JPS5871012A - 刃先位置補正装置 - Google Patents
刃先位置補正装置Info
- Publication number
- JPS5871012A JPS5871012A JP16991681A JP16991681A JPS5871012A JP S5871012 A JPS5871012 A JP S5871012A JP 16991681 A JP16991681 A JP 16991681A JP 16991681 A JP16991681 A JP 16991681A JP S5871012 A JPS5871012 A JP S5871012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric
- ring
- rotation
- eccentric ring
- drawbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03432—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
- B23B29/03478—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing by means of an eccentric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本皺明は刃先位置補正装置に係夛、特に内径仕上切削′
用の刃具回転装置に用いるに好遍゛な刃先位置補正装置
に関する。
用の刃具回転装置に用いるに好遍゛な刃先位置補正装置
に関する。
従来、刃先位置補正装置としては、ノ臂ルスモータ華D
Oモータを補正駆動源としたものが多く、高1価である
とともに制御が複雑に婬シ檀々゛のトラブルが発生し易
かった。
Oモータを補正駆動源としたものが多く、高1価である
とともに制御が複雑に婬シ檀々゛のトラブルが発生し易
かった。
本発明の目的はこのような従来技術の問題点を解消し、
駆動部構造が簡易であるとと屯′に制御、も容易でメン
テナンスも簡単な刃先位置補正装置を提供するKある。
駆動部構造が簡易であるとと屯′に制御、も容易でメン
テナンスも簡単な刃先位置補正装置を提供するKある。
本発明は、刃具を支持畢回転するスピンドルユニットに
対して同軸的にかつ軸方同右復移動可能にFl cI−
ノ9−を取り付け、このドローノ々−を軸前後方向に移
動させ、このドローノーの直線移動をリード溝とピンと
の継合によって回動に変換し。
対して同軸的にかつ軸方同右復移動可能にFl cI−
ノ9−を取り付け、このドローノ々−を軸前後方向に移
動させ、このドローノーの直線移動をリード溝とピンと
の継合によって回動に変換し。
との回動を偏芯リングに伝達し、該偏芯リングの偏芯回
動を刃具取付装置に径方向への移動として変換・伝達さ
せるようにしたものであプ、ドローバ−を軸方向へ前進
・後退するととによって刃先を軸と直角方向へ移動させ
、その位置を補正可能、とする奄のである。
動を刃具取付装置に径方向への移動として変換・伝達さ
せるようにしたものであプ、ドローバ−を軸方向へ前進
・後退するととによって刃先を軸と直角方向へ移動させ
、その位置を補正可能、とする奄のである。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の爽施例に係る刃先位置補正装置を備え
良主軸の正面図でろって、スピンドル二二ツ)3に補正
機構部2を取付性てあり、その一端側に−−りングクイ
ル1が取付けられている。スピンドルユニット3の他側
には主軸プーリー6が取付けられておシ、該主軸ブー9
−6には補正駆動部分4及び回転/9ルブ5が取付けで
ある。またスピンドルユニット3はVベルト9にょシモ
ータープーリー7を介してモーター8に連結され、回転
が伝達されるようになっている。第2図は補正機構!!
2の断面図であって、スピンドルユニット3にはアダプ
ター12を介して補正部本体11がスピンドル取付ミル
)40によって固定されている。この補正部本体11の
内側には偏芯リング14が精密スチールボール軸受A2
2にシメシロをつけて嵌合されている。偏芯リング14
と取付フ−z)ンジ13は精密ステール−−ル軸受B2
3にシメシロをつけて嵌合され、補正部本体11との間
に、廻り止めピン24が介され、テンションゼルト32
と予圧スプリング330ノ9ネカによって径方向移動可
能に補正部本体11に押しつけられている。
良主軸の正面図でろって、スピンドル二二ツ)3に補正
機構部2を取付性てあり、その一端側に−−りングクイ
ル1が取付けられている。スピンドルユニット3の他側
には主軸プーリー6が取付けられておシ、該主軸ブー9
−6には補正駆動部分4及び回転/9ルブ5が取付けで
ある。またスピンドルユニット3はVベルト9にょシモ
ータープーリー7を介してモーター8に連結され、回転
が伝達されるようになっている。第2図は補正機構!!
