JPH0119198Y2 - - Google Patents

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JPH0119198Y2
JPH0119198Y2 JP15573383U JP15573383U JPH0119198Y2 JP H0119198 Y2 JPH0119198 Y2 JP H0119198Y2 JP 15573383 U JP15573383 U JP 15573383U JP 15573383 U JP15573383 U JP 15573383U JP H0119198 Y2 JPH0119198 Y2 JP H0119198Y2
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drum
cam
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switching
pin
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、オルゴールの曲目切り換え機構に関
するものである。
比較的高級なオルゴールには、ドラムに複数の
曲目分のピンを形成しておき、一つの曲目を受け
持つピンにより振動弁を順次弾いて一つの曲の演
奏が終了すると、ドラムをその中心軸方向に移動
させて今度は他の曲目を受け持つピンにより振動
弁を順次弾いて他の曲の演奏を行うようにしたも
のがある。このようなオルゴールにおける曲目切
り換え機構としてスイス特許第582934号明細書に
記載されているようなものが知られている。上記
スイス特許明細書記載のものは、振動弁を弾くピ
ンを2曲分互いに隣接して有するドラムを軸方向
に移動自在にして中心軸に支持し、中心軸にドラ
ムと並べて駆動歯車を軸方向移動不能に支持し、
上記ドラムと駆動歯車の対向部の一方にカムを回
転自在に支持し、ばねの弾力によりドラムを上記
カムに押し当て、フレームに固定し、かつ、先端
を上記カムの移動範囲に進出させた切り換え板で
ドラムの一回転毎にカムを回し、ドラムを軸方向
に移動させて演奏曲目を切り換えるようになつて
いる。しかし、上記従来例によれば、曲目切り換
え板は他の部材とは別に独立してつくられ、オル
ゴール組立時にその先端部が曲目切り換え用カム
の移動範囲に進出するようにしてフレームに固定
するようになつているから、ドラムの駆動歯車と
調速用歯車列とのかみ合いの調整のほかに、曲目
切り換え板と曲目切り換え用カムとのかみ合いの
調整が必要であり、生産性が悪い。仮に曲目切り
換え板と調速用歯車列とのかみ合いの調整をしな
いとすれば、両者のかみ合い深さがばらつき、ド
ラムが一回転したときの上記カムの回動角が不正
確となり曲目切り換えが正確におこなわれないこ
とになつてしまうから、上記従来例では曲目切り
換え板の調整は不可欠である。また、曲目切り換
え板を別に作る必要があることから部品数も増え
るし、組立工程数も増えてこの面からも生産性を
悪化させる要因となつている。
本考案の目的は、ドラムの駆動歯車と調速用歯
車とのかみ合いの調整さえしておけば、曲目切り
換え用カムとこれに当たる切り換え部との間の寸
法が自動的に設定されるようにしてこれら両者間
の調整を不要にし、また、部品数が少なく、組立
工程数も少なく、生産性の高いオルゴールの曲目
切り換え機構を提供することにある。
本考案は、上記目的を達成するために、曲目切
り換え用カムを回す切り換え部を独立に設けるの
ではなく、ドラムの駆動歯車とかみ合う調速用歯
車の支持板に一体に形成し、この切り換え部を上
記カムの移動範囲に進出させて独立の切り換え板
に代えたことを特徴とする。
以下、図示の実施例を参照しながら本考案を説
明する。
第1図において、長方形状のオルゴールフレー
ム1の一隅部にはオルゴールの駆動源たる全舞と
この全舞によつて回転駆動される駆動歯車を収納
した有底筒状の香箱2が伏せた状態で固定されて
いる。フレーム1上には上記全舞の蓄勢力に基づ
き上記駆動歯車によつて回転駆動されるドラム3
が軸支され、また、音階順に形成された多数の振
動弁を有する振動板4の基部が固定されている。
振動板4の各振動弁の先端はドラム3の外周面に
対向しており、ドラム3が回転駆動されるとドラ
ム3の周面に所定の演奏曲目に従つて形成された
ピンにより振動弁の先端部がはじかれて所定の曲
目が演奏されるようになつている。フレーム1上
