JP2533258Y2 - 自動車電話機 - Google Patents
自動車電話機Info
- Publication number
- JP2533258Y2 JP2533258Y2 JP1990112399U JP11239990U JP2533258Y2 JP 2533258 Y2 JP2533258 Y2 JP 2533258Y2 JP 1990112399 U JP1990112399 U JP 1990112399U JP 11239990 U JP11239990 U JP 11239990U JP 2533258 Y2 JP2533258 Y2 JP 2533258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- transceiver
- telephone
- antenna
- armrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 概要 車載用の自動車電話機は、その本体にハンドセツトが
横置き状態で着脱自在に装着され、車室内の前面パネル
部にある収納部に収納される。またハンドセツトに備え
られている表示手段および操作手段は、ハンドセツトが
自動車の車室内に装着された状態で車室側に正立するよ
うに設けられている。これによつて、運転時に表示手段
が見易く、また操作手段が操作し易く、運転時の安全性
が増す。またアームレストを電話機の取付位置としない
ため、アームレスト本来の役割を果たすことができる。
横置き状態で着脱自在に装着され、車室内の前面パネル
部にある収納部に収納される。またハンドセツトに備え
られている表示手段および操作手段は、ハンドセツトが
自動車の車室内に装着された状態で車室側に正立するよ
うに設けられている。これによつて、運転時に表示手段
が見易く、また操作手段が操作し易く、運転時の安全性
が増す。またアームレストを電話機の取付位置としない
ため、アームレスト本来の役割を果たすことができる。
産業上の利用分野 本考案は、自動車電話機に関する。
従来の技術 第4図は、従来例の電気的構成を示すブロツク図であ
る。ハンドセツト1が送受信機2に接続されており、送
受信機2は電源3およびアンテナ4と接続されている。
ハンドセツト1からの信号は、送受信機2を介してアン
テナ4から送信されており、アンテナ4の受信した信号
は、送受信機2を介してハンドセツト1から出力され
る。
る。ハンドセツト1が送受信機2に接続されており、送
受信機2は電源3およびアンテナ4と接続されている。
ハンドセツト1からの信号は、送受信機2を介してアン
テナ4から送信されており、アンテナ4の受信した信号
は、送受信機2を介してハンドセツト1から出力され
る。
送受信機2は、トランクルームや座席シート下に設置
され、ハンドセツト1およびハンドセツト1の載置台
は、たとえばアームレスト上に設置されている。
され、ハンドセツト1およびハンドセツト1の載置台
は、たとえばアームレスト上に設置されている。
考案が解決しようとする課題 従来例において、アームレスト上にハンドセツト1を
設置することによつて、アームレストに腕を置くという
アームレスト本来の役割に用いようとすると、ハンドセ
ツト1の操作部に対して不必要な操作を行つてしまうた
め、アームレストに腕を置くことはできない。アームレ
スト内部の収納部に物を出入れしようとすると、ハンド
セツト1が蓋部に設置されているため、前記のような不
必要な操作を行わないために、蓋の開閉を注意深く行わ
なければならず不便である。また、アームレストは運転
時の視野外にあるため、ハンドセツト1に備えられてい
る表示部を見るためには、アームレスト上の表示部に視
線を移さなければならないという問題があつた。
設置することによつて、アームレストに腕を置くという
アームレスト本来の役割に用いようとすると、ハンドセ
ツト1の操作部に対して不必要な操作を行つてしまうた
め、アームレストに腕を置くことはできない。アームレ
スト内部の収納部に物を出入れしようとすると、ハンド
セツト1が蓋部に設置されているため、前記のような不
必要な操作を行わないために、蓋の開閉を注意深く行わ
なければならず不便である。また、アームレストは運転
時の視野外にあるため、ハンドセツト1に備えられてい
る表示部を見るためには、アームレスト上の表示部に視
線を移さなければならないという問題があつた。
本考案の目的は、表示手段の確認を容易に行うことが
でき、車室内の設備を本来の目的に応じて使用すること
ができる自動車電話機を提供することである。
でき、車室内の設備を本来の目的に応じて使用すること
ができる自動車電話機を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、車室内の前方パネル部にある収納部に、着
脱可能に収納される電話機本体と、 電話機本体の前面側に横置き状態で着脱自在に装着さ
れ、車室内に臨む面に表示手段および操作手段が設けら
