JPS602630Y2 - オルゴ−ル - Google Patents
オルゴ−ルInfo
- Publication number
- JPS602630Y2 JPS602630Y2 JP4106683U JP4106683U JPS602630Y2 JP S602630 Y2 JPS602630 Y2 JP S602630Y2 JP 4106683 U JP4106683 U JP 4106683U JP 4106683 U JP4106683 U JP 4106683U JP S602630 Y2 JPS602630 Y2 JP S602630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum body
- music box
- output shaft
- center hole
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オルゴールに関するものであり、特にドラム
体の軸受構造に関するものである。
体の軸受構造に関するものである。
オルコールの鳴奏音に合わせて人形の手や足などを動か
すようにしたオルゴール玩具は既に各種のものが知られ
ている。
すようにしたオルゴール玩具は既に各種のものが知られ
ている。
このようなオルゴール玩具の駆動力は、オルゴールのド
ラム体の支軸から取り出すのが普通である。
ラム体の支軸から取り出すのが普通である。
これは、ドラム体の回転トルクが他の歯車軸などの回転
トルクより大きいという理由による。
トルクより大きいという理由による。
ところで、オルゴールのドラム体から玩具の駆動力を取
り出す場合、従来は、出力軸をドラム体の回転中心軸線
に沿って一体に埋め込むか、又はドラム体を組立てると
きに出力軸を一体に組み込み、ドラム体から突出した上
記出力軸の一端部を玩具の駆動機構に連結していた。
り出す場合、従来は、出力軸をドラム体の回転中心軸線
に沿って一体に埋め込むか、又はドラム体を組立てると
きに出力軸を一体に組み込み、ドラム体から突出した上
記出力軸の一端部を玩具の駆動機構に連結していた。
即ち、オルゴールをオルゴール玩具用として供するとき
は、ドラム体を当初よりオルゴール玩具専用として組み
立てていた。
は、ドラム体を当初よりオルゴール玩具専用として組み
立てていた。
従って、オルゴールの組立ラインにおいては、ドラム体
を単位のオルゴール用とオルゴール玩具用とに分けて別
々に管理しなければならず、また、オルゴールを組立て
たのちに仕様を変更しようとする場合はドラム体全体を
取り換えなければならず、甚だ面倒であった。
を単位のオルゴール用とオルゴール玩具用とに分けて別
々に管理しなければならず、また、オルゴールを組立て
たのちに仕様を変更しようとする場合はドラム体全体を
取り換えなければならず、甚だ面倒であった。
のみならず、オルゴール玩具の種類あるいは仕様によっ
て出力軸の長さが異なるから、ドラム体も出力軸の長さ
ごとに用意しなければならず、部品管理および仕様変更
を一層面倒にしていた。
て出力軸の長さが異なるから、ドラム体も出力軸の長さ
ごとに用意しなければならず、部品管理および仕様変更
を一層面倒にしていた。
本考案の目的は、常時標準仕様のオルゴールを作るよう
にし、オルゴール組立後に、必要に応じて外部出力軸を
組み込み得るようにして部品管理および仕様変更を容易
になし得るようにしたオルゴールを提供することにある
。
にし、オルゴール組立後に、必要に応じて外部出力軸を
組み込み得るようにして部品管理および仕様変更を容易
になし得るようにしたオルゴールを提供することにある
。
本考案の特徴は、オルゴールにおけるドラム体の回転中
心に、ドラム体の一端側において開放した中心孔を設け
、この中心孔の開放縁部を外方に向って拡開した傾斜面
に形成し、上記中心孔の開放縁部には同開放縁部と同形
の傾斜面に形成した軸受の外周端を嵌め、上記軸受は、
ドラム体を回転自在に軸支して基台に固着し、上記軸受
に、この軸受を基台に固着した状態において外部出力軸
を挿通可能に上記ドラム体の中心孔よりも細くない孔を
形成したことにある。
心に、ドラム体の一端側において開放した中心孔を設け
、この中心孔の開放縁部を外方に向って拡開した傾斜面
に形成し、上記中心孔の開放縁部には同開放縁部と同形
の傾斜面に形成した軸受の外周端を嵌め、上記軸受は、
ドラム体を回転自在に軸支して基台に固着し、上記軸受
に、この軸受を基台に固着した状態において外部出力軸
を挿通可能に上記ドラム体の中心孔よりも細くない孔を
形成したことにある。
以下、図示の実施例によって本考案を説明する。
第1図および第2図において、ドラム体1は、一般のオ
ルゴールにおいて周知の通り、周面に一定のプログラム
に従って配設された多数のピン2を有している。
ルゴールにおいて周知の通り、周面に一定のプログラム
に従って配設された多数のピン2を有している。
ドラム体1の傍らには、有頭ねじ3によって振動板4の
基部が所定の基台11(第2図参照)に固定されている
。
基部が所定の基台11(第2図参照)に固定されている