2の断面図であって、スピンドルユニット3にはアダプ
ター12を介して補正部本体11がスピンドル取付ミル
)40によって固定されている。この補正部本体11の
内側には偏芯リング14が精密スチールボール軸受A2
2にシメシロをつけて嵌合されている。偏芯リング14
と取付フ−z)ンジ13は精密ステール−−ル軸受B2
3にシメシロをつけて嵌合され、補正部本体11との間
に、廻り止めピン24が介され、テンションゼルト32
と予圧スプリング330ノ9ネカによって径方向移動可
能に補正部本体11に押しつけられている。
スフストワッシャー34はこの押し付は力をl1l11
1するものであ蟇。また取付7ランジ13にはクイル取
付ボルト41でm−リングクィル1が固定されている。
1するものであ蟇。また取付7ランジ13にはクイル取
付ボルト41でm−リングクィル1が固定されている。
アダプター12に祉ベアリング25で保持され九Pライ
ブピン26が取付けられており、ドライブピン26の先
端にはドローノ9−31のり−y溝溝工1人係合されて
いる。このドローバー31はアダプター12の内径でガ
イドされている。
ブピン26が取付けられており、ドライブピン26の先
端にはドローノ9−31のり−y溝溝工1人係合されて
いる。このドローバー31はアダプター12の内径でガ
イドされている。
ドローノ々−31の先端部Kd、位置決メピン30によ
りリード溝31Aと位相を合わせられてセレーションリ
ング16が2個の締付ケナット38比より締付けられて
いる。29はスペーサリングであって、このセレーショ
ンリング16の締付位置を調整するためのものである。
りリード溝31Aと位相を合わせられてセレーションリ
ング16が2個の締付ケナット38比より締付けられて
いる。29はスペーサリングであって、このセレーショ
ンリング16の締付位置を調整するためのものである。
セレーションリング16の外径セレーション部16mが
偏芯リング14の内径セレーション部14gとかみ合っ
ている。偏芯リング14の一部に線長溝14e、14f
が設けられておシ、この19Fi該$ 14 e 、
14 fにガイドされる。またピン18.19の他端は
端面ラチェットリング15゜17へ打ち込まれている。
偏芯リング14の内径セレーション部14gとかみ合っ
ている。偏芯リング14の一部に線長溝14e、14f
が設けられておシ、この19Fi該$ 14 e 、
14 fにガイドされる。またピン18.19の他端は
端面ラチェットリング15゜17へ打ち込まれている。
−4〒i曇一端面ラチ21によシ偏芯リング14内径の
止メ輪27 、28に夫々押し付けられている。35は
シール、42は0リングであって、夫々異物の進入を防
ぐ為のシール作用を行っている。
止メ輪27 、28に夫々押し付けられている。35は
シール、42は0リングであって、夫々異物の進入を防
ぐ為のシール作用を行っている。
第3図は補正駆動部4と回転ノ々ルブ5の構成を示した
断面図である。第3図に示される如くスピンドルユニッ
ト3の後方には主軸プーリー6が取付けられておシ、主
軸プーリー6Kaアダプター50を介して7oントカノ
奢−51が取付けdルト68によって固定されている。
断面図である。第3図に示される如くスピンドルユニッ
ト3の後方には主軸プーリー6が取付けられておシ、主
軸プーリー6Kaアダプター50を介して7oントカノ
奢−51が取付けdルト68によって固定されている。
シリンダ本体73Fi親シリンダ90を形成しておシ、
前部は締付ケネジ66によってフロントカッ々−51に
固定されてお〕、後部は回転ノ9ルブ本体59にゼール
碩アリング78で回転可能に支承されている。そして固
転ノ々ルブ本体59は取付ミル−)86にヨル機械側に
固定されている。シリンダ本体73の内側には履ピスト
ン53と゛ピストンtJA−57が配置され1、この−
ピストン53とピストン力/々−57によって子シリン
ダ91が形成されている。子シリンダ91の内部には子
ピストン55が配置されておシ、子ピストン55とピス
トンロッド61とはmシ止めビン72を介して取付ナツ
ト86で連結されている。ピストンロッド61はその前
側がrローノ々−31の後方にねじ込まれて固定されて
いる。52,54,56.62は夫々ストローク調整用
のスペーサである。60は回転ノ々ルブ59のリヤカッ
饗−である。駆動部分はシリンダなので各部にパツキン
、スクレーパー、0リンベオイルシールが配設され流体
のシールヲ行うようになっている。
前部は締付ケネジ66によってフロントカッ々−51に
