JP2530568B2 - コンピュ―タ処理用操作ボタンの生成方法 - Google Patents

コンピュ―タ処理用操作ボタンの生成方法

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JP2530568B2
JP2530568B2 JP5309545A JP30954593A JP2530568B2 JP 2530568 B2 JP2530568 B2 JP 2530568B2 JP 5309545 A JP5309545 A JP 5309545A JP 30954593 A JP30954593 A JP 30954593A JP 2530568 B2 JP2530568 B2 JP 2530568B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに実行さ
せる処理を指示するための操作ボタンをデータから自動
的に生成して表示装置に表示させるようにしたコンピュ
ータ処理用操作ボタンの生成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にコンピュータに処理を命じ
る時には、ディスプレイ等の表示装置にメニューや操作
用ボタンを表示しておき、このメニューや操作用ボタン
をキーボードやマウス等の入力装置で選択指示すること
が広く行われている。
【0003】これらの表示や選択については、個々の設
計に基づき、プログラム、コマンド、マクロ、スクリプ
トなどの言語を使って製作され、また表示する名称やコ
ードなどのデータは、マスター・ファイルやメモリー内
テーブルなどの形式で登録または定義されて、予め記憶
装置内に記憶されており、必要の都度、更新するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のように、メニューや操作用ボタンなどの操作関連
ソフトを個々に開発することは、多くの時間がかかるば
かりでなく、経済的負担も大きくなってしまう。しか
も、表示する名称やコードなどのデータのマスター・フ
ァイル登録やメモリー内テーブル定義が必要であるた
め、このデータの修正、変更、追加、削除等の更新に対
するメンテナンスもかなり面倒であるといった問題点が
あった。
【0005】本発明は上記に鑑み、操作関連処理ソフト
を別途開発することなく、利用者がコンピュータに対す
る処理の指示を、記憶されている最新のデータに基づい
て、より短期間かつ容易に実施することができ、メンテ
ナンスも容易に行うことができるようにしたものを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るコンピュータ処理用操作ボタンの生成
方法は、複数のフィールドに分けて記憶装置に記憶され
ているデータの各フィールドにおけるデータの型を選択
して、選択した各フィールドに対するボタン・クラスを
設定し、前記複数のボタン・クラスを階層的に関連付け
するか、又は関連付けを行わないかを設定し、前記各ボ
タン・クラスに対応する各フィールドに記憶されている
データの値を基に個別ボタンを設定し、複数のボタン・
クラス間の関連の有無と選択された個別ボタンを基に、
関連がない場合にはグループ化した単一のボタン・グル
−プを、関連がある場合にはグループ化した複数のボタ
ン・グループを設定して、これらのボタン・グループと
個別ボタンを操作ボタンとして表示装置に切替え表示す
ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成した本発明によれば、複数の
フィールドに分けて記憶装置に記憶されている最新のデ
ータに基づき、データの型を選択し、この選択によって
設定されたボタン・クラス間の関連付けを行うといった
作業で操作ボタンを自動生成して表示装置に表示するこ
とができ、この操作ボタンを選択指示することにより、
コンピュータに実行させる処理を指示することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。本発明を実施するためのシステムは、図
1に示すように、操作ボタンを表示する表示装置として
のディスプレイ1と、このディスプレイ(表示装置)1
に表示されている操作ボタンを選択指示するキーボー
ド、マウス、タッチパネルまたはペン等の入力装置2
と、処理すべきデータや、操作ボタンをボタン・クラ
ス、ボタン・グループ、個別ボタンで構成して記憶する
メモリーやディスク等を備えた記憶装置3と、これらの
