JP2532884Y2 - アクセル操作の安全装置 - Google Patents

アクセル操作の安全装置

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JP2532884Y2
JP2532884Y2 JP1991024478U JP2447891U JP2532884Y2 JP 2532884 Y2 JP2532884 Y2 JP 2532884Y2 JP 1991024478 U JP1991024478 U JP 1991024478U JP 2447891 U JP2447891 U JP 2447891U JP 2532884 Y2 JP2532884 Y2 JP 2532884Y2
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accelerator
brake
accelerator pedal
pedal
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淳 山田
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UD Trucks Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両のアクセル誤操作に
対する安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の車両の運転時には起こらないこと
でも、とっさの場合などアクセル操作を誤ることがあ
り、たとえば減速しなければいけないのに、ブレーキペ
ダルと誤ってアクセルペダルを操作したり、高速道路か
ら一般道路に入った直後など速度感覚を失ってアクセル
ペダルを必要以上に大きく踏み込んでいたりすることが
ある。
【0003】このようなアクセル操作の誤動作を判定す
るために、アクセル誤操作用安全装置が実開平1−16
1825号公報に開示されている。
【0004】これはアクセルペダルの踏み込み力を測定
しておき、一定時間内の踏力の平均値がある値を越えた
ときにアクセル操作の誤りと判断し、強制的にブレーキ
を作動させると共にスロットルバルブを閉じるようにし
たものである。すなわち、必要以上にアクセルペダルが
踏まれている場合をアクセル操作の異常と判定して、安
全のために強制的にブレーキを作動させて制動すると共
に、スロットル開度を閉じ、出力を低下させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながらこの装置
では、登坂路を走行するときや、運転者の正常な意思に
もとづく加速時などにもアクセル操作の異常と判定さ
れ、このような場合には運転性が損なわれることにな
る。
【0006】また、アクセル操作の異常判定時のブレー
キ操作は運転者の意思とは無関係に急制動するため、運
転者自身や、後続車両に及ぼす影響も大きい。
【0007】本考案はアクセル誤操作を適確に判定する
と共に、この場合に運転者の意思を反映したブレーキ動
作を可能としたアクセル操作の安全装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本考案は、図1に
示すように、アクセルペダルの踏力を検出する手段31
と、この踏力の一定時間内の平均値が設定値以上になっ
を判定する手段32と、前方を走行する車両との車
間距離を検出する手段33と、この車間距離が所定の制
限値より接近し、車間距離の一定時間内の減少率が設定
値以上になったを判定する34手段と、前記判定結果
に基づいて一定時間内におけるアクセルペダル踏力の平
均値と車間距離の減少率が共に設定値以上になった時に
アクセル誤操作と判定する手段35と、誤操作と判定時
にアクセルペダルを所定の開度位置まで強制的に復帰さ
せる手段36と、ブレーキペダルが操作されていないこ
とを検知して、アクセルペダルの強制復帰開度を起点と
してアクセルペダル開度に応じてブレーキを作動させる
手段38とを備えることを特徴とするアクセル操作の安
全装置とを備える。
【0009】また、この考案において、アクセル誤操作
の判定後にブレーキペダルの踏み込み作動があったとき
には、前記アクセルペダル開度に応じたブレーキ作動を
解除する手段40を備える。
【0010】
【作用】アクセルペダルが大きく踏み込まれ、しかも前
方車両との車間距離がどんどん少なくなっていくような
ときは、それ以上アクセルペダルを踏み続けると追突す
る危険がある。このような場合には、アクセル操作の誤
動作と判断して、アクセルペダルを一時的にブレーキペ
ダルの機能に切換えて、アクセル開度に対応してブレー
キを働かせる。
【0011】とっさの場合、アクセルペダルからブレー
キペダルへの踏み替えができず、ブレーキペダルと勘違
いしてそのままアクセルペダルを踏み続けることがある
が、このような場合でもアクセルペダルの機能を一時的
にブレーキペダルに切換えられることから、運転者の意
思にしたがったブレーキ操作が実現される。
【0012】また、これらの異常回避動作は運転者が気
が付き、本来のブレーキ操作に切り換えれば自動的にキ
ャンセルされる。したがって異常回避時にアクセルとブ
レーキの操作に戸惑うこともない。