固定されてお〕、後部は回転ノ9ルブ本体59にゼール
碩アリング78で回転可能に支承されている。そして固
転ノ々ルブ本体59は取付ミル−)86にヨル機械側に
固定されている。シリンダ本体73の内側には履ピスト
ン53と゛ピストンtJA−57が配置され1、この−
ピストン53とピストン力/々−57によって子シリン
ダ91が形成されている。子シリンダ91の内部には子
ピストン55が配置されておシ、子ピストン55とピス
トンロッド61とはmシ止めビン72を介して取付ナツ
ト86で連結されている。ピストンロッド61はその前
側がrローノ々−31の後方にねじ込まれて固定されて
いる。52,54,56.62は夫々ストローク調整用
のスペーサである。60は回転ノ々ルブ59のリヤカッ
饗−である。駆動部分はシリンダなので各部にパツキン
、スクレーパー、0リンベオイルシールが配設され流体
のシールヲ行うようになっている。
第4図は仁の親ピストン53と子ピストン55の作動を
親羽する模式図である。第4図中矢印Fは前方、同Bは
後方を夫々示す。
親羽する模式図である。第4図中矢印Fは前方、同Bは
後方を夫々示す。
第4図において、■は基準となる状態であって、親ピス
トン53は前進、子ピストン55は後退のときの亀ので
ある。(以下この位置を原位置という、)シかして、子
ピストン55に連結されたロッド61の先端はLで示さ
れる位置にある。
トン53は前進、子ピストン55は後退のときの亀ので
ある。(以下この位置を原位置という、)シかして、子
ピストン55に連結されたロッド61の先端はLで示さ
れる位置にある。
図中Uは親子両ピストンを前進させた場合であって、ロ
ッド先端はKに示される位置にある。
ッド先端はKに示される位置にある。
(以下この位置をプラス補正位置という。)図中Wは親
ピストン後退、子ピストン前進の場合であって、ロッド
先端はMK示される位置にある。(以下この位置をリト
ラクト位置という。)図中xFi親子両ピストン後退の
場合であって、ロッド先端はNに示される位置にあΣ。
ピストン後退、子ピストン前進の場合であって、ロッド
先端はMK示される位置にある。(以下この位置をリト
ラクト位置という。)図中xFi親子両ピストン後退の
場合であって、ロッド先端はNに示される位置にあΣ。
(以下この位置をマイナス補正位置という。)
なお本実施例において、覗ピストン53.子ピストン5
5の駆動は、夫々図示されない2個のソレノイドバルブ
の操作による油路切換によって行われるようになってい
る。第3図中95はこの作動油導入口′、96は作動油
流通路である。
5の駆動は、夫々図示されない2個のソレノイドバルブ
の操作による油路切換によって行われるようになってい
る。第3図中95はこの作動油導入口′、96は作動油
流通路である。
また、第4図中tはこのロツ)’61(従ってドローノ
F−j1)の単位ストローク量を表わす。
F−j1)の単位ストローク量を表わす。
以下に、仁のように構成され九実施例装置を図示されな
い機械スライド五ニット上に取付けて内径自動検測装置
と接続し完全自動補正装置として使用する場合を説−す
i゛l −ピストン53及び子ピストン55の位置を原位置、(
第4図V)K配置すると・ともにモーター8によって哀
ビンPルユニット3を回転させながら機械スライドを駆
動させて被加工物を切削する。
い機械スライド五ニット上に取付けて内径自動検測装置
と接続し完全自動補正装置として使用する場合を説−す
i゛l −ピストン53及び子ピストン55の位置を原位置、(
第4図V)K配置すると・ともにモーター8によって哀
ビンPルユニット3を回転させながら機械スライドを駆
動させて被加工物を切削する。
切削終了時に刃先をリトラクトする位置にする(第4図
W)、刃先のりトラクトは被加工物に有害なツールリタ
ーンマークをつけないために行う操作であシ刃具寿命を
延ばすことに対して−も有効な方法である。ピストンロ
ッド61Fiドローノ々−31と連結されているのでド
ローノセー31も後退する。ドローノ々−31にはり−
ド@ai人が設けられておシ、rライゾーン26(第2
図参照)がベアリング25を介してリード溝31人に係
合している。このり一一擲31ムは、第5図にその展@
図が示される如く、一部がドローノセー軸方向りに対し
て勾配を有してお−L rライブピン−26はスピン
ドルに対して長手及び径方向を規制されているのでドロ
ーノ9−31は後退しながらスピンドルに対して回動を
する。第3図中95はマイナス補正用回動量、TLMは
リトラクト用t111重量、TKL社ゾ2ス補正用回動
