JP2530270Y2 - 建設機械の油圧回路 - Google Patents

建設機械の油圧回路

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JP2530270Y2
JP2530270Y2 JP1988003429U JP342988U JP2530270Y2 JP 2530270 Y2 JP2530270 Y2 JP 2530270Y2 JP 1988003429 U JP1988003429 U JP 1988003429U JP 342988 U JP342988 U JP 342988U JP 2530270 Y2 JP2530270 Y2 JP 2530270Y2
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賢一 霜浦
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株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建設機械(例えば、クレーン高所作業車
等)の非常操作用の油圧回路に関する。
〔従来の技術〕
建設機械の油圧回路において、駆動用ポンプが故障し
た場合等に備え非常用ポンプを有する非常操作用油圧回
路としては、実公昭60−30320号がある。この技術は、
駆動用ポンプと非常用ポンプをチェックバルブを介して
並列に配置してあり駆動用ポンプが故障した場合等の時
には、別個独立の電動モータにより非常用ポンプを駆動
し、油圧回路に圧油を供給して非常の油圧回路により、
高所作業車のゴンドラの下降等の非常操作を行うもので
あった。
第3図は、上記油圧回路の電磁切換弁を電磁パイロッ
ト切換弁とし、これらを複数個連設したものである。
駆動用ポンプ1,1′はエンジン2により、非常用ポン
プ3,3′はバッテリを電源とする電動モータ4によって
夫々駆動され、通常時は駆動用ポンプ1,1′のみ駆動し
て油圧回路へ圧油を供給し非常用ポンプ3,3′は駆動用
ポンプ1,1′が故障などで駆動できないときに使用す
る。駆動用ポンプ1、非常用ポンプ3の吐出側は夫々チ
ェックバルブ5を介して並列に接続され第1ポンプユニ
ット6を、駆動用ポンプ1′と非常用ポンプ3′の吐出
側は夫々チェックバルブ5′を介して並列に接続され第
2ポンプユニット6′を夫々形成している。
電磁パイロット切換弁10,11,12は供給回路13で並列
に、アンロード回路14で直列に接続されて第1回路15
を、電磁パイロット切換弁16,17,18は供給回路19で並列
に、アンロード回路20で直列に接続されて第2回路21を
夫々形成している。
第1ポンプユニット6の吐出口7は、第1主通路22を
経て第1回路15の供給回路13とアンロード回路14の供給
口23に、第2ポンプユニット6′の吐出口7′は第2主
通路24を経て第2回路21の供給回路19とアンロード回路
20の供給口25に夫々接続され、第1主通路22および第2
主通路24にはリリーフ弁26、27が設けられている。
第1回路15および第2回路21の電磁パイロット切換弁
10,11,12,16,17,18は中立位置では夫々アンロード回路1
4,20を形成し、第1,第2ポンプユニット6,6′の吐出口
をタンク8に通じているので、これらの弁を作動させる
ためのパイロット圧がなく電磁パイロット切換弁10,11,
12,16,17,18を作動させることができない。このため、
パイロット圧を発生させるために第1回路15、第2回路
21の供給口23,25の第1,第2主通路22,24側に夫々シーケ
ンス弁を設けて第1,第2主通路22,24に圧油を保持さ
せ、この圧油を夫々に設けた減圧弁でパイロット圧に調
整して夫々の回路内の電磁パイロット切換弁10,11,12,1
6,17,18のパイロット部に夫々供給してもよい。しか
し、第2回路21のアンロード時の圧力損失が大きく、か
つ回路構成費が嵩むので、第3図に示すように第1回路
15の供給口23の第1主通路22側のみにシーケンス弁28を
設けて、第1主通路22に圧油を保持させ、この圧油をフ
ィルタ29を経て減圧弁30でパイロット圧に調整しパイロ
ット通路31を経て第1回路15および第2回路21の電磁パ
イロット切換弁10,11,12,16,17,18のパイロット部に夫
々供給する構成としている。
次に作用について説明する。
通常時は、エンジン2で駆動された駆動用ポンプ1,