【0013】他方、登坂路走行時や意識的に急加速をす
るときなどは、アクセル操作量が大きくなっても、警報
が作動することがなく、通常のアクセル操作が損なわれ
ることはない。
【0014】
【実施例】図2は本考案の実施例を示すもので、10は
前方車両の車間距離を検出するための車間距離センサ、
11はアクセルペダル12の踏み込み力を検出するため
の踏力センサで、これらの検出信号はアンプ13、A/
Dコンバータ14を介してコントロールユニット15に
入力される。コントロールユニット15では図3に示す
ような演算動作にもとづいて、アクセルペダルの平均踏
力と、前方を走行する車両との車間距離の減少率が共に
設定値よりも大きいときにアクセル操作に異常、つまり
誤操作があると判定する。
【0015】そして、このアクセル誤操作の判定時に
は、駆動回路16を介して燃料カットアクチュエータ1
8を介して燃料噴射ポンプ19の噴射量を減少(または
遮断)すると共に、アクセルペダル12の開度を検出す
るアクセル開度センサ17からの信号に基づいて、ブレ
ーキペダルの踏み込みがなくても、ブレーキアクチュエ
ータ20を作動させて前輪と後輪のブレーキ21と22
をかける。
【0016】つまり、アクセル誤操作を判定したとき
は、アクセルペダルに一時的にブレーキペダルの機能を
持たせ、誤ってそのままアクセルペダル12を踏み続け
ても、アクセル開度に応じたブレーキ作動を発揮させ、
運転者の意思にしたがって安全に減速させる。なお、ブ
レーキシステムは好ましくはアンチスキッドブレーキシ
ステムとする。
【0017】このアクセルペダル12の機能切換時には
一時的にアクセルペダル12を所定の位置まで復帰(戻
す)させるため、アクセル戻しアクチュエータ24が設
けられる。ただしこのアクチュエータ24はアクセル復
帰後は、戻し力よりも弱い、一定の反力をアクセルペダ
ル12に付与するようになっている。
【0018】また、アクセルペダル12によるブレーキ
機能は、本来のブレーキペダルが踏み込まれたときに解
除されるように、コントロールユニット15にはブレー
キペダルの作動を検出するためストップランプスイッチ
25からの信号が入力する。燃料噴射ポンプ19の燃料
噴射量は、通常時にはアクセル開度センサ17の検出値
に基づいてコントロールユニット15で演算され、駆動
回路16から出力される信号によりポンプアクチュエー
タ23を介して制御される。
【0019】ここでコントロールユニット15で実行さ
れる演算動作を図3にしたがって説明すると、まずステ
ップ1において、アクセル踏力センサ11の出力から、
一定時間におけるアクセルペダル12の平均踏力を算出
する。これを図4にも示すように、予め決められた設定
値である制限値とステップ2で比較し、制限値よりも大
きいときは、ステップ3,4で車間距離センサ10の出
力から車間距離を測定し、これが所定の制限値よりも少
ないかどうか、つまり予め決められた距離内に接近して
いるか否かを判断する。
【0020】もし、制限値内に接近しているときは、そ
れまでの車間距離データに基づいて、一定時間における
車間距離の減少率を演算する(ステップ5)。そして、
ステップ6において、この車間距離の減少率を設定値
(正の値で車間距離は縮まり、負のときは離れる)と比
較し、とくに図5の車間距離の変化の状態を示す図にお
いて、減少率をあらわす線が上に凸のカーブとなるよう
に、減少率が増加しているときは、このままアクセルペ
ダルを踏み続けると前方車両と追突する可能性もあると
判断して、アクセルペダル誤操作信号を出力する(ステ
ップ7)。
【0021】次いでステップ8から10において、まず
燃料カットアクチュエータ18に燃料噴射量をゼロにす
るようなカット信号を出力し、ブレーキアクチュエータ
20に所定の制動信号を出力し、さらにアクセル戻しア
クチュエータ24に所定位置までアクセルペダル12を
強制的に戻す信号を出力する。
【0022】これによりエンジン出力が減少し、急制動
とはならない程度の所定のブレーキ作動が行われ、車両
は減速態勢に移行する。
【0023】次にステップ11において正規のブレーキ
ペダルが操作されたかどうかをストップランプスイッチ
25からの信号に基づいて判定する。ブレーキペダルが
操作されていないときは、ステップ12に移り、アクセ
ルペダル12を一時的にブレーキペダルとして機能さ
せ、アクセルペダル12の復帰開度を起点としてアクセ
ル開度に応じてブレーキアクチュエータ20を作動さ
せ、ブレーキをきかせる。この場合、仮に運転者がアク
セルとブレーキ操作とを誤認していても、運転者の意思
に応じてブレーキ操作が行えるので、車両の制動はコン
トロールされたものとなる。また、アクセルペダル12
はいったん戻されるので、いきなり急ブレーキが効くこ
ともない。
【0024】これに対して、正規のブレーキペダルが踏
み込まれたときは、ステップ13によりアクセルペダル
12によるブレーキ操作を解除し、アクセル誤操作信号
の出力を停止する。
【0025】なお、前記ステップ2,4,6において、
それぞれ設定値を超過しないときはステップ14に移行
し、アクセル開度センサ17の信号に基づいて燃料噴射
ポンプ19の噴射量を演算して、ポンプアクチュエータ
23を駆動し、アクセルペダル12による本来の燃料噴