量を示す。第2図及びその拡大図である第6図に示され
る如く% rローノ々−31の先端部分にはセレーショ
ンリング16が締付けられておシ七し−ション部161
が偏芯リング14のセレーション部14gとかみ合って
お〕、ドローノ々−31の回動は偏芯リング14に伝達
される。
W)、刃先のりトラクトは被加工物に有害なツールリタ
ーンマークをつけないために行う操作であシ刃具寿命を
延ばすことに対して−も有効な方法である。ピストンロ
ッド61Fiドローノ々−31と連結されているのでド
ローノセー31も後退する。ドローノ々−31にはり−
ド@ai人が設けられておシ、rライゾーン26(第2
図参照)がベアリング25を介してリード溝31人に係
合している。このり一一擲31ムは、第5図にその展@
図が示される如く、一部がドローノセー軸方向りに対し
て勾配を有してお−L rライブピン−26はスピン
ドルに対して長手及び径方向を規制されているのでドロ
ーノ9−31は後退しながらスピンドルに対して回動を
する。第3図中95はマイナス補正用回動量、TLMは
リトラクト用t111重量、TKL社ゾ2ス補正用回動
量を示す。第2図及びその拡大図である第6図に示され
る如く% rローノ々−31の先端部分にはセレーショ
ンリング16が締付けられておシ七し−ション部161
が偏芯リング14のセレーション部14gとかみ合って
お〕、ドローノ々−31の回動は偏芯リング14に伝達
される。
第2図に示されるようKll芯リング14は一−ル22
.23に挾持された部分が偏芯している(hl)ha)
。その為偏芯リング14が回動をすると、取付フランジ
13は、回シ止めビン24にその回動を抑止さ端極方向
へりトラ之トされる。
.23に挾持された部分が偏芯している(hl)ha)
。その為偏芯リング14が回動をすると、取付フランジ
13は、回シ止めビン24にその回動を抑止さ端極方向
へりトラ之トされる。
取付Fj7ランジ13にはぎ一リングタイル1カ濫取付
けられているので刃先もリトラ)卜せしめられる。刃先
がリトラクトをした時に図示されないスライドユニット
を後退させて切削加工を終了する。
けられているので刃先もリトラ)卜せしめられる。刃先
がリトラクトをした時に図示されないスライドユニット
を後退させて切削加工を終了する。
スライドユニットが後退した時図示されないソレノイド
バルブを切換えて補正装置を原位置へ戻す(第◆図v)
、そして加工完了後丙径寸法検捌装置にて検測を行う。
バルブを切換えて補正装置を原位置へ戻す(第◆図v)
、そして加工完了後丙径寸法検捌装置にて検測を行う。
検測値が目標値を達成している場合にはそのまま加工を
くり返す、1刃先摩耗等によ)内径寸法がマイナスし1
、予め設定し九回数まで連続して検測装置からのプラス
補正信号が出た時にはプラス補正を行う。第4図Uに示
される通シブラス補正によって刃先位置はプラス補正位
置にとされる。これによりリトラクトの時と同様Krド
ローパ−3・lのリード溝31AK沿ってドローパ々−
31が回動される。第6図に示されるように1 ドロー
パー31が前進しながらリーrtptKそって回夛始め
るまでにセレーションリング16のセレーション部16
mと偏芯リング14のセレーション部14gとのかみ合
いがはずれ、その後にセレーションリング16め端面ラ
チェット部16bと端面2チエツトリング15の2チ工
ツト部15.aがかみ合う。ドローパー31がリード溝
にそって回シ゛始めると、各々の2チエツト歯のかみ合
いによシ回転が端面ラチェットリング15に伝達されな
がら前方へコイルスプリング200力に打ち勝って移動
する。この時端面ラチェットリング15の外周に打ち込
まれ九スライドfン18社偏芯リング14の長溝部14
eをすベシながら回転方向のみの力を偏芯リング14へ
伝達する。従って偏芯リング14は2チエツトリング1
5のラチェットピッチ分の角度だけ回転する事になシ取
付7ランジ13が第2図に示される廻シ止めピン24を
介して、径方向へ微動する。取付7ランジ13が微動す
る事により刃先はプラス補正をされる。
くり返す、1刃先摩耗等によ)内径寸法がマイナスし1
、予め設定し九回数まで連続して検測装置からのプラス
補正信号が出た時にはプラス補正を行う。第4図Uに示
される通シブラス補正によって刃先位置はプラス補正位
置にとされる。これによりリトラクトの時と同様Krド
ローパ−3・lのリード溝31AK沿ってドローパ々−
31が回動される。第6図に示されるように1 ドロー
パー31が前進しながらリーrtptKそって回夛始め