れたハンドセツトとを含む自動車電話機において、 前記表示手段および操作手段は、横置きに装着された
状態で正立するように設けられることを特徴とする自動
車電話機である。
脱可能に収納される電話機本体と、 電話機本体の前面側に横置き状態で着脱自在に装着さ
れ、車室内に臨む面に表示手段および操作手段が設けら
れたハンドセツトとを含む自動車電話機において、 前記表示手段および操作手段は、横置きに装着された
状態で正立するように設けられることを特徴とする自動
車電話機である。
作用 本発明に従えば、自動車電話機の本体は車室内の前面
パネル部にある収納部、たとえばオーデイオ機器の収納
部に着脱自在に収納される。前記本体には、横置き状態
で着脱自在にハンドセツトガ装着され、ハンドセツトに
は、これを電話機本体に装着したとき、車室内に臨む前
面部に表示手段や操作手段が正立するように設けられて
おり、自動車運転中に視認や操作が容易である。またア
ームレストなどの設備は、本来の役割を果すことができ
る。
パネル部にある収納部、たとえばオーデイオ機器の収納
部に着脱自在に収納される。前記本体には、横置き状態
で着脱自在にハンドセツトガ装着され、ハンドセツトに
は、これを電話機本体に装着したとき、車室内に臨む前
面部に表示手段や操作手段が正立するように設けられて
おり、自動車運転中に視認や操作が容易である。またア
ームレストなどの設備は、本来の役割を果すことができ
る。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の自動車電話機10の斜視
図である。自動車電話機10は、電話機本体である送受信
機12とハンドセツト11とを含む。送受信機12には、コー
ド15を介してハンドセツト11が横置き状態で接続され
る。
図である。自動車電話機10は、電話機本体である送受信
機12とハンドセツト11とを含む。送受信機12には、コー
ド15を介してハンドセツト11が横置き状態で接続され
る。
ハンドセツト11は、送受信機12の前面側に着脱自在に
装着されている。ハンドセツト11の車室内に臨む前面部
には、操作手段である操作部13および表示手段である表
示部14が、前記送受信機12の横置きに対して正立する状
態で備えられている。操作部13は、テンキー、特殊機能
キー、ミユートキー、オンフツクスイツチ、終話スイツ
チ、ボリウム調節スイツチなどから成る。液晶表示装置
などである表示部14は、操作部13の操作内容の表示など
を行うことができる。
装着されている。ハンドセツト11の車室内に臨む前面部
には、操作手段である操作部13および表示手段である表
示部14が、前記送受信機12の横置きに対して正立する状
態で備えられている。操作部13は、テンキー、特殊機能
キー、ミユートキー、オンフツクスイツチ、終話スイツ
チ、ボリウム調節スイツチなどから成る。液晶表示装置
などである表示部14は、操作部13の操作内容の表示など
を行うことができる。
送受信機12の前面にはまた、内蔵アンテナ16が設置さ
れている。送受信機12の背面側には、電源などの接続部
17、アンテナ接続部18および着脱検出手段34が形成され
ている。接続部17には、後述するピン20aに対応する嵌
合孔17aが形成されており、アンテナ接続部18には、後
述するピン21aに対応する嵌合孔18aが形成されている。
着脱検出手段34からは、アクチユエータ34aが突出して
いる。送受信機12の両側面には、案内溝19a,19bが形成
されている。送受信機12の両側面の前面側にかけて取出
用金具33が取付けられており、後述する収納箱22に対す
る自動車電話機10の着脱を容易にしている。また、自動
車電話機10の持運びに用いることができる。
れている。送受信機12の背面側には、電源などの接続部
17、アンテナ接続部18および着脱検出手段34が形成され
ている。接続部17には、後述するピン20aに対応する嵌
合孔17aが形成されており、アンテナ接続部18には、後
述するピン21aに対応する嵌合孔18aが形成されている。
着脱検出手段34からは、アクチユエータ34aが突出して
いる。送受信機12の両側面には、案内溝19a,19bが形成
されている。送受信機12の両側面の前面側にかけて取出
用金具33が取付けられており、後述する収納箱22に対す
る自動車電話機10の着脱を容易にしている。また、自動
車電話機10の持運びに用いることができる。
第2図は、第1図に示される自動車電話機10の車載時
の平面図である。接続部17に対応する接続部20およびア
ンテナ接続部18に対応するアンテナ接続部21を有する収
納箱22の両側面に、L字形の固定金具23がビス24によつ
て固定されている。接続部20内には、接続部17の嵌合孔
17aに対応するピン20aが立設されており、アンテナ接続
部21内には、アンテナ接続部18の嵌合孔18aに対応する
ピン21aが形成されている。
の平面図である。接続部17に対応する接続部20およびア
ンテナ接続部18に対応するアンテナ接続部21を有する収
