JP2527300Y2 - 回動軸付オルゴール - Google Patents
回動軸付オルゴールInfo
- Publication number
- JP2527300Y2 JP2527300Y2 JP1991030231U JP3023191U JP2527300Y2 JP 2527300 Y2 JP2527300 Y2 JP 2527300Y2 JP 1991030231 U JP1991030231 U JP 1991030231U JP 3023191 U JP3023191 U JP 3023191U JP 2527300 Y2 JP2527300 Y2 JP 2527300Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- rotating shaft
- music box
- rotation
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、回動軸付オルゴール
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】オルゴールムーブメントの全舞の解放力
を外部に取り出して、飾り物等の可動部材の駆動源とし
て利用するための回動軸を設けたオルゴールは既に知ら
れている。例えば、実開昭62−87394号明細書に
記載されたオルゴールは、ドラムと一体になって回転さ
せられる突出軸を設け、この軸の回転を利用して可動部
材を駆動しようとするものである。また、実開昭61−
11195号明細書に記載されたオルゴールは、ドラム
と一体の歯車の回転を歯車を介して取り出して外部出力
軸を駆動するものである。
を外部に取り出して、飾り物等の可動部材の駆動源とし
て利用するための回動軸を設けたオルゴールは既に知ら
れている。例えば、実開昭62−87394号明細書に
記載されたオルゴールは、ドラムと一体になって回転さ
せられる突出軸を設け、この軸の回転を利用して可動部
材を駆動しようとするものである。また、実開昭61−
11195号明細書に記載されたオルゴールは、ドラム
と一体の歯車の回転を歯車を介して取り出して外部出力
軸を駆動するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記前者の明細書に記
載されたオルゴールは、出力軸の回転速度がドラムのそ
れと同じである。ドラムは鳴奏速度を一定にするため
に、調速されて比較的ゆっくりとした速度で回転させら
れるので、これと一体の出力軸の回転速度も低速度とな
り、可動部材の動作がゆっくりとしたものになる、とい
う問題がある。また、上記後者の明細書に記載されたオ
ルゴールは、歯車比を選択することによって、出力軸の
速度を早めることはできるも、高トルクを取り出すには
軸受となる支持板の構造を堅固にしなければならない、
という問題を残している。
載されたオルゴールは、出力軸の回転速度がドラムのそ
れと同じである。ドラムは鳴奏速度を一定にするため
に、調速されて比較的ゆっくりとした速度で回転させら
れるので、これと一体の出力軸の回転速度も低速度とな
り、可動部材の動作がゆっくりとしたものになる、とい
う問題がある。また、上記後者の明細書に記載されたオ
ルゴールは、歯車比を選択することによって、出力軸の
速度を早めることはできるも、高トルクを取り出すには
軸受となる支持板の構造を堅固にしなければならない、
という問題を残している。
【0004】そこで、本考案の目的は、ドラムとは独立
した速度で回転し、強固な軸受構造で支持された回動軸
を有するオルゴールの提供にある。
した速度で回転し、強固な軸受構造で支持された回動軸
を有するオルゴールの提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の回動軸付オルゴ
ールは、全舞の解放力でドラムを回転させて振動弁を弾
いて曲を鳴奏するオルゴールにおいて、オルゴールのフ
レームに回転自在に支持されていて、上記ドラムに回転
結合された駆動軸と、上記ドラムに、該ドラムに対して
回転自在に支持され、同ドラムの回転中心と同一中心に
設けられた回動軸と、上記駆動軸の回転を上記ドラムの
回転とは独立して上記回動軸に伝達する伝達部材とを有
している。
ールは、全舞の解放力でドラムを回転させて振動弁を弾
いて曲を鳴奏するオルゴールにおいて、オルゴールのフ
レームに回転自在に支持されていて、上記ドラムに回転
結合された駆動軸と、上記ドラムに、該ドラムに対して
回転自在に支持され、同ドラムの回転中心と同一中心に
