JP2532040B2 - 製びん機におけるびん体の移送装置 - Google Patents

製びん機におけるびん体の移送装置

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JP2532040B2 JP62170702A JP17070287A JP2532040B2 JP 2532040 B2 JP2532040 B2 JP 2532040B2 JP 62170702 A JP62170702 A JP 62170702A JP 17070287 A JP17070287 A JP 17070287A JP 2532040 B2 JP2532040 B2 JP 2532040B2
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    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/44Means for discharging combined with glass-blowing machines, e.g. take-outs
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は製びん機におけるびん体の移送装置に関す
る。
(従来の技術) びん体の移送装置は、例えばブローモールドにて成形
されたびん体を取り出して徐冷工程のデッドプレートま
で移送したり、口焼台にてその口部を加熱されたびん体
を取り出して口部成形装置へ移送する際などに用いられ
る装置である。
このびん体の移送装置としては、第4図に図示したよ
うに、先端にびん体のための挟持機構部120を備えたア
ーム110を本体部100に回動自在に保持し、該アーム110
を所望の角度回動することによって、前記挟持機構部12
0を所望位置まで移動しびん体を移送する装置が知られ
ている。従来装置にあっては、前記アーム110の本体部1
00に対する回動機構は、アーム110の本体部100に対する
回動軸部にピニオン111を固設し、本体部100には該ピニ
オン111に歯合するラック101を上下動自在に設けて、該
ラック101を本体部下端部のエアーシリンダ105により駆
動することによってアーム110を回動していた。
そして、びん体の移送をよりよく行なうためにこの従
来装置には主に次の3種の機構が備えられていた。第一
に徐冷前に比較的やわらかいびん体をその形を損なうこ
となく移送するためのクッション機構100A、第二にびん
体の取り出し位置ならびに移送位置を調節するためのア
ーム110の回動角度量調整機構100B、第三にびん体の移
送サイクルを早めるために移送作業完了後に次の移送作
業に合わせてアームをある程度回動して戻しておくリフ
トアップ機構100Cである。
まず、びん体の形を損なうことなく移送するクッショ
ン機構100Aは、びん体の挟持取り出し時ならびに据え置
き時になめらかなアーム110の移動動作を行なうもので
あって、ラック101の上昇終点位置に設けた上端油圧ク
ッション130ならびに下降終点位置に設けた下端油クッ
ション150からなっていた。第5図は上端油圧クッショ
ンの断面図、第6図は下端油圧クッションの断面図であ
る。
上端油圧クッション130は、第5図に図示したよう
に、そのロッド131にラック101の上端103が当接し該ラ
ック101の上昇終点付近でのスピードを暫減するもので
ある。図の符号133は前記ロッド131のクッションピスト
ン、135は前記クッションピストン133をラック101の下
降方向に付勢するスプリング、137と138は互いにオリフ
ィスを介して連通されたチャンバである。第6図に図示
した下端油圧クッション150はそのロッド151にエアーシ
リンダ105のピストン106が当接しラック101の下降終点
付近でのスピードを暫減するものである。図の符号153
はロッド151のクッションピストン、155はスプリング、
157と158は互いにオリフィスを介して連通されたチャン
バである。
次にびん体の取り出し位置ならびに移送位置のための
アーム110の回動角度量調整機構100Bは、ラック101の上
下動ストロークを調整規制することによって行なうもの
であって、具体的にはラック101の下降位置を可変とし
上述の下端油圧クッション150が本体部に対し上下位置
調節に構成されていた。つまり、第6図に図示したよう
に下端油圧クッション150は、本体部100に固設されたケ
ーシング160に対し上下動できるように構成されてい
る。その上下位置調整機構は前記下端油圧クッション15
0の下部に雄ねじ部159を設け、前記ケーシング160には
該雄ねじ部159に螺着する雌ねじ部161を有する回動ブロ
ック163を前記ケーシング160に回動自在に保持して、外
部からの回動操作機構165によって前記回動ブロック163
を回動し下端油圧クッション150を移動調節するもので
あった。
そして、第三のびん体の移送作業完了後にアーム110
をある程度まで回動し戻しておくリフトアップ機構100C
(図示しない)は、圧縮ばね体を備えるものであった。
この圧縮ばね体は、上述したクッション機構100Aの上端
