファイヤーカットプレート本
体部10aに連続して断面がコ字状に形成されており、
先端に鈎部15aを有している。鈎形状部15の両側方
には、バネ部14a側に後退した位置に上方に突出する
フランジ部17が形成されている。フランジ部17前面
と鈎形状部15前端面との間は、後述する外壁12bの
厚みと同じ厚さ分離間している。
は、ファイヤーカットプレート本体部10aの一端中央
部に形成されたバネクリップ形状部(第1係止部)14
と、他端中央部に形成された鈎形状部(第2係止部)1
5を有している。ファイヤーカットプレート本体部10
aは、灰皿11開口部11aの前後方向縦断面形状と同
一の形状からなる曲面を有する板体により形成されてお
り、両側部には、下向きのフランジ16が形成されてい
る。バネクリップ形状部14は、ファイヤーカットプレ
ート本体部10aに連続する断面が逆U字状のバネ部1
4aと、バネ部14aと連続して上方に曲折させられた
クリップ部14bとを有しており、クリップ部14bに
はバネ部14a側に突出する係止突起14cが形成され
ている。鈎形状部15は、ファイヤーカットプレート本
体部10aに連続して断面がコ字状に形成されており、
先端に鈎部15aを有している。鈎形状部15の両側方
には、バネ部14a側に後退した位置に上方に突出する
フランジ部17が形成されている。フランジ部17前面
と鈎形状部15前端面との間は、後述する外壁12bの
厚みと同じ厚さ分離間している。
【0010】灰皿11は、下端部を中心として回動自在
に装着されており、凹所13から灰皿11の開口部11
aを随時引き出すことができる。灰皿11格納時、開口
部11aはファイヤーカットプレート10により塞がれ
る。
に装着されており、凹所13から灰皿11の開口部11
aを随時引き出すことができる。灰皿11格納時、開口
部11aはファイヤーカットプレート10により塞がれ
る。
【0011】図3に示すように、コンソールボックス1
2の内壁12aにより仕切られてコンソールボックス1
2の後部に形成された凹所13は、内壁12aと外壁
(コンソールボックス12後端壁)12bとの間に形成
されている。内壁12aの凹所13側には、突条18が
形成されており、内壁12a表面略中央に位置する突条
18の下端には、下方に開口する受け溝(第1被係止
部)19が形成されている。外壁12b略中央部には開
口部13aが形成されており、開口部13a上縁の外壁
12bには、外壁12b外表面側に開口する溝部20a
を上端に有する受け部(第2被係止部)20が形成され
ている。これら受け溝19及び受け部20には、開口部
13aから組み込んだファイヤーカットプレート10の
バネクリップ形状部14及び鈎形状部15がそれぞれ係
止される(図1参照)。
2の内壁12aにより仕切られてコンソールボックス1
2の後部に形成された凹所13は、内壁12aと外壁
(コンソールボックス12後端壁)12bとの間に形成
されている。内壁12aの凹所13側には、突条18が
形成されており、内壁12a表面略中央に位置する突条
18の下端には、下方に開口する受け溝(第1被係止
部)19が形成されている。外壁12b略中央部には開
口部13aが形成されており、開口部13a上縁の外壁
12bには、外壁12b外表面側に開口する溝部20a
を上端に有する受け部(第2被係止部)20が形成され
ている。これら受け溝19及び受け部20には、開口部
13aから組み込んだファイヤーカットプレート10の
バネクリップ形状部14及び鈎形状部15がそれぞれ係
止される(図1参照)。
【0012】次に、上記構成を有する灰皿のファイヤー
カットプレートの取付構造の作用を説明する。
カットプレートの取付構造の作用を説明する。
【0013】先ず、ファイヤーカットプレート10を、
バネクリップ形状部14側から開口部13aに挿入し、
バネクリップ形状部14のクリップ部14bを受け溝1
9に下方から装着すると同時に、鈎形状部15を外壁1
2b外表面側から受け部20に装着する。このとき、ク
リップ部14bは係止突起14cが受け溝19に係止
し、鈎形状部15は先端部15aが溝部20aに係止す
る。また、外壁12bの内面に両フランジ部17,17
が当接することにより、鈎形状部15の前端面は外壁1
2bと面一となる(図1参照)。
バネクリップ形状部14側から開口部13aに挿入し、
バネクリップ形状部14のクリップ部14bを受け溝1
9に下方から装着すると同時に、鈎形状部15を外壁1
2b外表面側から受け部20に装着する。このとき、ク
リップ部14bは係止突起14cが受け溝19に係止
し、鈎形状部15は先端部15aが溝部20aに係止す
る。また、外壁12bの内面に両フランジ部17,17
が当接することにより、鈎形状部15の前端面は外壁1
2bと面一となる(図1参照)。
【0014】そして、凹所13内に装着されたファイヤ
ーカットプレート10は、バネ部14aが、凹所13即
ち内壁12a及び外壁12bを有するコンソールボック
ス12、或はファイヤーカットプレート10の寸法誤差
を吸収して、ファイヤーカットプレート本体部10aを
所望の初期形状に維持することにより、格納時の灰皿1
1の開口部11aを確実に覆うことができる(図1参
照)。また、フランジ部17により、ファイヤーカット
プレート10が開口部13aから飛び出すのが防止され
る。
ーカットプレート10は、バネ部14aが、凹所13即
ち内壁12a及び外壁12bを有するコンソールボック
ス12、或はファイヤーカットプレート10の寸法誤差
を吸収して、ファイヤーカットプレート本体部10aを
所望の初期形状に維持することにより、格納時の灰皿1
1の開口部11aを確実に覆うことができる(図1参
照)。また、フランジ部17により、ファイヤーカット
プレート10が開口部13aから飛び出すのが防止され
る。
【0015】このように、クリップ部14bを受け溝1
9に鈎形状部15を受け部20に、それぞれワンタッチ