るまでにセレーションリング16のセレーション部16
mと偏芯リング14のセレーション部14gとのかみ合
いがはずれ、その後にセレーションリング16め端面ラ
チェット部16bと端面2チエツトリング15の2チ工
ツト部15.aがかみ合う。ドローパー31がリード溝
にそって回シ゛始めると、各々の2チエツト歯のかみ合
いによシ回転が端面ラチェットリング15に伝達されな
がら前方へコイルスプリング200力に打ち勝って移動
する。この時端面ラチェットリング15の外周に打ち込
まれ九スライドfン18社偏芯リング14の長溝部14
eをすベシながら回転方向のみの力を偏芯リング14へ
伝達する。従って偏芯リング14は2チエツトリング1
5のラチェットピッチ分の角度だけ回転する事になシ取
付7ランジ13が第2図に示される廻シ止めピン24を
介して、径方向へ微動する。取付7ランジ13が微動す
る事により刃先はプラス補正をされる。
次に駆動用シリンダーを、ソレノイドバルブの切換によ
って原位置へ戻す場合の作動について説明する。
って原位置へ戻す場合の作動について説明する。
この場合はドローパ々−31が俵遇するので、ドローパ
9−31のリード溝31Aにそってセレーションリング
16が後退する。端面ラチェットリング15がその11
戻ったのでは偏芯リング14が元に戻り補正の前の状態
即ち原位置になってし壕うが本実施例においては次のよ
うにしてこれが防止されている。即ちこの端面ラチェッ
トリング15の端面ラチェット歯部15麿の形状及び竜
し−ジ薗ンリング、16の端面2チ工ツト歯部16bの
形状は第7図の様に一方向に回転する場合にのみかみ合
う鋸状とされてお夛、ドローパ9−31が後退すゐ時つ
まりセレーションリング16が戻る時ド。
9−31のリード溝31Aにそってセレーションリング
16が後退する。端面ラチェットリング15がその11
戻ったのでは偏芯リング14が元に戻り補正の前の状態
即ち原位置になってし壕うが本実施例においては次のよ
うにしてこれが防止されている。即ちこの端面ラチェッ
トリング15の端面ラチェット歯部15麿の形状及び竜
し−ジ薗ンリング、16の端面2チ工ツト歯部16bの
形状は第7図の様に一方向に回転する場合にのみかみ合
う鋸状とされてお夛、ドローパ9−31が後退すゐ時つ
まりセレーションリング16が戻る時ド。
ロー/々−31のリード溝に沿って回転をしながら後退
をする。このとき端面ラチェットリノグ15のラチェツ
ト歯部15mは回転をせずにセレニションリーダー6の
端面ラチェット一部1.6bとすべ〕を生じながら後退
をする。ドローパー31の回転の終る位置でセレーショ
ンリング16のセレ〆 一ション部16mと偏芯リング14のセレーション部1
4gがかみ合う。この時セレー、ジョン部のか阜合いは
補正前とtピッチ分だけずれた位置でかみ合う、(各部
面ラチェットピッチ分の角度及びセレーション部のピッ
チ分の角度は同一にとつシ調整されているのでセレーシ
ョンのかみ合いができる様になっている。)このかみ合
つ九位置でPp−ノ々−31は更に原位置までリード溝
の直線部に沿って後退をし補正を終了する。マイナス補
正信号の時もプラス補正と同様にマイナス補正を行う事
が出来る。このときはセレーション11516m。
をする。このとき端面ラチェットリノグ15のラチェツ
ト歯部15mは回転をせずにセレニションリーダー6の
端面ラチェット一部1.6bとすべ〕を生じながら後退
をする。ドローパー31の回転の終る位置でセレーショ
ンリング16のセレ〆 一ション部16mと偏芯リング14のセレーション部1
4gがかみ合う。この時セレー、ジョン部のか阜合いは
補正前とtピッチ分だけずれた位置でかみ合う、(各部
面ラチェットピッチ分の角度及びセレーション部のピッ
チ分の角度は同一にとつシ調整されているのでセレーシ
ョンのかみ合いができる様になっている。)このかみ合
つ九位置でPp−ノ々−31は更に原位置までリード溝
の直線部に沿って後退をし補正を終了する。マイナス補
正信号の時もプラス補正と同様にマイナス補正を行う事
が出来る。このときはセレーション11516m。
14gのかみ合いが社ずれると同時核ラチェット16c
、19mのかみ合いが行われる。このラチェット16c
、19麿も15m、16bと同様に一方向回転時にのみ
かみ合うようKなっている。
、19mのかみ合いが行われる。このラチェット16c
、19麿も15m、16bと同様に一方向回転時にのみ
かみ合うようKなっている。
以上の補正を〈シ返しながら補正限界まで加工をく夛返
す。補正限界になった時は図示されない補正限界検出器