1′はタンク8から吸上げた作動油をチェックバルブ5,
5′、吐出口7,7′を経て第1主通路22および第2主通路
24へ圧油として夫々吐出する。このとき、非常用ポンプ
3,3′への圧油の逆流はチェックバルブ5,5′により阻止
される。
第1主通路22に吐出された圧油は、シーケンス弁28,
第1回路15の供給口23を経て供給回路13とアンロード回
路14に流入するが電磁パイロット切換弁10,11,12は中立
位置でアンロード通路を開いているので排出通路32を経
てタンク8へ排出される。
第2主通路24に吐出された圧油も、第2回路21の供給
口25を経て供給回路19とアンロード回路20に流入するが
電磁パイロット切換弁16,17,18は中立位置でアンロード
通路を開いているので排出通路32を経てタンク8へ排出
される。
第1回路15および第2回路21の電磁パイロット切換弁
10,11,12,16,17,18のパイロット部には、シーケンス弁2
8により第1主通路22に圧油を保持させ、この圧油を減
圧弁30で調整したパイロット圧がパイロット通路31を経
て供給されているので各電磁パイロット切換弁10,11,1
2,16,17,18を操作するとアンロード通路が閉じ各アクチ
ュエータ(図せず)に圧油を給排してアクチュエータを
作動させる。
駆動用ポンプ1,1′あるいはエンジン2の故障又はエ
ンジン2の燃料切れなどによって、駆動用ポンプで油圧
が発生できないときは、電動モータ4により非常用ポン
プ3,3′を駆動しタンク8から吸上げた作動油をチェッ
クバルブ5,5′、吐出口7,7′を経て第1主通路22及び第
2主通路24へ圧油として夫々吐出し第1回路15および第
2回路21へ夫々供給するので、通常時のように第1回路
15および第2回路21の電磁パイロット切換弁10、11,12,
16,17,18を操作して各アクチュエータ(図示せず)を作
動させることができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述のような従来技術では、第1回路15および第2回
路21の油圧源として駆動用ポンプ1,1′と非常用ポンプ
3,3′を備え、高所作業車での作業中に作業台が降下不
能となるのを防止している。しかし、高所作業車の作業
台が降下不能になる場合は、ごくまれであり、その時に
通常の作動と同一の作動を必要とせず作業台が降下すれ
ば充分である。非常用ポンプを2台備えることはポンプ
の代数だけでなく、これらを駆動する電動モータ4やバ
ッテリなど電気器具の容量を大きくしなければならな
い。
〔問題点を解決するための手段〕
前記した従来技術の問題点を解決する本考案は、エン
ジンにより駆動される駆動用ポンプと、前記エンジンと
は別の駆動装置により駆動される非常用ポンプを並列に
配置した第1ポンプユニットの吐出側の第1主通路に接
続する供給回路とアンロード回路を形成した切換弁を備
えた第1回路と、前記エンジンにより駆動される駆動用
ポンプと、前記エンジンとは別の駆動装置により駆動さ
れる非常用ポンプを並列に配置した第2ポンプユニット
の吐出側の第2主通路に接続する供給回路とアンロード
回路を形成した切換弁を備えた第2回路とよりなる建設
機械の油圧回路において、上記第2ポンプユニットの非
常用ポンプを省き、上記第1ポンプユニットの非常用ポ
ンプを駆動させたときに、上記第2回路の切換弁の操作
に連動して、上記第1回路のアンロード回路を閉じ、上
記第1回路の供給回路を上記第2回路の第2主通路に接
続する電磁切換弁を、第1回路と第2回路との間に設け
るか(第1解決手段)、 または、上記第2ポンプユニットの非常用ポンプを省
き、上記第1ポンプユニットの非常用ポンプを駆動させ
たときに、上記第2回路の切換弁の操作に連動して、上
記第1回路のアンロード回路を上記第2回路の第2主通
路に接続する電磁切換弁を、第1回路と第2回路との間
に設けた(第2解決手段)ものである。
〔作用〕
第1解決手段または第2解決手段によれば、第2回路
の切換弁が操作されていないときには、第2回路に対し
て非常用ポンプの圧油が供給されないため、第1ポンプ
ユニットの非常用ポンプのみであっても第1回路におけ
る圧油が十分な圧力となる。また、第2回路の切換弁が
操作されたときには、圧油が第2回路からのみ排出され
るため、第1ポンプユニットの非常用ポンプのみであっ
ても第2回路における圧油が十分な圧力となる。これに
より、第1回路の非常用ポンプによる圧油が第1回路お
よび第2回路の両回路に使用されるようになっていて
