JP2532790Y2 - パイプ状部材の突合わせ溶接装置 - Google Patents

パイプ状部材の突合わせ溶接装置

Info

Publication number
JP2532790Y2
JP2532790Y2 JP1990109641U JP10964190U JP2532790Y2 JP 2532790 Y2 JP2532790 Y2 JP 2532790Y2 JP 1990109641 U JP1990109641 U JP 1990109641U JP 10964190 U JP10964190 U JP 10964190U JP 2532790 Y2 JP2532790 Y2 JP 2532790Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
pipe
welding member
butt
backing metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990109641U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0470290U (ja
Inventor
章夫 大田
雄一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP1990109641U priority Critical patent/JP2532790Y2/ja
Publication of JPH0470290U publication Critical patent/JPH0470290U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2532790Y2 publication Critical patent/JP2532790Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はパイプ状部材の突合わせ溶接装置に関し、特
に二つの溶接部材間の芯だしと位置決めを容易にし、仮
組み、仮付けと本付けとを同一工程で行うと共に、溶接
部から裏当金を容易に退出可能とするパイプ状部材の突
合わせ溶接装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、パイプ状部材を突合わせ溶接するには第3図に
示すように、テーブル1に回転可能に装着されたスクロ
ールチャック2にフランジ24を取り付け、該フランジ24
に形成されたインロー部24bにパイプ25の内径部25aを嵌
合させた状態で、テールストック6によって前記パイプ
25の一端面をスクロールチャック2方向に付勢してフラ
ンジ24とパイプ25との芯だしおよび位置決めを行った
後、前記スクロールチャック2を回転させながら溶接ト
ーチ7よりワイヤ14を送出することによってフランジ24
とパイプ25の開先部24a,25aを突合わせ溶接している。
また前記インロー部24bは不要のため溶接終了後に機械
加工により除去している。
また、溶接終了後にインロー部24bの機械加工を不要
とするため、第4図に示すように、第3図のP部におけ
るインロー部24bをなくし、図示しない駆動装置により
軸方向に駆動されるロッド29の先端小径部29aにボルト3
2により固定した裏当金30を溶接部へ進退可能とすると
共に、裏当金30内部に設けた冷却水通路30aにより裏当
金30を冷却してフランジ34とパイプ35を突合わせ溶接し
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記第3図に示すような従来の技術においては、製品
全てのフランジ24にインロー部24aを形成する必要があ
り、その分だけ材料費および加工費が嵩むと共に、溶接
終了後に前記インロー部24aを機械加工により除去する
工数が必要であった。また、第4図に示すようなインロ
ー部24bを省略する従来の技術においては、フランジ34
とパイプ35の位置決めができないため、別工程で芯だ
し、仮組みあるいは仮付けを行った後に本付けを行う必
要があり、コストアップとなる問題があった。また、開
先ルート部のギャップが大きすぎたり、溶接条件が不適
の場合にはアークが直接裏当金30表面に当たり、パイプ
35と裏当金30の一部が溶着したり、溶接歪によりパイプ
35の内径が収縮した場合にはパイプ35と裏当金30が圧着
するため、裏当金30をパイプ35から無理に剥がそうとす
るとパイプ35または裏当金30が破損することがあり、そ
のメンテナンスのために生産性を低下させる問題があっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記従来の技術における解決するためになさ
れたもので、第1の考案は円穴を有する第1溶接部材と
パイプ状の第2溶接部材とを突合わせ溶接するためのパ
イプ状部材の突合わせ溶接装置において、第1溶接部材
をクランプするチャック装置と、このチャック装置内を
貫通して、第1溶接部材と第2溶接部材の一端との突合