設けられた回動軸と、上記駆動軸の回転を上記ドラムの
回転とは独立して上記回動軸に伝達する伝達部材とを有
している。
【0006】
【作用】ドラムが回転すると、これに回転結合されてい
る駆動軸が回転する。この駆動軸の回転は、伝達部材を
介してドラムに対して回転自在に支持され、同ドラムの
回転中心と同一中心に設けられ回動軸に伝達され、この
回動軸をドラムとは独立して回動させる。また、伝達部
材の取付け状態により駆動軸から回動軸への回転伝達に
変化が与えられる。
る駆動軸が回転する。この駆動軸の回転は、伝達部材を
介してドラムに対して回転自在に支持され、同ドラムの
回転中心と同一中心に設けられ回動軸に伝達され、この
回動軸をドラムとは独立して回動させる。また、伝達部
材の取付け状態により駆動軸から回動軸への回転伝達に
変化が与えられる。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例に基づいて本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1と図2において、オルゴールムーブメ
ント1は、周知の構造であって、そのフレーム2には、
全舞収納箱3が固定されていて、図示しない全舞の解放
力によって、ドラム4が回転させられる。このドラム4
は、振動弁5を弾いて曲を鳴奏する。ドラム4は、ガバ
ナ機構6によって調速されていて、略一定の速度で回転
させられる。
ント1は、周知の構造であって、そのフレーム2には、
全舞収納箱3が固定されていて、図示しない全舞の解放
力によって、ドラム4が回転させられる。このドラム4
は、振動弁5を弾いて曲を鳴奏する。ドラム4は、ガバ
ナ機構6によって調速されていて、略一定の速度で回転
させられる。
【0009】ドラム4は、図4に示すように、全舞収納
箱3の内部に設けられた歯車3aと噛み合う歯車4aと
ガバナ機構6へ連結される歯車4bを一体成形された一
方の端板4cと、他方の端板4dと、これら端板を両端
部に嵌合されたドラム本体とからなっている。ドラム4
は、端板4cの軸部4eを全舞収納箱の一部3bで押え
られて支持され、端板4dに形成した軸穴4fを中空の
軸受7に係合させて回転自在に支持されている。軸受7
は、フレーム2の軸受突部2a(図1参照)に係合させ
たのち、これをかしめて固定されている。
箱3の内部に設けられた歯車3aと噛み合う歯車4aと
ガバナ機構6へ連結される歯車4bを一体成形された一
方の端板4cと、他方の端板4dと、これら端板を両端
部に嵌合されたドラム本体とからなっている。ドラム4
は、端板4cの軸部4eを全舞収納箱の一部3bで押え
られて支持され、端板4dに形成した軸穴4fを中空の
軸受7に係合させて回転自在に支持されている。軸受7
は、フレーム2の軸受突部2a(図1参照)に係合させ
たのち、これをかしめて固定されている。
【0010】端板4cの回転中心の内側には、軸受穴4
caが形成されている。一方、端板4dの軸穴4fの内
方には弾性を有する複数の係合腕4daが形成されてい
る。そして、ドラム4内部には、中空の軸受7を介して
回動軸8が挿入されている。この回動軸8は、その先端
8aを軸受穴4caに回転自在に支持され、係合腕4d
aの内向突部4dbに抜止め用周溝8bを係合させて軸
方向の移動を阻止されている。すなわち、回動軸8は、
ドラム4に対して回転自在に支持されるとともに、ドラ
ム4の回転中心と同一の回転中心とされている。
caが形成されている。一方、端板4dの軸穴4fの内
方には弾性を有する複数の係合腕4daが形成されてい
る。そして、ドラム4内部には、中空の軸受7を介して
回動軸8が挿入されている。この回動軸8は、その先端
8aを軸受穴4caに回転自在に支持され、係合腕4d
aの内向突部4dbに抜止め用周溝8bを係合させて軸
方向の移動を阻止されている。すなわち、回動軸8は、
ドラム4に対して回転自在に支持されるとともに、ドラ
ム4の回転中心と同一の回転中心とされている。
【0011】軸受7から突出している回動軸8の突出端
部8cには、伝達部材としてのレバー9が螺合させて固
定されている。このレバー9には、長穴9aが形成され
ている。
部8cには、伝達部材としてのレバー9が螺合させて固
定されている。このレバー9には、長穴9aが形成され
ている。
【0012】図1乃至図3において、ドラム4に隣接す
る部分のフレーム2には、断面コの字型に折曲された支
持板10がかしめて固定されている。 対を成す支持腕
10a,10bには、駆動軸11が回転自在に支持され
ている。駆動軸11の一端には、ドラムの歯車4bに噛