によって補正限界(プラス或はマイナス補正限界)の信
号を発して機械停止をする。
す。補正限界になった時は図示されない補正限界検出器
によって補正限界(プラス或はマイナス補正限界)の信
号を発して機械停止をする。
作業者は原位置に復帰させる操作を行い、刃先交換を行
い再び加・工を開始する。偏芯リング14の位置即、ち
補正4の位置の確認は、加減算型のディジタルカウンタ
ーにて表示すると同時に、原9位置、プラス補正限界及
びマイナス補正限界信号を発するようにしておけば、作
業者は刃先の摩耗量の確認ができると同時に手動補正を
行った時でも確認がとれるので非常に便利である。そし
て原位置復帰は現在位置表示のディジタルカウンターに
て原位置まで手動にてデジセットカウンターにて入力を
入力し補正入力用押しゼタンスイッチにて手動補正を行
゛うことかでき・る。刃先交換時のセット誤差もセツテ
ィングゲージを利用して必要量を調整する事ができる。
い再び加・工を開始する。偏芯リング14の位置即、ち
補正4の位置の確認は、加減算型のディジタルカウンタ
ーにて表示すると同時に、原9位置、プラス補正限界及
びマイナス補正限界信号を発するようにしておけば、作
業者は刃先の摩耗量の確認ができると同時に手動補正を
行った時でも確認がとれるので非常に便利である。そし
て原位置復帰は現在位置表示のディジタルカウンターに
て原位置まで手動にてデジセットカウンターにて入力を
入力し補正入力用押しゼタンスイッチにて手動補正を行
゛うことかでき・る。刃先交換時のセット誤差もセツテ
ィングゲージを利用して必要量を調整する事ができる。
以上自動補正装置として利用した例を述べたが本118
?i装置においては、親子ピストン53 、’ 55の
駆動に必要な作動油を例えば2個のソレノイドノセルブ
を切り換える時によって注入・排出せしめ、手動補正装
置として利用することもできる。
?i装置においては、親子ピストン53 、’ 55の
駆動に必要な作動油を例えば2個のソレノイドノセルブ
を切り換える時によって注入・排出せしめ、手動補正装
置として利用することもできる。
本実施例に、おいては、ドローノ々−の回動を2チ工ツ
ト機構によって偏芯リングに伝えるようにしであるので
確実に刃先位置の移動、補正を行うことができる。また
駆動装置にシリンダ1機構を採用しているので、パルス
モータやDOモータ等を採用したものに比べ機構が簡便
となる。さらにリトラクト機構付なのでツールマークを
防止できるとともに刃具寿命を延ばすこともできる。
ト機構によって偏芯リングに伝えるようにしであるので
確実に刃先位置の移動、補正を行うことができる。また
駆動装置にシリンダ1機構を採用しているので、パルス
モータやDOモータ等を採用したものに比べ機構が簡便
となる。さらにリトラクト機構付なのでツールマークを
防止できるとともに刃具寿命を延ばすこともできる。
本実施例においては、駆動装置としては)79ンダ機構
を採用し、このシリンダ及びピストンも(ロ)転される
ようになっているが、これは回転部分とは別個に構成さ
れ従ってシリンダは回転しないようKされているもので
あってもよい。
を採用し、このシリンダ及びピストンも(ロ)転される
ようになっているが、これは回転部分とは別個に構成さ
れ従ってシリンダは回転しないようKされているもので
あってもよい。
またこのシリンダ機′構はンレノイド機構、或はカム、
リンク等を機械、スライPの動きを利用して駆動する機
構等であってもよい。
リンク等を機械、スライPの動きを利用して駆動する機
構等であってもよい。
なお、補正機構部はスピンドルユニット端面に取付けら
れているが、これはスピンドルユニット内部に設けられ
てもよい。このようにすればスピンドルユニットからの
オーツ々=ハングが短かくなるという効果が得られる。
れているが、これはスピンドルユニット内部に設けられ
てもよい。このようにすればスピンドルユニットからの
オーツ々=ハングが短かくなるという効果が得られる。
以上の通り本発明の刃先位置補正装置は、ドローノセー
の軸方向直線運動を回動運動に変換し、この回動を偏芯
リングに伝えこの偏芯回動によって補正を確実にかつ一
定量を、再現性よく行うことができる。また、機構が簡
便となりメンテナンスが容易になるとともにコストも低
摩な亀のとなる。
の軸方向直線運動を回動運動に変換し、この回動を偏芯
リングに伝えこの偏芯回動によって補正を確実にかつ一
定量を、再現性よく行うことができる。また、機構が簡
便となりメンテナンスが容易になるとともにコストも低
摩な亀のとなる。