各装置を制御して操作ボタンの選択指示に対応する処理
を実行するコンピュータ4とから主に構成されている。
【0009】図2は、前記記憶装置3に記憶されるデー
タの構成及びデータの値の一例を示すもので、各データ
1,データ2…は、フィールド1,フィールド2…の複
数のフィールドから構成されており、これらのフィール
ドの内の、例えばフィールド1には、 "東京”や "大
阪”等の「文字」が、フィールド2には、 "商品A”
や"商品B”等の「文字」が、フィールド3には、 "1
00”等の「数値」が、フィールド4には、 "新宿”等
の「文字」が、それぞれ記憶されるようになっている。
【0010】そして、全てのデータの値は、データを構
成するフィールド別にデータの件数分だけ存在し、全て
のデータを通して、フィールドの数と並び順は同一であ
る。ここでは各データが4つのフィールド(フィールド
1〜フィールド4)から構成され、5件分のデータ(デ
ータ1〜データ5)が存在するものとして以下説明す
る。
【0011】先ず、記憶装置3に記憶されているデータ
を、表示装置1に表示、またはフィールドに記憶されて
いるデータの値を分析し、データのフィールド単位に、
文字(カテゴリカル)、数値(ニューメリカル)などの
データの型を、選択指示、またはフィールドに記憶され
ているデータの値から自動的に判定して記憶させる。
【0012】つまり、前述のように、フィールド1,2
及び4には「文字」が、フィールド3には「数値」がそ
れぞれ記憶されている場合には、図3(a)に示すよう
に、データの型を、フィールド1,2及び4に対しては
「文字」、フィールド3に対しては「数値」とする。
【0013】次に、上記記憶させたデータの型を表示装
置1に表示させ、入力装置2によりデータの型を選択指
示することにより、操作ボタン生成の対象フィールドを
特定し、このフィールドに対するボタン・クラスを自動
的に設定する。
【0014】この例の場合、データの型は、「文字」と
「数値」の2種類であるため、入力装置2により「文
字」を選択指示すると、図3(b)に示すように、デー
タの型が「数値」のフィールド3が除かれてボタン生成
の対象外となり、フィールド1,2及び4が対象フィー
ルドに特定されて、これらのフィールド1,2及び4に
対するボタン・クラス1〜3が自動的に設定される。
【0015】そして、各ボタン・クラス1〜3に対し
て、入力装置2からボタン・クラスの名称を入力し記憶
させる。例えば、同図(b)に示すように、フィールド
1に対応したボタン・クラス1の名称を "地区”、フィ
ールド2に対応したボタン・クラス2の名称を "商
品”、フィールド4に対応したボタン・クラス3の名称
を "店舗”とする。
【0016】そして、ボタン・クラスを階層的に関連付
ける時には、表示装置1にボタン・クラスの名称を表示
させ、上位のボタン・クラスから順に入力装置2で選択
して、選択の順をそのまま階層のレベルとする。
【0017】つまり、ここでは、表示装置1に表示され
たボタン・クラスの名称を入力装置2で "地区”,"商
品”の順に選択すると、 "地区”が上位レベルで "商
品”が下位レベルとなり、逆に "商品”,"地区”の順に
選択すると、 "商品”が上位レベルで "地区”が下位レ
ベルとなる。選択されなかった "店舗" は、関連付けの
ないボタン・クラスとなる。
【0018】そして、前記各ボタン・クラスに対応する
各フィールドに記憶されているデータの値を基に個別ボ
タンを自動設定するのであるが、このボタン・クラス1
と2とそれぞれの個別ボタンを表示装置1に表示した例
を図4に示す。
【0019】この例は、ユニークで重複しないデータの
値をそのまま個別ボタンの名称とし、この個数分だけ個
別ボタンを自動的に設定したものである。この場合、フ
ィールド1には、 "東京”と "大阪”と "名古屋”の3
つのデータの値が記憶されているため、この名称を持つ
3つの個別ボタンが、フィールド2には、 "商品A”と
"商品B”と "商品C”の3つのデータの値が記憶され
ているため、この名称を持つ3つの個別ボタンがそれぞ
れ自動設定される。
【0020】なお、この個別ボタンには、別の名称を付
けても良く、またデータの値の範囲または複数のデータ
の値の集合に対してユニークな名称を付け、その個数分
だけ個別ボタンを自動的に設定することもできる。
【0021】そして、複数のボタン・クラス間の関連の
有無と選択された個別ボタンを基にグループ化した単一
または複数のボタン・グループを自動設定して、切替え
