JP2520402B2 - 電子時計 - Google Patents

電子時計

Info

Publication number
JP2520402B2
JP2520402B2 JP61250495A JP25049586A JP2520402B2 JP 2520402 B2 JP2520402 B2 JP 2520402B2 JP 61250495 A JP61250495 A JP 61250495A JP 25049586 A JP25049586 A JP 25049586A JP 2520402 B2 JP2520402 B2 JP 2520402B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
reverse rotation
rotor
circuit
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61250495A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63103997A (ja
Inventor
文雄 菅野
智司 竹島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP61250495A priority Critical patent/JP2520402B2/ja
Publication of JPS63103997A publication Critical patent/JPS63103997A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2520402B2 publication Critical patent/JP2520402B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はステップモータの逆回転機能を備えた電子時
計に関するものである。
〔従来の技術〕
通常の電子時計用ステップモータは、入力信号に応じ
てロータは正方向にのみ回転し、逆方向には回転しない
様に構成されている。従って、例えば指針位置変更のた
めにロータを逆回転させたい場合には特殊な逆回転用パ
ルスにより駆動する必要がある。この種の例については
特開昭52−80063号公報に開示されている。
こゝで逆回転時の分針軸出力トルクを出来るだけ大に
するには反発用の第1パルスと、第1パルスと逆極性の
第2パルスと、第1パルスと同極性の第3パルスの3つ
のパルスを1組とするパルス群により駆動するのが効果
的である。またスピードアップのためにロータを1ステ
ップ逆回転させた後、ロータが静止する以前に次のパル
スを入力して連続的にロータを逆回転させたい場合があ
る。この場合特に磁界中で同期はずれが起きやすいが、
これを防ぐためには第3パルスをチヨッパパルスにする
と効果的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこれでもステータのロータ収納穴の形
状、ロータ磁力、ロータの慣性、コイル抵抗値がバラツ
クと連続の逆回転が不可能になる場合がある。
こゝでステップモータの平面図を示す第3図と駆動ト
ルクと保存トルクの関係を示した第4図の概念図をもと
にしてロータの逆回転について説明する。
第4図に於て、保存トルク曲線は90゜毎に極性が反転
し、駆動トルク曲線は180゜毎に反転している。O0はロ
ータ駆動されずに静止している点を示し、一般に静的安
定位置と呼ばれ、EM0は駆動電流をコイルに流し続けた
時にロータが見掛上安定する位置で、一般に電磁的安定
位置と呼ばれている位置を示す。次に第3図によりロー
タの逆転動作を説明する。
先ず、1ステップの逆回転動作について説明する。正
転進歩を完成するには幅が不足する第1の反発用パルス
により駆動されて第3図(a)に示すロータ7が第3図
(b)に示す様にわずかに正方向に回転する(第4図A
転に相当)。その後ロータ7は第1パルスと逆極性の第
2パルスにより駆動されて第3図(c)に示す様に逆方
向に回転する。その後ロータ7は第1パルスと同極性の
第3パルスにより駆動されて第3図(d)に示す様に逆
回転を持続し、その後第4図に示した電磁的安定位置EM
1をすぎると、第3パルスの吸引作用と保存トルクによ
り正方向に向きを変え、その後第3パルスが消えると静
的安定位置01を中心として振動しながら停止し、第1、
第2、第3パルスからなる1組の逆転パルス群により1
ステップの逆回転を終了する(第4図B点、C点、D
点、E点参照)。
次に連続逆回転動作について説明する。ここで回転を
連続させるために、ロータ7が慣性により正方向に動い
ている途中(第4図C点の少し前)で最初と同じパルス
幅の3つのパルス群が印加されると、ロータ7が前述の
静止状態から駆動された時よりも振幅が大となり(第4
図F点参照)、その後の振幅が大となり、部品のバラツ
キが大きいと第4図G点に示すように次の静的安定点の
方へ向かい、第3パルスであるチヨッパパルスによる駆
動トルクよりも保存トルクが大となる領域にまでロータ
7が移動することがあり、その後は第4図H点、I点と
動くため、次のパルスに同期して動くことが出来なくな
るので正常な逆回転が行われず、誤動作するという欠点
があった。尚第4図の駆動トルク曲線は概念図であるた
めG点で保存トルクよりも大となっているが、実際には