油圧クッション130とラック101との間に介装されるよう
に配されていて、びん体の移送にともなうラック101の
上昇によって前記圧縮ばねを圧縮し、移送完了後にその
付勢力によって前記ラック101を所定量押し下げアーム1
10を戻すものであった。したがってその戻し量は前記圧
縮ばね体ののばね体の長さやばね定数などにより決めら
れていた。
しかしながら、この従来装置にあっては、以下に述べ
る問題を有していた。
まず、従来装置にあっては、まだやわらかいびん体を
移送するためにクッション機構として上端油圧クッショ
ンおよび下端油圧クッションを設けていたが、しかしこ
れだけでは十分でないことがあった。つまりエアーシリ
ンダによってアームが等角速度で回動することかつその
速度の調節が容易でないことによって、従来はびん体の
状態に合わせた最適な移送状態を得ることが難しく、依
然びん体を変形させてしまうおそれがあった。
また、従来においてはびん体の取り出し位置ならびに
移動位置のためのアームの回動量調整を、上述した下端
油圧クッションの上下位置調整機構において雄ねじと雌
ねじとの螺着具合を利用して行なっているため、経験に
頼るところが大きく、微妙な調節が極めて難しかった。
さらに、従来の移送完了後にアームを戻しておくリフ
トアップ機構は、圧縮ばね体によるものであるからアー
ムの戻し量を調整することや大きい戻し量を得ることが
難く、移送サイクルの短縮化を阻む原因の一つとなって
いた。
一方、従来装置の装置自体の問題としては、ラックの
直進性を出す必要から装置が大型化していたこと。ま
た、上端油圧クッションおよび下端油圧クッションなど
を設けなければならず装置が複雑となり、メンテナンス
が容易でないという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上述した問題点に鑑みて提案されたもので
あって、その目的とするところは、びん体の変形のおそ
れがない最適な移送動作を行なうことができ、またびん
体の移送位置の調節が容易であって、移送サイクルに合
わせた所望のアーム動作が行なえるとともに、装置自体
がコンパクトで扱い易くメンテナンスが容易なびん体の
移送装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) すなわち、この発明のびん体の移送装置は、先端にび
ん体のための挟持機構部を備えたアームを本体部に対し
て回動自在に保持してなるびん体の移送装置において、
前記アームの本体部に対する回動軸部に複数個の係合子
を等間隔で有する係合部を設け、本体部には前記係合子
と係合する螺状突子を備えた円筒カムを設けてこれをサ
ーボモータによって回動制御して前記アームを回動する
ことを特徴とするものである。
(作用) 上述の構成によれば、サーボモータによって円筒カム
が回動すると、アームの回動軸部に設けた係合部の係合
子は前記円筒カムの螺状突子側壁に沿ってなめらかにア
ームの回動方向に移動する。
この発明においてはサーボモータを回動制御すること
でアームの回動位置および回動量、角速度等をびん体の
最適な移送条件のもとに設定される。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
添付の図面第1図はこの発明の一実施例を示すびん体の
移送装置の平面断面図、第2図はその挟持機構部を示す
第1図の2−2線で切断した断面図、第3図は第1図に
おける背面図である。
このびん体の移送装置は、第1図に図示したように、
本体部10と、該本体部10に回動自在に保持されたアーム
20と、該アーム20の先端に備えられたびん体のための挟
持機構部70とからなっている。
本体部10は、第3図の背面図に図示したように、下部
のフレーム19によって必要な高さに設置される。該装置
においてアーム20は本体部10に対し図面左右に180度回
動し、その先端の挟持機構部70が垂直姿勢を保持しなが
ら移動される。
まず、第1図に従い、この本体部10に対するアーム20
の保持構造ならびに回動構造について説明すると、該ア
ーム20の一端には回動軸部21が設けられていて、本体部
10の回動保持部11にベアリング12を介して回動自在に保
持されている。そして、前記回動軸部21には係合子31を
複数個等間隔で有した係合部30が設けられている(第3
図参照)。該係合子31は、本実施例では転子によって構
成される。この転子は、その回動方向を図中矢印aで示
したように、回動軸部21の回動方向に対し直交方向に回
動自在に構成されていて、この転子によれば次述する円
筒カム40の螺状突子41に係合しその側壁上を回動しなが
らなめらかに移動することから極めて優れた位置決め制
御を行なうことができる。
そして、前記アーム20の回動は、第3図から理解され
るように、サーボモータ49によって回動される円筒カム
40によって行なわれる。この円筒カム40の回動軸45は本
体部10にベアリング47を介し回動自在に支持されてい
て、前記アームの回動軸21の直交方向に配設され、その
螺状突子41が前記係合部30の係合子31に係合されてい
る。
次にびん体のための挟持機構部70は、第2図に図示し
たようにエアーシリンダ71によって作動される挟持片部
