JPS62130378A - 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法 - Google Patents

電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法

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JPS62130378A
JPS62130378A JP27195585A JP27195585A JPS62130378A JP S62130378 A JPS62130378 A JP S62130378A JP 27195585 A JP27195585 A JP 27195585A JP 27195585 A JP27195585 A JP 27195585A JP S62130378 A JPS62130378 A JP S62130378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
rotor
reverse rotation
circuit
continuous
Prior art date
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Pending
Application number
JP27195585A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sugano
文雄 菅野
Tomoji Takeshima
竹島 智司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP27195585A priority Critical patent/JPS62130378A/ja
Publication of JPS62130378A publication Critical patent/JPS62130378A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子時計用ステップモータの駆動方法、特に指
針位置変更時の連続逆回転駆動方法に関するものである
〔従来の技術〕
通常の電子時計用ステップモータは、入力信号に応じて
ロータは正方向にのみ回転し、逆方向には回転しない様
に構成されている。従って例えば指針位置変更のために
ロータを逆回転させたい場合には特殊な逆回転用パルス
により駆動する必要がある。この種の例については特開
昭52−80063号公報に開示されている。
ここで逆回転時の分針軸出力トルクを出来るだけ大にす
るには反1発用の第1パルスと、第1パルスと逆極性の
第2パルスと、第1パルスと同極性の第3パルスの3つ
のパルスを1組トスルパルス群により駆動するのが効果
的である。またスピードアップのためにロータを1ステ
ップ逆回転させた後、ロータが静止する以前に次のパル
スを入力して連続的にロータを逆回転させたい場合があ
る。
この場合特に磁界中で同期はずれが起きやすいが、これ
を防ぐためには第3パルスをチlツハハルスにすると効
果的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこれでもステータのローブ収納穴の形状、
ロータ磁力、ロータの慣性、コイル抵抗値がバラツクと
連続の逆回転が不可能になる場合がある。
ここでステップモータの平面図を示す第3図と駆動トル
クと保存トルクの関係を示した第4図の概念図をもとに
してロータの逆回転について説明する。
第4図に於て、保存トルク曲線は90°毎に極性が反転
し、駆動トルク曲線は180°毎に反転している。Oo
はロータが駆動されずに静止している点を示し、一般に
静的安定位置と呼ばれ、EMoは駆動電流をコイルに流
し続げた時にロータが見掛上安定する位置で、一般に電
磁的安定位置と呼ばれている位置を示す。次に第3図に
よりロータの逆転動作を説明する。
先ず第1の反発用パルスにより駆動されて第3図(al
に示すロータ7が第3図(b)に示す様にわずかに正方
向に回転する(第4図A点に相当)。その後ロータ7は
第1パルスと逆極性の第2パルスにより駆動されて第3
図(C1に示す様に逆方向に回転する。その後ロータ7
は第1パルスと同極性の第3パルスにより駆動されて第
3図′(d)に示す様に逆回転を持続し、その後第4図
に示した電磁的安定位置EM、をすぎると、第3パルス
の吸引作用と保存トルクにより正方向に向きを変え、そ
の後第3パルスが消えると静的安定位置01を中心とし
て振動しながら停止し、lステップの逆回転を終了する
(第4図B点、0点、D点、E点、F点参照几ここでロ
