JP2525703Y2 - 断熱パネル - Google Patents

断熱パネル

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JP2525703Y2
JP2525703Y2 JP1990051845U JP5184590U JP2525703Y2 JP 2525703 Y2 JP2525703 Y2 JP 2525703Y2 JP 1990051845 U JP1990051845 U JP 1990051845U JP 5184590 U JP5184590 U JP 5184590U JP 2525703 Y2 JP2525703 Y2 JP 2525703Y2
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正 相川
広 増田
邦彦 高橋
克英 今井
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は建築物、構築物等の外壁、屋根、天井等に用
いて好適なる断熱パネルに関するものである。
【従来技術】
従来、断熱パネルにおいて例えば実開昭64-27305号公
報の如く、2枚の皮材間に断熱材を内包するとともに、
前記皮材の端部を雄、雌形嵌合部材に取付け、かつナッ
ト収容部にナットを収容したナット保持部材を断熱材内
部に設けたもの、または、特開昭59-56637号公報の如
く、断熱パネルの内部に通電発熱体を埋設したもの、あ
るいは、実開昭60-154536号公報の如く、断熱パネルに
接続用フック及びフック係止部材からなる接続金具を設
けたものは公知である。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の断熱パネルにおいて、実開昭64
-27305号公報のものは、断熱パネルの縁部材となる雄、
雌嵌合部材が薄肉材製であるとともにその断面構造が、
雄型嵌合部材側は、先端に凹溝を有する略U形の凸部
と、前記凸部の両側に該凸部の側面と相対して皮材の端
部を掛止めるための間隙を設けてテーパ状に形成された
折返し縁部が設けられ、また雌型嵌合部材側は、前記雄
型嵌合部材の略U形の凸部の先端がはまり込む凹部と、
前記凹部の内壁両側縁部が皮材の端部を掛止できるよう
に形成されたものであるため、構造がきわめて複雑で製
作が面倒であるばかりでなく、前記雄、雌嵌合部材に対
する皮材の取付けも面倒であり、しかも前記雄、雌嵌合
部材自体の強度も弱く、該部が他物とぶつかった際に容
易に損傷する等の惧れがあったものであり、また断熱材
内部に設けられたナット保持部材も皮材の内面に接着す
る接合部と断熱材中の翼部の間にナット収容部を形成す
るなど、その断面構造が複雑であるばかりでなく、前記
ナット保持部材の長手方向両端縁は雄、雌嵌合部材と大
きく離間しているため、断熱パネルの強度を高めるため
の骨部材とならずしかも施工後の取付ボルトが断熱パネ
ルの外面に現れてしまうという大きな問題点があったも
のであり、また、特開昭59-56637号公報のものは、断熱
パネルの周辺に雄、雌形縁部材がなく、そのため、前記
雄、雌形縁部材により、各断熱パネルを縦、横方向に相
互に密に接続することができないという問題点があった
ものであり、また、実開昭60-154536号公報のものは、
接続金具が複合パネル板の内部に埋設されたものでな
く、金属製枠体の表面側に添着された金属板に設けられ
たものであり、しかもこれを隠蔽するタイルを前記金属
板の略全面に貼着したものであるため、パネル板全体が
厚物となり重量的にも重くなって取扱いが面倒となるば
かりでなく構造的にも複雑となり、かつ衝撃等によりタ
イルが剥落する等の問題点があったものである。
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決することを目的とし、2枚
の金属板間に所要の断熱材を内包するとともに前記2枚
の金属板の周辺を雄・雌形縁部材にて取付けてなる断熱
パネルにおいて、前記雄形縁部材を、全体が断面略四角
形状の棒状部材で、しかも前記棒状部材の長手方向中央
部に、断面略台形状の凸部と、前記凸部の両側傾斜面下
端部に略水平面状に連続する肩部と、前記肩部の外側端
部に略垂直面状に連続する金属板当接面とからなる棒状
部材に形成するとともに、前記雌形縁部材を、全体が断