にはまた、調速ユニツト5が設けられていて、こ
の調速ユニツト5によりドラム3の回転速度が略
一定に保たれて演奏速度が略一定に保たれるよう
になつている。
次に上記各部の詳細な構成を説明する。第2図
において、ドラム3は多数のピン6を所定の曲目
に従つて形成した板状のドラム素体を円筒状に曲
げてなるものであり、このドラム3の両端には端
板7,8が嵌合固着されている。上記多数のピン
6は2曲分互いに隣接して形成され、ドラム3の
軸方向の1曲分のピンのピツチは前記振動板4の
各振動弁のピツチと等しくなるように、また、2
曲分全体としてのピン6のピツチは振動板4の各
振動弁のピツチの二分の一になるように配列され
ている。上記両端板7,8には中心軸9が通され
ており、中心軸9の一端部は前記香箱2の側壁に
より、中心軸9の他端部はフレーム1の軸受部1
0によりそれぞれ回転自在に支持され、この中心
軸9によつてドラム3が支持されている。中心軸
9にはドラム3の端板7と香箱2との間において
ドラム駆動歯車としての小径歯車11とこれと一
体の大径歯車12とが嵌合固着されている。小径
歯車11は前記香箱2から一部が突出した前記駆
動歯車とかみ合い、香箱2内の全舞を駆動源とし
て小径歯車11が回転駆動されるようになつてい
る。中心軸9に対してドラム3は軸方向に移動自
在に支持され、一方の端板8と軸受部10との間
に介装されたばね13によりドラム3は歯車12
の方に向かつて移動するように付勢されている。
歯車12側のドラムの端板7には周縁部にピン1
4が固植されており、ピン14の先端部は歯車1
2に形成された半径方向の長孔15に軸方向に移
動可能に嵌められている。従つて歯車12の回転
力はピン14を介してドラム3に伝達されてドラ
ム3は歯車12と一体的に回転し得るようになつ
ているが、ドラム3は歯車12に対しては軸方向
に相対的に移動可能になつている。なお、ドラム
3を軸方向に移動自在、かつ、駆動歯車12と一
体的に回転自在とするために、ドラム3と中心軸
9との間を例えばスプライン構造としてもよい。
しかし、図示の例では、ピン14がカム16の支
持軸をなすと共にドラム3に動力を伝達する駆動
ピンとしての役割も果たしているので製作上有利
である。上記ピン14には第3図及び第4図に示
されているようなカム16が回転自在に支持され
ている。第3図及び第4図において、カム16は
放射方向に90度間隔で突部17を有すると共に一
方の側面に上記突部17よりも近心部において高
揚程部18と低揚程部19とが90度間隔で交互に
形成されてなるカム面を有している。上記端板7
にはピン14を中心に対称的に一対の突起20が
内方から打ち出されることによつて形成され、こ
れらの突起20は前記ばね13の弾力に基づくド
ラム3の移動習性によつてカム16のカム面に圧
接し、カム16の他方の側面は駆動歯車12の面
に圧接している。従つてカム16が90度回動させ
られるたびに上記突起20が圧接するカム面が高
揚程部18と低揚程部19に交互に切り換えら
れ、ドラム3が軸方向に移動するようになつてい
る。このカム16の回動によるドラム3の移動距
離は振動板4の振動弁のピツチの二分の一に相当
するように設定されていて振動弁を弾くドラム3
のピン6が一つの曲を受け持つピンから他の曲を
受け持つピンに切り換えられ、演奏曲目が切り換
えられるようになつている。
なお、ドラム3の突起20をカム16に押し当
てる押圧手段は、ばね13の代わりにその他の弾
性部材を用いてもよい。
前記駆動歯車12は前記調速ユニツト5に繋が
つている。第8図及び第9図において、調速ユニ
ツト5はフレーム1に固定された支持板22をベ
ースにして支持されている。支持板22は互いに
平行になるように形成された折曲部23,24間
において小径歯車25とこれと一体の大径歯車2
6が回転自在に支持されている。小径歯車25は
前記駆動歯車12とかみ合つている。支持板22
にはまた折曲部23と平行をなす折曲部27が形
成され、折曲部23,27間には軸28が回転自
在に支持されている。軸28には上記歯車26が
かみ合う小歯車29が形成され、また、歯車29
よりも大きい径の歯車30が嵌合固着されてい
る。歯車30は、支持板22の基部とこの基部に
対向する水平折曲部31との間に回転自在に支持
されたウオーム軸32の図示されないウオームと
かみ合つている。従つて歯車12,25,26,
30でなる輪列及び歯車30とウオーム軸32に