も、これらの回路を確実に作動させることができるた
め、油圧回路の操作不能を防止することができる。
〔実施例〕
本考案を第1図に示す第1実施例,第2図に示す第2
実施例によって説明する。通常、弁類は、配管工事を省
くためにユニット化し、本件も第1回路,第2回路およ
び付属弁類は一体にユニット化され、第1図は、このユ
ニットの中で第1回路と第2回路の間に切換弁を設けた
ものを示し、第2図は、従来技術のもの(第3図のも
の)に前記切換弁をユニット外に配管取付けを行ったも
のを示す。
なお、説明に当っては従来技術および実施例間の同一
部品は同一記号を用い、その詳細説明を省く。
第1図に示す第1実施例において、駆動用ポンプ1,
1′はエンジン2により、非常用ポンプ3は電動モータ
4−1によって夫々駆動され、駆動用ポンプ1,非常用ポ
ンプ3の吐出側は夫々チェックバルブ5を介して並列に
接続され第1ポンプユニット6を、駆動用ポンプ1′の
吐出側はチェックバルブ5′を介して第2ポンプユニッ
ト6′−1を夫々形成している。
電磁パイロット切換弁10,11,12は供給回路13−1で並
列に、アンロード回路14で直列に接続されて第1回路15
−1を形成している。
第1ポンプユニット6の吐出口7は、第1主通路22を
経て第1回路15−1の供給回路13−1とアンロード回路
14の供給23に、第2ポンプユニット6′−1の吐出口
7′−1は第2主通路24を経て第2回路21の供給回路19
とアンロード回路20の供給口25に夫々接続されている。
第1回路15−1の供給口23の第1主通路22側にシーケ
ンス弁28を設けて第1主通路22に圧油を保持させ、この
圧油をフィルタ29を経て減圧弁30でパイロット圧に調整
しパイロット通路31を経て第1回路15−1および第2回
路21の電磁パイロット切換弁10,11,12,16,17,18のパイ
ロット部に夫々供給される。
電磁パイロット切換弁10,11,12,17,18の操作と連動して
操作される切換弁33は、駆動用ポンプ1,1′の駆動中、
第1回路15−1のアンロード回路14を排出通路32に接続
してアンロードし、供給回路13−1と第2主通路24との
間を閉じる切換位置33aと、電磁パイロット切換弁16,1
7,18が操作されると、第1回路15のアンロード回路14を
閉鎖し、供給回路13−1を第2主回路24に接続する切換
位置33bとを有する構成である。
次に作用について説明する。
駆動用ポンプ1,1′あるいは、エンジン2の故障又
は、エンジン2の燃料切れ等で駆動用ポンプで油圧が発
生できないときは、電動モータ4−1により非常用ポン
プ3が駆動されタンク8から吸上げた作動油をチェック
バルブ5,吐出口7を経て第1主通路22へ圧油として吐出
し第1回路15−1の供給口23を経て供給回路13−1とア
ンロード回路14に供給される。
一方、電磁パイロット切換弁16,17,18の操作して切換
弁33が切換位置33bに切り換わると、第1回路15−1の
アンロード回路14と排出通路32との間が閉じられ第1回
路15−1の供給回路13−1が第2主通路24に接続され
る。このため、第2回路21の電磁パイロット切換弁16,1
7,18を操作することにより各アクチュエータ(図示せ
ず)を作動させることができる。従って、高所作業車の
作業中に降下不能となった作業台を降下させることがで
きる。
次に、第2図に示す第2実施例について述べる。第2
実施例は、電磁パイロット切換弁16,17,18の操作に連動
して作動する切換弁33−1を、外部に設置する構成とし
たもので、この切換弁33−1は第1回路15−2のアンロ
ード回路14をタンクに接続する切換位置33a−1と、電
磁パイロット切換弁16,17,18が操作されたとき、それに
連動し、第1回路15−2のアンロード回路14を、第2主
回路24に接続する切換位置33b−1を有する構成であ
る。
次に、作用について説明する。
電磁パイロット切換弁16,17,18の操作に連動して切換弁
33−1が切換位置33a−1から切換位置33b−1に切り換
わると、第1回路15−2のアンロード回路14とタンク8
との接続を閉じ前記第1回路15−2のアンロード回路14
は第2主通路24に接続され、第2回路21の供給口25を経
て供給回路19とアンロード回路20に通じるので第2回路
21ので電磁パイロット切換弁16,17,18を操作することに
より各アクチュエータ(図示せず)を第1実施例と同様
に作動させることができる。
〔考案の効果〕