わせ部の穴に遊嵌状態で出入することにより、前記第1
溶接部材と第2溶接部材とを芯だしするための芯だし治
具と、この芯だし治具と一体に第1溶接部材と第2溶接
部材との突合わせ部の穴に出入する前記第1溶接部材と
第2溶接部材との裏当金と、第2溶接部材の一端を支持
すると共に、この他端を前記第1溶接部材に押し付ける
ための支持装置とよりなることを特徴とし、第2の考案
は前記第1の考案における裏当金の外径は退避方向に大
径となるテーパ状であることを特徴とする。
〔作用〕 第1の考案は次の工程のように作用する。
(1) 第1溶接部材取付工程; 第1溶接部材をチャック装置にクランプ(芯だし治
具、および支持装置は待機位置)する。
(2) 第2溶接部材取付工程; 第1溶接部材の内径部と第2溶接部材の内径部にまた
がって遊嵌する位置まで、芯だし治具の外径部を移動さ
せた状態で、第2溶接部材の一端に支持装置を移動させ
て支持すると共に、第2溶接部材の他端を第1溶接部材
に押しつけると、第2溶接部材が位置決め、および芯だ
しされる。
(3) 仮付け〜本付け工程; 第1溶接部材と第2溶接部材の突合わせ部に裏当金の
テーパ面が位置するまで移動させた状態で、チャック装
置により第1溶接部材と第2溶接部材を回転させながら
突合わせ部を仮付け〜本付け溶接する。
(4) 第1、第2溶接部材の取出し工程; 芯だし治具および裏当金がチャック装置の第1溶接部
材取付面より突出しない位置まで退避させると共に、チ
ャック装置および支持装置をアンクランプして、溶接さ
れた第1溶接部材と第2溶接部材を取り出す。
また第2の考案は次のように作用する。
裏当金の外径は退避方向に大径となるテーパ状である
ため、開先ルート部のギャップが大きすぎたり、溶接条
件が不適な場合にアークが直接裏当金表面に当たり、第
2溶接部材と裏当金の一部が溶着することがあっても、
容易に引き剥がすことができる。
溶接歪みにより第2溶接部材の内径が収縮して第2溶
接部材の内径と裏当金の外径がしまり嵌めの状態となる
ようなことがあっても、裏当金をその大径方向に容易に
移動できる。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を添付図面を参照して詳述す
る。
第1,2図は本考案におけるパイプ状部材の突合わせ溶
接装置の実施例を示す図で、第1図(A)〜(D)は本
考案におけるパイプ状部材の突合わせ溶接装置の実施例
における作業工程を示す図で、1はベース15上に固定さ
れたテーブル、2は該テーブル1に回転自在に支持され
たスクロールチャック、3はフランジ4の外周を前記ス
クロールチャック2に取り付けるための爪、5はパイ
プ、6はパイプ5の一端を支持すると共に、他端をフラ
ンジ4の端面に押し付けるため軸方向に移動可能なテー
ルストック、7は溶接トーチ、9は前記スクロールチャ
ック2内を貫通して、油圧シリンダ11により軸方向に移
動可能なロッドで、第2図(A)に示すごとく前記ロッ
ド9の先端小径部9aにはその外径が前記フランジ4およ
びパイプ5の内径部に遊嵌する芯だし治具8および裏当
金10がナット12により固定されている。また、前記裏当
金10の内部には冷却水通路10bが形成されていると共
に、裏当金10の外径部10aは退避方向に大径となるテー
パ状に形成されている。
次に作用について説明する。
第1図(A)はフランジの取付け工程を示す図で、油
圧シリンダ11を伸長させてスクロールチャック2のフラ
ンジ取付け面より少し突出させた芯だし治具8の外径部
にフランジ4の内径部を遊嵌させた状態で爪3を矢印a
方向に締めつけるとフランジ4がスクロールチャック2
に固定される。次に第1図(B)はパイプの取付け工程
を示す図で、芯だし治具8の外径部がフランジ4の内径
部とパイプ6の内径部にまたがって遊嵌する位置まで油
圧シリンダ11を更に矢印b方向に伸長させた状態で、パ
イプ5の一端にそのテーパ部6aを係合させたテールスト
ック6を矢印c方向に移動させてパイプ5の他端をフラ
ンジ4の端面に押し付けることによりパイプ5が芯出し
および位置決めされる。第1図(C)はフランジ4とパ
イプ5の仮付〜本付工程を示す図で、溶接部に裏当金10
のテーパ面が位置するまで油圧シリンダ11を矢印d方向
に収縮させた状態で、図示しない駆動装置によりスクロ
ールチャック2によりフランジ4とパイプ5を回転させ
ながらフランジ4とパイプ5の開先部4a,5aを溶接トー
チ7のワイヤ14により溶接して前記開先部4a,5aが埋ま
るまで溶接を続行する。この時裏当金10内部に形成され
た冷却水通路10bに冷却水を通過させることにより裏当
金10の溶融が防止される。第1図(D)はパイプ付フラ
ンジの取出工程を示す図で、油圧シリンダ11を更に矢印
d方向に収縮させて芯だし治具8および裏当金10がスク
ロールチャック2のフランジ取付け面より突出しない位
置まで移動させる。次いで爪3を矢印e方向に緩め、テ
ールストック6を矢印f方向に移動させると製品として
のパイプ付フランジを取り出すことできる。また、前記
裏当金10の外径は退避方向に大径となるテーパ状10aと