る仁とができる。
第1図は本1!朝の実施例に係る刃先位置補正装置を備
え喪主軸台の正面図、第23図れ実施例の装置の補正機
構部の断面図、第3図は同補正駆動部の断面図、第4図
は同作動の説明図、第5図はり−P溝の展開図、第6図
は第2図の補正機構部の拡大図、#I7図は2チエツト
リングとセレーションリングのかみ合い状態の説明図で
ある。 1・・・−−りングクイル、IA・・・ノ々イト、IB
・・・切削油送出孔、10・・・ノ々イトホルダー係合
部、3・・・スピンドルユニット、6・・・主軸プーリ
、11・・・補正部本体、12・・・アダプタ、13・
・・取付7ランジ、14・・・偏芯リング、15・・・
端面ラチェットリング、16・・・セレーションリング
、17・・・端面ラチェ゛ットリング、18・・・スラ
イドビンA、19・・・スライドビンB120・・・コ
イルスフリングA′% 21・・・コイルスフリン/B
、22・・・精密スチールI−ル軸受人、23・・・精
密ステールゼール軸受B124・・・廻シ止メビン、2
5・・・ベアリング、26・・・ドライブピン、27・
・・止メ翰A、28・・・止メ輪B129・・・スペー
サーリング、30・・・位置決メピン、31・・・ドロ
ーノ?、32・・・テンシ璽ンゼルト、33・・・予圧
スプリング、34・・・スラストワッシャー、35・・
・シール、36・・・カラー、37・・・止メ翰0.3
8・・・締付ケナット、39・・・締付ケールト、40
・・・スピンドル取付−ルト、41・・・クイル取付−
ルト、42・・・Ovリング・50・・・アダプター5
1・・・フロントカッ々−,52・・・スペーサー人、
53・・・親ピストン% 54・・・スペーt−B、5
B・・・子ピストン、56・・・スペーサーo157・
・・ピストン力/々−158・・・スペ−f−8,5G
・・・lid & /? #ブ本体、′60・・・リヤ
ーカバー、61・・・ピストンロンド、62・・・スペ
ーサー9163・・・ロックネジ、64・・・j1@、
as・・・0りング、66・・・−締付ケネジ、67・
・・スクレーノ?、68・・・取付クイル)、69・・
・0リン/、7(L・・り瘤ツキン、71・・りぞツキ
ン、74・・・ロックネジ、75・・・ロックネジ、7
6・・・0リング、77・・・オイルシール、78・・
・〆−ルペアリング5.79・・・止メ輪、80・・・
締付ケネジ、81・・・オイルシニル、82・・・パツ
キン、83・・・スクレーパ% 84・・りぞツキン、
85・・・パツキン、86・・・取付ナツト、87・・
・ワヅシャ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 区 法
え喪主軸台の正面図、第23図れ実施例の装置の補正機
構部の断面図、第3図は同補正駆動部の断面図、第4図
は同作動の説明図、第5図はり−P溝の展開図、第6図
は第2図の補正機構部の拡大図、#I7図は2チエツト
リングとセレーションリングのかみ合い状態の説明図で
ある。 1・・・−−りングクイル、IA・・・ノ々イト、IB
・・・切削油送出孔、10・・・ノ々イトホルダー係合
部、3・・・スピンドルユニット、6・・・主軸プーリ
、11・・・補正部本体、12・・・アダプタ、13・
・・取付7ランジ、14・・・偏芯リング、15・・・
端面ラチェットリング、16・・・セレーションリング
、17・・・端面ラチェ゛ットリング、18・・・スラ
イドビンA、19・・・スライドビンB120・・・コ
イルスフリングA′% 21・・・コイルスフリン/B
、22・・・精密スチールI−ル軸受人、23・・・精
密ステールゼール軸受B124・・・廻シ止メビン、2
5・・・ベアリング、26・・・ドライブピン、27・
・・止メ翰A、28・・・止メ輪B129・・・スペー
サーリング、30・・・位置決メピン、31・・・ドロ
ーノ?、32・・・テンシ璽ンゼルト、33・・・予圧
スプリング、34・・・スラストワッシャー、35・・
・シール、36・・・カラー、37・・・止メ翰0.3
8・・・締付ケナット、39・・・締付ケールト、40
・・・スピンドル取付−ルト、41・・・クイル取付−
ルト、42・・・Ovリング・50・・・アダプター5
1・・・フロントカッ々−,52・・・スペーサー人、
53・・・親ピストン% 54・・・スペーt−B、5
B・・・子ピストン、56・・・スペーサーo157・
・・ピストン力/々−158・・・スペ−f−8,5G
・・・lid & /? #ブ本体、′60・・・リヤ
ーカバー、61・・・ピストンロンド、62・・・スペ
ーサー9163・・・ロックネジ、64・・・j1@、
