JP2526743Y2 - アジャスト機能付き光モジュール - Google Patents

アジャスト機能付き光モジュール

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JP2526743Y2
JP2526743Y2 JP1990079884U JP7988490U JP2526743Y2 JP 2526743 Y2 JP2526743 Y2 JP 2526743Y2 JP 1990079884 U JP1990079884 U JP 1990079884U JP 7988490 U JP7988490 U JP 7988490U JP 2526743 Y2 JP2526743 Y2 JP 2526743Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本考案は、光スイッチなどの光素子チップと光ファイ
バとの接続を簡単かつ正確に行うことのできるアジャス
ト機能付き光モジュールに関するものである。
【従来の技術】
従来、光通信などにおいて光伝送路の切り替えを行
う、光スイッチにあっては、複数の入力ポート及び出力
ポートを持ったものが多く、一般に、入力ポート数と出
力ポート数の関係を、N×N(例えば2×2、4×4、
1×8)などとして表示している。 このような複数の入力ポート及び出力ポートを持って
いる、光スイッチに光伝送路を接続するには、複数の光
ファイバ素線を束ねた光ファイバアレイなどを用いてい
る。 そこで、この種の実際の接続例を示すと、第6図〜第
8図の如くである。 先ず、プレート状のチップからなる光スイッチ1を台
座となるハウジング2に接着固定する。 次に、このハウジング2を、パッケージ3の中央長手
方向に刻設された溝3a内に接着固定すると共に、上記光
スイッチ1の入力ポート(第6図中右側)と出力ポート
(第6図中左側)には、光伝送路をなす複数の光ファイ
バ素線f・・・が固着された矩形棒状の光ファイバアレ
イ4,4を対峙させる。この対峙に先立って、各光ファイ
バアレイ4,4の端面は光学研磨する。 この対峙に際しては、例えばX,Y,Z,θ方向が可動する
精密微動ステージ(微動台)などのような組み立て治具
のアームで、入力側の光ファイバアレイ4を支持して、
上記光スイッチ1の入力ポートに近づけ、光ファイバ素
線f・・・のコアと光スイッチ1のスポットを合わせ
る。同様にして、組み立て治具のアームで、出力側の光
ファイバアレイ4を支持して、上記光スイッチ1の出力
ポートに近づけ、光ファイバ素線f・・・のコアと光ス
イッチ1のスポットを合わせる。なお、このスポット合
わせは、テスト光を伝送し、これをモニターして行う。 このようにして最適位置の調整ができたら、光ファイ
バアレイ4,4をパッケージ3に接着固定する。この固定
が完了したら、光ファイバアレイ4,4を組み立て治具の
アームから取り外す。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この組み付け方法の場合、組み立て治具の
アームの先端に支持されている光ファイバアレイ4の位
置調整は、アームの根元(基端)が取り付けられている
微動台の移動により行われるものであるため、動かす場
所と光ファイバアレイ4が離れているので、調整作業が
やり難いという問題があった。また、位置合わせ後、接
着の完了には結構長い時間がかかるため、この間に微動
台の固定が弛んで、光ファイバアレイ4が動いたり、振
動でズレたりして、位置調整不良が生じたりする恐れが
あった。 本考案は、このような従来の実情に鑑みてなされたも
ので、光モジュール自体に簡単なアジャスト機能を付け
たものである。
【課題を解決するための手段】
かゝる本考案の特徴とする点は、長手方向の中央に溝
が刻設されると共に、その両端には前記溝と連設された
収納溝を有する長尺な棒状体からなるパッケージと、当
該パッケージの前記溝に長尺体からなる台座のハウジン
グを介して又は直接収納されて接着される光素子チップ
と、前記パッケージの両収納溝に収納される2台のアジ