ータ7が静止する以前に次のパルスが印加、すなわちロ
ータ7が慣性により正方向に動いている途中(第4図C
点の少し前)で最初と同じパルス幅のパルスが印加され
ると、ロータ7が前述の静止状態から駆動された時より
も振幅が犬となり(第4図F点参照〕、部品のバラン・
キが大きいとその後の振幅も大となり第4図G点に示す
様に駆動トルクよりも保存トルクが大となる領域にまで
ロータ7が移動することがあり、その後は第4図H点、
1点と動くため、次のパルスに同期して動くことが出来
なくなるので正常な逆回転が行われず、誤動作するとい
う欠点があった。尚第4図の駆動トルク曲線は概念図で
あるためG点で保存トルクよりも大となっているが、実
際には第3パルスをチョッパパルスとすることにより駆
動トルクが保存トルクよりも小となる領域が発生する。
本発明の目的は上記従来の欠点を除去し、部品のバラツ
キがあっても安定して連続的に逆回転を行なわせること
の出来る駆動方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による電子時計用ステ
ップモータの逆回転駆動方法は、ロータをわずかに正方
向に駆動するための反発用の第1パルスと、この第1パ
ルスと逆極性の第2パルスと、前記第1パルスと同極性
の第3パルスを1組とするパルス群によりロータを逆回
転駆動する電子時計に於て、前記ロータの始動は、比較
的大きい駆動力を有する始動用パルス群によって逆回転
駆動され、前記始動後の連続逆回転は前記始動用パルス
群ヨりも短いパルス巾の第1パルスヲ有スる連続用パル
スにより駆動されることを特徴とする。
〔実施例〕
以下図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による電子時計のブロック図であり、1
は発振回路、2は分周回路で、発振回路1の出、力を基
にして時計の動作に必要な信号を得る迄分周する。3は
波形竪型回路で、第2図(alに示す様に4.5ms幅
の通常の運針に必要なパルス幅を作成する。4はトグル
フリップフロップで、波形竪型回路6からORゲート1
2を介して信号が入る度に出力を反転する。5は駆動回
路で、ANDゲート16、ORゲート14を通過、又は
ANDゲート15、ORゲート16を通過した入力信号
に応じてステップモータのコイル6に反転した電流を流
し、ロータ7を回転させる。尚上記実施例では20 S
ec毎にロータ7が1ステツプ正方向に駆動される。
8は始動用逆回転信号発生回路、9は連続用逆↓ 回転信号発生回路、10は弁中ヨッパパルス発生回路、
、11は1ショットパルス発生回路で、これらは通常は
パルス信号を発生せず、外部操作部材(図示せず)を操
作することにより、その操作に応じて始動用逆回転信号
発生回路8は第2図(blに示す如きパルスを発生し、
連続用逆回転信号発生回路9は第2図(C1に示す如き
パルスを発生し、チョッパパルス発生回路10は第2図
(d)に示す如きパルスを発生し、lショットパルス発
生回路11は第2図telに示す如きパルスを発生する
。尚第2図(cJldlは6411zsすなわち15m
5毎に同形のパルスを発生している。ここで注目すべき
点は始動用逆回転信号発生回路8の第2図(blに示し
たパルスの最初のパルスb、の幅が1.5mSであるの
に対し、連続用逆回転信号発生回路9の第2図(C1に
示シタパルスの最初のパルスC1の幅カ1. □msト
狭くなっていることである。
始動用逆回転信号発生回路8の出力信号はANDゲート
17を介してORゲート18に印加され、連続用逆回転
信号発生回路9の出力信号はANDゲート22を介して
ORゲート18に印加されている。ORゲート18の出
力信号はORゲート12を介してトグルフリップフロッ
プ4に印加されると共にORゲート19、ANDゲート
20又は21、ORゲート14又は16を介して駆動回
路5に印加される。これら始動用逆回転信号発生回路8
、連続用逆回転信号発生回路9の出力信号は1ショット
パルス発生回路11の出力信号により直接又はインパー
ク26を介して制御さレルタめ、コイル6の一端には第
2図(f)に示す如きパルスが発生する。
すなわち第2図(f)の始動用パルス群Nhは、第2図
(b)及び(d)の波形の組合わせによって構成され、
第1パルスb+、第2パルスbよ、第3パルスdの3パ
ルスを1組とするパルス群であり、又連続用パルス群N
lは第2図(C1及び(dlの波形の組合わせによって
構成され、第1パルスC1、第2パルスC2、第3パル
スdの3パルスを1組とするパルス群であり、前記始動
用パルス群Nhは、連続用パルス群Nlに対し、第1パ
ルスb1のパルス巾が広い分だけ強い駆動力を有する。
