JP2528069B2 - 屋外作業用遮蔽装置 - Google Patents

屋外作業用遮蔽装置

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JP2528069B2
JP2528069B2 JP5159896A JP15989693A JP2528069B2 JP 2528069 B2 JP2528069 B2 JP 2528069B2 JP 5159896 A JP5159896 A JP 5159896A JP 15989693 A JP15989693 A JP 15989693A JP 2528069 B2 JP2528069 B2 JP 2528069B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気候の悪条件下の作業
現場に使用するために、クレーン車に装備して任意の場
所に移動可能に張設することができる屋外作業用遮蔽装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】屋外で土木工事等の作業を行う場合、雨
天、降雪あるいは炎天時等の気候条件の悪いときには、
これらの作業を行うことができない。このため予め作業
場を覆う仮設のテントを構築する場合もあるが、テント
を構築する場合は、所定の人員を投入しなければなら
ず、構築に時間がかかる。このため、本件発明者は屋外
作業用遮蔽装置を提案し特許出願した(特願昭62−1
46771)。この屋外作業用遮蔽装置は、基台からブ
ームを伸長しこの両側に拡張したアームに遮蔽体を張設
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の屋外作業用遮蔽
装置は、基台からブームを伸長しこの両側にアームを拡
張して、ブームとアームの間に遮蔽体を張設するもので
あるため、装置が大型化し、遮蔽体の張設にも時間がか
かるという問題点があった。そこで、本発明は以上のよ
うな従来の実情に鑑み、クレーン車に着脱自由にまたは
固定して取り付けられる移動式の屋外作業用遮蔽装置で
あって、屋外作業中に雨天等になっても、この屋外作業
場に迅速かつ容易に設置して、屋外作業の続行が可能な
屋外作業用遮蔽装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、クレーン車のブームの先端に旋回自在か
つ起伏自在にフレームを支承し、前記フレームの両端部
に屈折可能な一対のアームを取り付け、このアームの間
にスライド部材を介して、遮蔽体を支持する補助バーを
取り付け、上記補助バーの中央部分にローラーを回動自
在に取り付ける一方、上記アームをフレームに直交して
展開可能かつフレームの長手方向の側面に沿って折畳可
能にすると共に、前記フレームの近傍に遮蔽体の巻取シ
ャフトを構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】通常は、フレームは、クレーン車のブームの上
側に伏せた状態にありクレーン車の後部側に旋回させ水
平に伸びた状態にする。また、アームを、フレームの長
手方向の側面に沿って略直線状に収納し、同時に遮蔽体
も収納する。雨天あるいは炎天時には、作業を行う場所
にクレーン車を移動する。そして、フレームをブームの
上側に配置し、所望の位置に旋回させ水平に伸びた状態
にする。この場合フレームの地上からの高さはブームの
起伏により自由に設定する。ブームを起こすとフレーム
は傾斜するから、傾動駆動手段を動作させてフレームの
水平状態を保つ。そして、アームをフレームの両端部か
ら展開して、フレームとアームで方形状態を形成する。
このときフレームの展開と同時に遮蔽体が補助バーに案
内されて張設される。従って、遮蔽体はクレーン車の上
方に、中央部分が隆起した状態で張設されるのである。
【0006】
【実施例】図1ないし図5は第1発明の一実施例を示し
ている。この実施例では、トラッククレーン、ラフター
クレーン等のクレーン車1に起伏自在に装備されたブー
ム2の先端上部に、着脱自由なアタッチメント3を介し
てベースフレーム4が略鉛直方向に揺動自由に連結され
ている。このベースフレーム4には、一端部が略水平面
内に旋回自由に支承された長尺のフレーム5が設けられ
ている。
【0007】前記フレーム5を旋回駆動するロータリア
クチュエータ6と、傾動駆動するレベリングシリンダ7
とがベースフレーム4に取り付けられている。これらロ
ータリアクチュエータ6とレベリングシリンダ7は、電
動式のミニポンプ8から供給される油圧によって駆動さ
れるものであり、ロータリアクチュエータ6とレベリン
グシリンダ7と電動式のミニポンプ8とにより、本発明
の電動式の旋回駆動手段および傾動駆動手段が構成され
る。ミニポンプ8は、ベースフレーム4に取り付けられ
たバッテリ電源9により駆動される。なお、フレーム5
は360度の角度旋回できると共に、0〜75度の範囲
で傾動できるようになっている。
【0008】フレーム5の両端部には斜め下方に向けて
支持ロッド11が設けられている。各支持ロッド11の
先端部には、それぞれアーム12の一端部が回動自在に
連結されている。このアーム12の他端部には、アーム
13の一端部が回動自在に連結される。また、一対のア