ャスト部と、当該アジャスト部に装着固定されると共
に、その内部に複数の光ファイバ素線が配列固定される
2個の光ファイバアレイと、前記パッケージの両収納溝
の両側面側でその長手方向に螺着して配列されると共
に、その先端が前記アジャスト部の両側面に当接される
複数のアジャストネジからなる水平方向のアジャスト手
段と、前記パッケージの両収納溝の底面側でその長手方
向に螺着して配列されると共に、その先端が前記アジャ
スト部の底面に当接される複数のアジャストネジからな
る上下方向のアジャスト手段とからなり、前記水平方向
及び上下方向のアジャスト手段により、前記光素子チッ
プ両端の入力ポート及び出力ポートと前記両光ファイバ
アレイの各光ファイバ素線とを位置合わせした後、接着
するようにしたアジャスト機能付き光モジュールにあ
る。
【作用】
上記パッケージには、長手方向とその両端に連続した
溝及び収納溝があるため、光素子チップや2台のアジャ
スト部を収納する際、これらの溝及び収納溝によって大
まかな位置決めができ、また、水平方向及びアジャスト
手段のアジャストネジの進退調整により、極めて簡単に
光素子チップ両端の入力ポート及び出力ポートと光ファ
イバアレイの各光ファイバ素線との位置合わせを行うこ
とができる。この際、アジャストネジのピッチを細かく
すればするほど、微妙な微動調整が可能となる。
【実施例】
第1図〜第5図は本考案に係るアジャスト機能付き光
モジュールの一実施例を示したものである。 図において、11は光スイッチなどの光素子チップ、12
は長尺体からなるハウジング、13は長尺な棒状体からな
るパッケージ、14,14は複数の光ファイバ素線f・・・,
f・・・が固定された2個の光ファイバアレイ、15,15は
入力側及び出力側の2台のアジャスト部、A1 はアジ
ャスト部15,15の水平方向(左右方向)及び上下方向の
アジャスト手段である。 上記プレート状の光素子チップ11は一種の台座となる
ハウジング12上に接着固定され、このハウジング12はパ
ッケージ13の中央長手方向に刻設された溝13a内に接着
固定される。 上記光ファイバアレイ14,14はアジャスト部15,15に装
着され、このアジャスト部15,15は上記パッケージ13の
両端の少々拡径した収納溝13b,13bに設置される。 このアジャスト部15,15は、いずれも中央に溝を有す
る枠片16とこの溝上に蓋される蓋17とからなり、光ファ
イバアレイ14の装着にあたっては、当該光ファイバアレ
イ14を枠片16の溝に入れ、例えばスペーサ片18を介在さ
せて、上記蓋17を固着する。より具体的には、蓋17を蓋
固定用ネジピン19・・・により枠片16に固定し、その上
で、この蓋17の中央に螺着されるアレイ固定用ネジピン
20・・・によりスペーサ片18を介在して光ファイバアレ
イ14を固定する。この際、このスペーサ片18の厚さを変
えることにより、厚さの異なる光ファイバアレイ14に対
応することができ、また、スペーサ片18を溝の底面側に
介在させることにより、同一光ファイバアレイ14の光フ
ァイバ素線f・・・の位置を調整することができる。 このようにして、光ファイバアレイ14,14を装着した
アジャスト部15,15は、パッケージ13両端の収納溝13b,1
3bに設置されるわけであるが、この場合、上記光素子チ
ップ11の入力ポート(第1図中右側)及び出力ポート
(第1図中左側)と、光ファイバアレイ14,14の光ファ
イバ素線f・・・のコアとが正確に位置合わせされなけ
ればならない。例えば光素子チップ11が、LiNbO3基板上
にTi拡散導波路を形成してなる光スイッチの場合、この
入力及び出力の各ポート側導波路端面と光ファイバ素線
f・・・のコアとが正確に位置合わせされなければなら
ない。 この位置合わせ機能を有するのが、上記水平方向及び
上下方向のアジャスト手段A1 である。 ここで、水平方向のアジャスト手段A1は、第1図の平
面図において、光ファイバアレイ14,14を、光素子チッ
プ11の長手方向に対して、左右方向に微調整させる手段
であり、もう一方の上下方向のアジャスト手段A2は、第