73を備えている。図の符号75はエアーシリンダ71の戻し
ばね、77はエア流入路である。
該挟持機構部70は、びん体の移送の都合から本体部10
に回動自在に構成されたアーム20の先端に、該アーム20
が回動しても常時垂直姿勢が保たれるように構成されて
いる。
その垂直姿勢を保つ機構について第1図に従い説明す
ると、この挟持機構部70はアーム20に軸支されているギ
ヤ50に固設され、アーム20に対し回動自在に保持されて
いる。図の符号51はギヤ50の回動軸、52は該回動軸51の
ためのアーム20の軸受メタル、53は回動軸51を挟持機構
部70と連結する補助部材である。
前記ギヤ50は、ギヤ55を介して、ギヤ60に歯合されて
いる。図の符号56はアーム20に軸支したギヤ55の回動
軸、61はギヤ60の回動軸、62は回動軸61のためのアーム
20の軸受メタルである。この機構においてはギヤ50とギ
ヤ60が同じ歯数を有する。そして、ギヤ60の回動軸61
は、アーム20の回動軸部21の軸心を通って軸支されてい
る。とともに、この回動軸61は本体部10に対し回動しな
いように、その軸端部63において本体部10に固定するこ
とができる垂直調整部材15が固設されている。したがっ
て当該挟持機構部70は、アーム20が回動しても本体部10
に固定された回動軸61のギヤ60とこれと歯合しかつ同じ
歯数を有するギヤ50とによって常時垂直姿勢に保たれ
る。また、その垂直姿勢の調整は、垂直調整材15と本体
部10との固定具合を調節して回動軸61の本体部10に対す
る回動方向の固定位置を調整することで行なわれる。な
お、前記ギヤ50および60を同じ歯数を有するスプロケッ
トとし、両スプロケットをチェーンで連結する構成によ
っても挟持機構部の垂直姿勢を保つことができる。
次に該挟持機構部70へのエアの供給構造について説明
すると、エアは、第1図から理解されるように外部から
大部10のエア供給口17を介して導入される。そして、回
動軸61内に放射状に複数設けられた通路65Aと、該通路6
5Aに連通されて回動軸61の軸方向に設けられた通路65
B、および該通路65Bに連通されて前記通路65Aと同様に
放射状に複数設けられた通路65Cを介して、アーム20に
設けた通路29Aに導入される。該アーム20の通路29Aに導
入されたエアは、続いてアーム20先端に軸支された回動
軸51内に放射状に複数設けられた通路54A、および該通
路54Aに連通されて回動軸51の軸方向に設けられた通路5
4Bを介し、挟持機構部70のエア流入路77に導入され、そ
の挟持片部73が作動される。
(効果) 以上図示説明したようにこの発明は、サーボモータに
よってアームを回動制御するようにしたものであるか
ら、びん体の取り出し時ならびに据え置き時にはアーム
をなめらかに回動し、さらにびん体がまだやわらかく変
形しやすい状態にある移送前半においてはアームを比較
的ゆっくりと回動させるなど、びん体の状態に合わせた
最適な移送状態を容易に得ることができる。
また、この発明によればアームの回動位置の調節がサ
ーボモータの回転制御によって簡単にしかも極めて正確
に行なうことができるので、たとえびん体の取り出し位
置やその移送先の据え置き位置に高さのずれがあっても
確実に対応できる。あるいは、びん体の移送後に次の取
り出し作業にあわせアームを都合のよい位置に待機させ
ておくなどの細かい配慮も柔軟に対処できる。
さらに、この発明によれば、アームの本体部に対する
回動軸部に設けた複数個の係合子を有する係合部と、本
体部に設けた前記係合子と係合する螺状突子を備えた円
筒カムと、該円筒カムを回動するサーボモータとから構
成すれば足り、従来のように上端油圧クッションや下端
油圧クッションなど複雑な構成を必要とせず、コンパク
トで保守点検が容易な装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すびん体の移送装置の
平面断面図、第2図はその挟持機構部を示す第1図の2
−2線で切断した断面図、第3図は第1図における背面
図、第4図は従来装置の一部を切り欠いた背面断面図、
第5図は従来装置の上端油圧クッション、第6図は下端
油圧クッションである。 10……本体部、11……本体部回動保持部、19……本体部
フレーム、20……アーム、21……アーム回動軸部、30…
…係合部、31……係合子、40……円筒カム、41……螺状
突子、49……サーボモータ、70……挟持機構部、73……
挟持片部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端にびん体のための挟持機構部を備えた
    アームを本体部に対して回動自在に保持してなるびん体
    の移送装置において、前記アームの本体部に対する回動
    軸部に複数個の係合子を等間隔で有する係合部を設け、
    本体部には前記係合子と係合する螺状突子を備えた円筒
    カムを設けてこれをサーボモータによって回動制御して
    前記アームを回動することを特徴とする製びん機におけ
    るびん体の移送装置。
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