形成された図示されないウオームとのかみ合いに
より増速輪列が構成され、ドラム3の回転駆動に
伴いウオーム軸32が高速で回転駆動されるよう
になつている。ウオーム軸32には風切り羽根3
3が一体に設けられ、ウオーム軸32と共に風切
り羽根33が高速で回転すると羽根33の風切り
動作によりウオーム軸32の回転速度が略一定に
保持され、ウオーム軸32に繋がるドラム3の回
転速度も略一定に保持されて演奏速度が略一定に
保持されるようになつている。
調速ユニツト5を支持する支持板22には折曲
部23の先端部に突部35が形成されている。こ
の突部35は前記カム16の周縁部の突部17の
移動通路上に進出していて、ドラム3の回転に伴
いカム16が突部35の位置まで移動してくる
と、カム16の突部17が突部35に当たり、カ
ム16はその回動軸たるピン14を中心に90度回
動させられ、前述のようにドラム3が中心軸9方
向に移動させられて演奏曲目が切り換えられるよ
になつている。即ち、支持板22に一体に形成さ
れた突部35は曲目切り換え部をなしていて、曲
目切り換え板等を独立に作つてこれをフレームに
他の部材と独立に取りつける必要性を無くしてい
る。
第6図に示されているようなドラムの端板7の
代わりに第7図に示されているような端板37を
用いてもよい。第7図において、端板37には前
記カム16を回転自在に支持すべきピン38が固
植されると共にその側方にピン39が固植されて
いる。後者のピン39はカム16のカム面に圧接
すべきカムフオロワをなしている。即ちこの例で
は第6図の例における突起20の代わりにピン3
9を設けたものである。
第1図において、フレーム1からは操作レバー
41が突出している。このレバー41の図示され
ない先端部は前記駆動歯車12の周縁部に押圧さ
れるように付勢されており、ドラム3と共に駆動
歯車12が一回転するたびにレバー41の先端部
が駆動歯車12の周縁部に形成された孔40に落
ち込んでドラム3の回転が阻止されるようになつ
ている。また、レバー41と一体にストツパ42
が設けられていて、レバー41が駆動歯車12の
孔40に落ち込んでいるときはストツパ42は風
切り羽根33の回転範囲に侵入して羽根33の回
転を阻止するようになつており、また、レバー4
1が駆動歯車12の孔40から抜け出てドラム3
が回転しているときは、ストツパ42が羽根33
の回動範囲外に退避して羽根33の回転、即ち調
速ユニツト5の作動を許容するようになつてい
る。
第1図において、香箱2上には図示されない全
舞の軸と一体にゼネバ駆動輪44とゼネバ従動輪
45が設けられて全舞の作動域を制限するように
なつているが、かかる機構は本考案の要旨とは直
接の関係はないから、詳細な説明は省略する。
いま、操作レバー41を操作してその先端部を
駆動歯車12の孔40から抜け出させ、かつ、ス
トツパ42を風切り羽根33の回動範囲外に退避
させると、香箱2内の全舞を駆動源として香箱2
内の駆動歯車と歯車11とこれと一体の歯車12
とピン14とを介してドラム3が回転駆動され、
前述のように所定の曲が演奏される。レバー41
の操作によつて演奏が開始されたのちはレバー4
1の操作を解除してもその先端部の位置が歯車1
2の孔40の位置からずれるから、継続して演奏
が行われる。ドラム3が一回転して一曲の演奏が
終了するとレバー41の先端部が駆動歯車12の
孔40に落ち込みドラム3の回転が阻止されると
共に、ストツパ42が風切り羽根33の回動範囲
内に進出し羽根33の回転が阻止されて全ての作
動が停止させられる。このときカム16はその一
つの突部17が調速用歯車の支持板22と一体に
形成された切り換え部35の直近位置か又は切り
換え部35に当接してカム16がある程度回動さ
せられるような位置にある。次に再び演奏させる
べく操作レベー41を操作してドラム3の回転動
作を再開させると、カム16の一つの突部17と
上記切り換え部35との当接によりカム16が90
度回動させられ既に述べた通りドラム3が軸方向
に移動して今度は別の曲目を受け持つピン6によ
つて別の曲が演奏される。カム16と切り換え部
35との当接の深さは、両者の一回の当接による
カム16の回動角度が90度になるように設定され
ていて、ドラム3の一回転により一回の演奏が終
了しかつ次の演奏が行われるまでの間にカム16
が90度ずつ回動して二つの曲が交互が演奏される
ことになる。
以上説明した実施例では、曲目切り換え用のカ
