JP2522118Y2 - 槓桿式台秤の水平力吸収装置 - Google Patents
槓桿式台秤の水平力吸収装置Info
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- JP2522118Y2 JP2522118Y2 JP1990012763U JP1276390U JP2522118Y2 JP 2522118 Y2 JP2522118 Y2 JP 2522118Y2 JP 1990012763 U JP1990012763 U JP 1990012763U JP 1276390 U JP1276390 U JP 1276390U JP 2522118 Y2 JP2522118 Y2 JP 2522118Y2
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- Japan
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- weighted
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 高精度の槓桿式台秤の組立工数の削減に関する。
[従来の技術] 荷重を槓桿比分低減して1個の作用点に集中し重量と
平衡する重量感知部材に力を伝達し重量感知部材の変形
量を検出し重量値に換算して表示する槓桿式秤は、槓桿
の傾斜および変形による結合寸法の変化の吸収及び荷重
時の水平分力の影響を吸収する目的で重点と重点受けと
の間及び支点と支点受けとの間に水平力吸収装置を設け
ているのが一般的であるがその構成は、第10図に示すよ
うに、基台に固定された支点受けに水平力吸収装置
(9)を配設し、水平力吸収装置に槓桿の支点を、槓桿
の重点に水平力吸収装置を配設し、重点受けを固定した
載置台を配置する如く、個々の部品を積み重ねる構成で
あり多大な組立工数が必要であった。
平衡する重量感知部材に力を伝達し重量感知部材の変形
量を検出し重量値に換算して表示する槓桿式秤は、槓桿
の傾斜および変形による結合寸法の変化の吸収及び荷重
時の水平分力の影響を吸収する目的で重点と重点受けと
の間及び支点と支点受けとの間に水平力吸収装置を設け
ているのが一般的であるがその構成は、第10図に示すよ
うに、基台に固定された支点受けに水平力吸収装置
(9)を配設し、水平力吸収装置に槓桿の支点を、槓桿
の重点に水平力吸収装置を配設し、重点受けを固定した
載置台を配置する如く、個々の部品を積み重ねる構成で
あり多大な組立工数が必要であった。
一方、第11図に示す如く、その被計量物の性質から計
量精度より製品のコストが重要視される家庭用の体重計
等では、簡略化され重点と重点受けの間のみに簡単な水
平力吸収装置(10)を設けているものもあるが、自由度
が一方向のみである為にその用途により、特に荷重時の
水平分力が大きな場合支点と支点受け及び重点と重点受
けの接点が不安定に成りがちで、高精度の秤には対応出
来なかった。
量精度より製品のコストが重要視される家庭用の体重計
等では、簡略化され重点と重点受けの間のみに簡単な水
平力吸収装置(10)を設けているものもあるが、自由度
が一方向のみである為にその用途により、特に荷重時の
水平分力が大きな場合支点と支点受け及び重点と重点受
けの接点が不安定に成りがちで、高精度の秤には対応出
来なかった。
[考案が解決しようとする課題] 荷重時に過大な水平分力が負荷されても、安定した計
量が出来る槓桿式秤を組立て易くし低コストで製作する
ことにある。
量が出来る槓桿式秤を組立て易くし低コストで製作する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 槓桿の支点及び重点をV溝の刃受けとして構成し、槓
桿組立の支点を基台に固定された刃部を有する支点受け
上に直に配設し、中央に槓桿の刃受けより鋭角な刃を設
けた重点受け(4)の両端に形成した刃受けに重点受け
(4)と直交する2個の輪形状の吊り環(5)に設けた
刃部で重点受け支持台(3)に吊設して重点受け部をユ
ニット化し、載置台に固定して載置台組立(1)とし、
基台上に配設された槓桿組立にかぶせて組み立てる。
桿組立の支点を基台に固定された刃部を有する支点受け
上に直に配設し、中央に槓桿の刃受けより鋭角な刃を設
けた重点受け(4)の両端に形成した刃受けに重点受け
(4)と直交する2個の輪形状の吊り環(5)に設けた
刃部で重点受け支持台(3)に吊設して重点受け部をユ
ニット化し、載置台に固定して載置台組立(1)とし、
基台上に配設された槓桿組立にかぶせて組み立てる。
[作用] 吊り環(5)に設けた刃と重点受け(4)に設けた刃
