JP2523075B2 - ダイヤモンド砥石及びその製造方法 - Google Patents

ダイヤモンド砥石及びその製造方法

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JP2523075B2 JP4142681A JP14268192A JP2523075B2 JP 2523075 B2 JP2523075 B2 JP 2523075B2 JP 4142681 A JP4142681 A JP 4142681A JP 14268192 A JP14268192 A JP 14268192A JP 2523075 B2 JP2523075 B2 JP 2523075B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、基台の周面にダイヤ
モンド砥粒層を一体に焼結したダイヤモンド砥石とその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】切断加工等に使用されるダイヤモンド砥
石として、従来、図4に示すように基台1の外周に円筒
状のダイヤモンド砥粒層2を焼結し、両者を一体に成形
した砥石が知られている。また、図5及び図6に示すよ
うに、基台1の外周面に円弧状のダイヤモンド砥粒層2
を形成した異形のダイヤモンド砥石もある。
【0003】図7は、上記従来のダイヤモンド砥石を製
造する製造方法を示したものである。図において、10
は金型の外枠、11は中子、12は金型の上パンチ、1
3は下パンチであり、外枠10と中子11の間に、ダイ
ヤモンド砥粒を含んだ金属粉末が組込まれる。
【0004】上記の金属粉末は、冷間でプレスされた
後、熱間でプレスされる。この熱間プレスには、加熱し
ながら圧力をかけるホットプレス法と、加熱後圧力をか
けるホットサイジング法とがあるが、このように熱間プ
レスされると、金型の外枠10と中子11の間で金属粉
末が焼結を起こし、ダイヤモンド砥粒を含んだ金属焼結
体(ダイヤモンド砥粒層2)になる。
【0005】上記中子11は、鋼等の金属やアルミニウ
ム合金、或いは銅合金などの非焼結材料で形成されてお
り、通常その表面に銅メッキを施し、ダイヤモンド砥粒
層2が焼結するとその砥粒層2と銅メッキを接着させて
一体化するようになっている。この砥粒層2と一体にな
った中子11は、次に厚みを砥粒層2の厚みまで削り取
り、中央部に取付け孔等を設けて、図4に示すようなダ
イヤモンド砥石の基台1として使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ダイヤモンド砥石とその製造方法において、図4におけ
るダイヤモンド砥粒層2の厚みTが幅Xの10倍を越え
た場合や、図5及び図6に示す異形の砥粒層では厚みT
が幅Xの5倍を越え、かつ砥粒層2の変形量Kが幅Xの
3倍を越えた場合には、金型の間でダイヤモンド砥粒層
2の中央部が十分に加圧されず、焼結不足を起こす問題
がある。
【0007】これは、上下のパンチ12、13によって
ダイヤモンド砥粒を含んだ金属粉を加圧した際に金属粉
と外枠10及び中子11の表面との間に生じる摩擦力に
原因がある。
【0008】すなわち、砥粒層2の長さTが幅Xに比べ
て大きくなると、それに比例して上記摩擦力が著しく大
きくなり、上下パンチ12、13の加圧力が砥粒層2の
中央部分に十分に伝わらない現象が生じる。この場合、
砥粒層2は、パンチ12、13の加圧位置に近い両端部
は十分に焼結されるが、中央部分は、加圧不足となって
焼結不十分になり、気孔が多く密度の低い層となる。し
たがって、従来幅に対して砥粒層の長さの比率が大きい
ダイヤモンド砥石では、均質なダイヤモンド砥粒層2と
形成することが難しく、砥石も、安定した加工性能が得
られない欠点があった。
【0009】そこで、この発明は、ダイヤモンド砥粒層
の長さと幅の比率に関係なく、確実に均質な砥粒層を形
成することができるダイヤモンド砥石とその製造方法を
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明のダイヤモンド砥石は、ダイヤモンド砥粒
層が焼結される基台を、2枚の金属板と、その間に挾み
込まれる焼結とから形成し、その焼結体は前記ダイヤ
モンド砥粒層と同時に焼結されて一体となったものであ
る構成としたのである。
【0011】また、この発明の製造方法は、金型の中子
を、2枚の金属板と、その間に挾み込まれる焼結材料と
で形成し、この中子と外枠の間でダイヤモンド砥粒層を
熱間プレスし、その後、上記中子及びダイヤモンド砥粒
層をともに熱間プレスして、 砥粒層及び中子内の焼結材
料を焼結する構成としたのである。
【0012】なお、上記の製造方法において、中子の