。
振動板4の自由端縁がわからは、周知の通り、長さが順
次異なる多数のスリットが形成されることにより、多数
の振動弁4aが音階順に形成されている。
次異なる多数のスリットが形成されることにより、多数
の振動弁4aが音階順に形成されている。
各振動弁4aの先端部は前記ドラム体1におけるピン2
の回転通路上に進出している。
の回転通路上に進出している。
従って、ドラム体1が所定の向きに回転するに従い、各
振動弁4aが一定のプログラムに従って弾かれ、所定の
音楽を奏でることも周知の通りである。
振動弁4aが一定のプログラムに従って弾かれ、所定の
音楽を奏でることも周知の通りである。
ドラム体1におけるピン2の固植周面の両側には、段部
5a、5bが設けられ、さらに、これら段部5a、5b
の外側には、フランジ6a、6bが設けられている。
5a、5bが設けられ、さらに、これら段部5a、5b
の外側には、フランジ6a、6bが設けられている。
これらフランジのうち、図において左側フランジ6aの
外側には、さらに、フランジ6aよりも径の大きい歯車
7が一体に形成されている。
外側には、さらに、フランジ6aよりも径の大きい歯車
7が一体に形成されている。
この歯車7は、図示されてない増速歯車列を介して調速
機構に連結されるものであって、これによりドラム体1
の回転速度を一定に維持するようになっている。
機構に連結されるものであって、これによりドラム体1
の回転速度を一定に維持するようになっている。
ドラム体1の歯車7形戒端には、かさ歯車8が一体に形
成され、このかさ歯車8の側端面中心からは軸9(第2
図参照)が突出している。
成され、このかさ歯車8の側端面中心からは軸9(第2
図参照)が突出している。
ドラム体1には、第2図および第3図に示されるように
、回転中心軸線に沿い、かつ、第2図において右端で開
放した中心孔10が設けられている。
、回転中心軸線に沿い、かつ、第2図において右端で開
放した中心孔10が設けられている。
この中心孔10の開放縁部10aは外方に向って順次開
くような円錐面に形成されている。
くような円錐面に形成されている。
中心孔10の奥端面には、中心孔10の直径方向に突起
12が設けられている。
12が設けられている。
以上述べたようなドラム体1は一般には金属で作られる
が、合成樹脂によって一体戒形しても差支えない。
が、合成樹脂によって一体戒形しても差支えない。
こうして作られたドラム体1は、その軸9を基台11か
ら立ち上がった壁11aの軸孔に遊嵌することにより、
さらには、基台11から立ち上がった壁11bを貫通し
、かつ、きつく嵌合固着された中空軸受21の円錐面2
1bがドラム体1の中心孔10の開放円錐面10aに嵌
合することにより、回転自在に軸支されている。
ら立ち上がった壁11aの軸孔に遊嵌することにより、
さらには、基台11から立ち上がった壁11bを貫通し
、かつ、きつく嵌合固着された中空軸受21の円錐面2
1bがドラム体1の中心孔10の開放円錐面10aに嵌
合することにより、回転自在に軸支されている。
ドラム体1を回転自在に軸支する中空軸受21には、こ
れを基台11に固着した状態において外部出力軸20を
自由に挿通可能な孔21dが形成されている。
れを基台11に固着した状態において外部出力軸20を
自由に挿通可能な孔21dが形成されている。
即ち、外部出力軸20の孔21dはドラム体1の中心孔
10より細くないように形成;されている。
10より細くないように形成;されている。
また、第4図にも示されているように、外部出力軸20
を挿入し抜は止めして軸支するための第2の中空軸受2
2を嵌合し得るようになっている。
を挿入し抜は止めして軸支するための第2の中空軸受2
2を嵌合し得るようになっている。
即ち、第1の中空軸受21は、基台11の垂直壁11b
に対する嵌合面21aと、ド1ラム体1における中心孔
10の円錐状開放縁10aに嵌合すべき円錐面21bと
、第2の中空軸22との嵌合孔21cとを有しており、
一方、第2の中空軸22は、第1の中空軸21の嵌合孔
21Cに嵌合すべき嵌合面22aと、外部出力軸20の
段部20aに当接すべき円錐面22bとを有している。
に対する嵌合面21aと、ド1ラム体1における中心孔
10の円錐状開放縁10aに嵌合すべき円錐面21bと
、第2の中空軸22との嵌合孔21cとを有しており、
一方、第2の中空軸22は、第1の中空軸21の嵌合孔
21Cに嵌合すべき嵌合面22aと、外部出力軸20の
段部20aに当接すべき円錐面22bとを有している。
また、外部出力軸20は、円錐形の段部20aを境にし
て、ドラム体1の中心孔10と同径の大径部20bと、
第2の中空軸22の中空部22cと同径の小径部20c
とよりなり、大径部20bの端面には直径方向の摺り割
20dが形成されている。
て、ドラム体1の中心孔10と同径の大径部20bと、
第2の中空軸22の中空部22cと同径の小径部20c
とよりなり、大径部20bの端面には直径方向の摺り割
20dが形成されている。
従って、オルゴール単体として供するときは第1の中空