表示するのであるが、これを以下のようにして行う。
【0022】つまり、1のボタン・クラスを他のボタン
・クラスの下位に階層的に関連付けることにより、他の
ボタン・クラスにおける個別ボタンの選択状況に応じ
て、当該1のボタン・クラスに対する複数のボタン・グ
ループを自動設定し切替え表示する。他のボタン・クラ
スと関連がない時には、当該1のボタン・クラスに対し
て単一のボタン・グループを自動設定する。
【0023】例えば、ボタン・クラス1の "地区" を下
位にして、他のボタン・クラス2の"商品" をこの上位
に階層的に関連付けた時、上位のボタン・クラス2の個
別ボタンの "商品A" ,"商品B" 及び "商品C" を選択
すると、図5(a)に示すように、 "東京" ,"大阪" 及
び "名古屋" の個別ボタンを有するボタン・グループ1
−1が自動的に設定される。そして、上位のボタン・ク
ラス2の個別ボタンの"商品A" のみを選択すると、フ
ィールド2に "商品A" が記憶されているデータは、図
2におけるデータ1〜3で、これらのデータ1〜3の各
フィールド1には、 "名古屋" が存在しないため、図5
(b)に示すように、 "東京" 及び "大阪" の個別ボタ
ンを有するボタン・グループ1−2が自動的に設定され
る。
【0024】同様に、ボタン・クラス2の "商品" を下
位にして、他のボタン・クラス1の"地区" をこの上位
に階層的に関連付けた時、上位のボタン・クラス1の個
別ボタンの "東京" ,"大阪" 及び "名古屋" を選択する
と、図5(c)に示すように、 "商品A" ,"商品B" 及
び "商品C" の個別ボタンを有するボタン・グループ2
−1が自動的に設定される。そして、上位のボタン・ク
ラス1の個別ボタンの"名古屋" のみを選択すると、フ
ィールド1に "名古屋" が記憶されているデータは、図
2におけるデータ5のみであるため、図5(d)に示す
ように、このデータ5のフィールド2のデータの値を基
に生成された "商品C" の個別ボタンのみを有するボタ
ン・グループ2−2が自動的に設定される。
【0025】このようにして、階層関係を自由に設定し
て、データの絞り込みを行うことができる。次に、上記
図4に示すように表示装置1に表示したボタン・クラス
と個別ボタンを使って、入力装置2で選択指示を受けた
時に記憶装置3内で選択状態をどのように変換させて記
憶させるのかについて説明する。
【0026】個別ボタンの位置は、上から1,2,3…
と順に数え、個別ボタンは、任意に選択または選択解除
することができ、「選択されている」または「選択され
ていない」の一方の状態となるようになっており、選択
されている個別ボタンの位置をコードに変換して、複数
のボタン・クラス間で自由に連結してボタン・コードを
形成し、このボタン・コードを記憶させるようになって
いる。
【0027】この例では、図4に示すように、ボタン・
クラス1における個別ボタンの上からの位置を1桁の数
字で、ボタン・クラス2における個別ボタンの上からの
位置を1桁の数字で表して、図6に示すように、10進
法による数字コードで連結した2桁のボタン・コードを
形成している。
【0028】即ち、ボタン・クラス1の上から1番目の
個別ボタン "東京" と、ボタン・クラス2の上から1番
目の個別ボタン "商品A" を選択すると、ボタン・コー
ドは"11" となり、ボタン・クラス1の上から1番目
の個別ボタン "東京" と2番目の個別ボタン "大阪"
と、ボタン・クラス2の上から1番目の個別ボタン "商
品A" を選択すると、ボタン・コードは "11,21"
となる。
【0029】これにより、例えばボタン・コードが "1
1" であれば、前記図2のデータ1とデータ2の値が記
憶装置3から呼び出され、ボタン・コードが "21" で
あれば、同じくデータ3の値が記憶装置3から呼び出さ
れてコンピュータ4で処理されるようになっている。
【0030】なお、上記の例では、ボタン・コードを1
0進法による数字コードで連結して表示しているが、記
憶装置3内での処理効率を高めるために、36進法や2
56進法など、必要に応じた表現方法で記憶させること
もできる。
【0031】36進法によりボタン・コードを記憶する
場合には、ボタン・コードを、"0" ,"1" ,… , "9"
,"A" ,"B" ,… , "Z" の数字と英文字のコードで
連結して表現する。
【0032】この場合、例えばボタン・コードが "7
K" であれば、ボタン・クラス1の第7番目の個別ボタ