属板ダイヤモンド砥粒層及び焼結材料に接合する表面
に金属メッキを施し、ダイヤモンド砥粒層及び中子の焼
結材料を焼結によって上記金属メッキに接着する材料で
形成するのがよい。
【0013】
【作用】上記構成のダイヤモンド砥石は、金属板間に焼
結体があり、その焼結体がダイヤモンド砥粒層と同時に
焼結されたものであるため、ダイヤモンド砥粒層と焼結
体は強固に一体化したものとなっているうえに、焼結体
の焼結に基づく収縮によって、焼結体とダイヤモンド砥
粒層の連結部となるダイヤモンド砥粒層の幅方向中程も
十分に加圧された焼結層となっている。
【0014】また、ダイヤモンド砥石の製造方法におい
ては、中子(基台)と外枠の間でダイヤモンド砥粒層を
熱間プレスし、その後、中子とダイヤモンド砥粒層を共
に熱間プレスすると、中子の内部の焼結材料が焼結を起
こし、体積が収縮する。このため、中子がプレス方向に
収縮し、中子(基台)に加わるプレス力がダイヤモンド
砥粒層全体に均一に伝えられる。
【0015】
【実施例】図1は、実施例のダイヤモンド砥石を示して
いる。図において1は、ダイヤモンド砥石の基台となる
円板状に形成された基板であり、この基板1は、2つの
金属材(金属板)3、4と、その間に挾み込まれる金属
焼結体5とから形成されている。上記基板1の外周面に
は、円筒状のダイヤモンド砥粒層2が前記金属焼結体5
と同時に焼結され、一体に接合されている。
【0016】一方、図2及び図3は、上記のダイヤモン
ド砥石を形成するための製造方法を示している。図2に
示すように、金型の中子11は、2つに分割される金属
板14、15と、その金属板14、15の間に挾み込ま
れる圧粉体16とから構成される。
【0017】上記の金属板14、15は、ダイヤモンド
砥粒層2と接合する外周面と、圧粉体16に接する内
面とに、それぞれ銅メッキが施されている。
【0018】また、圧粉体16は、気孔率が40%〜6
0%の範囲にあり、熱間でプレスすると焼結を起こして
収縮すると共に、銅メッキを施された金属板14、15
の表面に接着する性質をもつ金属粉末で形成される。こ
れには、例えば、銅粉やブロンズの粉末を冷間プレスし
たものが使用される。
【0019】一方、上記中子11と外枠10との間に挿
入される上下のパンチ12、13は、それぞれの後端部
が、図示しない駆動手段の駆動によって接近離反する加
圧板17、18に連結されており、その加圧板17、1
8によって接近離反して熱間プレスを行なうようになっ
ている。また、図2に示すように上下パンチ12、13
による熱間プレスが行われる以前は、各加圧板17、1
8と中子11の金属板14、15との間に、それぞれ所
定のすき間19、19が形成されている。
【0020】また、外枠10と中子11の間に組込まれ
るダイヤモンド砥粒層2は、ダイヤモンド砥粒を含んだ
金属粉末によりリング状に装入して形成される。その金
属粉末の成分は、焼結によって金属板14、15の銅メ
ッキと接着する材料が使用され、例えば銅や錫、コバル
ト等を主体としたメタルボンド材が使用される。
【0021】上記の構成で成る金型においては、炉中に
金型を入れて加熱し、その状態で各加圧板17、18を
駆動して互いに接近させると、初めに上下パンチ12、
13に圧力がかかり、ダイヤモンド砥粒層2の両端部の
焼結が進行する。
【0022】次に、上下パンチ12、13の後端部が図
3に示すように中子11と同じ高さになり、加圧板1
7、18が金属板14、15に接触すると、加圧板1
7、18から中子11にプレス力が加わる。
【0023】このプレス力と加熱により、中子11内部
の圧粉体16の焼結が進行し、圧粉体16の体積が収縮
する。このため、中子11がプレス方向に次第に収縮
し、加圧板17、18のプレス力が直接ダイヤモンド砥
粒層2の全体に作用することになり、砥粒層2の中央部
分の焼結が促進される。これにより、ダイヤモンド砥粒
層2の焼結が砥粒層全体にわたってほぼ一様に進行し、
均質な砥粒層2が形成される。
【0024】また、上記の圧粉体16の焼結と砥粒層2
の焼結によって両者16、2の一体化が進行すると共
に、ダイヤモンド砥粒層2と圧粉体16が金属板14、
15表面の銅メッキに接着し、前記圧粉体16と砥粒層
2の一体化と相俟って中子11と砥粒層2が強固に一体
化される。
【0025】このように砥粒層2と一体化した中子11
は、図1に示すように厚みを砥粒層2と同じ厚みに形成
し、また中央部に取付け孔6を設けて、ダイヤモンド砥
石の基板1として形成する。
【0026】なお、上記の実施例では、ダイヤモンド砥
粒層2がストレートな円筒形をした砥石について説明し
たが、図5及び図6に示すように砥粒層2が円弧状をし
た異形のダイヤモンド砥石にも本発明を同様に実施する
ことができる。
