JP2531328Y2 - 放熱器の放熱構造 - Google Patents

放熱器の放熱構造

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JP2531328Y2
JP2531328Y2 JP1992048218U JP4821892U JP2531328Y2 JP 2531328 Y2 JP2531328 Y2 JP 2531328Y2 JP 1992048218 U JP1992048218 U JP 1992048218U JP 4821892 U JP4821892 U JP 4821892U JP 2531328 Y2 JP2531328 Y2 JP 2531328Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子機器などの放熱器の
放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の放熱器の放熱構造について
説明する。
【0003】図14及び図15は放熱器を備えた電子機
器の外観を示すものである。これらの電子機器aは放熱
器bがケーシングcの一部を成し、放熱用のひれdが直
接外部に露出する方式である。
【0004】しかしながら、この方式に於いて、もし発
熱量が放熱器bの放熱容量を超えた場合は、図14に示
すように放熱器bの外部に送風機fを設けて放熱器bに
冷風を当てる必要が生じる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そこで、この送風機f
を電子機器aの内部に取り込んで一体化したものとし
て、図16乃至図18に示す構造のものが考えられてい
る。
【0006】即ち図16の電子機器aは送風機fの排気
を直接発熱部分に当てることで冷却を行なう手法であ
る。しかし、この構造においては、送風機fの排気には
ばらつきがあって、その全てが放熱器bに当るわけでは
なくて効率的とは言いがたく、また放熱器bを送風機f
の正面に配置し、さらにこの間に風を遮るものを配置し
てはならないという制約条件があるため、設計的にむず
かしい問題点がある。
【0007】また図17は放熱器b,bを2台背中合せ
に配設し、風洞状の形状を成すことで、送風機fの排気
を完全に放熱器b,bに導入する方式であるが、図16
の場合と同じように、送風機fと放熱器bの位置関係に
大きな制約がある。
【0008】そこで、前述の位置関係の制約をなくすた
めに、送風機fの排気口と放熱器bとの間を風道eで継
いだ構造のものが考えられており、その例を図18に示
す。しかしながら、この構造では風道eを設けること
で、その空間は完全なデッドスペースとなってしまい、
一般に外形寸法で規制される電子機器aにおいては、こ
のデッドスペースは内部構造上大きな障害となる。
【0009】しかも、図16乃至図18に示すような送
風機fをケーシングcに内蔵する構造においては、電子
機器aの外部に送風機fを設ける手間は省けるが、もし
何らかのトラブルで、送風機fが機能停止した時は、電
子機器aから発生する熱は機外に放出されることがな
く、かえって温度上昇を招いて電子機器aに致命的なダ
メージを与える可能性があるなどの問題点を有してい
る。
【0010】本考案は上記の不具合を解決するもので、
送風機と放熱器との位置関係に特に規制もなく、また導
風用の風道も要さず、比較的電子機器の内部設計を自由
に行なえ、なおかつ、高効率で放熱することの可能な放
熱器の放熱構造を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本考案の放熱器の放熱構造は、電子機器の筐体内外に
発熱体を有し、その熱を外部に放熱する放熱器の放熱構
造において、前記熱を放熱するように前記筐体の基部に
多数の放熱用ひれを筐体の外方に平行に延在するように
配設して断面が略凹凸状の放熱部を形成し、前記各放熱
用ひれ間における前記基部に前記放熱用ひれの延在方向
に向かって前記基部を貫通して前記筐体内外を連通させ
る孔を設けると共に、外気を取り込み前記筐体内部で送
風を発生させ、この送風を前記孔を通して外部へ放出す
るように前記筐体に設けられた送風手段を備えいる。
【0012】
【作用】この構成によって送風手段を動作させると、外
気が筺体内に吸入され、電子機器内部の圧力が上昇し、
内部の空気は放熱器の凹凸状の放熱部の間を通って孔か
ら外部へ流出する。従って、放熱器の放熱部を流れる空
気と放熱部との間で効率的な熱交換が行なわれる。
【0013】
【実施例】以下に本考案の一実施例について図1乃至図
7を参照しながら説明する。
【0014】図1は本考案に係わる放熱器の放熱構造を
備えた電子機器である電力増幅機(AMP)の外観を示
し、図2はその分解斜視図である。図において1は放熱
器、14は送風機である。
【0015】この電力増幅機10は2台の放熱器1、1
を必要とする構造のため、放熱器1、1の各放熱部2、
2が中央連結部3によって連結されており、放熱器1、
1の内側両端には、コ字状断面の端板9及び端板11が
取り付けられている。そして端板9には送風機用開口部