なっているため裏当金10をd方向に退避させるときパイ
プ5と裏当金10の一部が溶着したり、溶接歪みによりパ
イプ5の内径が収縮した場合でも裏当金30をパイプ35か
ら容易に離すことができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本考案によるときは次の効果が
得られる。
(1) 第1溶接部材と第2溶接部材にまたがる位置ま
で芯だし治具を移動させた状態で、支持装置により第2
溶接部材の一端を支持すると共に、他端を第1溶接部材
に押しつけると、第2溶接部材が自動的に位置決め、お
よび芯だしされる。
従って第1溶接部材と第2溶接部材の仮付け〜本付け
工程を引き続いて実施できるため、作業能率が大幅に向
上する。
(2) 芯だし治具および裏当金をチャック装置の第1
溶接部材取付面より突出しない位置まで退避させて、チ
ャック装置および支持装置をアンクランプすれば、溶接
された第1溶接部材と第2溶接部材をそのまま簡単に取
り出すことができる。
(3) 第1溶接部材のチャック装置へのクランプ、第
1溶接部材と第2溶接部材の芯だし、仮付けおよび本付
け溶接、溶接された第1溶接部材と第2溶接部材の取出
しを一ステーション上の一つの工程により行うことがで
きるため、生産性を大幅に向上させることができる。
(4) 裏当金の外径は退避方向に大径となるテーパ状
であるため、第2溶接部材と裏当金の一部が溶着しても
容易に引き剥がすことができ、また第2溶接部材の内径
と裏当金の外径がしまり嵌めの状態となっても、裏当金
をその大径方向に容易に移動できるため、パイプや裏当
金の破損を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案におけるパイプ状部材の突
合わせ溶接装置の実施例を示す図で、第1図(A)〜
(D)は本考案におけるパイプ状部材の突合わせ溶接装
置の実施例における作業工程を示す図、第2図(A)は
第1図における芯だし治具および裏当金の取付け関係を
示す詳細図、第2図(B)〜(C)は作用説明図、第3
図および第4図は従来の技術を示す図である。 1……テーブル 2……スクロールチャック 3……爪 4……フランジ 5……パイプ 6……テールストック 7……溶接トーチ 8……芯だし治具 9……ロッド 9a……小径部 10……裏当金 10a……テーパ部 10b……冷却水路 11……油圧シリンダ 12……ボルト 13……ビード 14……ワイヤ 15……ベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−151735(JP,A) 実公 昭49−37927(JP,Y1) 実公 昭51−22930(JP,Y1) 実公 昭55−55914(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円穴を有する第1溶接部材とパイプ状の第
    2溶接部材とを突合わせ溶接するためのパイプ状部材の
    突合わせ溶接装置において、第1溶接部材をクランプす
    るチャック装置と、このチャック装置内を貫通して、第
    1溶接部材と第2溶接部材の一端との突合わせ部の穴に
    遊嵌状態で出入することにより、前記第1溶接部材と第
    2溶接部材とを芯だしするための芯だし治具と、この芯
    だし治具と一体に第1溶接部材と第2溶接部材との突合
    わせ部の穴に出入する前記第1溶接部材と第2溶接部材
    との裏当金と、第2溶接部材の一端を支持すると共に、
    この他端を前記第1溶接部材に押し付けるための支持装
    置とよりなることを特徴とするパイプ状部材の突合わせ
    溶接装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記裏当金の外径は、
    退避方面に大径となるテーパ状であることを特徴とする
    パイプ状部材の突合わせ溶接装置。
JP1990109641U 1990-10-19 1990-10-19 パイプ状部材の突合わせ溶接装置 Expired - Lifetime JP2532790Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990109641U JP2532790Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 パイプ状部材の突合わせ溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990109641U JP2532790Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 パイプ状部材の突合わせ溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0470290U JPH0470290U (ja) 1992-06-22
JP2532790Y2 true JP2532790Y2 (ja) 1997-04-16

