JP2522545B2 - 無線機器の識別コ―ド設定方式 - Google Patents

無線機器の識別コ―ド設定方式

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JP2522545B2
JP2522545B2 JP1131959A JP13195989A JP2522545B2 JP 2522545 B2 JP2522545 B2 JP 2522545B2 JP 1131959 A JP1131959 A JP 1131959A JP 13195989 A JP13195989 A JP 13195989A JP 2522545 B2 JP2522545 B2 JP 2522545B2
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寛 梅山
耕司 山下
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、あらかじめ設定されている識別コードが一
致する一対の無線送受信機の一方を親局とし他方を子局
として親局と子局との間で送受信が可能となる無線機器
の識別コード設定方式に関するものである。
【従来の技術】
一般に、あらかじめ設定されている識別コードが一致
する一対の無線送受信機の一方を親局とし他方を子局と
して親局と子局との間で送受信が可能となるようにした
無線機器として、コードレス電話やCBバンド無線機器が
知られている。 たとえば、コードレス電話は、第6図に示すように構
成を有しており、電話回線に接続された親局1と子局2
との間で無線(電波)により双方向に音声信号を伝送で
きるようになっている。子局2は1台の場合や複数台の
場合がある。 このようなコードレス電話においては、他のシステム
の親局からの呼出で子局が動作して混信が生じたり、逆
に、他のシステムの子局からの呼出で親局が電話回線を
閉結して謝って課金されたりすることがないように、親
局と子局との間であらかじめ識別コードを設定してお
き、識別コードが一致したときにのみ親局と子局との間
で送受信が可能となるようにしている。 すなわち、親局1には、一般の電話機能部に加えて、
識別コードを設定したコード設定部、識別コードを含む
電波を受信したかどうかを判定するキャリアセンス部、
識別コードが一致するかどうかを判定する判定部などを
備えた制御装置11と、子局2との間で電波を送受信する
送受信装置12と、アンテナ13とが設けられている。ま
た、子局2には、親局1と同様に識別コードを設定した
コード設定部、識別コードを含む電波を受信したかどう
かを判定するキャリアセンス部、識別コードが一致する
かどうかを判定する判定部などを備えた制御装置21と、
親局1との間で電波を送受信する送受信装置22と、アン
テナ23と、送受話器24とが設けられている。
【発明が解決しようとする課題】
上記構成によれば、親局1と子局2との間で送受信が
可能となるためには、親局1と子局2との識別コードが
一致していなければならない。従来のコードレス電話の
ような無線機器では、識別コードがメーカ側で設定され
ていたものであるから、親局1に対して複数台の子局2
が必要になるような場合では、同一の識別コードを備え
た子局2を揃えるのが困難であった。とくに、子局2の
追加が必要になったようなときには、メーカ側に同一の
識別コードを備えた子局2を発注することになり、ま
た、メーカも製造番号に基づいて識別コードが同一にな
るように設定しなければならないから、ユーザ側、メー
カ側ともに対応が面倒になるという問題があった。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
ユーザ側で子局に識別コードが書き込めるようにするこ
とにより、子局を追加する際にメーカ側での識別コード
の設定を不要とし、子局の追加を容易にした無線機器の
識別コード設定方式を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、親局は直流電
源である電源回路と、操作部の操作に伴って識別コード
を上記直流電源に重畳させるデータ送信部と、識別コー
ドが重畳された上記直流電源を外部に取り出す電源端子
とを備え、子局は識別コードを記憶保持する記憶部と、
親局の電源端子に着脱自在に接続される充電端子と、充
電端子への入力から直流電源と識別コードとを分離する
分離手段と、子局の電源として子局に内蔵された二次電
池を分離手段で分離された直流電源により充電する充電
回路と、分離手段により分離された識別コードを記憶部
に書き込ませるデータ受信部とを備えるものである。
【作用】
上記構成によれば、子局では識別コードを記憶部に記
憶保持するのであり、子局の識別コードを親局から書き
込むことができるから、子局を追加する必要があるとき
には、子局を購入して親局の操作によって子局に識別コ
ードを書き込めばよいのであり識別コードの設定がユー
ザ側で容易にできるようになるのである。すなわち、ユ
ーザ側では製造番号などを調べて発注する必要がなくな
り、また、メーカ側でも識別コードごとに個別に対応す
る必要がなくなるから、子局の追加が容易にできるよう
になるのである。この構成では、子局が故障した場合に
子局のみ購入すればよく、経済的であるという効果もあ
る。 さらに識別コードを重畳した直流電源を外部に取り出
す電源端子を親局に設け、電源端子に着脱自在に接続さ
れる充電端子と、充電端子への入力から直流電源と識別
コードとを分離する分離手段と、分離手段により分離さ
れた直流電源により二次電池を充電する充電回路と、分