第3パルスをチヨッパパルスとすることにより駆動トル
クが保存トルクよりも小となる領域が発生する。
本発明の目的は上記従来の欠点を除去し、部品のバラ
ツキがあっても安定して連続的に逆回転を行なう電子時
計を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による電子時計は、
反発用の第1パルス、この第1パルスと逆極性の第2パ
ルス、前記第1パルスと同極性の第3パルスの3つのパ
ルスを1組とする逆回転用パルス群を発生する逆回転信
号発生回路と、前記逆回転用パルス群を入力とする駆動
回路と、この駆動回路により駆動されて1ステップずつ
逆回転するステップモータを備えた電子時計に於て、前
記逆回転信号発生回路は、始動用の逆回転パルス群を発
生する始動用逆回転信号発生回路と連続用の逆回転パル
ス群を発生する連続用逆回転信号発生回路とからなり、
且つ前記連続用の逆回転パルス群の第2パルスのパルス
幅を前記始動用の逆回転パルス群の第2パルスのパルス
幅よりも比較的小さくし、他のパルスのパルス幅は両逆
転パルス群で同じにして、更に前記始動用の逆回転用パ
ルス群と前記連続用の逆回転用パルス群のいずれかを前
記駆動回路に選択供給する選択回路を有することを特徴
とする。
〔実施例〕
以下図面に沿って本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明による電子時計のブロック図であり、
1は発振回路、2は分周回路で、発振回路1の出力を基
にして時計の動作に必要な信号を得る迄分周する。3は
波形整型回路で、第2図(a)に示す様に4.5ms幅の通
常の運針に必要なパルス幅を作成する。4はトグルフリ
ップフロップで、波形整型回路3からORゲート12を介し
て信号が入る度に出力が反転する。5は駆動回路で、AN
Dゲート13、ORゲート14を通過、又はANDゲート15、ORゲ
ート16を通過した入力信号に応じてステップモータのコ
イル6に反転した電流を流し、ロータ7を回転させる。
尚上記実施例では20sec毎にロータ7が1ステップ正方
向に駆動される。
8は始動用逆回転信号発生回路、9は連続用逆回転信
号発生回路で、これら始動用逆回転信号発生回路8と連
続用逆回転信号発生回路9とにより逆回転信号発生回路
30を構成する。10はチヨッパパルス発生回路、11は1シ
ヨットパルス発生回路で、これらは通常はパルス信号を
発生せず、外部操作部材(図示せず)を操作することに
より、その操作に応じて始動用逆回転信号発生回路8は
第2図(b)に示す如きパルスを発生し、連続用逆回転
信号発生回路9は第2図(c)に示す如きパルスを発生
し、チヨッパパルス発生回路10は第2図(d)に示す如
きパルスを発生し、1シヨットパルス発生回路11は第2
図(e)に示す如きパルスを発生する。尚第2図
(c)、(d)は64Hz、すなわち16ms毎に同形のパルス
を発生している。こゝで注目すべき点は始動用逆回転信
号発生回路8からの第2図(b)に示したパルスの2番
目のパルスb2の幅が3.5msであるのに対し、連続用逆回
転信号発生回路9からの第2図(c)に示したパルスの
2番目のパルスc2の幅が3.0msと狭くなっていることで
ある。
始動用逆回転信号発生回路8の出力信号はANDゲート1
7を介してORゲート18に印加され、連続用逆回転信号発
生回路9の出力信号はANDゲート22を介してORゲート18
に印加されている。ORゲート18の出力信号はORゲート12
を介してトグルフリップフロップ4に印加されると共に
ORゲート19、ANDゲート20又は21、ORゲート14又は16を
介して駆動回路5に印加される。これら始動用逆回転信
号発生回路8、連続用逆回転信号発生回路9の出力信号
は1シヨットパルス発生回路11の出力信号により直接又
はインバータ23を介して制御されるため、コイル6の一
端には第2図(f)に示す如きパルスが発生する。尚上
記ANDゲート17、22とORゲート18とにより選択回路40を
構成する。
すなわち第2図(f)の始動用パルス群Nhは、第2図
(b)及び第2図(d)の波形の組合わせによって構成
され、第1パルスb1、第2パルスb2、第3パルスdの3
パルスを1組とするパルス群であり、又連続用パルス群
Nlは第2図(c)及び(d)の波形の組合わせによって
構成され、第1パルスc1、第2パルスc2、第3パルスd
の3パルスを1組とするパルス群であり、前記始動用パ
ルス群Nhは、連続用パルス群Nlに対し、第2パルスb2
パルス幅が広い分だけ強い駆動力を有する。
尚第2図(b)及び(c)の3番目のパルスb3、c
3は、いずれも前記トグルフリップフロップ4を反転さ
せるためのパルスである。
次に動作について説明するが、始めに1ステップずつ
ゆっくりと逆回転させる場合について説明する。
第1図に於て通常運針時は第1図に示したスイッチ
S1、スイッチS2は共に電源のVSSに接続されており、20s
ec毎にロータ7は1ステップずつ正回転しており、輪列
を介して時分針が20sec毎に所定の角度ずつ運針してい
る。上記通常運針動作を第3図で説明すると第3図
(a)はロータ7が運針を終え静止している状態を示し
ており第1図ではORゲート14から駆動回路5へ信号が印
加され終わった後の状態を示す。こゝで外部操作部材、
例えば巻真を引き出すと先ずスイッチS1が電源のVDD
接続され、分周回路2の後段がリセットされて正回転駆
