JP2523530B2 - スラリ−の処理装置 - Google Patents

スラリ−の処理装置

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/50Mixing liquids with solids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスラリーの処理装置に係り、詳しくは粗大粒
子及び/又は凝集性微粒子を含むスラリーを分級する前
に粉砕及び/又は分散するように構成された処理装置に
関するものである。
(従来技術) 粉体からの粗大粒子(固形異物)の除去は該粉体を水
あるいは有機液体を溶媒としてスラリー状態とした後、
分級又は過することによつて行なわれてきた。特に最
近では加圧過や機械的な振動篩だけでなく超音波過
が開発されている(特開昭61-89262) 超音波過によれば機械的振動篩に比較して格段に
過寿命が延長されるが凝集性、粘着性等の強い微粒子を
含むスラリーを取扱う場合には材の目詰り防止は末だ
充分ではなく液量の減少が避けられなかつた。
(発明の目的) 本発明は従来技術の欠陥を解消するための装置であ
る。材の目開きにくらべて粗大な粒子は粉砕装置によ
り粉砕され、粗大な凝集粒子は撹拌分散等の分散装置に
より分散され、粗音波による分散効果と相乗的に作用す
る。以上の効果から過の際には目詰りによる液量の
減少はなくなる。
(問題点を解決するための手段) スラリーを超音波過装置を用いて分級又は過をす
る場合、材の目詰りが生じる事があり過の前に粉
砕、分散を考慮する必要がある。
凝集性微粒子スラリーは、これを一旦均一分散させて
も一定時間経過すると再凝集を起こしてしまい最初の分
散処理の効果が消滅してしまう。本発明者はスラリーに
対して継続的に分散処理を行なうことが重要であること
を知得して本発明に到達した。
本発明の特徴はスラリー貯槽と超音波過装置を循環
閉回路でつなぎ、該循環路に粉砕−分散装置を設置し、
同一循環路内においてスラリーの分散と過を同時に行
なうことにある。
以下本発明を図面に基づいて説明する。第1図は本発
明の一例である粉砕−分散装置を超音波過の前に用い
た場合の説明図である。
貯槽1は過におけるスラリーの循環タンクである。
必要に応じて原料スラリーはこの貯槽に供給される。貯
槽内には適当な撹拌機を用いるのが好ましい。粉砕−分
散装置2は粗大粒子を粉砕し及び/又は微粒子凝集体の
凝集を解きスラリー中に凝集性微粒子をより一層均一に
分散させるためのものである。
超音波過装置5は通常超音波過装置とよばれる周
知のものが用いられる。超音波過装置5は基本的には
発振器10、振動子3、ホーン4から成る超音波発振部分
と材6、過機本体7によつて構成される。発振器10
で発信された電気的信号は場合により電力計9等を経て
振動子3で機械的振動に変換されてホーン4に伝えられ
る。そしてホーン4から材6に向かつて超音波が発せ
られる。
材表面には凝集又は架橋現象をおこした粒子が存在
しており超音波によりその凝集又は架橋現象が解かれて
過分級が円滑に行なわれるしくみになつている。材
6はその表面全てに超音波が当るようにホーン4に対し
て回転する。
液タンク8は材6で粗大粒子が別、除去された
微粒子のスラリーを溜めるためのものである。過され
なかつたスラリーは超音波過装置5の過機本体7か
ら管路11を経て貯槽1にもどり粉砕−分散装置2に通じ
て再び過機本体7に供給される。つまり循環が行なわ
れる。
この装置の処理対象物としてはカーボンブラツク、洗
顔料、カオリン、炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタ
ン、タルク等があげられる。
これらの粉体は平均粒径5〜200mμ(一次粒子径)の
凝集性微粒子が凝集して生じた見掛け粒径100μ〜5mm
(二次粒子径)の粒子及び凝集性のほとんどない平均粒