み合うピニオン11aが形成され、他端にはクランク1
1bの基端部が圧入されている。この駆動軸11は、支
持腕10aに形成した上下方向に長い長穴10aaにそ
の端部11cを挿通したのち、 ピニオン端部の軸部1
1dを支持腕10bの軸受切欠10baに横から係合さ
せることで支持板10に回転自在に支持される。支持板
10の基部から折曲させて形成した押圧片10cの先端
部10caを駆動軸11の側部に当接させて、該軸の歯
車4bに対する噛み合いを確実ならしめている。
る部分のフレーム2には、断面コの字型に折曲された支
持板10がかしめて固定されている。 対を成す支持腕
10a,10bには、駆動軸11が回転自在に支持され
ている。駆動軸11の一端には、ドラムの歯車4bに噛
み合うピニオン11aが形成され、他端にはクランク1
1bの基端部が圧入されている。この駆動軸11は、支
持腕10aに形成した上下方向に長い長穴10aaにそ
の端部11cを挿通したのち、 ピニオン端部の軸部1
1dを支持腕10bの軸受切欠10baに横から係合さ
せることで支持板10に回転自在に支持される。支持板
10の基部から折曲させて形成した押圧片10cの先端
部10caを駆動軸11の側部に当接させて、該軸の歯
車4bに対する噛み合いを確実ならしめている。
【0013】クランク11bの先端部11baは、レバ
ー9の長穴9aに係合させられている。回動軸8の突出
端部8cに形成されたねじ部には、図示されない外部出
力軸や外部出力用レバーなどが連結される。
ー9の長穴9aに係合させられている。回動軸8の突出
端部8cに形成されたねじ部には、図示されない外部出
力軸や外部出力用レバーなどが連結される。
【0014】以上のように構成された実施例において、
全舞が解放されてドラム4が回転させられると、振動弁
5が弾かれて曲を鳴奏する。このとき、ドラムと一体の
歯車4bに噛み合っている駆動軸11は、増速して回転
駆動され、その端部のクランク11bを回転させる。ク
ランク11bが回転すると、これに係合している回動軸
8が往復回動させられる。ドラム4は、オルゴールムー
ブメントの中で最も剛性の高い支持構造で支持されてい
る。従って、該ドラムの端板に回転自在に支持された回
動軸8は、堅固な支持構造で支持されていることにな
り、大きいトルクを出力することが可能である。
全舞が解放されてドラム4が回転させられると、振動弁
5が弾かれて曲を鳴奏する。このとき、ドラムと一体の
歯車4bに噛み合っている駆動軸11は、増速して回転
駆動され、その端部のクランク11bを回転させる。ク
ランク11bが回転すると、これに係合している回動軸
8が往復回動させられる。ドラム4は、オルゴールムー
ブメントの中で最も剛性の高い支持構造で支持されてい
る。従って、該ドラムの端板に回転自在に支持された回
動軸8は、堅固な支持構造で支持されていることにな
り、大きいトルクを出力することが可能である。
【0015】図示の実施例は、クランク11bとレバー
9を用いて回動軸8を往復回動すなわち揺動させる構成
であるが、伝達部材として、クランク11bに代えてピ
ニオンを形成し、回動軸8に歯車を固定してこれらを噛
み合わせると、回動軸8を一方向に回転させることがで
きる。よって、クランク11bとレバー9により駆動軸
11の回転を回動軸8に伝達する場合とは異なった動作
を可動部材に与えることとなる。
9を用いて回動軸8を往復回動すなわち揺動させる構成
であるが、伝達部材として、クランク11bに代えてピ
ニオンを形成し、回動軸8に歯車を固定してこれらを噛
み合わせると、回動軸8を一方向に回転させることがで
きる。よって、クランク11bとレバー9により駆動軸
11の回転を回動軸8に伝達する場合とは異なった動作
を可動部材に与えることとなる。
【0016】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、堅固な
支持構造であって、遊休スペースであるところのドラム
内部を利用して回動軸を支持するので、格別な軸受部材
を必要とせず、しかも、回動軸をドラムに回転結合させ
た駆動軸で駆動するので、回動軸は、回転の速度やその
向きをドラムのそれとは独立して回転でき、オルゴール
ムーブメントの外部に設けた可動部材をドラムの回転速
度と無関係に設定することができると共に、伝達部材を
変更することで、同可動部材の動作に変化をつけること
ができる。
支持構造であって、遊休スペースであるところのドラム
内部を利用して回動軸を支持するので、格別な軸受部材
を必要とせず、しかも、回動軸をドラムに回転結合させ