軸受21のみを使用し、これを基台11の垂直壁11b
に固着し、ドラム体1の開放円錐面10aに中空軸受2
1の円錐面21bを嵌合させて、ドラム体1を回転自在
に支持する。
軸受21のみを使用し、これを基台11の垂直壁11b
に固着し、ドラム体1の開放円錐面10aに中空軸受2
1の円錐面21bを嵌合させて、ドラム体1を回転自在
に支持する。
また、オルゴール玩具用として供するために外部出力軸
20を取り付ける場合は、第1の中空軸受21を基台1
1に固着して、この軸受21によりドラム体1を軸支し
た状態において、外部出力軸20の大径部20bを、軸
受21の中空部からドラム体1の中心孔10挿入し、軸
20の奥端に形成された摺り割20dをドラム体1の突
起12に係合される。
20を取り付ける場合は、第1の中空軸受21を基台1
1に固着して、この軸受21によりドラム体1を軸支し
た状態において、外部出力軸20の大径部20bを、軸
受21の中空部からドラム体1の中心孔10挿入し、軸
20の奥端に形成された摺り割20dをドラム体1の突
起12に係合される。
しかるのち、出力軸20の小径部20cに第2の中空軸
受22を通し、その嵌合面22aを第1の軸受21の嵌
合孔21c内に嵌合させれば、外部出力軸20の円錐形
段部20aが第2中空軸22に当って出力軸20の抜は
止めがなされると共に、出力軸20がドラム体1と実質
一体に組み込まれた状態になる。
受22を通し、その嵌合面22aを第1の軸受21の嵌
合孔21c内に嵌合させれば、外部出力軸20の円錐形
段部20aが第2中空軸22に当って出力軸20の抜は
止めがなされると共に、出力軸20がドラム体1と実質
一体に組み込まれた状態になる。
なお、出力軸20の外周面にローレットを形成腰これを
ドラム体1の中心孔10に嵌めるようにすれば、ドラム
体1と一体に出力軸20を回転させることができるから
、摺り割20dと突起12とを形成する必要はない。
ドラム体1の中心孔10に嵌めるようにすれば、ドラム
体1と一体に出力軸20を回転させることができるから
、摺り割20dと突起12とを形成する必要はない。
ドラム体1の歯車7.8形戒端の側方には垂直軸14が
回転可能に支持されている。
回転可能に支持されている。
この軸14は、その下端部が基台11に遊嵌されると共
に、上端部が図示されない蓋体を緩く貫通していて、こ
の上端部を摘んで手動的に回転させ得るようになってい
るものとする。
に、上端部が図示されない蓋体を緩く貫通していて、こ
の上端部を摘んで手動的に回転させ得るようになってい
るものとする。
また、軸14には図示されないぜんまいの一端が掛けら
れ、軸14の周りに巻き回わされた上記ぜんまいの他端
が適宜の不動部、例えば基台11の一部に掛けられてい
るものとする。
れ、軸14の周りに巻き回わされた上記ぜんまいの他端
が適宜の不動部、例えば基台11の一部に掛けられてい
るものとする。
軸14には円板15が遊嵌されており、円板15の下面
周縁に形成されたかさ歯車16が、ドラム体1における
かさ歯車8にかみ合っている。
周縁に形成されたかさ歯車16が、ドラム体1における
かさ歯車8にかみ合っている。
さらに、軸14には円弧に沿って延びた腕17aを有す
る板ばね17の基部が円板15の上面に接するような位
置において嵌合固定されており、板ばね17の腕17a
の自由端が、円板15上に形成された追い波状のラチェ
ツト歯15aに圧接している。
る板ばね17の基部が円板15の上面に接するような位
置において嵌合固定されており、板ばね17の腕17a
の自由端が、円板15上に形成された追い波状のラチェ
ツト歯15aに圧接している。
従って、軸14の周りの前記ぜんまいを付勢すべく、軸
14を外部から第1図において時計方向に回わすときは
、板ばね17の腕端がラチェツト歯15a上を滑るだけ
で、円板17には回転が伝達されない。
14を外部から第1図において時計方向に回わすときは
、板ばね17の腕端がラチェツト歯15a上を滑るだけ
で、円板17には回転が伝達されない。
一方、上記ぜんまいの付勢力により軸14が第1図にお
いて反時計方向に回転するときは、板ばね17がラチェ
ツト歯15aの山に当接して円板17を軸14と実質一
体に回転させるようになっている。
いて反時計方向に回転するときは、板ばね17がラチェ
ツト歯15aの山に当接して円板17を軸14と実質一
体に回転させるようになっている。
円板17の回転は、円板17に形成されたかさ歯車16
と、この歯車にかみ合う別の歯車8を介してドラム体1
に伝達され、ドラム体1を回転させる。
と、この歯車にかみ合う別の歯車8を介してドラム体1
に伝達され、ドラム体1を回転させる。
ドラム体1の回転により所定の音楽が奏でられることは
前述の通りである。
前述の通りである。
本考案によれば、オルコールを組み立てた後においても
、外部出力軸の挿脱を自由に行なうことができるから、
オルゴール自体は標準仕様のものを量産しておき、オル
ゴール玩具用として供する場合は上記標準仕様のものに
外部出力軸を付加するだけでよく、よって、組立後の仕
様変更が容易であるという効果を奏する。