納箱22の両側面に、L字形の固定金具23がビス24によつ
て固定されている。接続部20内には、接続部17の嵌合孔
17aに対応するピン20aが立設されており、アンテナ接続
部21内には、アンテナ接続部18の嵌合孔18aに対応する
ピン21aが形成されている。
コンパクトデイスクプレーヤーや、グラフイツクイコ
ライザなどのオーデイオ機器を収納することができる収
納箱22は、ハウジング26内の固定部25に、固定金具23を
介して、ビス24aによつて固定されている。この収納箱2
2内に、自動車電話機10が収納される。収納箱22内の両
側面には、案内部材27a,27bが形成されており、自動車
電話機10を収納箱に収納するときには、送受信機12の両
側面に形成されている案内溝19a,19bに該案内部材27a,2
7bを挿入することによつて、接続部17,20およびアンテ
ナ接続部19,21の接続を容易に行うことができる。ま
た、着脱検出手段34のアクチユエータ34aが収納箱24に
よつて押込まれ、自動車電話機10が収納されたことが検
出される。
ライザなどのオーデイオ機器を収納することができる収
納箱22は、ハウジング26内の固定部25に、固定金具23を
介して、ビス24aによつて固定されている。この収納箱2
2内に、自動車電話機10が収納される。収納箱22内の両
側面には、案内部材27a,27bが形成されており、自動車
電話機10を収納箱に収納するときには、送受信機12の両
側面に形成されている案内溝19a,19bに該案内部材27a,2
7bを挿入することによつて、接続部17,20およびアンテ
ナ接続部19,21の接続を容易に行うことができる。ま
た、着脱検出手段34のアクチユエータ34aが収納箱24に
よつて押込まれ、自動車電話機10が収納されたことが検
出される。
自動車電話機10は収納箱22に対し着脱自在であり、取
出用金具33を用いて、自動車電話機10を収納箱22から脱
離し、容易に持運びすることができる。
出用金具33を用いて、自動車電話機10を収納箱22から脱
離し、容易に持運びすることができる。
第3図は、第1図に示される自動車電話機10の電気的
構成を示すブロツク図である。ハンドセツト11が、送受
信機12に接続されている。送受信機12には、車載アンテ
ナ28および内蔵アンテナ16がスイツチ29を介して接続さ
れている。また、送受信機12は蓄電池32に接続されてお
り、さらに自動車の電源31がスイツチ30を介して接続さ
れている。スイツチ29,30は各々、着脱検出手段34に接
続されている。
構成を示すブロツク図である。ハンドセツト11が、送受
信機12に接続されている。送受信機12には、車載アンテ
ナ28および内蔵アンテナ16がスイツチ29を介して接続さ
れている。また、送受信機12は蓄電池32に接続されてお
り、さらに自動車の電源31がスイツチ30を介して接続さ
れている。スイツチ29,30は各々、着脱検出手段34に接
続されている。
自動車電話機10の車載時には、着脱検出手段34の検出
結果に応じてスイツチ29,30が作動し、車載アンテナ28
および電源31が送受信機12に接続されている。ハンドセ
ツト11からの送受信は、送受信機12を介して車載アンテ
ナ28を用いて行われる。そのとき、電源31によつて蓄電
池32が充電されている。
結果に応じてスイツチ29,30が作動し、車載アンテナ28
および電源31が送受信機12に接続されている。ハンドセ
ツト11からの送受信は、送受信機12を介して車載アンテ
ナ28を用いて行われる。そのとき、電源31によつて蓄電
池32が充電されている。
自動車電話機10が車載されていないときには、着脱検
出手段34の検出結果に応じてスイツチ29,30が作動す
る。内蔵アンテナ16がスイツチ29を介して受信機に接続
され、スイツチ30はオフ状態となる。したがつて送受信
は内蔵アンテナ16を用いて行われ、電源としては蓄電池
32が用いられる。これによつて、自動車電話機10は、車
から取外した場合にも、携帯電話機として用いることが
できる。
出手段34の検出結果に応じてスイツチ29,30が作動す
る。内蔵アンテナ16がスイツチ29を介して受信機に接続
され、スイツチ30はオフ状態となる。したがつて送受信
は内蔵アンテナ16を用いて行われ、電源としては蓄電池
32が用いられる。これによつて、自動車電話機10は、車
から取外した場合にも、携帯電話機として用いることが
できる。
以上のように、本考案に従うと、自動車電話機10をオ
ーディオ収納部に収納することができるため、自動車電
話機10の表示部14が、運転時の視野からかけ離れておら
ず、運転時に容易に表示部14を確認することができる。
また、アームレストが自動車電話機10の設置場所となら
ないため、腕を置く、または収納部として用いるなどア
ームレスト本来の目的に使用することができる。したが
つて、運転時に表示手段の確認を容易に行うことができ
るとともに、車室内の設備を本来の目的に応じて用いる
ことができる。