9aが設けられており、開口部9aには送風機14が取
り付けられている。また、放熱器1、1及び端板9、端
板11で形成される箱形状に対して下方から底板12が
取り付けられている。
【0016】図3乃至図5は放熱器1の詳細を示すもの
である。放熱器1は基部4の両側面に、この両側面の外
方に向かって、多数の平板状の放熱用ひれ5が平行に
在するように配設されて、断面が略凹凸状に形成されて
いる。また基部4の上端に配設された放熱用ひれ5aは
そのまま延長されて中央連結部3に接続されており、こ
の中央連結部3の上面には放熱用ひれ7が配設されてい
る。
【0017】さらに放熱用ひれ5の間放熱用ひれ5
の延在方向に向かって基部4の断面が略凹状をなす部分
には、放熱用ひれ5の延在方向に向かって基部4を貫通
して通風口8(孔)が設けられている。また基部4の下
端部には台座6が設けられており、台座6には発熱部品
13がネジ等で固定されている。
【0018】これらの基部4、中央連結部3、端板9、
端板11及び底板12によって電力増幅機10の筐体で
あるケーシング15が形成されており、ケーシング15
は、端板9に設けられた開口部9a及び放熱器1の基部
4に設けられ、ケーシング15の内外を連通させる通風
口8以外は密閉されていることとなる。
【0019】以上のように構成された放熱器の放熱構造
について、図6を用いてその動作を説明する。
【0020】例えばAMP10の電源ONにより、送風
機14が作動して外気がケーシング15内に吸入される
と、ケーシング15内の圧力は上昇し、この圧力は放熱
器1の基部4にあけられた通風口8より外部に流出する
ことになる。ここに、この流出する空気は放熱用ひれ5
の間を流れることになり、放熱用ひれ5との間に有効な
熱交換が行なわれることになる。
【0021】次に上記の電力増幅機について行った各種
の実験結果を説明する。
【0022】図7に示す電力増幅機を実験装置として使
用し、送風機側の中心をA、放熱器の送風機側の端面を
B、放熱器の側面でDC/DCコンバーター位置、中間
位置、パワートランジスター位置を夫々C,D,Eと
し、送風機と反対側で放熱器の端面をF,中心をGと
し、放熱用ひれの最下段の位置を1、中間位置を3、最
上段の位置を7として、A乃至G線と7、3、1線との
交点を温度測定点としてある。そして放熱器の台座に発
熱部品として総計480W分のセラミックヒーターを設
置して、送風機有の場合と送風機無の場合の温度上昇を
測定した結果を(表1)及び(表2)に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】 これらの(表1)及び(表2)から明らかなように、送
風機無の状態で室温25℃に対して、E3点において7
9℃の最高温度上昇であったものが、送風機有の状態で
は、同点において最高温度上昇を25℃までに抑えるこ
とが可能であった。即ち、次式(1)及び(2)に示す
ように、放熱器全体において送風機を用いることで熱抵
抗が1/3 に減少する結果が得られた。
【0025】 (104−25)℃/480W=0.1646℃/W (1) (50−25)℃/480W=0.0521℃/W (2) また同実験装置によって送風機の送風方向、送風機に取
付けられたファンネットの材質、放熱器基部の通風口の
数などの条件を変えて、上記の各測定位置における温度
を測定した結果を次に示す。
【0026】1)ファンネット無の状態で、送風機の送
風方向を吸込方式と吹出方式にして測定した結果を(表
3)及び(表4)に示す。
【0027】
【表3】
【0028】
【表4】 2)ファンネットにハニカムパンチングメタルを使用し
て、送風方向を吸込方式と吹出方式と送風無にして測定
した結果を(表5)乃至(表7)に示す。
【0029】
【表5】
【0030】
【表6】
【0031】
【表7】 3)ファンネットにカレンダーメッシュを使用して、送
風方向を吸込方式と吹出方式にして測定した結果を(表
8)及び(表9)に示す。
【0032】
【表8】
【0033】
【表9】 4)ファンネットにハニカムパンチングメタルを使用
し、送風方向を吸込方式として、通風口の数を変化させ
て測定した結果を(表10)乃至(表12)に示す。
【0034】
【表10】
【0035】
【表11】
【0036】
【表12】 5)ファンネットにハニカムパンチングメタルを使用
し、送風方向を吸込方式として、AMPの電源を3秒間
ON,9秒間OFFの疑似トーンバーストにて測定した
結果を(表13)に示す。
【0037】
【表13】 また上記の測定結果から、略最高温度を表示しているE
3点における測定結果をまとめた図表を図8及び図9に
示す。
【0038】以上の実験結果から次の考察が得られる。
【0039】1)送風機の送風方向は吸込方式の方が吹
出方式よりも放熱効率が良い。
【0040】2)ファンネットは目の粗い材質の方が放
熱効率は良いが、ファンネットのない方がさらに良い。
【0041】3)通風口の数は86個において最良の放
熱効率を得た。
【0042】4)トーンバーストは有効である。
【0043】以上の実験結果の考察から放熱用ひれと通
風口の効果は実証されたが、さらにこれらの効率を高め