径1〜200μの粗大粒子の単独又は混合した状態のもの
である。
すなわち、粗大粒子の種類としては一次粒子が凝集し
た粒子とそもそも一次粒子自体が粗大であるものの二種
類がある。
混合状態のものとしてはたとえばカーボンブラツク、
洗顔料、シリカ、カオリン等の凝集体の見掛け粒径と同
程度の粒度を有する固形異物との混合物がある。
本発明装置は前記した粗大粒子を分級する場合及び固
形異物を含有する凝集性微粒子から固形異物を除去する
場合に用いられるが特に後者の場合に有効である。
これら粒子をスラリーとする為の溶媒としては水、エ
タノール、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、アセトン、メチルイソブ
チルケトン、ヘキサン、トルエン、ベンゼン、カプロラ
クタム等の液体またはこれらの混合物が用いられる。ス
ラリー濃度としては0.1〜30wt%、好ましくは1〜5wt%
が用いられる。
粉砕−分散装置2は超音波過装置5の上流側に設置
される。本発明において粉砕−分散装置とは、粉砕機能
もしくは分散機能を有する装置、両機能を併せ持つ装
置、又はそれぞれの機能を有する2種装置の組合せを意
味する。
用いる粉砕装置としては通常中間粉砕機及び微粉砕機
と呼ばれているものが用いられる。
中間粉砕機としてはロール粉砕機、エツジランナー、
衝撃粉砕機等があげられ、微粉砕機としては衝撃摩砕粉
砕機、遠心力粉砕機、ボールミル、チヨツパーコロイド
ミル、パイプラインミル等があげられる。これら粉砕機
は粗大な一次粒子を粉砕するため及び/又は凝集性粒子
の凝集体(二次粒子)を破壊し一次粒子の形で分散させ
るために用いられる。
分散装置の方はホモミキサー、ソノレーター(超音波
分散機)等があげられる。分散装置の場合はスラリーの
混合、凝集性粒子の分散に用いられる。
スラリー循環量は処理装置の大きさによつて異なるが
通常は液量の0.1倍〜50倍、好ましくは0.2〜30倍の範
囲である。
粉砕−分散装置の主目的が粗大粒子の粉砕であつて、
かつ超音波過装置の主目的が分級である場合には超音
波過装置からの出口スラリーはその全量を貯槽に循環
すればよい。
一方、粉砕−分散装置の主目的が凝集性粒子の分散で
あつて、かつ超音波過装置の主目的が固形異物の除去
である場合には、超音波過装置からの出口スラリーに
固形異物が濃縮されるのでその一部を系外に連続的又は
間欠的に除去し、残余は貯槽に循環される。系外への除
去は原料中に含まれる固形異物の含有量及び製品純度を
考慮して適宜に決定される。通常は1〜50%の範囲から
選択される。
また粉砕−分散装置からの吐出流は、その全量を超音
波過機へ導入してもよいが、粉砕及び/又は分散をよ
り効率的に行なうために吐出流の10〜90%を貯槽に循環
させてもよい。特に超音波過の始動時または貯槽へ新
たなスラリーを供給するような場合は循環量を大きくす
ることが好ましい。場合によつては一時的に吐出流の全
量を貯槽に循環し、所定時間経過後に吐出流の一部を超
音波過装置へ供給する方法をとつてもよい。粉砕、分
散、過の程度については凝集粒子(二次粒子)を破壊
して一次粒子にまで分散させることが必要である。
かかる粒子径としてはたとえば20μ以下に制御され
る。引き続く超音波過で粒径を目的とする範囲、たと
えば0.1μ〜10μにそろえる。なお材6の形状として
は円筒形以外に多角筒形又は円板形のものを用いること
ができる。
次に本発明を実施例により更に詳細に説明するが本発
明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。
(実施例1) 第1図に示す装置を用いてシリカ中の固形異物を除去
した。先ず貯槽1でシリカ(1次粒子径平均2.5μ、固
形異物0.5wt%)を水スラリーに対して1wt%となるよう
に混合し、シリカの水スラリーを調製した。粉砕−分散
装置2としてホモミキサー分散機を使用し、該スラリー
をポンプにて粉砕−分散装置2とバイパスライン12を経