1図の平面図において、光ファイバアレイ14,14を、光
素子チップ11の長手方向に対して、上下方向に微調整さ
せる手段である。そして、いずれもアジャスト部15,15
のアジャストネジ、すなわち固定兼用アジャストネジピ
ン21・・・,22・・・からなる。 つまり、水平方向のアジャスト手段A1の固定兼用アジ
ャストネジピン21・・・は、パッケージ13両端の収納溝
13b,13bの両側面(壁)から螺着されてアジャスト部15,
15の両側面に当接するネジピンであり、一方、上下方向
のアジャスト手段A2の固定兼用アジャストネジピン22・
・・は、パッケージ13両端の収納溝13b,13bの底面から
螺着されてアジャスト部15,15の底面に当接するネジピ
ンである。 これらのネジピン21・・・,22・・・による、微調整
する場合、上下方向及び水平方向(左右方向)の順序
は、特に問わないが、例えば上下方向の微調整を先に行
う場合には、次のようにして行う。 始めに、上下方向のアジャスト手段A2の固定兼用アジ
ャストネジピン22・・・の先端がパッケージ収納溝13b,
13bの底面より凹んだ状態にしておき、入力側及び出力
側のアジャスト部15,15を載せる。この後、ネジピン22
・・・を回して、先端を徐々に上昇させてきい、アジャ
スト部15,15すなわち光ファイバアレイ14,14を下から持
ち上げて、微調整し、最適位置を決める。 次に、水平方向の微調整を行うわけであるが、この場
合は、始めに、水平方向のアジャスト手段A1の左右の固
定兼用アジャストネジピン21・・・の先端の間隔を、入
力側及び出力側のアジャスト部15,15の幅よりも広くし
ておき、上記上下方向の微調整が済んだアジャスト部1
5,15に対して、左右のネジピン21・・・を回して、先端
の間隔を徐々に狭くしていき、アジャスト部15,15を左
右から挟み込む。この後、さらに左右のネジピン21・・
・を回してアジャスト部15,15すなわち光ファイバアレ
イ14,14を左右に微動させて、微調整し、最適位置を決
める。 このようにして最適位置の調整が完了したら、接着剤
により、光ファイバアレイ14,14、アジャスト部15,15及
びパッケージ13を一体的に接着固定する。 この際、光ファイバアレイ14,14及びアジャスト部15,
15は、微調整と同時にネジピン自体の挟持や押圧により
固定されるため、不用意にズレたりすることはない。 また、上記微調整において、固定兼用アジャストピン
21・・・,22・・・は、複数箇所に設けてあるため、部
分的に偏ることなく、極めて均等な調整が行われる。 なお、上記実施例では、光素子チップ11は、ハウジン
グ12を介してパッケージ13に接着固定してあるが、本考
案では、溝13aの構造を変えるなどして直接固定するこ
とも可能である。また、アジャスト部15の構造も、枠片
16と蓋17とからなるものに限定されない。 さらに、上記実施例では、拡径頭部を有するネジの使
用であったが、本考案は、これに限定されず、軸部と同
径の頭部としたネジなどでもよいこともちろんである。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案に係るアジャス
ト機能付き光モジュールによれば、次のような効果が得
られる。 (1).主構成部品であるパッケージが長尺な棒状体か
らなるため、小型で、持ち運びなどが自在にでき、必要
により作業者による手持ち作業なども可能で、優れた利
便性と省スペース性の高い光モジュールが得られる。 (2).また、パッケージには、長手方向とその両端に
連続した溝及び収納溝が予め形成されているため、光素
子チップや2台のアジャスト部を収納する際、これらの
溝及び収納溝によって大まかな位置決めができ、作業性
がよい。 (3).高精度の位置調整は、光モジュール自体にアジ
ャストネジからなる簡単な水平方向及び上下方向のアジ
ャスト機能が付設されているため、特殊な組み立て治具
などを必要としないで、簡単かつ正確に行うことができ
る。また、その微調整度は、各ネジのピッチを細かくす
れば、簡単に高めることができる。 つまり、光素子チップ両端の入力ポート及び出力ポー