で係止することにより、ファイヤーカットプレート10
を凹所13内に装着することができることから、装着の
ためのビスが不要となると共にビスを取り付けるための
工具も不要となる。また、灰皿11引き出し用の開口部
13aからファイヤーカットプレート10を組み付ける
ことができるため、コンソールボックス12を上下反転
させる手間等を省くことができ、組付作業性の向上を図
ることができる。
9に鈎形状部15を受け部20に、それぞれワンタッチ
で係止することにより、ファイヤーカットプレート10
を凹所13内に装着することができることから、装着の
ためのビスが不要となると共にビスを取り付けるための
工具も不要となる。また、灰皿11引き出し用の開口部
13aからファイヤーカットプレート10を組み付ける
ことができるため、コンソールボックス12を上下反転
させる手間等を省くことができ、組付作業性の向上を図
ることができる。
【0016】
【考案の効果】この考案に係る灰皿のファイヤーカット
プレートの取付構造は、ファイヤーカットプレート本体
部の両端に第1係止部及び第2係止部を形成し、灰皿装
着部の内壁に、開口部から組み込んだファイヤーカット
プレートの前記第1係止部を係止する第1被係止部を形
成すると共に、前記灰皿装着部の外壁に、前記開口部か
ら組み込んだ前記ファイヤーカットプレートの前記第2
係止部を係止する第2被係止部を形成し、前記第1係止
部と前記ファイヤーカットプレート本体部との間に、寸
法誤差を吸収して前記ファイヤーカットプレート本体部
を格納時の灰皿を覆うことができる状態に維持するバネ
部を設けたため、組付用のビスを必要としないことによ
り組付時の作業効率を高めることができる。
プレートの取付構造は、ファイヤーカットプレート本体
部の両端に第1係止部及び第2係止部を形成し、灰皿装
着部の内壁に、開口部から組み込んだファイヤーカット
プレートの前記第1係止部を係止する第1被係止部を形
成すると共に、前記灰皿装着部の外壁に、前記開口部か
ら組み込んだ前記ファイヤーカットプレートの前記第2
係止部を係止する第2被係止部を形成し、前記第1係止
部と前記ファイヤーカットプレート本体部との間に、寸
法誤差を吸収して前記ファイヤーカットプレート本体部
を格納時の灰皿を覆うことができる状態に維持するバネ
部を設けたため、組付用のビスを必要としないことによ
り組付時の作業効率を高めることができる。
【図1】この考案に係る灰皿のファイヤーカットプレー
トの取付構造を示す断面説明図である。
トの取付構造を示す断面説明図である。
【図2】図1に示すファイヤーカットプレートの斜視図
である。
である。
【図3】図1に示すコンソールボックス後部の説明図で
ある。
ある。
【図4】従来の灰皿のファイヤーカットプレートの取付
構造を示す断面説明図である。
構造を示す断面説明図である。
10 ファイヤーカットプレート 10a ファイヤーカットプレート本体部 11 灰皿 12a 内壁 12b 外壁 13 凹所(灰皿装着部) 13a 開口部 14 バネクリップ形状部(第1係止部) 14a バネ部 15 鈎形状部(第2係止部) 19 受け溝(第1被係止部) 20 受け部(第2被係止部)
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部から引き出し可能に灰皿装着部に
装着された灰皿の前記灰皿装着部格納時に上部を覆うフ
ァイヤーカットプレートを、前記灰皿装着部に前記灰皿
とは別々に取り付ける灰皿のファイヤーカットプレート
の取付構造において、ファイヤーカットプレート本体部
の両端に第1係止部及び第2係止部を形成し、前記灰皿
装着部の内壁に、前記開口部から組み込んだ前記ファイ
ヤーカットプレートの前記第1係止部を係止する第1被
係止部を形成すると共に、前記灰皿装着部の外壁に、前
記開口部から組み込んだ前記ファイヤーカットプレート
の前記第2係止部を係止する第2被係止部を形成し、前
記第1係止部と前記ファイヤーカットプレート本体部と
の間に、寸法誤差を吸収して前記ファイヤーカットプレ
ート本体部を格納時の前記灰皿を覆うことができる状態
に維持するバネ部を設けたことを特徴とする灰皿のファ
イヤーカットプレートの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4765591U JP2534093Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4765591U JP2534093Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05538U JPH05538U (ja) | 1993-01-08 |
JP2534093Y2 true JP2534093Y2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12781274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4765591U Expired - Lifetime JP2534093Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 灰皿のファイヤーカットプレートの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2534093Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP4765591U patent/JP2534093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05538U (ja) | 1993-01-08 |
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