【0027】また、中子11の間に単層の圧粉体16を
挾み込むようにしたが、多層の圧粉体を複数の金属板の
間に積層して挾み込むようにしてもよい。
【0028】<実験例> 中子11の金属板14、15をS25Cで形成し、その
表面に厚み10μmの銅メッキを施し、その金属板1
4、15の間に、#325メッシュの銅粉を冷間プレス
した圧粉体16を挿入した。
【0029】また、ダイヤモンド砥粒層2は、銅80
%、錫20%の粉末に、粒度100のダイヤモンド砥粒
6%を混合し、その粉末を冷間プレスして形成した。
【0030】金型は、外枠10の内径を100mm、中子
11の外径を94mmとし、ダイヤモンド砥粒層2の幅X
を3mmとした。また、中子11は、各金属板14、15
の厚みをそれぞれ30mmに、圧粉体16の厚みを熱間プ
レス前の状態で30mmに形成し、中子11全体として9
0mmの厚みに形成した。
【0031】上記の諸元において、先ず、加圧板17、
18により上下パンチ12、13に300kgの圧力を加
え、温度700℃の炉中にてダイヤモンド砥粒層2を4
5分間熱間プレスした。
【0032】次に、25ton の圧力を中子11と上下パ
ンチ12、13に加えて30分間熱間プレスし、中子1
1の厚みが75mmになるまで圧縮し、ダイヤモンド砥粒
層2の厚み3mmの焼結体を得た。
【0033】上記のように形成したダイヤモンド砥石を
金型の外枠10から取外し、ダイヤモンド砥粒層2の両
端部と中央部分を切断して顕微鏡観察等をした。その結
果、砥粒層2の各部分において気孔が極めて少なく、均
一な砥粒層が観察された。
【0034】
【効果】この発明に係るダイヤモンド砥石は、以上のよ
うに構成し、基台内の焼結体とダイヤモンド砥粒層を一
体化し、かつその砥粒層の幅方向中程も十分に加圧され
て焼結したものとしたので、ダイヤモンド砥粒層は長さ
と幅の比率に関係なく、その全域に亘って均質なもので
あって、安定した加工性能を得ることができる。
【0035】また、この発明に係るダイヤモンド砥石の
製造方法にあっては、熱間プレスによってダイヤモンド
砥粒層と共に中子を収縮させ、プレス力がダイヤモンド
砥粒層全体に加わるようにしたので、砥粒層全体に均一
な圧力が加わって一様に焼結を進行させることができ、
長さと幅の比率に関係なく均質なダイヤモンド砥粒層を
形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のダイヤモンド砥石を示す断面図
【図2】実施例の製造工程を示す断面図
【図3】図2の作用状態を示す断面図
【図4】従来のダイヤモンド砥石を示す断面図
【図5】他の従来例を示す断面図
【図6】他の従来例を示す断面図
【図7】従来の製造工程を示す断面図
【符号の説明】
1 基板 2 ダイヤモンド砥粒層 3、4 金属材 5 金属焼結体 10 外枠 11 中子 12 上パンチ 13 下パンチ 14、15 金属板 16 圧粉体 17、18 加圧板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の周面にダイヤモンド砥粒層
    焼結して両者を一体化したダイヤモンド砥石において、 上記基台を、2枚の金属板3、4と、その間に挾み込
    まれる焼結体とから形成し、その焼結体5は上記ダイ
    ヤモンド砥粒層2と同時に焼結されて一体となったもの
    であることを特徴とするダイヤモンド砥石。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のダイヤモンド砥石を製造
    するに際し、金型の外枠10上記基台1となる中子
    の間でダイヤモンド砥粒層を加圧し、そのダイヤモ
    ンド砥粒層を中子11の周面に一体に焼結するダイヤ
    モンド砥石の製造方法において、 上記中子11を、2枚の金属板14、15と、その間に
    挾み込まれる焼結材料16とで形成し、この中子11
    上記外枠10の間でダイヤモンド砥粒層を熱間プレス
    し、その後、上記中子11及びダイヤモンド砥粒層
    ともに熱間プレスして、砥粒層及び中子11内の焼結材
    料16を焼結することを特徴とするダイヤモンド砥石の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 上記中子11両金属板14、15
    記ダイヤモンド砥粒層2及び焼結材料16と接合する
    面に金属メッキを施し、上記ダイヤモンド砥粒層及び
    中子11の焼結材料16を、焼結によって上記金属メッ
    キに接着する材料で形成したことを特徴とする請求項2
    に記載のダイヤモンド砥石の製造方法。
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