、外部出力軸の挿脱を自由に行なうことができるから、
オルゴール自体は標準仕様のものを量産しておき、オル
ゴール玩具用として供する場合は上記標準仕様のものに
外部出力軸を付加するだけでよく、よって、組立後の仕
様変更が容易であるという効果を奏する。
また、単機能のオルゴールとするか又はオルゴール玩具
として用いるかに拘りなく、オルゴール自体は標準仕様
のままでよいから、部品管理、生産管理が容易であり、
かつ、部品作用金型のコストも安いという効果がある。
として用いるかに拘りなく、オルゴール自体は標準仕様
のままでよいから、部品管理、生産管理が容易であり、
かつ、部品作用金型のコストも安いという効果がある。
さらに、ドラム体の中心孔の外方に向って傾斜した開放
縁部を、同開放縁部と同形の傾斜面に形成した軸受の外
周端によって支持するようにしたから、ドラム体の中心
孔の開放縁部に軸受を嵌めるだけでドラム体の中心が求
められ、所謂求心性がよくなるという効果を奏する。
縁部を、同開放縁部と同形の傾斜面に形成した軸受の外
周端によって支持するようにしたから、ドラム体の中心
孔の開放縁部に軸受を嵌めるだけでドラム体の中心が求
められ、所謂求心性がよくなるという効果を奏する。
なお、ドラム体と外部出力軸との係合手段は、図示の実
施例のようなドラム体の突起と出力軸の摺り割りの組合
せに限られるものではなく、周知のその他の手段に適宜
変更して差支えない。
施例のようなドラム体の突起と出力軸の摺り割りの組合
せに限られるものではなく、周知のその他の手段に適宜
変更して差支えない。
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図は第1図
中の■−■に沿う断面図、第3図は同上実施例に・おけ
るドラム体の右側面図、第4図は同上実施例におけるド
ラム体に外部出力軸を取り付けた状態を示す断面図であ
る。 1・・・ドラム体、4・・・振動板、10・・・中心孔
、11・・・基台、20・・・外部出力軸、21・・・
中空軸受、21a・・・基台に対する嵌合面、21b・
・・ドラム体と嵌合すべき円錐面、21d・・・外部出
力軸を挿通可能な孔。
中の■−■に沿う断面図、第3図は同上実施例に・おけ
るドラム体の右側面図、第4図は同上実施例におけるド
ラム体に外部出力軸を取り付けた状態を示す断面図であ
る。 1・・・ドラム体、4・・・振動板、10・・・中心孔
、11・・・基台、20・・・外部出力軸、21・・・
中空軸受、21a・・・基台に対する嵌合面、21b・
・・ドラム体と嵌合すべき円錐面、21d・・・外部出
力軸を挿通可能な孔。
Claims (1)
- オルゴールにおけるドラム体の回転中心に、ドラム体の
一端側において開放した中心孔を設け、この中心孔の開
放縁部を外方に向って拡開した傾斜面に形成し、上記中
心孔の開放縁部には同開放縁部と同形の傾斜面に形成し
た軸受の外周端を嵌め、上記軸受は、ドラム体を回転自
在に軸支して基台に固着し、上記軸受に、この軸受を基
台に固着した状態において外部出力軸を挿通可能に上記
ドラム体の中心孔よりも細くない孔を形成したことを特
徴とするオルゴール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106683U JPS602630Y2 (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | オルゴ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106683U JPS602630Y2 (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | オルゴ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170692U JPS58170692U (ja) | 1983-11-14 |
JPS602630Y2 true JPS602630Y2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=30052261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4106683U Expired JPS602630Y2 (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | オルゴ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602630Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP4106683U patent/JPS602630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58170692U (ja) | 1983-11-14 |
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