ーディオ収納部に収納することができるため、自動車電
話機10の表示部14が、運転時の視野からかけ離れておら
ず、運転時に容易に表示部14を確認することができる。
また、アームレストが自動車電話機10の設置場所となら
ないため、腕を置く、または収納部として用いるなどア
ームレスト本来の目的に使用することができる。したが
つて、運転時に表示手段の確認を容易に行うことができ
るとともに、車室内の設備を本来の目的に応じて用いる
ことができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、自動車電話機の本体を
車室内の前方パネル部にある収納部に収納し、前記本体
の前面に横置き状態でハンドセツトが装着され、ハンド
セツトの車室内に臨む面には表示手段および操作手段が
正立するように設けられているため、表示手段が運転時
に視認し易く、また操作手段が操作し易い。さらに車室
内のアームレストなどの設備を本来の目的に応じて用い
ることができる。
車室内の前方パネル部にある収納部に収納し、前記本体
の前面に横置き状態でハンドセツトが装着され、ハンド
セツトの車室内に臨む面には表示手段および操作手段が
正立するように設けられているため、表示手段が運転時
に視認し易く、また操作手段が操作し易い。さらに車室
内のアームレストなどの設備を本来の目的に応じて用い
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の自動車電話機10の斜視図、
第2図は第1図に示される自動車電話機10の車載時の平
面図、第3図は第1図に示される自動車電話機10の電気
的構成を示すブロツク図、第4図は従来例の電気的構成
を示すブロツク図である。 10……自動車電話機、11……ハンドセツト、12……送受
信機、13……操作部、14……表示部
第2図は第1図に示される自動車電話機10の車載時の平
面図、第3図は第1図に示される自動車電話機10の電気
的構成を示すブロツク図、第4図は従来例の電気的構成
を示すブロツク図である。 10……自動車電話機、11……ハンドセツト、12……送受
信機、13……操作部、14……表示部
Claims (1)
- 【請求項1】車室内の前方パネル部にある収納部に、着
脱可能に収納される電話機本体と、 電話機本体の前面側に横置き状態で着脱自在に装着さ
れ、車室内に臨む面に表示手段および操作手段が設けら
れたハンドセツトとを含む自動車電話機において、 前記表示手段および操作手段は、横置きに装着された状
態で正立するように設けられることを特徴とする自動車
電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990112399U JP2533258Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990112399U JP2533258Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467829U JPH0467829U (ja) | 1992-06-16 |
JP2533258Y2 true JP2533258Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31859906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990112399U Expired - Lifetime JP2533258Y2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 自動車電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533258Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0484546A (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯無線電話装置 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP1990112399U patent/JP2533258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467829U (ja) | 1992-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20040610 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20040810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Effective date: 20050222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 |