JP2521401Y2 - 吊下式エアコン据付具 - Google Patents

吊下式エアコン据付具

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JP2521401Y2
JP2521401Y2 JP1991036098U JP3609891U JP2521401Y2 JP 2521401 Y2 JP2521401 Y2 JP 2521401Y2 JP 1991036098 U JP1991036098 U JP 1991036098U JP 3609891 U JP3609891 U JP 3609891U JP 2521401 Y2 JP2521401 Y2 JP 2521401Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ルームエアコンの室外
機(単にエアコンという)を軒裏等に吊り下げるために
使用する吊下式エアコン据付具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のマンションの急増に伴い、吊下式
エアコン据付具の需要が延びている。この形式のエアコ
ン据付具は、図6に示すように、4本の吊り桿71を有
し、両側の前後2本の吊り桿71の下端部同士がベース
72で連結された構造になっている。エアコン70は、
側方から両側の前後2本の吊り桿71の間に挿入され、
ベース72上に据え付けられる。最近はエアコン70の
軽量化が進み、その据付工事は、吊下式の場合にも、一
人で行うことができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、ワンルーム
マンション等の最近の単身者用集合住宅においては、ベ
ランダが極端に狭く、その狭いベランダを有効に活用す
るために、図6に示されるように、間口に対して直角に
エアコン70を据え付けるケースが増えてきた。その場
合、エアコン70を側方から押し込む必要のある従来の
吊下式エアコン据付具にあっては、ベランダから身を乗
り出さなければ据付を行うことができず、大きな危険が
伴う。そのため、エアコン70が一人で据付できる程度
に軽量化されているにもかかわらず、据付に二人の作業
者を必要とするという不都合があった。
【0004】また、たとえ二人で据付作業を行っても、
大きな危険が伴うことには変わりがない。
【0005】更に、エアコン70を側方から押し込むと
いう据付作業は、他の場所、例えば壁、屋根への据付作
業(エアコンを抱え込んで上から載せる作業)とは著し
く異なり、据付作業に大きな違和感が付きまとうという
ような問題もあった。更に、もう一つの問題点として、
この種の据付具は機能本位のものとなりやすく、デザイ
ン上にも好ましいものではなかった
【0006】本考案はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、間口に対して直角にエアコンを据え付ける場
合も一人で安全に、また違和感もなく、据付作業を行う
ことができる吊下式エアコン据付具を提供することを目
的とする。更に、デザイン上からも好ましい吊下式エア
コン据付具を提供することを目的としている
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の考案は、軒裏等の
ほぼ水平なエアコン吊下面に並列状態で取付けられる左
右一対の取付フレームと、一対の取付フレームの各後端
部から下方に延出した一対の吊り桿と、エアコンを支持
するべく、前記一対の吊り桿の各下端部から取付フレー
ムに沿ってその前端側へ延出した一対の片支持式アーム
とを具備する吊下式エアコン据付具であって、片支持式
アームは平板を断面角形に折り曲げて形成したアングル
材であって且つ取付フレームの後端部は吊り桿の上端部
および吊り桿の下端部と片支持式アームの後端部はそれ
ぞれボルト結合されており、更に、吊り桿は略一定幅の
部分の両側を同じ方向にほぼ直角に折り曲げて形成した
一対の側面部を有し、一方の側面部は上端から下端にか
けて奥行きが漸減する裾細りのテーパ状であり、他方の
側面部は一方の側面部のテーパ形状を相殺するべく奥行
きが下方に向かうにつれて漸増する裾広がりの逆テーパ
形状であることを特徴する吊下式エアコン据付具であ
る。第2の考案は、軒裏等のほぼ水平なエアコン吊下面
に並列状態で取付けられる左右一対の取付フレームと、
一対の取付フレームの各後端部から下方に延出した一対
の吊り桿と、エアコンを支持するべく、前記一対の吊り
桿の各下端部から取付フレームに沿ってその前端側へ延
出した一対の片支持式アームとを具備する吊下式エアコ
ン据付具であって、片支持式アームはその後端部を直角
に折り曲げた立設部を有するL字状とし、この立設部を
吊り桿内に挿入するとともに、立設部に複数のボルト穴
を形成することにより取付フレームと片支持式アーム間
の間隔を調節可能とし、且つ吊り桿は略一定幅の部分の
両側を同じ方向にほぼ直角に折り曲げて形成した一対の
側面部を有し、一方の側面部は上端から下端にかけて奥
行きが漸減する裾細りのテーパ状であり、他方の側面部
は一方の側面部のテーパ形状を相殺するべく奥行きが下
方に向かうにつれて漸増する裾広がりの逆テーパ形状で
あることを特徴とする吊下式エアコン据付具である。
【0008】
【作用】本考案にかかる吊下式エアコン据付具において
は、支承部材上に据え付けられたエアコンの正面側が開
放されているので、壁、屋根への据付作業と同様に、エ
アコンを抱え込んで上から据え付けることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の実施例を説明
する。図1は本考案に係る吊下式エアコン据付具の斜視
図、図2は取付フレームの縦断側面図、図3は吊り桿の
内側面図、図4は吊り桿の材料採取状態の説明図であ
る。
【0010】図1において、10は左右2本の取付フレ
ーム、20は吊り桿、30は片支持式アーム(アームと
もいう)、40はベースである
【0011】2本の取付フレーム10は、軒裏等のほぼ
水平なエアコン吊下面に、所定の間隔をあけて並列状態
でボルト止めされる。各取付フレーム10は、前後対称
な形状のアングルからなり、図2に示すように、両端部
上面に夫々2個のボルト孔11を有し、内側のボルト孔
11に隣接する部分が下方へ切り起こされている。13
はこの切起片である。この切起片13の役目については
後述する
【0012】2本の吊り桿20は、左右2本の取付フレ
ーム10の各後端部に結合され、その各後端部から下方
へ延びている。
【0013】個々の吊り桿20は、図4に示すように、
長方形状の板材から採取される。吊り桿20の外側面
は、図3に示すように、下方へ向かうに連れて奥行きが
小さくなる裾細りのテーパ形状になっている。吊り桿2
0の形状をこのようにすることによって吊り桿20の曲
げ剛性を充分確保することができるし、またデザイン上
からも好ましいというメリットもある。外側面部21の
前方は、全長にわたって一定幅で内側へ折り曲げられた
耳部22になっている。外側面部21の後方は、内側へ
折り曲げられて一定幅の背面部23を形成し、更に、そ
の外側は、内側面部24を形成するべく、手前側へ折り
曲げられている。内側面部24は、外側面部21とは逆
に、下方へ向かうに連れて奥行きが大きくなる裾広がり
のテーパ形状とされ、このテーパ形状で、外側面部21
の裾細りテーパ形状を相殺することにより、材料採取ち
伴うロスは、図4にハッチングで示すように、僅かとな
る。内側面部24の下端部前方は、耳部25を形成する
べく、外側へ折り曲げられている。この耳部25によっ
て、吊り桿20の下端部は強固なボックス構造になって
いる。
【0014】吊り桿20と取付フレーム10との結合
は、方向の異なる2本のボルト51、52により行われ
ている。第1のボルト51は、吊り桿20の外側面部2
1と取付フレーム10の側面部12とを結合し、第2の
ボルト52は、吊り桿20の背面部23と、取付フレー
ム10の上面から下方へ延出する切起片13とを結合す
る。このような結合手段により、取付フレーム10は吊
り桿20に対して上下方向にも左右方向にも強固に結合
される。また取付フレーム10に結合された吊り桿20
は、トラス60により相互に連結されるのが強度上望ま
しい
【0015】2本のアーム30は、2本の吊り桿20の
各下端部に片持ち支持され、その各下端部から手前側へ
突出している。吊り桿20との結合は、上下2本のボル
ト53により行われている。個々のアーム30は、下面
が開放したコ字状の断面形状を有し、梱包に際しては、
上段のボルト53が外され、下段のボルトを中心に後方
へ回転されることにより、吊り桿20に重ねられるので
便利である。アーム30の上面は水平か、もしくは手前
側が上方へ僅かに持ち上がる程度に傾斜している。
【0016】2本のベース40は、2本のアーム30と
直角に交差し、且つ前後に間隔を開けた状態で、2本の
アーム30上にボルト54により固定されている。ボル
ト54を通す孔31は、ベース40の間隔を調節するた
めに、長孔とされている。ただしベース40は必ずしも
必要なものではない
【0017】エアコンは、2本のベース40上に、4本
のボルト55により夫々防振絶縁ゴム57を介して取付
けられる。ボルト55の通る孔41は、ボルト55の取
付位置を調節するために、長孔とされている。また、ナ
ット56をボルト55にねじ込むときのボルト55の係
止作業がし易いように、スパナを差し込む孔42が、ベ
ース40の前面に孔41に沿って複数設けられている。
【0018】上述したように、取付フレーム10は、ア
ーム30に平行している。従って、正面側の吊り桿を除
去した構造であるにもかかわらず、回転モーメントに強
く、エアコンの荷重に対して充分な強度を確保してい
【0019】図5は第2の考案を示す側面図である。本
エアコン据付具は、片支持式アームの後端部を直角に折
り曲げた立設部を有するL字状とし、この立設部を吊り
桿内に挿入するとともに、立設部に複数のボルト穴を形
成することにより取付フレームと片支持式アーム間の間
隔を調節可能とし、且つ吊り桿は略一定幅の部分の両側
を同じ方向にほぼ直角に折り曲げて形成した一対の側面
部を有し、一方の側面部は上端から下端にかけて奥行き
が漸減する裾細りのテーパ状であり、他方の側面部は一
方の側面部のテーパ形状を相殺するべく奥行きが下方に
向かうにつれて漸増する裾広がりの逆テーパ形状とした
ものであるすなわち、アーム30は立設部32を有す
るL字形状とし、この立設部32を吊り桿20内に挿入
する。そして、立設部32に複数のボルト孔を形成して
アーム30の高さを調節可能としている。このようにす
れば、取付フレーム10とエ アコンとの間から無駄な空
間をなくし、エアコン下方の空間をより有効に活用する
ことができる
【0020】なお、アーム30は、安全性に対する配慮
から、樹脂カバーで覆っても良い。前述したように、簡
易型のものでは、ベース40およびトラス60は省略す
ることができる。各部材の形状、取付構造等について
も、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能
である
【0021】
【考案の効果】本考案に係る吊下式エアコン据付具は、
上述した構成を有しているので、吊下式であるにもかか
わらず、吊り桿20が後側に2本しかなく、正面側が全
面的に開放されているので、ベース40に正面からエア
コンを載置することができる。従って、狭いベンダ上
に、エアコンを間口に直角に吊り下げるような場合も、
ベランダから身を乗り出す必要がなくなり、作業の安全
性が著しく向上する。また他の場所への据付作業に比し
て作業上の違和感が少なく、据付作業が容易である
た、特に吊り桿の形状等に配慮した結果、全体としての
デザインも従来に比べて特段に向上することができる
し、各部の強度も向上することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかるエアコン据付具の斜視
図である。
【図2】取付フレームの縦断側面図である。
【図3】吊り桿の内側面図である。
【図4】吊り桿の材料採取状態の説明図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す側面図である。
【図6】従来の吊下式エアコン据付具の斜視図である。
【符号の説明】
10 取付フレーム 20 吊り桿 30 アーム 40 ベース

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒裏等のほぼ水平なエアコン吊下面に
    列状態で取付けられる左右一対の取付フレームと、一対
    の取付フレームの各後端部から下方に延出し一対の吊
    り桿と、エアコンを支持するべく、前記一対の吊り桿の
    各下端部から取付フレームに沿ってその前端側へ延出し
    た一対の片支持式アームとを具備する吊下式エアコン据
    付具であって、片支持式アームは平板を断面角形に折り
    曲げて形成したアングル材であって且つ取付フレームの
    後端部は吊り桿の上端部および吊り桿の下端部と片支持
    式アームの後端部はそれぞれボルト結合されており、更
    に、吊り桿は略一定幅の部分の両側を同じ方向にほぼ直
    角に折り曲げて形成した一対の側面部を有し、一方の側
    面部は上端から下端にかけて奥行きが漸減する裾細りの
    テーパ状であり、他方の側面部は一方の側面部のテーパ
    形状を相殺するべく奥行きが下方に向かうにつれて漸増
    する裾広がりの逆テーパ形状であることを特徴とする吊
    下式エアコン据付具。
  2. 【請求項2】 前記一対の吊り桿はトラスで相互に結合
    されているものである請求項1記載の吊下式エアコン据
    付具
  3. 【請求項3】 前記取付フレームと吊り桿との結合は、
    吊り桿の外側面部と取付フレームの側面部および吊り桿
    の背面部と取付フレームの上面から下方へ延出する切起
    片とを異なる方向からボルト結合したものである請求項
    1記載の吊下式エアコン据付具
  4. 【請求項4】 前記一対の片支持式アームは下面が開放
    したアングル形状に形成するとともに、その上面には2
    本のベースが間隔を開けてボルト結合されている請求項
    1記載の吊下式エアコン据付具
  5. 【請求項5】 前記片支持式アームの後端部は吊り桿を
    包んで重なるように耳部を形成し、この耳部と吊り桿の
    外側面が2本のボルトで結合されている請求項1記載の
    吊下式エアコン据付具
  6. 【請求項6】 軒裏等のほぼ水平なエアコン吊下面に並
    列状態で取付けられる左右一対の取付フレームと、一対
    の取付フレームの各後端部から下方に延出した一対の吊
    り桿と、エアコンを支持するべく、前記一対の吊り桿の
    各下端部から取付フレームに沿ってその前端側へ延出し
    た一対の片支持式アームとを具備する 吊下式エアコン据
    付具であって、片支持式アームはその後端部を直角に折
    り曲げた立設部を有するL字状とし、この立設部を吊り
    桿内に挿入するとともに、立設部に複数のボルト穴を形
    成することにより取付フレームと片支持式アーム間の間
    隔を調節可能とし、且つ吊り桿は略一定幅の部分の両側
    を同じ方向にほぼ直角に折り曲げて形成した一対の側面
    部を有し、一方の側面部は上端から下端にかけて奥行き
    が漸減する裾細りのテーパ状であり、他方の側面部は一
    方の側面部のテーパ形状を相殺するべく奥行きが下方に
    向かうにつれて漸増する裾広がりの逆テーパ形状である
    ことを特徴とする吊下式エアコン据付具
JP1991036098U 1991-04-19 1991-04-19 吊下式エアコン据付具 Expired - Fee Related JP2521401Y2 (ja)

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