離手段により分離された識別コードを分離して記憶部に
書き込ませるデータ受信部とを子局に設けているので、
親局の電源端子に子局の充電端子を接続して子局の二次
電池を充電しり充電経路を用いて識別コードを親局から
子局に書き込むことができる。このように識別コードを
有線で伝送することによって、電波を用いる場合のよう
に、誤って他の子局に識別コードを設定したり、外来雑
音の影響で子局に設定される識別コードが親局と一致し
なくなるというような誤設定を防止することができる。
しかも、充電端子への入力から直流電源と識別コードを
分離する分離手段を子局に設けていることによって、充
電経路が識別コードを書き込む経路に兼用されるから、
識別コードを書き込むために電源端子および充電端子の
他の端子を設ける必要がなくコスト増を抑制することが
できる。 加えて、親局では操作部の操作によって識別コードを
上記直流電源に重畳させるから、識別コードを親局で設
定できるのであって、子局の増設に対応してユーザが各
子局に識別コードを任意に設定することができる。
【実施例】
以下の実施例では、識別コードを持つ親局と子局との
間で無線送受信を行なう無線機器として、コードレス電
話を例示する。第1図に示すように、親局1では、回線
接続装置14を介して制御装置11および送受信装置12が電
話回線に接続される。制御装置11は、電話回線を通して
伝送される呼出信号を受信したり、子局2がオフフック
状態になると電話回線を閉結したりする通常の電話機能
部とともに、識別コードを記憶する記憶部、識別コード
を含む電波を受信したかどうかを判定するキャリアセン
ス部、受信した識別コードが記憶部に記憶された識別コ
ードと一致するかどうかを判定する判定部などを備えて
いる。送受信装置12は子局2との間でアンテナ13を介し
て電波による送受信を行うのであり、電話回線を通して
伝送された呼出信号を電波によって子局2に伝送し、子
局2がオフフック状態になるとオフフック信号を制御装
置11に送出して電話回線を閉結させ、電話回線の閉結後
は電話回線を伝送される音声信号を子局2との間で送受
するのである。また、子局2がオンフック状態になる
と、制御装置11にオンフック信号を送出して電話回線を
開放する。親局1には商用電源より内部回路への直流電
源を得る電源回路15が設けられる。電源回路15の出力端
は外部回路への給電を行う電源端子T1にも接続される。
制御装置11には操作部16が接続され、操作部16が操作さ
れると、親局1に設定された識別コードをデータ送信部
17を介して電源回路15の電源端子T1への出力に重畳させ
るようになっている。 一方、子局2は、親局1との間でアンテナ23を介して
電波を送受する送受信装置22を備え、送受信装置22には
親局1と同様の制御装置21が接続される。制御装置21
は、識別コードを記憶する記憶部、識別コードを含む電
波を受信したかどうかを判定するキャリアセンス部、受
信された識別コードが記憶部に記憶された識別コードと
一致するかどうかを判定する判定部などを備える。記憶
部は、OTP(one time programmable read only memor
y)やE2PROMを用いて構成される。すなわち、最低1回
は識別コードが書き込めるようになっているのである。
制御装置21には操作部24が接続されており、操作部24を
操作してオフフック状態にし、ダイアル信号を送出する
と、送受信装置22を介して送出される電波により、親局
1では電話回線を閉結した後にダイアル信号を電話回線
に送出する。送受信装置22には送受話器25が接続されて
いるから、親局1との間で電波により送受される音声信
号を電話回線に伝送することができるのである。操作部
24での操作状態は操作表示部26に表示される。子局2の
電源はNi−Cd電池のような二次電池27であり、親局1の
電源端子T1に着脱自在に接続される充電端子T2を通して
給電された直流電源を充電回路28を通して二次電池27に
供給する。ここに、二次電池27の充電電流を制御するた
めに、親局1の電源回路15、もしくは子局2の充電回路
28には充電状態を検出する充電状態監視部が設けられて
いる。また、親局1からの直流電源には識別コードが重
畳されていることがあるから、データ受信部29を通して
識別コードを分離し、制御装置21の記憶部に書き込むよ
うにする。すなわち、充電回路28とデータ受信部29とは
充電端子T2に対して第2図に示すように接続されてお
り、充電回路28に対しては、インダクタンスLを挿入す
ることにより識別コードを伝送する信号を阻止して直流
のみが供給されるようにし、データ受信部29に対して
は、コンデンサCを挿入することにより直流を阻止して
識別コードのみが入力されるようにする。あるいはま
た、第3図に示すように、操作部24を操作したときに切
り換えられるスイッチSWを設け、充電時には充電端子T2
を充電回路28に接続し、識別コードを書き込むときには
充電端子T2をデータ受信部29に接続するようにしてもよ
い。つまり、インダクタンスLおよびコンデンサC、あ
るいはスイッチSWにより直流電源と識別コードとを分離
する分離手段が構成される。 次に識別コードを設定する際の動作を説明する。ま
ず、親局1の操作部16を操作し設定モードにする。この
とき、送受信装置12の動作は停止する。また、子局2の
操作部24を操作し設定モードにする。このとき、送受信
装置22の動作は停止する。次に、親局1の電源端子T1
子局2の充電端子T2とを接続する。この状態で親局1か
ら子局2に対して識別コードを送出すると、電源端子T1