るために、ファンネットの材質は放熱効率やデザインな
どを考慮して選択されるべきであるし、通風口の数は送
風機の吸入口に対する開口率と空気の流速との関係をさ
らに実証し、トーンバーストの効果をも加味しつつ設計
されるべきものと考えられる。
【0044】以上のように本実施例によれば、電力増幅
機10の発熱部品13の熱を放熱する放熱器1に、放熱
用ひれ5と通風口8とを備え、ケーシング15に送風機
14を備えることにより、送風機14の作動によって、
外気がケーシング15内に吸入され、内部の空気は放熱
器1の放熱用ひれ5の間を通って通風口8から外部へ流
出する。従って、放熱器1の放熱用ひれ5を流れる空気
と放熱用ひれ5との間で効率的な熱交換が行なわれて放
熱される。
【0045】また、図10に示すように放熱器1の両外
側が平面18で塞がれた場合でも、通風口8より排出さ
れた空気は放熱用ひれ5の間を通りながら、放熱器1の
両端から外気に放出されるのみで放熱効果にほとんど悪
影響はない。
【0046】もし何らかの原因で送風機14が機能停止
した場合でも、放熱器1が機器外部に露出しているた
め、従来の内蔵型に比べて内部の温度上昇を少なく抑え
ることが出来る。
【0047】なお、ケーシング15内部に温度センサを
設け、内部温度がある値以上になったら送風機14を作
動させて熱交換させるようにしてもよい。
【0048】さらに、図11に示す様に放熱用ひれ5が
電子機器10に対して上下方向に設けられている場合に
は、送風機を用いなくても自然対流によって通風口8よ
り空気の導入が計られるので、従来の放熱器よりは効率
的な放熱を行なうことが出来る。
【0049】また本実施例に於いては、放熱器1の基部
4に設ける通風口8の形状は丸孔にて示したが、原理的
には図12に示すようなスリット16であっても、また
図13に示すような放熱用ひれ5の根元部にかかる穴1
7であってもかまわない。
【0050】
【考案の効果】以上のように本考案は、電子機器の筐体
内外に発熱体を有し、その熱を外部に放熱する放熱器の
放熱構造において、前記熱を放熱するように前記筐体
基部に多数の放熱用ひれを筐体の外方に平行に延在する
ように配設して断面が略凹凸状の放熱部を形成し、前記
各放熱用ひれ間における前記基部に前記放熱用ひれの延
在方向に向かって前記基部を貫通して前記筐体内外を連
通させる孔を設けると共に、外気を取り込み前記筐体内
部で送風を発生させ、この送風を前記孔を通して外部へ
放出するように前記筐体に設けられた送風手段を備えこ
とにより、筐体内の上昇した圧力が、ほぼ均一に全周に
伝わり放熱器全体でほぼ一様な放熱を行うことが出来る
ため、特に風等の導風構造を設ける必要がなく、デッ
ドスペースの発生がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における放熱器の放熱構造を
備えた電力増幅機の斜視図である。
【図2】同電力増幅機の分解斜視図である。
【図3】同電力増幅機の側面図である。
【図4】図1のH−H線に沿う断面図である。
【図5】同電力増幅機の放熱器の部分斜視図である。
【図6】同電力増幅機の作用説明図である。
【図7】同電力増幅機による実験装置の斜視図である。
【図8】同測定結果の図表である。
【図9】同測定結果の図表である。
【図10】同電力増幅機の作用説明図である。
【図11】同本考案の他の実施例における電力増幅機の
放熱部の断面図である。
【図12】同本考案の他の実施例における電力増幅機の
放熱部の斜視図である。
【図13】同本考案の他の実施例における電力増幅機の
放熱部の斜視図である。
【図14】従来の放熱器の放熱構造を備えた電子機器の
斜視図である。
【図15】同電子機器の斜視図である。
【図16】同電子機器の斜視図である。
【図17】同電子機器の斜視図である。
【図18】同電子機器の斜視図である。
【符号の説明】
1 放熱器 2 放熱部 3 中央連結部 4 基部 5 放熱用ひれ(放熱部) 7 放熱用ひれ 8 通風口(孔) 10 電力増幅機(電子機器) 14 送風機(送風手段) 15 ケーシング(筺体)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の筐体内外に発熱体を有し、そ
    の熱を外部に放熱する放熱器の放熱構造において、 前記熱を放熱するように前記筐体の基部に多数の放熱用
    ひれを筐体の外方に平行に延在するように配設して断面
    が略凹凸状の放熱部を形成し、 前記各放熱用ひれ間における前記基部に前記放熱用ひれ
    の延在方向に向かって前記基部を貫通して前記筐体内外
    を連通させる孔を設けると共に、 外気を取り込み前記筐体内部で送風を発生させ、この送
    風を前記孔を通して外部へ放出するように前記筐体に設
    けられた送風手段を備えた ことを特徴とする放熱器の放熱構造。
JP1992048218U 1992-06-18 1992-06-18 放熱器の放熱構造 Expired - Lifetime JP2531328Y2 (ja)

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