ーム13の他端部にはフロントバー14を回動自在に連
結している。これら一対のアーム12、13およびフロ
ントバー14により本装置の展開時に遮蔽体が設置され
る骨組が構成される。
【0009】上記各アーム12、13の伸縮駆動装置と
しては電動油圧変換シリンダ15が採用される。この電
動油圧変換シリンダ15は、一対のアーム12に対応し
て設けられ、アーム12の基端側とフレーム5の先端側
との間に介装連結される。この電動油圧変換シリンダ1
5も、前記バッテリ電源9により駆動される。
【0010】したがって、前記電動油圧変換シリンダ1
5の伸縮動作によりアーム12が支持ロッド11に対し
て回動し、この回動に伴ってアーム13がアーム12に
対して回動する。すなわち、アーム12、13は、フレ
ーム5の長手方向の側面に沿って略直線状に屈折して折
り畳まれた仮想線で示した状態と、該両端部からフレー
ム5の長手方向と直交する方向に伸長して略方形状に展
開された実線で示した状態とに伸縮動作される。さら
に、このアーム13の回動にしたがってフロントバー1
4がフレーム5と近接する位置とアーム12、13が伸
長した位置との間を移動する。
【0011】そして、展開されたアーム12、13、フ
ロントバー14に張設される遮蔽体としてのテント部材
17は、上記構成のフロントバー14に一端部が結合さ
れ、他端部がフレーム5側に設けられた巻取シャフト1
6に巻装されている。
【0012】前記巻取シャフト16は、フレーム5の上
方で、該フレーム5に沿ってその両側に配設される。各
巻取シャフト16の両端部はフレーム5の両端部に固定
された定荷重ばね装置19に連結される。この定荷重ば
ね装置19は、前記テント部材17を、アーム12、1
3の折り畳みにしたがって巻取シャフト16に自動的に
一定の力で巻き取るべく巻取シャフト16に常時回転力
を付与するものである。
【0013】上記フレーム5の上方には、両側のテント
部材17間の隙間部分を被う補助遮蔽体としての補助テ
ント部材20が設けられている。すなわち、フレーム5
の両端部上面に立設された複数の支柱21と、各支柱2
1同士を連結するように設けられた横桟22と該横桟2
2の相対向する両側面から斜め下方に突設された傾斜桟
23が設けられており、この各桟22、23に補助テン
ト部材20が張設される。
【0014】次に、上記構成の実施例の作用について説
明する。通常は図示のように、フレーム5を、伏せた状
態のブーム2の上側においてクレーン車1の後部側に旋
回させ水平状態にする。また、アーム12、13をフレ
ーム5の長手方向の側面に沿って略直線状に折り畳んで
おく。この場合、フロントバー14はフレーム5に近接
した位置にありテント部材17は巻取シャフト16に巻
き取られた状態となる。
【0015】作業時には、所定の場所にクレーン車1を
移動する。そして、フレーム5を所望の方向に旋回させ
水平方向に伸長させる。この場合、フレーム5の地上か
らの高さをブーム2を起こして適切に設定する。ブーム
2を起こすとフレーム5は傾斜するが、レベリングシリ
ンダ7を伸長動作させてフレーム5を傾動駆動し水平状
態に保つ。また、アーム12、13を、フレーム5の両
端部から直立させ、フレーム5と直交する方向に略方形
状に展開する。この場合、フロントバー14がフレーム
5から離間するにしたがってテント部材17が巻取シャ
フト16から引き出され展開したアームに張設される
(図1および図4参照)。
【0016】このようにして所定位置の上方にテントが
構築される。この構成によると、作業中雨天となって
も、迅速にテントを構築することができ、雨天、降雪あ
るいは炎天等の悪天候にも左右されることなく、快適な
作業ができる。しかも、テントの構築や移動が簡単かつ
迅速にできるため、工期の遅れを防止でき、労働条件の
改善を果たせる。特に、クレーン車1は移動可能であ
り、また、フレーム5は旋回自在であるから、作業の進
捗に伴って作業場所が移動していく場合にも、クレーン
車1を移動したり、フレーム5を旋回することにより容
易に対応できる。そのため、作業範囲が自在に拡がり、
あらゆる作業区域の作業改善が容易に行える。また、テ
ント部材17はアーム12、13の折り畳み動作と展開
動作とに追従して伸縮し 収納と張設とが自動的に行わ
れるため、アーム12、13に対して着脱する作業が不
要であり、天候状況等に迅速に対応することができる。
【0017】さらに、クレーン車1の走行時には、上述
のようにフレーム5をクレーン車1の後部側に旋回さ
せ、アーム12、13を折り畳んでテント部材17を格
納状態にすることで、走行中の障害とはならない。ま
た、アタッチメント3の交換により、遮蔽装置を着脱自
在にでき、遮蔽装置を種々のクレーン車に装備して使用
できるので便利である。
【0018】通常、油圧式シリンダやアクチュエータの
油圧源はクレーン車等のベースマシンから供給するが、
本実施例では、ロータリアクチュエータ6およびレベリ
ングシリンダ7それぞれと電動式のミニポンプ8とを組
み合わせた。また、電動油圧変換シリンダ15を採用す
るようにし、前記電動式ミニポンプ8および電動油圧変
換シリンダ15をバッテリ電源9により駆動する構成と
したから、クレーン車1と遮蔽装置の駆動源との接続が
