JP2523743B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2523743B2
JP2523743B2 JP517188A JP517188A JP2523743B2 JP 2523743 B2 JP2523743 B2 JP 2523743B2 JP 517188 A JP517188 A JP 517188A JP 517188 A JP517188 A JP 517188A JP 2523743 B2 JP2523743 B2 JP 2523743B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は室を冷却するための冷気供給量を制御して、
該室の温度を制御する冷蔵庫に関する。
従来の技術 最近の冷蔵庫は冷凍室と冷蔵室とが設けられ、さらに
冷蔵室を例えば2つに分割し、一方は通常の冷蔵室、他
方は魚肉類を長期に新鮮に保存するパーシャル室といっ
た使い方が多くなっている。また一方、冷蔵庫にも電子
回路よりなる制御装置を採用し、上記室を精密に温度コ
ントロールするとともに扉の外から温度調節する冷蔵庫
が多くなっている。そのため、冷蔵室とパーシャル室に
は別々のモータやソレノイドにより駆動する電動ダンパ
ーが2つ必要になっている。
それで低コスト化を図るために1つのモータで2つの
開閉部材を制御する仕様の電動ダンパーが考案されてい
る。
以下、従来例を第4図〜第11図に従い説明する。
1は冷蔵庫本体、2は外箱、3は内箱、4は断熱材で
ある。5は冷凍室、6は冷蔵室、7は冷却室である。前
記冷却室7には冷却器8と冷気を冷凍室5と冷蔵室6に
送風するファン9を有する。冷凍室5及び冷蔵室6の間
にはダクト10があり、これを通して冷気は両室にに流れ
る。また前記冷蔵室6には魚肉類に新鮮に保存できる低
温室11がある。前記低温室11への冷気もダクト10により
送られるが、ダクトの出口は冷蔵室側は12、低温室側は
13と別々になっている。それぞれの出口12,13は並べて
設けられている。それぞれの出口12,13から出る冷気は
開閉部材A及びB14,15により制御される。また16は冷蔵
室用サーミスタであり、17は低温室用サーミスタであ
る。冷蔵室6内の空気はダクト18を通して冷却室7にも
どり、また低温室11の空気はダクト19を通して冷却室7
にもどる。
第6図,第7図は冷蔵室6のダクト出口12及び低温室
11のダクト出口13に一体で設けられた2つの開閉部材1
4,15を有する電動ダンパー20の詳細図である。21はモー
タであり、22はギアBOXである。ギアBOX22にて減速し、
トルクUPにスピンドルA及びB23,24を出力し、開閉部材
A及びB14,15を開く、また板バネ25,26により開閉部材
A及びB14,15はそれぞれ開力が得られる。第8図,第9
図はギアBOX22の詳細図である。モータ21の回転は出力
ピニオン27により出力し、歯車28,29はより減速された
スピンドルA用カム30に伝達され、続いてスピンドル用
カム31に伝達される。スピンドル用カム31の下方には一
体でマグネット用レバー用カム32が成形されている。33
はマグネット用レバーで34はマグネットである。前記マ
グネット34によりリードSW35を開閉する。36はリードSW
35とマグネット34とを離すための板バネである。
第10図はスピンドルA及びB用カム30,31の動きを示
した図である。ここではわかりやすくするためにスピン
ドルB用カム31とマグネットレバー用カム34とは一体の
カムとせずに別々のカムとした。第10図に示すようにス
ピンドルA及びB用カム30,31は約90゜分カムの高さが
高い部分であり、180゜反対側の約90゜分カムの高さが
低い部分より成り、その他の部分は上り及び下りのスロ
ープ部により成っている。またスピンドルA及びB用カ
ム30,31はそれぞれ位相差を設けている。またスピンド
ルA及びB用カム30,31の両端部にスピンドルA及びB2
3,24を設け開閉部材14,15の開閉を行なう。第10図に示
すように、スピンドルA及びB用カム30,31が90゜回転
するごとに開閉部材A及びB14,15の開閉モードが閉閉→
開閉→開開→閉開→閉閉と変化し、それについてリード
SW35も開→閉,閉→開の動作を行なう。この動きをタイ
ムチャートで示したのが第11図である。第11図に示すよ
うにモータの停止は開閉部材14,15の開閉モードを得る
にはリードSWがON→OFFに変化した時点からT1秒カウン
トした時点でモータを停止する。開閉部材14,15の開閉
モードを得るにはリードSWがON→OFFに変化した時点か
らT2秒カウントした時点でモータを停止する。開閉部材
14,15の開閉モードを得るにはリードSWがOFF→ONに変化
した時点からT3秒カウントした時点でモータを停止す
る。開閉部材14,15の開閉モードを得るにはリードSWがO
FF→ON変化した時点からT4秒カウントした時点でモータ
を停止する。以上のように制御することにより、開閉部
材14,15が4つの開閉モードが得られる。
第12図はこの電動ダンパー20の制御回路図である。16
は冷蔵庫用サーミスタ、17はパーシャル室用サーミスタ
である。37は設定温度に対して冷蔵室サーミスタ16の温
度が高いは低いかを判断する比較器であり、38は設定温