トと光ファイバアレイの各光ファイバ素線との位置合わ
せにあっては、極めて高い精度の位置調整が必要とされ
るからである。 (4).また、水平方向及び上下方向のアジャスト機能
のアジャストネジは長手方向に複数配列してあるため、
部分的に偏ることなく、光ファイバアレイは、3次元的
にかつ均等に微調整される。 (5).さらに、このアジャストネジによる微調整で
は、当該調整と同時にアジャスト部が一種の仮り止めと
して確実に固定されるため、その後の接着中に位置ズレ
するなどの恐れが全くない。 (6).もちろん、接着完了後は、この接着と上記アジ
ャストネジによる固定との2重固定となるため、極めて
安定した固定が得られる。 (7).さらにまた、アジャスト部を、枠体と蓋と蓋固
定用ネジピンとアレイ固定用ネジピンとで構成した場
合、光ファイバアレイを簡単かつ迅速に固定することが
でき、良好な作業性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るアジャスト機能付き光モジュール
の一実施例を示した平面図、第2図は第1図の一部欠截
側面図、第3図は第1図のIII-III線断面図、第4図は
第1図のIV-IV線断面図、第5図は第1図の矢印V方向
からの矢視図、第6図は従来例に係る光モジュールを示
した平面図、第7図は第6図のVII-VII線断面図、第8
図は第6図のVIII-VIII線断面図である。 図中、 11……光素子チップ、12……ハウジング、13……パッケ
ージ、13a……溝、13a……収納溝、14……光ファイバア
レイ、15……アジャスト部、21……固定兼用アジャスト
ネジピン、22……固定兼用アジャストネジピン、f……
光ファイバ素線、A1 ……水平方向及び上下方向のア
ジャスト手段、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−88207(JP,A) 特開 昭58−71012(JP,A) 実開 昭56−172816(JP,U) 実開 昭63−160507(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向の中央に溝が刻設されると共に、
    その両端には前記溝と連設された収納溝を有する長尺な
    棒状体からなるパッケージと、当該パッケージの前記溝
    に長尺体からなる台座のハウジングを介して又は直接収
    納されて接着される光素子チップと、前記パッケージの
    両収納溝に収納される2台のアジャスト部と、当該アジ
    ャスト部に装着固定されると共に、その内部に複数の光
    ファイバ素線が配列固定される2個の光ファイバアレイ
    と、前記パッケージの両収納溝の両側面側でその長手方
    向に螺着して配列されると共に、その先端が前記アジャ
    スト部の両側面に当接される複数のアジャストネジから
    なる水平方向のアジャスト手段と、前記パッケージの両
    収納溝の底面側でその長手方向に螺着して配列されると
    共に、その先端が前記アジャスト部の底面に当接される
    複数のアジャストネジからなる上下方向のアジャスト手
    段とからなり、前記水平方向及び上下方向のアジャスト
    手段により、前記光素子チップ両端の入力ポート及び出
    力ポートと前記両光ファイバアレイの各光ファイバ素線
    とを位置合わせした後、接着するようにしたことを特徴
    とするアジャスト機能付き光モジュール。
  2. 【請求項2】前記アジャスト部が、中央に溝を有し当該
    溝に前記光ファイバアレイが収納される枠体と、当該枠
    体の前記溝上に蓋される蓋と、当該蓋と前記枠体間に装
    着される蓋固定用ネジピンと、前記蓋の長手方向の中央
    に螺着されてその先端が前記枠体内の前記光ファイバア
    レイに当接されるアレイ固定用ネジピンからなることを
    特徴とする請求項1記載のアジャスト機能付き光モジュ
    ール。
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