不要であり、クレーン車1に対する遮蔽装置の着脱が容
易である。また、これら電動式ミニポンプ8および電動
油圧変換シリンダ15をそれぞれ無線で操作するように
構成すれば、遮蔽装置の各種操作が遠隔的に行え、操作
性が良好である。
【0019】図6ないし図10に基づいて第2発明の一
実施例について説明する。本発明では、第1発明と同一
の構成要素は同一の符号をつけて説明を省略する。アー
ム12、13の結合部に補助バー40を取り付ける。こ
の補助バー40は弓状に湾曲していて中央部分が隆起し
ている。この中央部分には回動自在なローラー41が軸
方向に固定して取付けられている。さらに、補助バー4
0の両端にはローラー55、55が、上記ローラー41
と同様に回動自在に取付けられている。補助バー40の
両側には、一対のスライド部材50を摺動自在に設けて
いる。このスライド部材50はパイプ状であり、内部を
挿通する補助バー40に対して軸方向に対して移動自在
になっている。上記スライド部材50は2個設けられ、
それぞれが一対のアーム12の上に固定されている。
【0020】次に、上記構成の実施例の作用について説
明する。通常は図示のように、テント部材17は巻取シ
ャフト16に巻き取られた状態となる。作業時には、ア
ーム12、13をフレーム5の両端部から直立させ、フ
レーム5と直交する方向に略方形状に展開する。そし
て、フロントバー14がフレーム5から離間するにした
がってテント部材17が巻取シャフト16から引き出さ
れ展開したアームに張設される。この場合、テント部材
17の中央部はローラー41に接して隆起した状態とな
るため、テント部材17の上に雨がたまることがない。
さらにローラー41、ローラー55およびスライド部材
50は補助バー40に対して回動自在なローラーである
ため、テント部材17の張設あるいは収納がスムーズに
行える。そして、テント部材17が収納された状態で
は、スライド部材50はアーム12、13の折り畳みに
付随して、中央部に移動して図9の状態となる。
【0021】本実施例においても、工期の遅れを防止で
き、労働条件の改善を果たせる等、上述の第1発明の実
施例と同様の効果を生じる。さらに、本実施例では補助
バー40の中央部分が高くなっているため、雨水の流れ
がスムーズになり、テント部材17の上にたまることは
ない。また、補助バー40は補強材ともなっている上
に、中央部と両端にローラー41、55が構成されてい
るのでテント部材17の張設あるいは収納時の蛇行防止
にもなる。
【0022】
【発明の効果】本発明の屋外作業用遮蔽装置によれば、
雨天、降雪あるいは炎天等の悪天候に左右されることな
く遮蔽体下で快適な作業ができ、しかも、遮蔽体の構築
や移動が簡単かつ迅速にできるため工期の遅れを防止で
き労働条件の改善を果たせる。また、クレーン車は移動
可能であり、また、フレームは旋回自在であるから、作
業範囲が自在に拡がり、あらゆる作業区域の作業改善が
容易に行える。
【0023】さらに、バッテリ電源により駆動され、フ
レームを旋回駆動する電動式の旋回駆動手段および傾動
駆動する電動式の傾動駆動手段を設けた構成としたか
ら、クレーン車と、遮蔽装置の駆動源との接続が不要で
あり、クレーン車に対する遮蔽装置の着脱が容易である
という利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の屋外作業用遮蔽装置の一実施例を示
す平面図
【図2】同上の実施例装置を装備したクレーン車の側面
【図3】同上実施例の要部拡大図
【図4】同上の実施例装置を装備したクレーン車の正面
【図5】同上の実施例装置を装備したクレーン車の正面
【図6】第2発明の屋外作業用遮蔽装置の一実施例を示
す平面図
【図7】補助バーとローラーの関係を示す一部省略拡大
断面図
【図8】遮蔽体を張設した状態の補助バーの正面図
【図9】遮蔽体を収納した状態の補助バーの正面図
【図10】遮蔽体を張設した状態の側面図
【符号の説明】
1 クレーン車 2 ブーム 5 フレーム 6 ロータリアクチュエータ 7 レベリングシリンダ 8 電動式のミニポンプ 9 バッテリ電源 12 アーム 13 アーム 15 電動油圧変換シリンダ 16 巻取シャフト 17 テント部材 19 定荷重ばね装置 40 補助バー 41 ローラー 50 スライド部材 55 ローラー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーン車のブームの先端に旋回自在か
    つ起伏自在にフレームを支承し、前記フレームの両端部
    に屈折可能な一対のアームを取り付け、このアームの間
    にスライド部材を介して補助バーを取り付け、上記補助
    バーの中央部分にローラーを回動自在に構成する一方、
    上記アームをフレームに直交して展開可能かつフレーム
    の長手方向の側面に沿って折畳可能にすると共に、前記
    フレームの近傍に遮蔽体の巻取シャフトを構成してな
    り、 遮蔽体の展開時には上記アームをフレームに直交して伸
    長した後、前記アームの先端に遮蔽体の端部を張設する
    屋外作業用遮蔽装置。
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