尚第2図(bl及び(C)の3番目のパルスb5、C5
は、いずれも前記トグルフリップフロップ4を反転させ
るためのパルスである。
次に動作について説明するが、始めに1ステツプずつゆ
りくりと逆回転させる場合について説明する。
第1図に於て通常運針時は第1図に示したスイッチS1
、スイッチS、は共に電源のV、に接続されており、2
0SeC毎にロータ7はlステップずつ正回転しており
、輪列な介して時分針が205eC毎に所定の角度ずつ
運針している。上記通常運針動作を第3図で説明すると
第3図(alはロータ7が運針を終え静止している状態
を示しており第1図ではORゲート14から駆動回路5
へ信号が印加された後の状態を示す。ここで外部操作部
材、例えば巻真を引き出すと先ずスイッチS、が電源の
VDDに接続され、分周器2の後段がリセットされて正
回転駆動は停止する。この状態から巻真をゆっ(つと回
転させると、スイッチS2は電源VOOに一担接続され
、その後すぐに切離される。この動作はスイッチS2が
バネ(図示せず)によりたえずVgllに接続する様に
付勢されているために起きる。スイッチS、が一度V。
0に接続されると前記始動用逆回転信号発生回路8から
第2図(blに示す信号が発生し、チョッパパルス発生
回路10から第2図(d)に示す信号が発生し、さらに
1ショットパルス発生回路11から第2図(elに示す
信号が発生する。そして、これらの各信号の発生により
第2図tblに示した。b、信号が先ずゲート17.1
8.12を介してトグルフリップフロップ4に印加され
るためトグルフリップフロップ4の出力信号が反転し、
駆動回路5には第2図(blのb1信号がORゲート1
6から印加される。そのため第3図(b)に示す様にロ
ータ7は正方向に回転を始める。しかしながらこのパル
スは1.5msと短いためにロータ7を1ステツプ駆動
することは出来ない。
次に第2図(blのb2信号によりトグルフリップフロ
ップ4の出力信号は反転し、上記b2信号はORゲート
14から駆動回路5に印加される。そのため第3図(C
)に示す様にロータ7は吸引作用により逆回転を始める
。電磁的安定位置をロータ7の磁極が通過すると第2図
(blのす、信号がトグルフリップフロップ4に印加さ
れるためトグルフリップフロップ4の出力信号は反転し
、第2図(dlに示したチョッパパルス信号dが今度は
ORゲート16から駆動回路5に印加される。そのため
第3図(dlに示す様にロータ7は反発作用により逆回
転を持続する。ロータ7の磁極が反対側の電極的安定位
置を通過すると、ロータ7はチョッパパルスによる吸引
作用と保存トルクによりブレーキがかかり、やがて向き
を変えて正方向に回転を始める。
チョッパパルスが切れるとロータ7は若干撮動しながら
やがて第3図(dlに示す様に最初の位置から1ステツ
プ逆方向に回転した位置に落ちつ(。以上が始動用パル
ス群Nhにより逆回転駆動であり、さらに巻真をゆらく
りと回転させると上記と同様にロータ7は1ステツプ逆
方向に回転し、指針もそれに応じて逆方向に回転する。
次に連続的にロータ7を逆回転させる場合について説明
する。
分周器2の後段がリセットされた状態から巻真を早回転
させると、スイッチS2が断続的に電源vDDに接続さ
れる。ある定められた時間間隔例えば0.5 sec以
内に2回以上断続的にスイッチS2がVOOに接続され
ると、始動用逆回転信号発生回路8、チョッパパルス発
生回路10.1ショットパルス発生回路11からは前記
のゆっ(つと送る場合と同様のパルス信号が発生すると
共に、連続用逆回転信号発生回路9からも第2図(C1
に示す如き信号が発生する。この場合最初の1ステツプ
目の逆回転は前記したと同様に始動用逆回転信号発生回
路8の出力信号、及びチロツバパルス発生回路10の出
力信号dよりなる始動用パルス群Nhにより駆動される
が、2ステツプ以後は1ショットパルス発生回路11の
出力信号により制御されて第2図(C)に示す連続用逆
回転信号発生回路9のC8信号、C2信号及びチョッパ
パルス発生回路10の出力信号dよりなる連続用パルス
群Nlにより駆動されることになる。ここで2ステツプ
以後はロータ7が完全に静止する前に次の信号が印加さ
れることになるが、従来は始動時の始動用パルス群Nh
と第2ステツプ以後の連続用パルス群 (を同じにして
いたため、第2ステツプ以後でのロータ7の振幅が大と
なり第4図で説明した様に同期はずれが生じやすかった
。本発明では第2ステツプ以後の連続用パルス群は第2
図(C1に示す様にC1パルスノパルス幅カ第2図(b
)のす、パルスの くパルス幅よりも狭くしであるので
、ローp7の振幅は太き(ならず、同期はずれることな
く安定して逆回転を持続することが出来る。又第2ステ