ンを、ボタン・クラス2の第20番目の個別ボタンをそ
れぞれ選択していることになる。なお、個別ボタンが選
択されない時には、 "0" となる。
【0033】256進法によりボタン・コードを記憶す
る場合には、ボタン・コードをX "00" 〜X "FF"
の16進法のバイト・コードで連結して表現する。この
場合、例えばボタン・コードがX "17F0" であれ
ば、ボタン・クラス1の第23番目の個別ボタンを、ボ
タン・クラス2の第240番目の個別ボタンをそれぞれ
選択していることになる。
【0034】ここに、ボタン・コードの長さ(桁数)
は、ボタン・クラスの個数と一致するので、仮にボタン
・クラスを10個設定すると、記憶させるボタン・コー
ドの長さ(桁数)も10となる。
【0035】例えば、256進法によりボタン・コード
を表現する場合、全てのボタン・クラスにおける個別ボ
タンの選択の組み合わせは、1つのボタン・クラス内で
単一のボタン選択を行う場合でも、「256の10乗」
となり、膨大なデータを対象とする検索処理をコンピュ
ータで実行することが可能となる。
【0036】1つのボタン・クラス内で複数のボタンを
同時に選択する場合では、上記の個別ボタンの選択の組
み合わせは更に多くなる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるので、
記憶装置に記憶されているデータを基にして、操作ボタ
ンを自動的に生成することができ、これによって利用者
はメニューやボタンなど操作関連処理ソフトを開発する
ことなしに、簡単かつ短時間に操作ボタンによる選択指
示を実施することができる。
【0038】しかもデータの修正、変更、追加、削除な
どの更新に対しても、マスター・ファイル登録やメモリ
ー内テーブル定義がもともと不要なので、最新データを
使って操作ボタンの自動生成処理を再実行させるだけで
最新の操作ボタンができ上がり、メンテナンスも容易と
なる。
【0039】また選択指示の結果をボタン・コードに変
換して記憶させることにより、このボタン・コードを該
当するデータを記憶装置から取り出すキーとして、コン
ピュータ処理を実行するために使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのシステムの概要を示す
ブロック図。
【図2】記憶装置に記憶されるデータの構成及びデータ
の値の一例を示す図。
【図3】データの各フィールドにおけるデータの型から
ボタン・クラスを設定し、この各ボタン・クラスに名称
を付ける際の説明に付する図。
【図4】ボタン・クラスと個別ボタンとを表示装置に表
示した状態を示す図。
【図5】ボタン・クラスを階層的に関連付けした時にお
けるボタン・グループの自動設定の説明に付する図。
【図6】ボタン・クラスとボタン・コードの関係の説明
に付する図。
【符号の説明】
1 表示装置 2 入力装置 3 記憶装置 4 コンピュータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のフィールドに分けて記憶装置に記憶
    されているデータの各フィールドにおけるデータの型を
    選択して、選択した各フィールドに対するボタン・クラ
    スを設定し、前記複数のボタン・クラスを階層的に関連付けするか、
    又は関連付けを行わないかを設定し、 前記各ボタン・クラスに対応する各フィールドに記憶さ
    れているデータの値を基に個別ボタンを設定し、 複数のボタン・クラス間の関連の有無と選択された個別
    ボタンを基に、関連がない場合にはグループ化した単一
    のボタン・グル−プを、関連がある場合にはグループ化
    した複数のボタン・グループを設定して、 これらのボタン・グループと個別ボタンを操作ボタンと
    して表示装置に切替え表示することを特徴とするコンピ
    ュータ処理用操作ボタンの生成方法。
JP5309545A 1993-12-09 1993-12-09 コンピュ―タ処理用操作ボタンの生成方法 Expired - Lifetime JP2530568B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3168570B2 (ja) * 1989-11-08 2001-05-21 富士通株式会社 アイコンパターン自動生成装置および方法

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