面略四角形状の棒状部材で、しかも前記棒状部材の長手
方向中央部に、前記雄形縁部材の凸部に対応する断面略
台形状の凹部と、前記凹部の両側傾斜面の上端部に略水
平面状に連続する肩部と、前記肩部の外側端部に略垂直
面状に連続する金属板当接面とからなる棒状部材に形成
し、さらに前記断熱パネル内部所要位置に、断面形に
形成し、かつその長手方向両端部を前記断熱パネルの相
対する雄・雌形縁部材側迄延長して内蔵した取付金具の
ボルト止着面部を金属板の内面に当接もしくは近接した
状態で一体に配設するとともに前記2枚の金属板の各周
辺端部を前記雄・雌形縁部材の肩部に折曲固着し、さら
に前記断熱パネルの内部所要位置に、通電発熱体ならび
に接続用フックおよびフック係止部材からなる接続金具
の少なくとも一方を埋設したことを特徴とするものであ
る。
【実施例】
第1図乃至第12図は本考案の一実施例を示す図であ
り、第1図は非接続状態における本考案断熱パネルの一
部切欠正面図、第2図は同接続状態における一部切欠正
面図、第3図は接続状態を解除した状態を示す同一部切
欠正面図、第4図は断熱パネルの一部拡大断面図、第5
図は接続用フック取付状態を示す一部拡大側面図、第6
〜8図は接続金具の作動順序の一例を示す説明図、第9
図は施工状態の一例を示す横断平面図、第10図は同一部
拡大平面図、第11図は同断熱パネルを施工した建物の一
例を示す外観図、第12図は通電発熱体の一例を示す一部
切欠拡大斜視図である。 図中、1は断熱パネル本体、2,2は2枚の金属板であ
って、例えばフッ素樹脂カラートタンその他適宜のもの
である。3は前記2枚の金属板2,2の間に内包された断
熱材であって、例えばポリウレタン樹脂フォーム、フェ
ノール樹脂フォーム、あるいはパーライト、シラスバル
ーン、岩綿、ガラスウール、その他適宜のものである。
4,4′は雄・雌形縁部材であって、例えば不燃性、絶縁
性を有する成形樹脂材からなるものであるが、材質は上
記のものに限定されるものでない。 なお詳述するに、前記雄・雌形縁部材4,4′における
雄形縁部材は、第2図示のように、全体が断面略四角形
状の棒状部材で、しかも前記棒状部材の長手方向中央部
に断面略台形状の凸部4aと、前記凸部4aの両側傾斜面下
端部に略水平面状に連続する肩部4bと、前記肩部4bの外
側端部に略垂直面状に連続する金属板当接面4cに形成す
るとともに、前記雌形縁部材4′は、全体が断面略四角
形状の棒状部材で、しかも前記棒状部材の長手方向中央
部に、前記雄形縁部材の凸部4aに対応する断面略台形状
の凹部4′aと、前記凹部4′aの両側傾斜面の上端部
に略水平面状に連続する肩部4′bと、前記肩部4′b
の外側端部に略垂直面状に連続する金属板当接面4′c
に形成しされている。5は前記断熱パ5は前記断熱パネ
ル本体1内部所要位置に配設した断面形の取付金具で
あり、そのボルト止着面部5aは金属板2の内面に当接も
しくは近接した状態で配設されている。 なお上記取付金具5は硬質樹脂製でもよく、またその
配設位置および方向は任意であるが、その長手方向両端
部は前記断熱パネル本体1の相対する雄・雌形縁部材4,
4′側迄延長して内蔵されている。6は接続用フック6aお
よびフック係止部材6bからなる接続金具であって、断熱
パネル本体1の接続部近傍の内部所要位置に設けられて
おり、その数および取付位置は断熱パネル本体1の大き
さにより任意であり、また必要に応じて接続用フック6a
またはフック係止部材6bのいずれか一方のみを設けるこ
ともある。6cは前記接続金具6における回転部材であっ
て、ピン6dにより前記接続用フック6aの基端部を回動可
能に枢着するとともに回転軸6eを前記断熱パネル本体1
内に埋設したケーシング6fに回転自在に取付けている。
また前記ケーシング6fの一部は前記雄・雌形縁部材4,
4′をくり抜いて外部に開口する開口部6gとなってい
る。7は前記断熱パネル本体1の金属板2に穿設された
レンチ挿入用孔であって、施工時に前記レンチ挿入用孔
7より六角レンチ等(図示せず)を挿入して前記回転部
材6cの回転軸6eを回転するものである。8は前記レンチ
挿入用孔7を塞ぐ栓体であって、ゴム、プラスチック等
適宜の弾性体で形成されている。また前記ピン6dは前記
接続用フック6aと回転部材6cをややきつく枢着し、第6
〜8図示のように、前記接続用フック6aに所要の抵抗が
