JP2522005B2 - 転削工具 - Google Patents

転削工具

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JP2522005B2
JP2522005B2 JP63030557A JP3055788A JP2522005B2 JP 2522005 B2 JP2522005 B2 JP 2522005B2 JP 63030557 A JP63030557 A JP 63030557A JP 3055788 A JP3055788 A JP 3055788A JP 2522005 B2 JP2522005 B2 JP 2522005B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、正面フライス、エンドミル等のように工具
本体の先端外縁部に切削刃が設けられた構成の転削工具
に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、正面フライスとしては、第7図と第8
図に示すように、中空状の工具本体1の拡径した先端外
縁部に複数の装着凹部2が形成され、かつこれらの装着
凹部2にスローアウェイチップ3がそれぞれ取付けられ
たものが知られている。また、特開昭58−102615号公
報、あるいは特開昭60−85816号公報に記載の正面フラ
イス等が知られているが、いずれにしても、本発明のよ
うに切削刃と研削砥石を組み合わせた正面フライスは従
来知られていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年の工作機械の進歩、特に主軸の高速回
転化に伴い、フライス加工用工作機械としてのマシニン
グセンターにより切削加工のみならず、砥石による研削
加工も行なわれつつある。
また、被削材の方も最近では高級化しており、切削加
工しにくいものが増えつつある。さらに、切削条件につ
いても高速化、高送り化してきており、両者が相俟っ
て、例えば、アルミ合金のような延性材料においては、
バリの発生が一層大きくなったり、鋳鉄のような脆性を
もつ材料ではコバ欠けが問題となっている。さらにま
た、仕上面についても高送り切削による仕上面の劣化を
生じている。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、切削加工と同時に研削加工を行なう
ことができ、仕上面の向上と工程数の削減を図ることが
できる上に、バリ、あるいはコバ欠けの発生等を抑制す
ることができる転削工具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る
転削工具は、正面フライスやエンドミルなど、軸線回り
に回転される工具本体の先端外縁部に切削刃が設けら
れ、上記軸線に交差する方向に送り出されることにより
工作物の平面切削が可能とされた転削工具において、上
記工具本体の先端部であって、かつ上記切削刃より該工
具本体の半径方向内側の位置に上記軸線を中心とする凹
所が形成し、この凹所に、先端に砥石部が形成されたリ
ング状の研削砥石を、上記砥石部を上記切削刃よりも上
記工具本体先端側に突出させた状態で着脱自在に取付け
たものである。
また、本発明の請求項2に係る転削工具は、工具本体
の先端部であって、かつ切削刃より該工具本体の半径方
向内側の位置に、工具本体の周方向に点在する凹部を少
なくとも1個形成し、この凹部に研削砥石を、その砥石
部を上記切削刃よりも上記工具本体先端側に突出させた
状態で取付けたものである。
さらに、本発明の請求項3に係る転削工具は、工具本
体の先端部であって、かつ切削刃より該工具本体の半径
方向内側の位置に、研削砥石を、その砥石部を上記切削
刃よりも上記工具本体先端側に突出させ、かつ弾性部材
を介して工具本体の軸線方向に沿って移動可能に設けた
ものである。
さらにまた、本発明の請求項4に係る転削工具は、上
記請求項1ないし請求項3に係る転削工具において、研
削砥石の砥石部を弾性砥石としたものである。
〔作 用〕
本発明の転削工具にあっては、切削刃でよって切削加
工を行なうと同時に、研削砥石によって研削加工を行な
うことにより、バリあるいはコバ欠けの抑制及び仕上面
の向上、工程数の低減を図る。
ここで、上記請求項1に係る転削工具においては、工
具本体の先端部に形成された凹所にリング状の研削砥石
を着脱自在に取付けたものであるから、この凹所を適当
な大きさに形成することにより、市販のカップ形砥石や
リング形砥石を上記研削砥石として使用することができ
るとともに、この研削砥石の砥石部が損耗した場合には
研削砥石だけを交換することができる。
また、請求項2に係る転削工具においては、工具本体
の先端部の周方向に点在する凹部に取り付けられた研削
砥石が、切削刃によって切削された平面を工具本体の回
転及び送りに伴い研削してゆくので、比較的小さな研削
砥石を用いても満遍なく研削を行うことができるととも
に、砥石の周囲が開放されるので研削による切粉の排出
性を向上させることができる。
さらに、請求項3に係る転削工具においては、研削砥
石が弾性部材を介して工具本体の軸線方向に沿って移動
可能に設けられており、この弾性部材の弾性力によって
研削砥石が押し付けられて平面に密着することにより、