度に対してパーシャル室サーミスタ17の温度が高いか低
いかを判断する比較器である。冷蔵室の設定温度は40,4
1の抵抗により分圧される電位により決定され、冷蔵室
サーミスタ16と抵抗39により分圧される電位が前記40,4
1の抵抗により分圧される電位より高いか低いかによ
り、比較器よりマイコン47にL信号が入力されたり、H
信号が入力されたりする。44,45はパーシャル室の設定
温度を決定する抵抗であり、抵抗43とパーシャル室用サ
ーミスタにより分圧される電圧が抵抗44,45により分圧
される電位より高いか低いかにより、比較器よりマイコ
ン47にL信号が入力されたり、H信号が入力されたりす
る。
42,46は温度調節のデファレシャルを得るための帰か
ん抵抗である。35は電動ダンパー20に内蔵しているリー
ドSWであり、80は電動ダンパー20のモータ21の通電を制
御するためのパワーリレー81を駆動する駆動用ICであ
る。
第13図はマイコン47のプログラムのフローチャートを
示す。まずマイコンは駆動用IC50にて冷蔵室6の温度が
設定温度に対して高いか低いかを判断し、パワーリレー
ステップ8及び52にてパーシャル室11の温度が設定温度
に対して低いかを判断する。たとえば冷蔵室6の温度も
パーシャル室11の温度も設定温度に対して高い場はステ
ップ53のリードSWの状態の判定にうつる。ここでリード
SWの状態がOFFであれば、マイコンの中のRAMのSWメモリ
0をOFFにステップ58でセットし、モータはON状態にな
る。一方ステップ53のリードSWの判定でリードSWがONの
場合、次にRAMの中のSWメモリ0がONかをステップ54で
判断し、ONの場合はステップ55でRAMのSWメモリ0をON
にセットしモータはONの状態である。ステップ54でSWメ
モリ0がOFFにセットされている場合、ステップ56でタ
イマーをカウントし、ステップ57でT3秒経過したかを判
断し、経過しない場合はモータONの状態のままであり、
経過したならばモータをOFFの状態にする。このように
冷蔵室6の温度もパーシャル室11の温度共に高い場合は
開閉部材14,15共に閉の状態にする必要がある。第9図
のタイムチャートに示すようにリードSWがOFFからONの
状態になってからT3秒経過してモータを停止し、開閉部
材A及びB14,15共に開の状態でモータが停止する。
次に冷蔵室6の温度が設定温度よりも高く、パーシャ
ル室11の温度が設定温度よりも低い場合はフローチャー
トのステップ61〜66のプログラムを行ないモータはリー
ドSWがONからOFFになった時点からT2秒タイマーをカウ
ントしてモータが停止するので冷蔵室6用の開閉部材14
は開状態、パーシャル室11用の開閉部材15は閉状態でモ
ータが停止する。
次に冷蔵室6の温度が低く、パーシャル室11の温度が
設定温度よりも低い場合はフローチャートのステップ67
〜71のプログラムを行ない、モータはリードSWがONから
OFF状態になった時点からT1秒タイマーをカウントして
停止するので、冷蔵室6用の開閉部材14及びパーシャル
室11用の開閉部材15共に閉状態でモータが停止する。
また冷蔵室6の温度が低く、パーシャル室11の温度が
設定温度よりも高い場合はフローチャートのステップ74
〜78のプログラムを行ない、モータはリードSWがOFFか
らON状態になった時点からT4秒タイマーをカウントして
停止するので、冷蔵室6用の開閉部材14が開状態、パー
シャル室11用の開閉部材15は開状態でモータが停止す
る。
以上のようなフローチャートにより、2つのサミスタ
の温度に応じて2つの開閉部材の動作を行なうことがで
きる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、リードSWの一つ
の状態で2通りの開閉部材の開閉状態が存在する。つま
り、リードSW35がON状態においては2つの開閉部材14及
び15の状態は開閉状態と開閉状態が存在し、リードSW35
がOFF状態においては2つの開閉部材14及び15の状態は
開閉状態と開閉状態が存在する。このためマイコン47は
リードSW35の状態により、2つの開閉部材14及び15の開
閉状態を認識できないという問題を有している。そのた
め、開閉部材14及び15周辺部の着霜や制御回路の誤動作
により、開閉部材14及び15が全閉すべき時に開いた状態
でモータ21が停止したら、マイコン47は2つの開閉部材
14及び15の開閉状態を認識できないので、冷蔵室用サー
ミスタ16用の比較器37からのマイコン47への入力及びパ
ーシャル室用サーミスタ17用の比較器38からのマイコン
47への入力に変化がない場合、永久に2つの開閉部材14
及び15は開状態となり冷蔵室6及びパーシャル室11が冷
えすぎるという故障モードに陥いるという問題を有して
いた。
本発明は上述した問題を解消するものであり、開閉部
材周辺部の着霜や制御回路の誤動作により、開閉部材が
不正常な位置で止っても、一定時間後に正常な位置にも
どし、庫内温度を正常な温度に設定することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の冷蔵庫は1つ又は
複数の開閉部材と、該開閉部材を駆動する単一のモータ
と、上記モータの回転位置を検出する位置検出装置と、