Family

ID=31856876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990109641U Expired - Lifetime JP2532790Y2 (ja) 1990-10-19 1990-10-19 パイプ状部材の突合わせ溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2532790Y2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328165A (zh) * 2011-07-08 2012-01-25 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器排气管焊接模具
CN102328166A (zh) * 2011-07-08 2012-01-25 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器支架焊接模具
KR101588435B1 (ko) * 2014-07-22 2016-01-26 김동왕 회전형 용접 지그
CN105522323A (zh) * 2016-02-23 2016-04-27 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 一种薄壁管件装焊防变形用支撑装置
CN110542534A (zh) * 2019-09-16 2019-12-06 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 一种风洞管段连接装置和连接方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105855751B (zh) * 2016-04-26 2018-11-23 宁波安纳杰模塑科技有限公司 一种用于自动焊接机的零件定位装置及自动焊接机

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5228255Y2 (ja) * 1972-07-01 1977-06-28
JPS50151735A (ja) * 1974-05-29 1975-12-05
JPS5122930U (ja) * 1974-08-09 1976-02-19

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102328165A (zh) * 2011-07-08 2012-01-25 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器排气管焊接模具
CN102328166A (zh) * 2011-07-08 2012-01-25 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器支架焊接模具
CN102328165B (zh) * 2011-07-08 2014-05-28 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器排气管焊接模具
CN102328166B (zh) * 2011-07-08 2014-05-28 重庆市北碚区枫火机械制造有限公司 消音器支架焊接模具
KR101588435B1 (ko) * 2014-07-22 2016-01-26 김동왕 회전형 용접 지그
CN105522323A (zh) * 2016-02-23 2016-04-27 哈尔滨汽轮机厂有限责任公司 一种薄壁管件装焊防变形用支撑装置
CN110542534A (zh) * 2019-09-16 2019-12-06 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 一种风洞管段连接装置和连接方法
CN110542534B (zh) * 2019-09-16 2021-04-16 中国空气动力研究与发展中心超高速空气动力研究所 一种风洞管段连接装置和连接方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0470290U (ja) 1992-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3010307B2 (ja) フユーエルデリバリパイプの製造方法
CN111590162B (zh) 一种薄壁管对接焊的定位装置及焊接方法
JP2532790Y2 (ja) パイプ状部材の突合わせ溶接装置
JPH1015665A (ja) 筒体へのリング自動溶接装置
JP3564006B2 (ja) 帯状金属薄板の突き合せ接合装置
CN215238577U (zh) 焊接机
JP3010735B2 (ja) パイプ溶接用インターナルクランプの溶接裏当材のバッキング機構
CN212858241U (zh) 激光焊接机夹具
JPH0489198A (ja) 管の円周溶接用内面クランプ治具
JP2928737B2 (ja) 薄肉管等の突合せ溶接方法
CN112247635A (zh) 一种撑紧工件内圆用的柔性夹具
JPS6044186A (ja) リング切断面面合せ装置
JP3004900B2 (ja) 金属製環状体の円孔開先加工装置
JPH11309571A (ja) 巻パイプ加工方法およびそれに用いる治具
JP3262290B2 (ja) パイプとフランジの溶接工法
JPS61111726A (ja) 鋼管の管端加工方法
CN216227526U (zh) 一种用于薄壁回转体组件的激光焊工装
CN214489433U (zh) 一种摇臂自动焊接机
CN218903948U (zh) 一种egr管环焊夹持装置
JPH08126914A (ja) 金属パイプ端面のバリ取装置
JPH081380A (ja) 溶接装置と、開先部位置合わせ機構および位置合わせ方法
JP3312147B2 (ja) 円筒物円周溶接用治具装置及びこれを用いた溶接方法
CN109955029A (zh) Ct7前轴管总成流水线生产工艺
CN208117108U (zh) 气罐端面装配焊接夹具
JP3263489B2 (ja) 配管溶接用芯出し冶具