作用した時に接続用フック6aが回動できるように設けら
れているが、以上は接続金具6の一例を示すものであっ
て、上記のものに限定されるものでない。9は通電発熱
体であって、従来周知の例えば特許第728463号、または
特許第984606号のような熱半導体(発熱体素子)と電源
用リード線からなる面状発熱体に電気絶縁被覆を施した
ものである。なお、前記通電発熱体9の大きさならびに
埋設個所は前記断熱パネル本体1の大きさによって任意
であり、また前記通電発熱体9における電源用リード線
は断熱パネル本体1の所要個所、例えば室内側に位置す
る金属板2、あるいは縁部材4,4′に孔等を設けて電源
(図示せず)に接続する等、その接続手段は任意であ
る。10は建物11の胴縁、12は柱、13は取付ボルト、14は
窓、15は出入口シャッターである。 次に作用について説明する。施工に際しては第9〜10
図示のように建物11の室内側から胴縁10に取付ボルト13
をもって断熱パネル本体1の取付金具5を止着し、以下
同様にして順次断熱パネル本体1の雄・雌形縁部材4,
4′を相互に係合しながら断熱パネル本体1を胴縁10に
取付けて外壁を形成するものであるが、この場合、本考
案においては第1〜3図示のようにあらかじめ各断熱パ
ネル本体1の接合部位近傍の内部所要位置に設けた接続
金具6の接続用フック6aとフック係止部材6bを第6〜8
図示のように操作して係合することにより、各断熱パネ
ル本体1を相互に接続することができるものである。な
お、各断熱パネル本体1の接続を解放する場合は、第8
図の状態にある接続用フック6aの回転軸6eを矢印と反対
方向に回すことにより前記接続用フック6aをフック係止
部材6bから外して係合状態を解き接続を解放することが
できる。 なお、前記雄・雌形縁部材4,4′の係合部には必要に
応じて適宜防水パッキングその他により防水処理がなさ
れることもあり、また前記断熱パネル本体1の取付けは
施工時に、胴縁10と前記断熱パネル本体1の取付金具5
のボルト止着面部5aに同時にネジ孔をあけて取付ボルト
13により取付けるようにしてもよく、また胴縁10にのみ
あらかじめボルト挿通孔をあけておき、施工の際に断熱
パネル本体1の取付金具5にネジ孔をあけて取付けるよ
うにしてもよいものである。また通電発熱体9の電源用
リード線を電源に接続することにより、通電発熱体9を
発熱せしめ、室内を加温するとともに断熱パネル本体1
の結露防止に役立せることができる。 なお、本考案は外壁に限らず、屋根、天井等にも用い
ることができるものである。
【効果】
以上説明したように本考案によれば、2枚の金属板間
に所要の断熱材を内包するとともに前記2枚の金属板の
周辺を雄・雌形縁部材に取付けてなる断熱パネルにおい
て、前記雄形縁部材を、全体が断面略四角形状の棒状部
材で、しかも前記棒状部材の長手方向中央部に、断面略
台形状の凸部と、前記凸部の両側傾斜面下端部に略水平
面状に連続する肩部と、前記肩部の外側端部に略垂直面
状に連続する金属板当接面とからなる棒状部材に形成す
るとともに、前記雌形縁部材を、全体が断面略四角形状
の棒状部材で、しかも前記棒状部材の長手方向中央部
に、前記雄形縁部材の凸部に対応する断面略台形状の凹
部と、前記凹部の両側傾斜面の上端部に略水平面状に連
続する肩部と、前記肩部の外側端部に略垂直面状に連続
する金属板当接面とからなる棒状部材に形成し、さらに
前記断熱パネル内部所要位置に、断面形に形成し、か
つその長手方向両端部を前記断熱パネルの相対する雄・
雌形縁部材側迄延長して内蔵した取付金具のボルト止着
面部を金属板の内面に当接もしくは近接した状態で一体
に配設するとともに前記2枚の金属板の各周辺端部を前
記雄・雌形縁部材の肩部に折曲固着し、さらに前記断熱
パネルの内部所要位置に、通電発熱体ならびに接続用フ
ックおよびフック係止部材からなる接続金具の少なくと
も一方を埋設したものであるから、断熱パネルの周辺は
雄・雌形縁部材により強固に保護されるとともに、施工
後の建物の外面に取付金具等が一切現れないので、外観
が損なわれることなく、また取付金具は断熱パネルの取
付用と同時に、断熱パネルの骨部材としても作用し、断
熱パネルの強度を向上し得るとともに、各断熱パネルは
相互に接続接続金具により一体に接続されているので全
体として非常に強固な壁体を構成し得るばかりでなく、
断熱パネルの周辺を保護する雄・雌形縁部材は、全体が