て貯槽1に循環して分散させた。その際ホモミキサー分
散機は4000rpmで運転し、循環による分散操作を1時間
継続実施した。その後バイパスライン12を閉にしてスラ
リーを4m3/hrの速度で発振周波数19.5KHZ、発振振幅20
μm、発振入力600W、材6の目開き60μ、ホーン4と
材6のクリアランス3mm、材6の回転数60rpmに設定
された超音波過装置5に移送し固形異物の除去処理を
行なつた。スラリーの一部は管路11を経て3m3/hrで貯
槽1に循環した。
このようにして液タンク8で得られたシリカのスラ
リー液量は1m3/hrであり、固形異物は全く含まれて
いなつた。
なおバイパスライン12を閉にして超音波過装置へス
ラリー供給を開始した時点より貯槽1へは1wt%シリカ
の水スラリーを1m3/hrの割合で供給し、貯槽1の貯留
量を一定に保持した。15時間後においても材6の目詰
りはほとんどみられなかつた。
(比較例1) 実施例1において粉砕−分散装置(ホモミキサー分散
機)を省略した以外は同様の装置を用いて以下実施例1
と同じ条件下で超音波過を行なつた。過当初の液
量は1m3/hrであつたが、1時間後には0.3m3/hr以下(3
0%以下)に低下してしまい過操作を打切つた。
(実施例2) 第1図に示す装置を用いて酸化チタンの分級を行なつ
た。まず貯槽1で酸化チタンの粉末(粒径50μ〜100μ
の粗粒を含む)を酸化チタンのスラリー濃度が1wt%と
なるようにエチレングリコールと混合し、スラリー化し
た。
次いで該スラリーをポンプにて実施例1と同様に粉砕
−分散装置2としてのホモミキサー分散機に、又、その
吐出流の一部をバイパスライン12を経て貯槽1に循環し
て分散させた。その際ホモミキサー分散機の回転数500r
pm、循環量5m3/hrとして、1時間実施した。その後バ
イパスライン12を絞り、スラリーを4m3/hrの速度で超
音波過装置5へ送液し、残余はバイパスライン12より
貯槽1に循環した。超音波過装置5は発振周波数19.5
KHZ、発振振幅20μm、発振入力600W、材の目開き25
μ、ホーンと材6のクリアランス3mm、材6の回転
数60rpmで運転し、分級過を行なつた。
分級過されたなつたスラリーの一部は、管路11を経
て2m3/hrで貯槽1に循環した。
このようにして液タンク8には粒径25μ以下に分級
された酸化チタンの粒径スラリーが得られた。スラリー
液量は2m3/hrであつた。
なお超音波過装置へスラリー供給を開始した時点よ
り貯槽1へは1wt%の酸化チタンのエチレングリコール
スラリーを2m3/hrの割合で供給し、貯槽1の貯留量を
一定に保持した。15時間後においても材の目詰りはほ
とんどみられなかつた。
(比較例2) 実施例2において、粉砕−分散装置(ホモミキサー分
散機)を省略した以外は同様の装置を用いて以下、実施
例2と同じ条件下で超音波過による分級を行なつた。
過当初の液量は2m3/hrであつたが、その後徐々
に減少し、1時間後には1m3/hr(50%以下)に低下し
てしまい分級過を打切つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を示した説明図である。 1:貯槽、2:粉砕−分散装置 5:超音波過装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粗大粒子及び/又は凝集性微粒子を含むス
    ラリーを分級する装置であってスラリーの貯槽、粉砕−
    分散装置、超音波濾過装置、前記貯槽から粉砕−分散装
    置を介して超音波濾過装置へスラリーを移送する管路及
    び超音波濾過装置から貯槽へスラリーを循環する管路よ
    り構成され、かつ粉砕−分散装置の吐出流を貯槽に戻す
    循環路を有してなることを特徴とするスラリーの処理装
    置。
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