および充電端子T2を介して親局1と同じ識別コードが子
局2に書き込まれるのである。ここで、操作表示部26に
おいて登録終了を表示するようにするとよい。また、識
別コードは親局1から1回だけ送出してもよいが、親局
1から識別コードを複数回送出するようにし、子局2に
おいて所定回数同じ識別コードを受信したときに登録す
るようにすれば、信頼性が向上する。あるいはまた、親
局1と子局2との間で識別コードを送受信できるように
し、親局1から伝送した識別コードを子局2から返送し
て確認するようにしてもよい。上記実施例では、子局2
での設定モードにおいて送受信装置22の動作を停止させ
るようにしているが、識別コードが記憶部に登録されて
いないときには、送受信装置22が動作しないように構成
してもよい。
【参考例】
上記実施例では、電源端子T1と充電端子T2とを介して
識別コードを伝送するようにしていたが、第4図および
第5図に示すように、親局1に発光部3を設けるととも
に、子局2に受光部4を設け、光信号により識別コード
を伝送する構成も考えられる。 したがって、子局2に識別コードを設定するには、発
光部3と受光部4とが対向するように親局1と子局2と
を配置し、親局1と子局2との操作部16,24を同時に操
作して識別コードを設定する。この操作により、親局1
から識別コードが光信号により伝送され、子局2では識
別コードを受信して設定登録を行うのである。 他の構成については上述した実施例と同様であるから
説明を省略する。
【発明の効果】
本発明は上述のように、子局に識別コードを記憶保持
する記憶部を設け、親局を操作することにより親局と一
致する識別コードを子局の記憶部に書き込むようにして
いるものであり、子局の識別コードを親局から書き込む
と、子局では識別コードを記憶部に記憶保持するから、
子局を追加する必要があるときには、子局を購入して識
別コードを書き込めばよいのであり、識別コードの設定
がユーザ側で容易にできようになるという利点がある。
すなわち、ユーザ側では製造番号などを調べて発注する
必要がなくなり、また、メーカ側でも識別コードごとに
個別に対応する必要がなくなるから、子局の追加が容易
になるという利点がある。また、この構成では、子局が
故障した場合に子局のみ購入すればよく、経済的である
という効果もある。 さらに、識別コードを重畳した直流電源を外部に取り
出す電源端子を親局に設け、電源端子に着脱自在に接続
される充電端子と、充電端子への入力から直流電源と識
別コードとを分離する分離手段と、分離手段により分離
された直流電源により二次電池を充電する充電回路と、
分離手段により分離された識別コードを分離して記憶部
に書き込ませるデータ受信部とを子局に設けているの
で、親局の電源端子に子局の充電端子を接続して子局の
二次電池を充電する充電経路を用いて識別コードを親局
から子局に書き込むことができるのであって、識別コー
ドを有線で伝送することによって、電波を用いる場合の
ように、誤って他の子局に識別コードを設定したり、外
来雑音の影響で子局に設定される識別コードが親局と一
致しなくなるというような誤設定を防止することができ
るという利点がある。しかも、充電端子への入力から直
流電源と識別コードとを分離する分離手段を子局に設け
ていることによって、充電経路が識別コードを書き込む
経路に兼用されるから、識別コードを書き込むために電
源端子および充電端子の他に端子を設ける必要がなくコ
スト増を抑制することができるという効果もある。 加えて、親局では操作部の操作によって識別コードを
上記直流電源に重畳させるから、識別コードを親局で設
定できるのであって、子局の増設に対応してユーザが各
局に識別コードを任意に設定することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図およ
び第3図は同上の要部ブロック図、第4図は参考例を示
すブロック図、第5図は同上の外観斜視図、第6図は従
来例を示すブロック図である。 1……親局、2……子局、3……発光部、4……受光
部、11……制御装置、15……電源回路、16……操作部、
21……制御装置、24……操作部、25……送受話器、27…
…二次電池、28……充電回路、T1……電源端子、T2……
充電端子。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ設定されている識別コードが一
    致する一対の無線送受信機の一方を親局とし他方を子局
    として親局と子局との間で送受信が可能となる無線機器
    であって、親局は直流電源である電源回路と、操作部の
    操作に伴って識別コードを上記直流電源に重畳させるデ
    ータ送信部と、識別コードが重畳された上記直流電源を
    外部に取り出す電源端子とを備え、子局は識別コードを
    記憶保持する記憶部と、親局の電源端子に着脱自在に接
    続される充電端子と、充電端子への入力から直流電源と
    識別コードとを分離する分離手段と、子局の電源として
    子局に内蔵された二次電池を分離手段で分離された直流
    電源により充電する充電回路と、分離手段により分離さ
    れた識別コードを記憶部に書き込ませるデータ受信部と
    を備えることを特徴とする無線機器の識別コード設定方
    式。
JP1131959A 1989-05-25 1989-05-25 無線機器の識別コ―ド設定方式 Expired - Lifetime JP2522545B2 (ja)

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