が直交するために載置台と重点の自由度が2方向となり
何れの方向の水平力をも吸収することが出来、重点およ
び支点は常に安定し、重点受けがユニット化され載置台
組立(1)として使用出来るので組立工数が大幅に減少
する。
が直交するために載置台と重点の自由度が2方向となり
何れの方向の水平力をも吸収することが出来、重点およ
び支点は常に安定し、重点受けがユニット化され載置台
組立(1)として使用出来るので組立工数が大幅に減少
する。
[実施例] 本考案の最も重要な点は、どの様な姿勢に置かれても
組立状態を維持するようにユニット化された重点受け組
立(2)にある。そのために、4隅に重点受け組立
(2)を固定した載置台組立(1)を基台に配設された
槓桿組立にかぶせることにより秤が組み立てられるもの
である。
組立状態を維持するようにユニット化された重点受け組
立(2)にある。そのために、4隅に重点受け組立
(2)を固定した載置台組立(1)を基台に配設された
槓桿組立にかぶせることにより秤が組み立てられるもの
である。
以下第3図、第4図、第5図、第6図、第8図及び第
9図により本考案の要点を詳述する。
9図により本考案の要点を詳述する。
第6図a及びbは本考案の要部である重点受け組立
(2)を構成する重点受け支持台(3)の正面図と側面
図である。重点受け支持台(3)は長方形の鋼板を形
に成形しその底部で載置台に固定される。
(2)を構成する重点受け支持台(3)の正面図と側面
図である。重点受け支持台(3)は長方形の鋼板を形
に成形しその底部で載置台に固定される。
重点受け支持台(3)の2個の立ち上がりの中央部に
はそれぞれ凹溝aを有する長方形である凸字状の孔を設
け重点受け(4)の配設部とし、先端部は打ち抜き、切
り曲げにより底部にV字状の刃受けを形成し、巴形のハ
ズレ防止爪aを有する吊り環受け(12)が形成されてい
る。
はそれぞれ凹溝aを有する長方形である凸字状の孔を設
け重点受け(4)の配設部とし、先端部は打ち抜き、切
り曲げにより底部にV字状の刃受けを形成し、巴形のハ
ズレ防止爪aを有する吊り環受け(12)が形成されてい
る。
第9図a及びbは重点受け(4)の正面図とその断面
図である。重点受け(4)は鋼板を打ち抜き加工で形成
しその基本形状は凹字状で、上辺中央部に重点の導入路
を斜面に切り欠き底が重点に当接する∧型の刃を有する
溝を設け、この溝の両側の対称な位置に凹溝bを設ける
一方、両側面にはハズレ防止爪bを設けた底部がV字状
の刃受けである吊り環掛け(13)を突設した構成をして
いる。凹溝bの外法L2は前記重点受け支持台(3)の立
ち上がり部内法L1より小さく(L2<L1)、吊り環掛けの
刃受けの距離L4は前記重点受け支持台(3)の吊り環受
けの刃受けの距離L3と同寸法(L4=L3)に形成する。
図である。重点受け(4)は鋼板を打ち抜き加工で形成
しその基本形状は凹字状で、上辺中央部に重点の導入路
を斜面に切り欠き底が重点に当接する∧型の刃を有する
溝を設け、この溝の両側の対称な位置に凹溝bを設ける
一方、両側面にはハズレ防止爪bを設けた底部がV字状
の刃受けである吊り環掛け(13)を突設した構成をして
いる。凹溝bの外法L2は前記重点受け支持台(3)の立
ち上がり部内法L1より小さく(L2<L1)、吊り環掛けの
刃受けの距離L4は前記重点受け支持台(3)の吊り環受
けの刃受けの距離L3と同寸法(L4=L3)に形成する。
第8図a及びbは吊り環(5)の正面図とその断面図
である。吊り環(5)は縦長の環で重点受け(4)およ
び重点受け支持台(3)よりも薄い鋼板を打ち抜き加工
され、孔の長径の先端は∧型の刃で構成されている。
である。吊り環(5)は縦長の環で重点受け(4)およ
び重点受け支持台(3)よりも薄い鋼板を打ち抜き加工
され、孔の長径の先端は∧型の刃で構成されている。
重点受け支持台(3)と重点受け(4)及び吊り環
(5)は第3図及び第4図に示す様に組み合わされ重点
受け組立(2)とし、載置台の4隅に固定され第1図で
示す載置台組立となる。
(5)は第3図及び第4図に示す様に組み合わされ重点
受け組立(2)とし、載置台の4隅に固定され第1図で
示す載置台組立となる。
第1図に示す載置台組立(1)を逆さにして後述する
第2図に示す基台組立にかぶせることで秤が組上がる構
成であるが、逆さにした場合に重点受け(4)及び吊り
環(5)が脱落しないことを第5図により説明する。
第2図に示す基台組立にかぶせることで秤が組上がる構
成であるが、逆さにした場合に重点受け(4)及び吊り
環(5)が脱落しないことを第5図により説明する。
第5図aは秤組立完成時の重点受け支持台(3)と重