ム16のカム面がドラム3側に形成されたいた
が、カム面は駆動歯車12側に設けて駆動歯車1
2に設けたカムフオロワを上記カム面に圧接させ
るようにしてもよい。一曲の演奏毎に作動を停止
させる機構を設けるか否かは任意である。
本考案によれば、曲目切り換え用のカムを回動
させる切り換え部材を独立に作つてこれをフレー
ムに取りつけるというようなことはせず、駆動歯
車とかみ合う調速用歯車の支持板に上記カムを回
動させる切り換え部を一体に形成したから、上記
駆動歯車と調速用歯車のかみ合いを調整しつつ上
記支持板を取りつければ自動的に上記カムと切り
換え部との位置関係が決まる。従つて、駆動歯車
と調速用歯車とのかみ合い関係さえ調整しておけ
ば、カムと切り換え部とのかみ合い関係の調整を
別に行う必要はないから、調整が容易であると共
に精度も出し易い。また、部品数も少ないし、組
立も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す平面図、第2図
は同上実施例中の駆動歯車及びドラムの部分を示
す一部破截拡大平面図、第3図は上記実施例に用
いられている曲目切り換え用カムを示す斜面図、
第4図は同上カムの展開断面図、第5図は上記実
施例に用いられている駆動歯車の側面図、第6図
は同じくドラム端板の側面図、第7図はドラム端
板の別の例を示す側面図、第8図は上記実施例に
用いられている調速ユニツトを示す拡大平面図、
第9図は同上調速ユニツトの側面図である。 1……フレーム、2……香箱、3……ドラム、
4……振動板、5……調速ユニツト、6……ピ
ン、9……中心軸、11,12……駆動歯車、1
3……押圧手段たるばね、16……カム、22…
…調速歯車の支持板、35……切り換え部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 振動弁を弾くピンを有するドラムを軸方向に移
    動自在にして中心軸に支持し、中心軸にドラムと
    並べて駆動歯車を軸方向移動不能に支持し、上記
    ドラムと駆動歯車の対向部の一方にカムを回転自
    在に支持し、ばね等の押圧手段でドラムを上記カ
    ムに押し当て、フレームに固定すると共に先端を
    上記カムの移動範囲に進出させた切り換え板でド
    ラムの一回転毎にカムを回しドラムを軸方向に移
    動させて演奏曲目を切り換えるようにしたオルゴ
    ールの曲目切り換え機構において、上記駆動歯車
    とかみ合う調速用歯車の支持板に上記カムを回す
    切り換え部を一体に形成し、この切り換え部を上
    記切り換え板に代えたことを特徴とするオルゴー
    ルの曲目切り換え機構。
JP15573383U 1983-10-07 1983-10-07 オルゴ−ルの曲目切り換え機構 Granted JPS6063895U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15573383U JPS6063895U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 オルゴ−ルの曲目切り換え機構

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JP15573383U JPS6063895U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 オルゴ−ルの曲目切り換え機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6063895U JPS6063895U (ja) 1985-05-04
JPH0119198Y2 true JPH0119198Y2 (ja) 1989-06-02

Family

ID=30343858

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15573383U Granted JPS6063895U (ja) 1983-10-07 1983-10-07 オルゴ−ルの曲目切り換え機構

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JPS6063895U (ja) 1985-05-04

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