た駆動軸で駆動するので、回動軸は、回転の速度やその
向きをドラムのそれとは独立して回転でき、オルゴール
ムーブメントの外部に設けた可動部材をドラムの回転速
度と無関係に設定することができると共に、伝達部材を
変更することで、同可動部材の動作に変化をつけること
ができる。
【図1】本考案の実施例を示す回動軸付オルゴールの平
面図である。
面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】本考案の特徴をなす部分の分解斜視図である。
【図4】ドラムの端板に回転自在に支持される回動軸の
取付構造の一例を示す断面図である。
取付構造の一例を示す断面図である。
1・・・オルゴールムーブメント 2・・・フレーム 3・・・全舞収納箱 4・・・ドラム 5・・・振動弁 6・・・ガバナ機構 7・・・軸受 8・・・回動軸 9・・・レバー 10・・・支持板 11・・・駆動軸 11b・・・クランク
Claims (2)
- 【請求項1】全舞の解放力でドラムを回転させて振動弁
を弾いて曲を鳴奏するオルゴールにおいて、 オルゴールのフレームに回転自在に支持されていて、上
記ドラムに回転結合された駆動軸と、 上記ドラムに、該ドラムに対して回転自在に支持され、
同ドラムの回転中心と同一中心に設けられた回動軸と、 上記駆動軸の回転を上記ドラムの回転とは独立して上記
回動軸に伝達する伝達部材とを有する回動軸付オルゴー
ル。 - 【請求項2】上記回動軸と上記伝達部材とを互いに固着
してなる請求項1記載の回動軸付オルゴール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991030231U JP2527300Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 回動軸付オルゴール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991030231U JP2527300Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 回動軸付オルゴール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124297U JPH04124297U (ja) | 1992-11-12 |
JP2527300Y2 true JP2527300Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31913881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991030231U Expired - Lifetime JP2527300Y2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 回動軸付オルゴール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527300Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5484895A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | Hitachi Maxell Ltd | Method of preparing alpha-iron oxyhydroxide |
DE2932133C2 (de) * | 1979-08-08 | 1983-11-24 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens zum Betrieb einer Brennkraftmaschine,insbesondere für Kraftfahrzeuge |
JPS60103575A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 音声頭出し装置 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP1991030231U patent/JP2527300Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04124297U (ja) | 1992-11-12 |
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