点受け(4)及び吊り環(5)の位置関係を示し、槓桿
の重点から重点受け(4)に上向きの反力Fが作用し、
重点受け(4)は吊り環(5)で重点受け支持台(3)
に吊り下げられた効果となり、V字状の刃受けと∧型の
刃が一定の位置に組み合わされ、水平方向の2方向に自
由度を持つ安定した状態に維持される。
点受け(4)及び吊り環(5)の位置関係を示し、槓桿
の重点から重点受け(4)に上向きの反力Fが作用し、
重点受け(4)は吊り環(5)で重点受け支持台(3)
に吊り下げられた効果となり、V字状の刃受けと∧型の
刃が一定の位置に組み合わされ、水平方向の2方向に自
由度を持つ安定した状態に維持される。
第5図b及びcは槓桿からの反力Fが無い場合の最も
普通の状態を示すもので、重点受け支持台(3)の凹溝
aに重点受け(4)が均等に噛み合った場合(第5図
b)も、重点受け支持台(3)の一方の凹溝aに重点受
け(4)の一方の凹溝bが噛み合った場合(第5図c)
もハズレ防止爪の効果で吊り環(5)は外れることは無
い。
普通の状態を示すもので、重点受け支持台(3)の凹溝
aに重点受け(4)が均等に噛み合った場合(第5図
b)も、重点受け支持台(3)の一方の凹溝aに重点受
け(4)の一方の凹溝bが噛み合った場合(第5図c)
もハズレ防止爪の効果で吊り環(5)は外れることは無
い。
第5図dは重点受け(4)を組み立てる時に人為的に
することが可能な特殊状態で、重点受け支持台(3)の
一方の凹溝aに重点受け(4)の一方の凹溝bが噛み合
った状態で、重点受け(4)の他方を重力に反して、吊
り環(5)の刃間隔一杯に引き上げた場合を示し、自然
には極めて起こり難い状態で、この状態の時に限り吊り
環(5)はハズレ防止爪を乗り越えて外すことが出来る
寸法関係となっている。
することが可能な特殊状態で、重点受け支持台(3)の
一方の凹溝aに重点受け(4)の一方の凹溝bが噛み合
った状態で、重点受け(4)の他方を重力に反して、吊
り環(5)の刃間隔一杯に引き上げた場合を示し、自然
には極めて起こり難い状態で、この状態の時に限り吊り
環(5)はハズレ防止爪を乗り越えて外すことが出来る
寸法関係となっている。
第2図は基台組立である。支点、重点及び第2重点を
V溝の刃受けで構成した左右対称の槓桿と作用点を有す
る部材を結合して連結環を介して第2重点で他の槓桿と
連結した槓桿組立を基台に固定した支点受けに配設し、
基台組立(11)としたものであり、従来よりヘルスメー
ターで代表される家庭用の槓桿式秤に使用されている第
11図に示す従来例2と同一技術のものである。(重量感
知部および作用点と重量感知部の連結部は図示していな
い) [考案の効果] 以上述べた構成によると、吊り環に設けた刃と重点受
け(4)に設けた刃が直交するために載置台と重点の自
由度が2方向となり何れの方向の水平力をも吸収するこ
とが出来、重点および支点は常に安定し、載置台組立を
どの様な姿勢にしてもユニット化された重点受け組立
(2)から吊り環(5)および重点受け(4)は脱落し
ないので、載置台組立(1)を逆さにして基台組立(1
1)にかぶせて使用出来るので組立工数が大幅に減少
し、荷重時に過大な水平力が負荷されても安定した計量
が出来る槓桿式秤を、低コストで製作することが出来
る。
V溝の刃受けで構成した左右対称の槓桿と作用点を有す
る部材を結合して連結環を介して第2重点で他の槓桿と
連結した槓桿組立を基台に固定した支点受けに配設し、
基台組立(11)としたものであり、従来よりヘルスメー
ターで代表される家庭用の槓桿式秤に使用されている第
11図に示す従来例2と同一技術のものである。(重量感
知部および作用点と重量感知部の連結部は図示していな
い) [考案の効果] 以上述べた構成によると、吊り環に設けた刃と重点受
け(4)に設けた刃が直交するために載置台と重点の自
由度が2方向となり何れの方向の水平力をも吸収するこ
とが出来、重点および支点は常に安定し、載置台組立を
どの様な姿勢にしてもユニット化された重点受け組立
(2)から吊り環(5)および重点受け(4)は脱落し
ないので、載置台組立(1)を逆さにして基台組立(1
1)にかぶせて使用出来るので組立工数が大幅に減少
し、荷重時に過大な水平力が負荷されても安定した計量
が出来る槓桿式秤を、低コストで製作することが出来
る。
第1図 本考案実施例の載置台組立斜視図 第2図
本考案実施例の基台組立斜視図 第3図 重点受け組
立分解斜視図 第4図 重点受け組立断面図 第5
図 動作説明図 第6図a 重点受け支持台正面図
第6図b 重点受け支持台側面図 第7図a 支点
受け正面図 第7図b 支点受け断面図 第8図a
吊り環正面図 第8図b 吊り環断面図 第9図a