上記の構成を有する本考案は、第1ポンプユニットの
非常用ポンプを駆動させたときに、第2回路の切換弁の
操作に連動して、圧油が第2回路からのみ排出されるよ
うにしたため、第1ポンプユニットの非常用ポンプのみ
であっても第2回路における圧油が十分な圧力となる。
これにより、第1回路の非常用ポンプによる圧油が第1
回路および第2回路の両回路に使用されるようになって
いても、これらの回路を確実に作動させることができる
ため、油圧回路の操作不能を防止することができる。そ
して、このような本考案の構成によれば、建設機械の例
えば高所作業車の作業台が駆動用ポンプの故障等で降下
不能となった場合のように、作業台の操作のための第2
回路を選択的に操作できればよい場合に対して十分に対
応することができると共に、2台の非常用ポンプと2個
のシーケンス弁を設ける場合と比較して回路構成が簡単
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例の回路図,第2図は、本
考案の第2実施例の回路図で,第3図は、従来技術の回
路図である。 1,1′……駆動用ポンプ 3,3′……非常用ポンプ 6……第1ポンプユニット 6′,6′−1……第2ポンプユニット 10,11,12,16,17,18……電磁パイロット切換弁 13,13−1,19……供給回路 14,20……アンロード回路 15−1,15−2……第1回路 21……第2回路 33,3−1……切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F15B 11/17 F15B 11/16 A

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンにより駆動される駆動用ポンプ
    と、前記エンジンとは別の駆動装置により駆動される非
    常用ポンプを並列に配置した第1ポンプユニットの吐出
    側の第1主通路に接続する供給回路とアンロード回路を
    形成した切換弁を備えた第1回路と、前記エンジンによ
    り駆動される駆動用ポンプと、前記エンジンとは別の駆
    動装置により駆動される非常用ポンプを並列に配置した
    第2ポンプユニットの吐出側の第2主通路に接続する供
    給回路とアンロード回路を形成した切換弁を備えた第2
    回路とよりなる建設機械の油圧回路において、 上記第2ポンプユニットの非常用ポンプを省き、上記第
    1ポンプユニットの非常用ポンプを駆動させたときに、
    上記第2回路の切換弁の操作に連動して、上記第1回路
    のアンロード回路を閉じ、上記第1回路の供給回路を上
    記第2回路の第2主通路に接続する電磁切換弁を、第1
    回路と第2回路との間に設けたことを特徴とする建設機
    械の油圧回路。
  2. 【請求項2】エンジンにより駆動される駆動用ポンプ
    と、前記エンジンとは別の駆動装置により駆動される非
    常用ポンプを並列に配置した第1ポンプユニットの吐出
    側の第1主通路に接続する供給回路とアンロード回路を
    形成した切換弁を備えた第1回路と、前記エンジンによ
    り駆動される駆動用ポンプと、前記エンジンとは別の駆
    動装置により駆動される非常用ポンプを並列に配置した
    第2ポンプユニットの吐出側の第2主通路に接続する供
    給回路とアンロード回路を形成した切換弁を備えた第2
    回路とよりなる建設機械の油圧回路において、 上記第2ポンプユニットの非常用ポンプを省き、上記第
    1ポンプユニットの非常用ポンプを駆動させたときに、
    上記第2回路の切換弁の操作に連動して、上記第1回路
    のアンロード回路を上記第2回路の第2主通路に接続す
    る電磁切換弁を、第1回路と第2回路との間に設けたこ
    とを特徴とする建設機械の油圧回路。
JP1988003429U 1988-01-14 1988-01-14 建設機械の油圧回路 Expired - Lifetime JP2530270Y2 (ja)

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JPS6030320U (ja) * 1983-08-05 1985-03-01 トヨタ自動車株式会社 副室付ディ−ゼル機関

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