肉厚の棒状部材からなるので強度的に強く、しかも断面
構造が簡単であるから製作が容易であり、また表、裏の
金属板端縁の取付けも簡単かつ確実である他、接続金具
は断熱パネルの内部に埋設されたものであるから、接続
金具が断熱パネルの表面に現れる惧れは全くなく、その
結果、前記接続金具を隠蔽するためのタイルを断熱パネ
ルの表面に貼着する必要もなく、その分断熱パネルの厚
みを薄くなし得、重量的にも軽く取扱い易いものとなし
得るとともに、構造的にも簡易化でき得、また接続部が
密着状態となるため、防風、断熱、雨仕舞い等に優れ、
しかも各断熱パネルに埋設した通電発熱体を発熱せしめ
ることにより室内の加温、結露防止等をより一層効果的
に行うことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本考案の一実施例を示す図であり、
第1図は非接続状態における本考案断熱パネルの一部切
欠正面図、第2図は同接続状態における一部切欠正面
図、第3図は接続状態を解除した状態を示す同一部切欠
正面図、第4図は断熱パネルの一部拡大断面図、第5図
は接続用フック取付状態を示す一部拡大側面図、第6〜
8図は接続金具の作動順序の一例を示す説明図、第9図
は施工状態の一例を示す横断平面図、第10図は同一部拡
大平面図、第11図は同断熱パネルを施工した建物の一例
を示す外観図、第12図は通電発熱体の一例を示す一部切
欠拡大斜視図である。 1……断熱パネル、2,2……金属板、3……断熱材、4,
4′……雄・雌形縁部材、4a,4′a……凸部、4b,4′b
……肩部、4c,4′c……金属板当接面、5……取付金
具、6……接続金具、6a……接続用フック、6b……フッ
ク係止部材、6c……回転部材、6d……ピン、6e……回転
軸、6f……ケーシング、6g……開口部、7……レンチ挿
入用孔、8……栓体、9……蓄熱・放熱体、9a……通電
発熱体、9b……蓄熱体、10……胴縁、11……建物、12…
…柱、13……取付ボルト、14……窓、15……出入口シャ
ッター。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高橋 邦彦 北海道札幌市白石区中央二条1丁目5番 56号 札幌シートフレーム株式会社内 (72)考案者 今井 克英 北海道札幌市白石区中央二条1丁目5番 56号 札幌シートフレーム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−56637(JP,A) 実開 昭64−27305(JP,U) 実開 昭60−154536(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の金属板間に所要の断熱材を内包する
    とともに前記2枚の金属板の周辺を雄・雌形縁部材に取
    付けてなる断熱パネルにおいて、前記雄形縁部材を、全
    体が断面略四角形状の棒状部材で、しかも前記棒状部材
    の長手方向中央部に、断面略台形状の凸部と、前記凸部
    の両側傾斜面下端部に略水平面状に連続する肩部と、前
    記肩部の外側端部に略垂直面状に連続する金属板当接面
    とからなる棒状部材に形成するとともに、前記雌形縁部
    材を、全体が断面略四角形状の棒状部材で、しかも前記
    棒状部材の長手方向中央部に、前記雄形縁部材の凸部に
    対応する断面略台形状の凹部と、前記凹部の両側傾斜面
    の上端部に略水平面状に連続する肩部と、前記肩部の外
    側端部に略垂直面状に連続する金属板当接面とからなる
    棒状部材に形成し、さらに前記断熱パネル内部所要位置
    に、断面形に形成し、かつその長手方向両端部を前記
    断熱パネルの相対する雄・雌形縁部材側迄延長して内蔵
    した取付金具のボルト止着面部を金属板の内面に当接も
    しくは近接した状態で一体に配設するとともに前記2枚
    の金属板の各周辺端部を前記雄・雌形縁部材の肩部に折
    曲固着し、さらに前記断熱パネルの内部所要位置に、通
    電発熱体ならびに接続用フックおよびフック係止部材か
    らなる接続金具の少なくとも一方を埋設したことを特徴
    とする断熱パネル。
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