重点受け正面図 第9図b 重点受け断面図 第
10図 従来例1斜視図 第11図 従来例2斜視図 1……載置台組立、2……重点受け組立、3……重点受
け支持台、4……重点受け、5……吊り環、6……支点
受け、7……槓桿、8……基台、9・10……水平力吸収
装置、11……基台組立
本考案実施例の基台組立斜視図 第3図 重点受け組
立分解斜視図 第4図 重点受け組立断面図 第5
図 動作説明図 第6図a 重点受け支持台正面図
第6図b 重点受け支持台側面図 第7図a 支点
受け正面図 第7図b 支点受け断面図 第8図a
吊り環正面図 第8図b 吊り環断面図 第9図a
重点受け正面図 第9図b 重点受け断面図 第
10図 従来例1斜視図 第11図 従来例2斜視図 1……載置台組立、2……重点受け組立、3……重点受
け支持台、4……重点受け、5……吊り環、6……支点
受け、7……槓桿、8……基台、9・10……水平力吸収
装置、11……基台組立
Claims (1)
- 【請求項1】載置台に負荷される重量を4個の重点に分
散して、支点及び重点をV溝の刃受けとし該支点を基台
に固定した刃部を有する4個の支点受け上に架設した4
個の槓桿に荷重し、各槓桿の他端である作用点を1個の
作用点に集中して重量感知部材に力を伝達し、重量感知
部材の変形量を検出し重量値に換算して表示する槓桿式
台秤において、 (1) 凹字状で、上辺中央部に重点に当接する∧型の
刃を有する溝を設け、この溝の両側の対称な位置に凹溝
を設ける一方、両側面にはハズレ防止爪を設けた底部が
V字状の刃受けである吊り環掛けを突設した重点受け
と、 (2) 縦長の環で孔の長径先端には∧型の刃が配設さ
れており、孔の長径は、重点受け,吊り環,重点受け支
持台とでユニット化したときに、それぞれが脱落しない
適当な寸法となっている2個の吊り環と、 (3) U状で、2個の立ち上がりの中央部にはそれぞ
れ凹溝を有する長方形である凸字状の孔を設け重点受け
の配設部とし、両先端部には底部にV字状の刃受けを形
成し、ハズレ防止爪を有する吊り環受けが形成されてい
る重点受け支持台と、で構成し、重点受けを該重点受け
と直交する2個の吊り環を介して重点受け支持台に吊設
してユニット化した重点受け組立4個を載置台に固定し
て載置台組立としたことを特徴とする槓桿式台秤の水平
力吸収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990012763U JP2522118Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 槓桿式台秤の水平力吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990012763U JP2522118Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 槓桿式台秤の水平力吸収装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106430U JPH03106430U (ja) | 1991-11-01 |
JP2522118Y2 true JP2522118Y2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=31516220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990012763U Expired - Lifetime JP2522118Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 槓桿式台秤の水平力吸収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522118Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5343419B2 (ja) * | 1974-03-30 | 1978-11-20 | ||
JPS6142086Y2 (ja) * | 1978-02-09 | 1986-11-29 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP1990012763U patent/JP2522118Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03106430U (ja) | 1991-11-01 |
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