JP2521825Y2 - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JP2521825Y2
JP2521825Y2 JP1991017656U JP1765691U JP2521825Y2 JP 2521825 Y2 JP2521825 Y2 JP 2521825Y2 JP 1991017656 U JP1991017656 U JP 1991017656U JP 1765691 U JP1765691 U JP 1765691U JP 2521825 Y2 JP2521825 Y2 JP 2521825Y2
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fuel
fuel pipe
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bobbin
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
    • F02M51/06Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
    • F02M51/061Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
    • F02M51/0625Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
    • F02M51/0635Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding
    • F02M51/0642Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto
    • F02M51/0653Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto the valve being an elongated body, e.g. a needle valve
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両等における燃料
噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の燃料噴射装置としては、
例えば図2のものがあり、この燃料噴射装置1のボデー
本体2の隔壁3の図示左側には先端側よりノズルカバー
4,噴出口5aを有するバルブボデー5およびストッパ
ー部材6がカシメ手段等により固定され、このバルブボ
デー5には基端部にアマチュア8を取付けたバルブ7が
摺動可能に内装されている。また、隔壁3の図示右側に
は固定鉄心を兼ねる燃料パイプ9がカシメ手段等により
取付けられるとともに、この燃料パイプ9とボデー本体
2との間にはソレノイドコイル10がボビン11を介し
てOリング12,13により密封状に内装され、また、
燃料パイプ9の内径部に取り付けられたパイプ部材14
とアマチュア8との間には所定のばね圧を有するスプリ
ング15が弾着されてバルブ7は図示左方向へ付勢され
てバルブボデー5の噴出口5aは閉止されている。
【0002】この状態で燃料噴射装置1に所定圧(2〜
5Kgf/cm2 )の燃料が圧送されると、同燃料は図
示ボビン11とアマチュア8の間よりストッパー部材6
の内径を経てバルブ7先端側へ送り込まれる。そしてソ
レノイドコイル10に通電すると燃料パイプ9は磁化さ
れ、これによりバルブ7はアマチュア8と一体に図示右
方向へ吸引されて噴出口5aは開口され、燃料は噴射さ
れる。この噴出口5aの開度はバルブ7に形成されたフ
ランジ部7aとストッパー部材6との間隔tで与えられ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成の燃料噴射装置1においては燃料の圧力が比較的低
圧の2〜5Kgf/cm2 の場合であればソレノイドコ
イル10のボビン11に影響を与えることはないが、例
えば高圧(100Kgf/cm2 程度)の燃料を圧送す
ると、燃料圧が直接ボビン11に作用して破損する恐れ
のある問題点があった。
【0004】本考案は、上記従来の問題点を解決すべく
成されたもので、高圧燃料であっても、これに十分対処
することのできる燃料噴射装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記技術課題
を解決するため、ボデー本体の内径部に形成して隔壁を
境とする先端側にアマチュアを一体としたバルブを摺動
可能に納めたバルブボデーを設け、その反対側に固定鉄
心を兼ねる燃料パイプの外周にボビンを介して巻着した
コイルを外嵌した燃料噴射装置において、前記ボデー本
体の燃料パイプの内装側は小径部と大径部とに形成し、
前記小径部にはリング部材とOリングとを嵌着して燃料
パイプとシール可能に設けるとともに、燃料パイプの外
周には一端部が前記小径部に嵌合し、他端部が燃料パイ
プに形成したフランジ部に当接する筒状ブロックを嵌合
して、同筒状ブロックと大径部間にコイルを巻着したボ
ビンを納める構成とした燃料噴射装置に存する。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、例えば100Kg
f/cm2 程度の高圧の燃料を噴射する場合に、燃料圧
は筒状ブロックのみに作用するように機能してボビンを
保護する。
【0007】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図中21は燃料噴射装置の全体であって、
該装置21のボデー本体22に形成された隔壁23の図
示左側の先端内径部24には中心にノズル孔26および
噴出口27を嵌通形成したバルブボデー25がその外周
部に凹設したリング溝28にOリング29が嵌込まれて
気密に嵌着され、その後部には略C形状のストッパー部
材30が納められている。また、このノズル孔26には
基端部に燃料の流通孔33を嵌通した磁性体からなるア
マチュア32を圧入、溶着手段等により取付けたバルブ
31が摺動可能に挿着され、アマチュア32は隔壁23
の内径部を摺動面23aとして摺動可能に設けられてい
る。このように設けられたバルブボデー25およびスト
ッパー部材30はカシメ手段等により固定されている。
【0008】また、隔壁23の図示右側には小径部34
と大径部35とが形成され、その中心部には所定の径を
有し、中心に燃料孔37を嵌通形成し、固定鉄心を兼ね
る燃料パイプ36が挿入されるとともに、この燃料パイ
プ36の大径部35の開口部よりの外周部には隔壁23
と対設するフランジ部36aが形成されている。このよ
うに形成された小径部34にはリング部材38が嵌合さ
れて隔壁23に当接され、さらに燃料パイプ36と小径
部34との間にはOリング39が密嵌され、さらに、こ
のOリング39とフランジ部36aとの間には略筒状形
状の筒状ブロック40が外嵌され、この筒状ブロック4
0の一方の端部41はフランジ部36aに当接され、他
方の端部42側は小径部34に嵌合されるとともに、O
リング39に密着されて小径部34はシールされてい
る。
【0009】また、筒状ブロック40の外周とボデー本
体22の大径部35間にはコイル44を巻着した合成樹
脂製のボビン43が嵌装されている。また、燃料パイプ
36の燃料孔37に適宜固定手段により固定されたパイ
プ部材45とアマチュア32との間には所定のばね圧を
有するスプリング46が弾着されてバルブ31は図示左
側へ付勢されて噴出口27は閉止され、この状態でバル
ブ31のフランジ部31aとストッパー部材30と間隔
は噴出口27の開度を設定する間隔t1 に設けられ、ま
た、アマチュア32と燃料パイプ36の端面とは所定の
間隔t2 に設けられている。なお、燃料パイプ36側は
カシメ手段等により固定されている。また、47はコイ
ル44に接続されたターミナルである。
【0010】さて、本例燃料噴射装置は上記のように構
成されたものであるから、図1の状態ではコイル44に
は通電されていないのでスプリング46のばね圧により
バルブ31外し左側へ付勢されて噴出口27は閉止さ
れ、この状態で燃料パイプ36より例えば100Kgf
/cm2 程度の燃料が圧送されると、同燃料はアマチュ
ア32に貫設した燃料孔37よりストッパー部材30と
の間の溜り部48へ流入し、さらに、ストッパー部材3
0の孔よりノズル孔26へ流入され、この状態でコイル
44に通電すると燃料パイプ36が励磁されてアマチュ
ア32はバルブ31と一体に間隔t1 摺動(吸引)され
てバルブ31のフランジ部31aがストッパー部材30
に当接され、これにより噴出口27は所定の開度に開口
されて燃料は噴出される。そしてコイル44の通電を解
くとスプリング46の復元力によりバルブ31は左側へ
摺動されて噴出口27は閉止される。
【0011】このように噴出口27の閉止状態では燃料
圧はアマチュア32と燃料パイプ36の端面との間隔t
2 および溜り部48側から隔壁23の摺動面23aを経
てOリング39のずれ防止用に小径部34に嵌合したリ
ング部材38に作用し、さらに、Oリング39に作用す
るとともに、筒状ブロック40におよぶものであるが、
この筒状ブロック40は燃料パイプ36に外嵌され、そ
の一方の端部41はフランジ部36aに当接され、他方
の端部42側は小径部34に嵌合され、この筒状ブロッ
ク40と大径部35との間にコイル44を巻着したボビ
ン43を納める構成としたので、燃料圧は筒状ブロック
40のみに作用してこの筒状ブロック40により受止め
られ、ボビン43におよぶことがないので、ボビン43
の破損することを防止することができる。また、コイル
44に対するシール構成は小径部34側においてOリン
グ39によりシールしたので、ボビン43の構造形状は
従来のようにシール性や強度を考慮する必要がないので
単純形状とすることができるので、その製作が容易とな
り、また、Oリングを1つ減少することができてその分
故障の要因を減らすことのできる利点がある。なお、ソ
レノイド44通電時、燃料パイプ36、ボデー本体2
2、アマチュア32の順に磁束が流れる。このためリン
グ部材38、筒状ブロック40等の磁路を形成しない部
分は漏れ磁束をおさえるため非磁性体とするのが好まし
い。
【0012】
【考案の効果】本考案は、上記のように構成したもので
あるから、燃料圧は筒状ブロックのみに作用してこの筒
状ブロックにより受止められ、ボビンにおよぶことがな
いので、ボビンの破損することを防止することができ
る。また、コイルに対するシール構成は小径部側におい
てOリングによりシールしたので、ボビンの構造形状は
従来のようにシール性や強度を考慮する必要がないので
単純形状とすることができるので、その製作が容易とな
り、また、Oリングを1つ減少することができてその分
故障の要因を減らすことのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の燃料噴射装置を示した断面図である。
【図2】従来の燃料噴射装置を示した断面図である。 21 燃料噴射装置 22 ボデー本体 23 隔壁 25 バルブボデー 31 バルブ 32 アマチュア 34 小径部 35 大径部 36 燃料パイプ 36a フランジ部 38 リング部材 39 Oリング 40 筒状ブロック 43 ボビン 44 コイル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボデー本体の内径部に形成して隔壁を境
    とする先端側にアマチュアを一体としたバルブを摺動可
    能に納めたバルブボデーを設け、その反対側に固定鉄心
    を兼ねる燃料パイプの外周にボビンを介して巻着したコ
    イルを外嵌した燃料噴射装置において、前記ボデー本体
    の燃料パイプの内装側は小径部と大径部とに形成し、前
    記小径部にはリング部材とOリングとを嵌着して燃料パ
    イプとシール可能に設けるとともに、燃料パイプの外周
    には一端部が前記小径部に嵌合し、他端部が燃料パイプ
    に形成したフランジ部に当接する筒状ブロックを嵌合し
    て、同筒状ブロックと大径部間にコイルを巻着したボビ
    ンを納める構成とした燃料噴射装置。
JP1991017656U 1991-02-28 1991-02-28 燃料噴射装置 Expired - Lifetime JP2521825Y2 (ja)

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JPH064366U JPH064366U (ja) 1994-01-21
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