射量制御が行われる。
【0026】このようにして、走行中にそれ以上にアク
セルペダル12が踏み込まれると追突などの危険が発生
すると判断され、これにもかかわらず前方車両との距離
がさらに接近していく時には、強制的に車両を減速して
追突などを回避することができる。
【0027】運転者が正常に危険を認識しているとき
は、ブレーキペダルを踏んで制動をかけるが、とっさの
場合でアクセルとブレーキ操作とを誤認しているときな
どは、ブレーキペダルの踏み替えができず、そのまま強
くアクセルペダル12を踏み続けることが多く、車速は
さらに速まっていく。このようなときに、運転者の意思
と無関係に急制動をかけると、運転者はもとより、後続
の車両が急制動により走行上の障害を受けやすい。しか
し、このようにアクセルペダル12をブレーキペダルに
見立ててブレーキ操作に切換えると、この制動は運転者
の意思を反映したものとなり、走行状態に応じた制動作
用がえられることになる。
【0028】また、運転者が自らの異常操作、つまりア
クセルとブレーキ操作の誤認に気がついてブレーキを踏
めば、自動的にアクセルペダルによる制動操作は解除さ
れるので、後はそのまま正規の機能に復帰し、運転操作
に戸惑うこともない。
【0029】一方、通常の運転範囲内のアクセルペダル
12の操作、つまり前方車両との車間距離が十分に取ら
れた状態で、登板路を走行するためにアクセルペダル1
2を大きく踏み続けたり、あるいは意識的に急な加速を
必要とするときはこのような危険回避動作は行われず、
したがって通常のアクセル操作によって運転性が阻害さ
れることはない。
【0030】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、アクセル
ペダルが大きく踏み込まれ、しかも前方車両との車間距
離がどんどん少なくなっていくような追突の危険のおそ
れがあるときは、アクセル操作の誤動作と判断して、一
時的にアクセルペダルにブレーキペダルの機能を持た
せ、アクセル開度に応じた制動作用を発揮させるように
したので、このようなとっさの場合でも運転者の意思を
反映させつつ車両を減速させられるので、後続車両との
関係などでも安全な減速操作による危険回避が実現でき
るという効果がある。一方、登板路走行時や意識的に急
加速をするときなどは、アクセル操作量が大きくなって
も、これらの異常回避動作が行われることがないので、
通常の運転操作性が損なわれることはない。
【0031】また、アクセルの異常回避制動操作はブレ
ーキペダルの作動により、自動的に正常な機能に復帰す
るので、運転者がこれらの操作に戸惑うこともなく、安
心して操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の構成図である。
【図2】本考案の実施例を示すブロック回路図である。
【図3】コントロールユニットで実行される制御動作を
示すフローチャートである。
【図4】アクセルペダルの踏力の変化の状態を示す説明
図である。
【図5】車間距離の変化の状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 車間距離センサ 11 アクセル踏力センサ 15 コントロールユニット 17 アクセル開度センサ 19 燃料噴射ポンプ 21 ブレーキ 22 ブレーキ 25 ストップランプスイッチ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクセルペダルの踏力を検出する手段と、
    この踏力の一定時間内の平均値が設定値以上になった
    を判定する手段と、前方を走行する車両との車間距離を
    検出する手段と、この車間距離が所定の制限値より接近
    し、車間距離の一定時間内の減少率が設定値以上になっ
    を判定する手段と、前記判定結果に基づいて一定時
    間内におけるアクセルペダル踏力の平均値と車間距離の
    減少率が共に設定値以上になった時にアクセル誤操作と
    判定する手段と、誤操作と判定時にアクセルペダルを所
    定の開度位置まで強制的に復帰させる手段と、ブレーキ
    ペダルが操作されていないことを検知して、アクセルペ
    ダルの強制復帰開度を起点としてアクセルペダル開度に
    応じてブレーキを作動させる手段とを備えることを特徴
    とするアクセル操作の安全装置。
  2. 【請求項2】アクセル誤操作の判定後にブレーキペダル
    の踏み込み作動があったときには、前記アクセルペダル
    開度に応じたブレーキ作動を解除する手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載のアクセル操作の安全装
    置。
JP1991024478U 1991-03-19 1991-03-19 アクセル操作の安全装置 Expired - Lifetime JP2532884Y2 (ja)

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JPH04112121U JPH04112121U (ja) 1992-09-29
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