一層平滑な仕上げ面を得ることができるとともに、工作
物と研削砥石との接触による衝撃を緩和して振動を抑制
することができる。
さらにまた、請求項4に係る転削工具においては、研
削砥石の砥石部を弾性砥石とすることで、請求項3に係
る転削工具と同様の作用が奏される。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第6図に基づいて本発明の実施例
を説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す正面フライスの断
面図であり、この図において符号10は、中空状の工具本
体である。そして、この工具本体10の拡径した先端外縁
部には、複数の装着凹部11が形成され、かつこれらの装
着凹部11にはスローアウェイチップ12がそれぞれ取付け
られている。また、上記工具本体10の先端部であって、
かつ上記各スローアウェイチップ12より該工具本体10の
半径方向内側の位置には凹所13が形成されており、この
凹所13には、リング状の台金14が取付ボルト15によって
装着されている。そして、この台金14の先端(下端)に
は砥石部16が形成されていて、これら台金14と砥石部16
とにより研削砥石17が構成されており、さらに上記砥石
部16は、上記スローアウェイチップ12より上記工具本体
10の先端側に所定量(0.1mm以下、好ましくは5/100mm以
下)突出して設置されている。
上記のように構成された正面フライスにあっては、工
具本体10に取付けたスローアウェイチップ12によって切
削加工を行なうと同時に、リング状の砥石部16によって
研削加工を行なうことにより、従来、二工程必要であっ
た加工を一工程に短縮して仕上げることができる。ま
た、研削砥石17を工具本体10に取付けるだけでよいか
ら、従来のように工作機械に砥石を取付けるために必要
であった治具が不要となる。しかも、本実施例では工具
本体10の先端部の凹所13を適当な大きさに形成すること
により、上記研削砥石17として一般的に市販されている
カップ形砥石やリング形砥石をそのまま使用することが
できるとともに、この研削砥石17の砥石部16が損耗した
場合には研削砥石17だけを交換することができるので、
きわめて経済的である。
さらに、第2図は本発明の第2実施例を示すエンドミ
ルの側面図であり、この図において符号18は工具本体で
ある。そして、この工具本体18の先端外縁部及び外周面
には、適宜スローアウェイチップ19が装着されている。
また、上記工具本体18の先端面中心部には、凹所20が形
成されており、この凹所20には研削砥石21の台金22が取
付ボルト23によって装着されている。そして、この台金
22の先端にはリング状の砥石部24が形成されており、こ
の砥石部24は、上記スローアウェイチップ19より工具本
体18の先端側に所定量(0.1mm以下、好ましくは5/100mm
以下)突出して設置されている。
上記のように構成されたエンドミルにあっては、工具
本体18に取付けたスローアウェイチップ19よってエンド
ミルとしての切削加工ができると同時に、研削砥石21に
よって切削面を仕上げ加工(研削加工)できる。また、
第3図と第4図に示すように、工具本体18の外周面に取
付けられたスローアウェイチップ19によって、工作物25
の側面25aを切削加工し、次いで、研削砥石21によって
工作物25の上面25bを研削加工することにより、工具交
換なしに二工程の加工が可能である。
なお、上記各研削砥石17,21としては、結合材の種類
により、ビトリファイド砥石、レジノイド砥石、メタル
ボンド砥石や電着砥石などのほかに砥石自体に弾性を有
するラバー砥石等も使用できる。
また、第5図は本発明の第3実施例を示す正面フライ
スの断面図であり、この図において符号30は中空状の工
具本体である。そして、工具本体30の拡径した先端外縁
部には、複数のスローアウェイチップ31が装着されてい
る。さらに、上記工具本体30の先端部であって、かつ上
記スローアウェイチップ31より該工具本体30の半径方向
内側の位置には、1個または複数個の砥石着脱用の凹部
32が工具本体30の周方向に点在するように形成されてお
り、この凹部32には、皿バネ33及び可動体34が内装され
ている。そして、この可動体34は、上記皿バネ33によっ
て工具本体30の回転軸線lに沿って工具本体30の先端側
に付勢されると共に、円筒状の押え部材35によって凹部
32の外方に脱落しないように保持されている。さらにま
た、上記可動体34の先端には取付ボルト36によって研削
砥石37が取付けられており、この研削砥石37は上記スロ
ーアウェイチップ31より所定量(1mm以下)突出して設
置されている。なお、図中符号38は、上記可動体34と押
え部材35との間に装着されたOリングである。また、研
削砥石37としては、上出したような各種の砥石の使用が
可能である。
上記のように構成された正面フライスにあっては、上
記第1実施例と同様にスローアウェイチップ31による切
削と同時に研削砥石37による研削が行われるので、仕上
げ面の向上及び工程数の低減といった効果を奏するのは
勿論、上述のように工具本体30の先端部に点在する凹部
32に研削砥石37を取り付けるようにしても、工具本体30
の回転及び送りに伴い、この研削砥石37が回転しながら
前進して工作物を満遍なく研削することになるため、コ
ストの低減を図ることができると共に、切粉の排出性の
向上及びスローアウェイ式による砥石管理の低減を図る
ことができる上に、弾性部材(皿バネ)33によって研削
砥石37を工作物に押し付けることにより、研削砥石37が
工作物に密着してより平滑な仕上げ面を得ることができ
るとともに、研削砥石37と工作物との接触による衝撃が
弾性部材33によって緩和されるため、防振効果を奏する
ことができる。
また、第6図は本発明の第4実施例を示すもので、こ
の第4実施例は、上記第3実施例の研削砥石37の代わり
に、ラバー砥石のような弾性砥石40を用いることによ
り、弾性部材を用いずに第3実施例と同様の効果を得る
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、工具本体の先端部で
あって、かつ切削刃より該工具本体の半径方向内側の位
置に、研削砥石を、上記切削刃よりも上記工具本体の先
端側に突出した状態で取付けたものであるから、切削刃
によって切削加工を行なうと同時に、研削砥石によって
研削加工を行なうことにより、切削加工で発生するバリ
やコバ欠けを抑制できると共に、仕上面の向上及び工程
数の低減を図ることができる。
そして、本発明の請求項1に係る転削工具によれば、
工具本体の先端部に形成された凹所にリング状の研削砥
石を着脱自在に取付けることにより、市販のカップ形砥
石やリング形砥石を研削砥石として使用することができ
るとともに、この砥削砥石の砥石部が損耗した場合には
研削砥石だけを交換することができ、極めて経済的であ
る。
また、請求項2に係る転削工具によれば、工具本体の
先端部に周方向に点在する凹部を少なくとも1個形成
し、この凹部に研削砥石を取付けることにより、研削砥
石のコストの低減、切粉の排出性向上及び砥石管理の軽
減を図ることができる。
さらに、請求項3に係る転削工具のように研削砥石を
弾性部材を介して該工具本体の軸線方向に沿って移動可
能に設けたり、あるいは請求項4に係る転削工具のよう
に研削砥石の砥石部を弾性砥石とすることにより、研削
砥石が工作物を押さえ付けて一層円滑な仕上げ面を得る
ことができると共に、加工時に生じる振動を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図ない
し第4図は本発明の第2実施例を示すもので、第2図は
側面図、第3図は工作物の側面を切削加工する状態の説
明図、第4図は工作物の上面を研削加工する状態の説明
図、第5図は本発明の第3実施例を示す断面図、第6図
は本発明の第4実施例を示す断面図、第7図と第8図は
従来の正面フライスを示すもので、第7図は断面図、第
8図は下面図である。 10……工具本体、 12……スローアウェイチップ(切削刃)、 17……研削砥石、 18……工具本体、 19……スローアウェイチップ(切削刃)、 21……研削砥石、 30……工具本体、 31……スローアウェイチップ(切削刃)、 32……凹部、 33……皿バネ(弾性部材)、 37……研削砥石、 40……弾性砥石、 l……回転軸線。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線回りに回転される工具本体の先端外縁
    部に切削刃が設けられ、上記軸線に交差する方向に送り
    出されることにより工作物の平面切削が可能とされた転
    削工具において、上記工具本体の先端部であって、かつ
    上記切削刃より該工具本体の半径方向内側の位置に上記
    軸線を中心とする凹所が形成され、この凹所に、先端に
    砥石部が形成されたリング状の研削砥石が、上記砥石部
    を上記切削刃よりも上記工具本体先端側に突出させた状
    態で着脱自在に取付けられたことを特徴とする転削工
    具。
  2. 【請求項2】軸線回りに回転される工具本体の先端外縁
    部に切削刃が設けられ、上記軸線に交差する方向に送り
    出されることにより工作物の平面切削が可能とされた転
    削工具において、上記工具本体の先端部であって、かつ
    上記切削刃より該工具本体の半径方向内側の位置に、上
    記工具本体の周方向に点在する凹部が少なくとも1個形
    成され、この凹部に研削砥石が、その砥石部を上記切削
    刃よりも上記工具本体先端側に突出させた状態で取付け
    られたことを特徴とする転削工具。
  3. 【請求項3】軸線回りに回転される工具本体の先端外縁
    部に切削刃が設けられ、上記軸線に交差する方向に送り
    出されることにより工作物の平面切削が可能とされた転
    削工具において、上記工具本体の先端部であって、かつ
    上記切削刃より該工具本体の半径方向内側の位置に、研
    削砥石が、その砥石部を上記切削刃よりも上記工具本体
    先端側に突出させ、かつ弾性部材を介して上記軸線方向
    に沿って移動可能に設けられたことを特徴とする転削工
    具。
  4. 【請求項4】上記研削砥石の砥石部が弾性砥石であるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の転削工具。
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