動は停止する。この状態から巻真をゆっくりと回転させ
ると、スイッチS2は電源VDDに一旦接続され、その後す
ぐに切離される。この動作はスイッチS2がバネ(図示せ
ず)によりたえずVSSに接続する様に付勢されているた
めに起きる。スイッチS2が一度VDDに接続されると前記
始動用逆回転信号発生回路8から第2図(b)に示す信
号が発生し、チヨッパパルス発生回路10から第2図
(d)に示す信号が発生し、さらに1シヨットパルス発
生回路11から第2図(e)に示す信号が発生する。そし
て、これらの各信号の発生により第2図(b)に示した
b1信号が先ずゲート17、18、12を介してトグルフリップ
フロップ4に印加されるためトグルフリップフロップ4
の出力信号が反転し、駆動回路5には第2図(b)のb1
信号がORゲート16から印加される。そのため第3図
(b)に示す様にロータ7は正方向に回転を始める。し
かしながらこのパルスは1.5msと短いためにロータ7を
1ステップ駆動することは出来ない。
次に第2図(b)のb2信号によりトグルフリップフロ
ップ4の出力信号は反転し、上記b2信号はORゲート14か
ら駆動回路5に印加される。そのため第3図(c)に示
す様にロータ7は吸引作用により逆回転を始める。電磁
的安定位置をロータ7の磁極が通過すると第2図(b)
のb3信号がトグルフリップフロップ4に印加されるため
トグルフリップフロップ4の出力信号は反転し、第2図
(d)に示したチヨッパパルス信号dが今度はORゲート
16から駆動回路5に印加される。そのため第3図(d)
に示す様にロータ7は反発作用により逆回転を持続す
る。ロータ7の磁極が反対側の電磁的安定位置を通過す
ると、ロータ7はチヨッパパルスによる吸引作用と保存
トルクによりブレーキがかゝり、やがて向きを変えて正
方向に回転を始める。チヨッパパルスが切れるとロータ
7は若干振動しながらやがて第3図(d)に示す様に最
初の位置から1ステップ逆方向に回転した位置に落ちつ
く。以上が始動用パルス群Nhにより逆回転駆動であり、
さらに巻真をゆっくりと回転させると上記と同様に、始
動用パルス群Nhによってロータ7は1ステップ逆方向に
回転し、指針もそれに応じて逆方向に回転する。
次に連続的にロータ7を逆回転させる場合について説
明する。
分周回路2の後段がリセットされた状態から巻真を早
回転させると、スイッチS2が断続的に電源VDDに接続さ
れ、始動用逆回転信号発生回路8、チヨッパパルス発生
回路10、1シヨットパルス発生回路11からは前記のゆっ
くりと送る場合と同様のパルス信号が発生すると共に、
連続用逆回転信号発生回路9からも第2図(c)に示す
如き信号が発生する。この場合最初の1ステップ目の逆
回転は前記したと同様に始動用逆回転信号発生回路8の
出力信号及びチヨッパパルス発生回路10の出力信号dよ
りなる始動用パルス群Nhにより駆動されるが2ステップ
以後は1シヨットパルス発生回路11の出力信号により制
御されて第2図(c)に示す連続用逆回転信号発生回路
9のc1信号、c2信号及びチヨッパパルス発生回路10の出
力信号dよりなる連続用パルス群Nlにより駆動されるこ
とになる。こゝで2ステップ以後はロータ7が完全に静
止する前に次の信号が印加されることになるが、従来は
始動時の始動用パルス群Nhと第2ステップ以後の連続用
パルス群を同じにしていたため、第2ステップ以後での
ロータ7の振幅が大となり第4図で説明した様に同期は
ずれが生じやすかった。本発明では第2ステップ以後の
連続用パルス群は第2図(c)に示す様にc2パルスのパ
ルス幅が第2図(b)のb2パルスのパルス幅よりも狭く
してあるので、ロータ7の振幅は大きくならず、同期は
ずれすることなく安定して逆回転を持続することが出来
る。又第2ステップ以後は、ロータ7が慣性トルクを有
するため比較的駆動力の小さい連続用パルス群による駆
動を行っても分針軸出力トルクを始動時の始動パルスに
よる分針軸出力トルクと略同等とすることが出来た。
上記早送り操作によって始動した連続逆回転を止める
には巻真を再度回転させ、スイッチS2を一度VDDに接続
する。この動作を行うと連続用逆回転信号発生回路9及
びチヨッパパルス発生回路10からはパルス信号は停止す
る様構成されているため逆回転は停止する。
〔発明の効果〕 以上の説明で明らかな様に、本発明によればステップ
モータの部品に多数のバラツキがあっても安定してロー
タの連続逆回転を行なわせることが出来、その効果大な
るものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電子時計のブロック図、第2図
は本発明に係わる電子時計の要部の電圧波形図、第3図
は従来及び本発明に係わるステップモータのロータの動
作説明図、第4図は従来及び本発明に係わるステップモ
ータの駆動トルクと保存トルクの関係を示す概念図であ
る。 8……始動用逆回転信号発生回路、 9……連続用逆回転信号発生回路、 10……チヨッパパルス発生回路、 11……1シヨットパルス発生回路、 30……逆回転信号発生回路、 40……選択回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反発用の第1パルス、この第1パルスと逆
    極性の第2パルス、前記第1パルスと同極性の第3パル
    スの3つのパルスを1組とする逆回転用パルス群を発生
    する逆回転信号発生回路と、前記逆回転用パルス群を入