一つ又は複数の室内の温度に基づき前記モータの運転時
間を設定する制御装置とを具備し、前記モータがある一
定時間以上出力しない場合、前記モータに出力するよう
設定された制御回路を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、開閉部材周辺部の着
霜や制御回路の誤動作により、開閉部材が全閉すべき時
に開いた状態でモータが停止してもある一定時間以上モ
ータに出力がない時、モータに出力することにより、正
常な開閉部材の位置(この場合は閉状態)に復帰するこ
とができる。
実 施 例 以下本発明の一実施例の冷蔵庫について、図面を参照
しながら説明する。
第1図は本発明の制御回路のマイコンソフトのフロー
チャートを図す。まずステップ61でモータがONしている
かどうか判断する。モータがONしていればステップ65で
タイマをクリアし、モータがOFFしていればステップ62
でタイマカウントをスタートし、ステップ63でT0分経過
したかどうか判断し、経過した場合はステップ64でモー
タをONにし、経過していない場合はステップ50の冷蔵室
の設定温度の判断へ行く。以下のフローチャートは従来
例にて説明した内容と同じである。このフローチャート
により、モータがT0分以上動作しない場合、モータに出
力するように制御できる。
第2図は本発明をタイムチャートで示したものであ
る。この場合、冷蔵室の温度は設定温度に対して低いま
まであり、パーシャル室の温度が設定温度に対して、低
くなった時にモータに出力する。それと同時にタイマー
をカウントし、T0分間モータに出力がない場合強制的に
モータに出力する。またその後もモータにT0分間モータ
に出力がない場合、再び強制的にモータに出力する。
第3図は、本発明の冷蔵室6の温度、パーシャル室11
の温度、冷蔵室用開閉部材14の開閉状態、パーシャル室
用開閉部材15の開閉状態及びモータ21の出力をタイムチ
ャートで示したものである。A点までは正常に、冷蔵室
用開閉部材14は開閉をくりかえしながら冷蔵室6の温度
を約3℃に、またパーシャル室用開閉部材15は全閉のま
まで、パーシャル室11の温度を約−3℃に保っている。
A点において冷蔵室用開閉部材14が、制御回路等の誤動
作により閉状態にすべき時に、開状態で停止してしまっ
た場合、マイコン47は開閉部材14,15の開閉状態を認識
することができないので、2つのサーミスタ16,17から
のマイコン47への入力の変化がない場合は永久にそのま
まの状態で停止するため冷蔵室6の温度が下がりすぎ
て、冷蔵室6の庫内の食品が凍結してしまうということ
が起った。本考案では、T0分以上モータ21が停止してい
る場合、モータ21に強制的に出力し、モータ21の停止は
サーミスタの温度に応じて行なうので、2つの開閉部材
14,15は正常な開閉状態をすることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、一つ又は複数の開閉部材と該
開閉部材を駆動する単一のモータと、上記モータの回転
位置を検出する位置検出装置と、一つ又は複数の室内の
温度に基づき、前記モータの運転時間を設定する制御装
置とを具備し、モータがある一定時間以上動かない場
合、前記モータに出力するように設定することにより、
開閉部材周辺部の着霜や制御回路の誤動作により、開閉
部材が全閉すべき時に開いた状態でモータが停止して
も、一定時間以上、モータに出力がない時、モータに出
力することにより、サーミスタの温度に応じて、正常な
開閉部材の位置に復帰することができるので庫内の食品
の凍結を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫のフローチャ
ート、第2図は同第1図のタイムチャート、第3図は実
際の庫内温度、開閉部材の開閉状態及びモータの出力状
態を示したタイムチャート、第4図は従来の冷蔵庫の断
面図、第5図は第4図相当の位置をづらせた断面図、第
6図は1つのモータで2つの開閉部材を駆動する電動ダ
ンパーの断面図、第7図は同第6図の正面図、第8図は
電動ダンパーのギアBOX内の断面図、第9図は同第8図
の正面図、第10図はギアBOX内のカムの動きを示した説
明図、第11図は電動ダンパー制御用のタイムチャート、
第12図は電動ダンパーの制御回路図、第13図はマイコン
ソフトのフローチャート図である。 14,15……開閉部材、21……モータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庫内に形成した一つ又は複数の室と、前記
    室を冷却するための冷気供給量をそれぞれ制御する一つ
    又は複数の開閉部材と、前記開閉部材を駆動する単一の
    モータと、前記モータの回転位置を検出する位置検出装
    置と、一つ又は複数の室内の温度に基づき前記モータの
    運転時間を設定する制御装置とを具備し、前記モータが
    ある一定時間以上動かない場合、前記モータを強制的に
    運転するように設定された制御回路とを有する冷蔵庫。
JP517188A 1988-01-13 1988-01-13 冷蔵庫 Expired - Lifetime JP2523743B2 (ja)

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