as・・・0りング、66・・・−締付ケネジ、67・
・・スクレーノ?、68・・・取付クイル)、69・・
・0リン/、7(L・・り瘤ツキン、71・・りぞツキ
ン、74・・・ロックネジ、75・・・ロックネジ、7
6・・・0リング、77・・・オイルシール、78・・
・〆−ルペアリング5.79・・・止メ輪、80・・・
締付ケネジ、81・・・オイルシニル、82・・・パツ
キン、83・・・スクレーパ% 84・・りぞツキン、
85・・・パツキン、86・・・取付ナツト、87・・
・ワヅシャ。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか2名) 区 法
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) スピンドルユニットに対して同軸的にかつ軸
方向往復移動可能に取シ付けられたドローノ饗−と、こ
のドローバ々−を軸動後方向に移動せしめる駆動装置と
、骸p o−パーの一面に設けられ軸方向に対して傾斜
部を有するリード溝と該リード溝に一端が係合するとと
゛もに前記スピンドルユニットに対して固定されたビン
とからなシ前記ドローノ々−の軸方向移動に伴って該□
ドローバ々−を前記スピンドルユニットに対して回動せ
しめるドロー゛ノ々−回動手段と、前記ドローバ−に対
して同軸的に配置され少なくともその一部が傭芯部とさ
れた偏芯りンダと、前記ドローバ々−の回動を誼偏芯り
ングに伝達するための回動伝達機構と、該偏芯りングの
外側部に設けられて前記ス゛□ビンドルユニットに固着
されるとともにその一部が#偏芯リング偏芯゛部を支持
する補正部本体と、該補門部本体に対して径方向往復移
動苛能に取シつけられるとともにその一部は前記偏゛芯
すング偏芯部内側へ延在されかつ鋏偏芯すング偏芯郁内
周面と係合された刃具取付装置と、を備えたことを特徴
とする刃先位リング機構を駆動源とするものである特許
請求の範−第1項記載の刃先位置補正装置。 (3)前記リード溝はl形であって、中央平行部はドロ
ーバ9−軸線方向に延びる仁とを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の刃先位置補正装置。
−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16991681A JPS5871012A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 刃先位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16991681A JPS5871012A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 刃先位置補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871012A true JPS5871012A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15895328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16991681A Pending JPS5871012A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 刃先位置補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292112U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | ||
JPH0437907U (ja) * | 1990-07-28 | 1992-03-31 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16991681A patent/JPS5871012A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292112U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | ||
JPH0437907U (ja) * | 1990-07-28 | 1992-03-31 |
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