ツプ以後は、ロータ7が慣性トルクを有するため比較的
駆動力の小さい連続用パルス群による駆動を行っても分
針軸出力トルクを始動時の始動パルス群による分針軸出
力トルクと略同等にすることが出来た。
上記早送り操作によって始動した連続逆回転を止めるに
は巻真を再度回転させ、スイッチS2を一度VOOに接
続する。この動作を行なうと連続用逆回転信号発生回路
9及びチョッパパルス発生回路10からのパルス信号は
停止する様講成されているため逆回転は停止する。
発明の効果〕 以上の説明で明らかな様に、本発明によればステップモ
ータの部品に多少のバラツキがあっても安定してロータ
の連続逆回転を行なわせることが出来、その効果大なる
ものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる電子時計のブロック図、第2図
は本発明に係わる電子時計の要部の電圧波形図、第3図
は従来及び本発明に係わるステップモータのロータの動
作説明図、第4図は従来及び本発明に係わるステップモ
ータの駆動トルクと保存トルクの関係を示す概念図であ
る。 8・・・・・・始動用逆回転信号発生回路、9・・・・
・・連続用逆回転信号発生回路、10・・・・・・チョ
ッパパルス発生回路、11・・・・・・1ショットパル
ス発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  通常の運針時は交互の反転パルスによりステップモー
    タのロータが正回転し、指針位置変更操作を行なうと、
    反発用の第1パルス、この第1パルスと逆極性の第2パ
    ルス、前記第1パルスと同極性の第3パルスの3つのパ
    ルスを1組とするパルス群により前記ロータが1ステッ
    プ逆回転し、連続的に逆回転する際には前記ロータの静
    止以前に次のパルス群が印加される電子時計に於て、指
    針位置変更操作が行なわれて前記ロータの連続逆回転駆
    動が選択されると、前記ロータの始動は、比較的大きい
    駆動力を有する始動用パルス群によって逆回転駆動され
    、前記始動後の連続逆回転は前記始動用パルス群よりも
    短いパルス巾の第1パルスを有する連続用パルス群によ
    り駆動されることを特徴とする電子時計用ステップモー
    タの逆回転駆動方法。
JP27195585A 1985-12-03 1985-12-03 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法 Pending JPS62130378A (ja)

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JP27195585A JPS62130378A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法

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JPS62130378A true JPS62130378A (ja) 1987-06-12

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JP27195585A Pending JPS62130378A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 電子時計用ステツプモ−タの逆回転駆動方法

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JP (1) JPS62130378A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63103997A (ja) * 1986-10-21 1988-05-09 Citizen Watch Co Ltd 電子時計
JPH0497500U (ja) * 1991-01-18 1992-08-24
JP2000139098A (ja) * 1992-03-18 2000-05-16 Citizen Watch Co Ltd 電子機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63103997A (ja) * 1986-10-21 1988-05-09 Citizen Watch Co Ltd 電子時計
JPH0497500U (ja) * 1991-01-18 1992-08-24
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