    力とする駆動回路と、この駆動回路により駆動されて1
    ステップずつ逆回転するステップモータを備えた電子時
    計に於て、前記逆回転信号発生回路は、始動用の逆回転
    パルス群を発生する始動用逆回転信号発生回路と連続用
    の逆回転パルス群を発生する連続用逆回転信号発生回路
    とからなり、且つ前記連続用の逆回転パルス群の第2パ
    ルスのパルス幅を前記始動用の逆回転パルス群の第2パ
    ルスのパルス幅よりも比較的小さくし、他のパルスのパ
    ルス幅は両逆転パルス群で同じにして、更に前記始動用
    の逆回転用パルス群と前記連続用の逆回転用パルス群の
    いずれかを前記駆動回路に選択供給する選択回路を有す
    ることを特徴とする電子時計。
JP61250495A 1986-10-21 1986-10-21 電子時計 Expired - Fee Related JP2520402B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61250495A JP2520402B2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21 電子時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61250495A JP2520402B2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21 電子時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103997A JPS63103997A (ja) 1988-05-09
JP2520402B2 true JP2520402B2 (ja) 1996-07-31

Family

ID=17208720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61250495A Expired - Fee Related JP2520402B2 (ja) 1986-10-21 1986-10-21 電子時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2520402B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732351B2 (ja) * 1974-04-04 1982-07-10
JPS5486723A (en) * 1977-12-22 1979-07-10 Seiko Instr & Electronics Ltd Step motor for electronic watch
JPS60147677A (ja) * 1984-01-13 1985-08-03 Citizen Watch Co Ltd 指針式電子時計
JPS62130378A (ja) * 1985-12-03 1987-06-12 Citizen Watch Co Ltd 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63103997A (ja) 1988-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5235264A (en) Method of and circuit for starting sensorless motor
JPH0833457B2 (ja) 電子時計
GB2084819A (en) Drive circuit for bi-directional rotation of a stepping motor
JP2520402B2 (ja) 電子時計
JPS631022B2 (ja)
JP3302804B2 (ja) 電子時計
JPS62130378A (ja) 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法
US11016446B2 (en) Timepiece and motor control method
JPH0258856B2 (ja)
JPS6115384B2 (ja)
JPS5989596A (ja) ステツピング・モ−タを制御する方法
JP2571501B2 (ja) 時計用ステップモータの駆動方法
JPH1098897A (ja) ステッピングモータの制御方法、制御装置および計時装置
JP2830068B2 (ja) アナログ電子時計
JPS61167398A (ja) ステツプモ−タの駆動方法
EP0511513A1 (en) Method for driving a stepping motor in reverse
JPS58116098A (ja) 時計用ステツプモ−タの駆動タイミング検出制御装置
JPH0441352Y2 (ja)
JPH0767314B2 (ja) ステッピングモータの駆動制御方法
JPS647346B2 (ja)
JPS6316319Y2 (ja)
JPH10262393A (ja) モータ付き電子機器
JPS6118150B2 (ja)
JP2003114287A (ja) 時計用スイープモータ
JPS6120819B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees