JP2519673B2 - エンジンの油溜室構造 - Google Patents

エンジンの油溜室構造

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JP2519673B2
JP2519673B2 JP63103122A JP10312288A JP2519673B2 JP 2519673 B2 JP2519673 B2 JP 2519673B2 JP 63103122 A JP63103122 A JP 63103122A JP 10312288 A JP10312288 A JP 10312288A JP 2519673 B2 JP2519673 B2 JP 2519673B2
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    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01MLUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
    • F01M11/00Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
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    • F01M11/062Accommodating movement or position of machines or engines, e.g. dry sumps
    • F01M11/065Position
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の旋回時或は加減速時にオイルパン内
のオイルが片側に寄った場合でも、オイルストレーナ入
口部から十分なオイルを吸入できるようにしたエンジン
の油溜室構造に関する。
(従来の技術) 一般に、車両の旋回時或は加減速時には、オイルパン
内のオイルが片側に寄ってオイルストレーナ入口部の油
面が低下するため、この入口部からエアを吸入し易く、
エンジンの各潤滑部に十分なオイルが供給されなくなっ
てしまう。
このような不具合を解消するために考案された従来技
術としては、例えば、実開昭62-124208号公報に開示さ
れたエンジンのオイルパンがある。すなわち、この技術
は、オイルパンの側壁における潤滑油の規定された上限
位置の油面高さよりも所定の寸法上方の箇所に、オイル
パンの内方に膨出する膨出部を設けて成り、車両の旋回
時或は加減速時にオイルパン内のオイルが片側に寄った
場合に、前記膨出部の一部が油面下に没し、この油面下
にある膨出部の体積分だけ油面を上昇させてオイルスト
レーナ入口部の油面を上昇させ、これによって該入口部
から十分なオイルを吸入できるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術では、油面を上昇させる
ための前記膨出部がオイルパンの内壁面に沿って形成さ
れた構造であるため、油面が大きく傾いた時に油面を十
分に上昇させることができない。また、この従来技術で
は、前記膨出部をオイルパンの内周壁に溶接等により固
定しなければならず、加工が煩雑である。
本発明は、このような従来技術の問題点に着目して為
されたもので、油面が大きく傾いた時でも油面を十分に
上昇させることができ、且つ加工が簡単なエンジンの油
溜室構造を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明に係るエンジン
の油溜室構造は、シリンダブロックの下端部に取り付け
られるエンジンの油溜室において、クランクシャフトと
油面との間の空間内に所定体積を占有するボリューム体
を、油溜室内に固定して配置し、該ボリューム体を、前
記クランクシャフトの回転軌跡の外側で油溜室の略全油
面を覆うバッフルプレートと兼用させるものである。
また、前記ボリューム体を中空構造とすることが好ま
しい。
さらに、前記ボリューム体を中実構造とすることが好
ましい。
(作用) そして、上記エンジンの油溜室構造では、車両の旋回
時或は加減速時に油溜室内のオイルが片側に寄ると、ク
ランクシャフトと油面との間の空間内に所定体積を占有
する前記ボリューム体の一部が油面下に没する。この油
面下にあるボリューム体の体積分だけ油面が上昇してオ
イルストレーナ入口部の油面が上昇する。しかも、ボリ
ューム体はクランクシャフトの回転軌跡の外側で油溜室
の略全油面を覆うバッフルプレートを兼用しており、ク
ランクシャフトのクランクアームが高速で回転すること
により油面が波立つのがこのボリューム体によって防止
される。
(実施例) 以下、図面に基いて本発明の各実施例を説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、この
第1実施例は、本発明を4気筒エンジンの油溜室に適用
したものである。
第1図及び第2図に示すように、エンジンのシリンダ
ブロック1の下端部に油溜室2がボルト3で締結されて
いる。シリンダブロック1内には、各シリンダボア1a内
に往復動可能に嵌装されたピストン4と、各ピストン4
に小端部が夫々接続されたコネクティングロッド5と、
各ピストン4の往復動が各コネクティングロッド5を介
して伝達されて回転するクランクシャフト6とが設けら
れている。
クランクシャフト6は、シリンダブロック1に回転可
能に支持されたクランク主軸6aと、各コネクティングロ
ッド5の大端部は軸受7を介してボルト8により取付け
られたクランクピン6bと、クランク主軸6aとクランクピ
ン6bとを連結する、カウンタウェートを兼ねるクランク
アーム6cとから成っている。各クランク主軸6aは、シリ
ンダブロック1のスカート部1bに軸受キャップ9をボル
ト10で締結すことにより、スカート部1bの半円形軸受面
1b′と、軸受キャップ9の半円形軸受面9aとの間に軸受
11を介して回転可能に支持されている。
前記クランクシャフト6の一端側には、タイミングベ
ルト12と噛合するドライブプーリ13と、クランクシャフ
トプーリ14と、クランクシャフト6によって直接駆動さ
れるオイルポンプ15とが接続されている。クランクシャ
フト6の他端側にはフライホイール16が接続されてい
る。
前記油溜室2内には、オイルストレーナ17が配置され
ている。オイルストレーナ17の入口部17aは油溜室2の
略中央に配置され、その出口部17bはオイルポンプ15の
吸入側に接続されている。これによって、油溜室2内に
あるオイル18は、オイルポンプ15によってオイルストレ
ーナ17の入口部17aから吸入され、該オイルポンプ15に
よりシリンダブロック1内の各潤滑部に圧送されるよう
に成っている。
クランクシャフト6と油溜室2内の油面(アッパレベ
ルの油面)18aとの間には、その間の空間内に所定体積
を占有するボリューム体19が、シリンダブロック1のス
カート部1bの下端に少なくとも3箇所でボルト20により
締結されて配置されている。このボリューム体19は、第
1図及び第2図に示すような形状を有する中空構造で、
例えば、2枚の薄い鉄板の周縁を接着してバルジ成型に
て作られる。該ボリューム体19の下板191は、平坦に形
成されており、前記油面18aから所定寸法だけ上方に離
れた位置にある。ボリューム体19の上板192は、第1図
の二点鎖線で示すクランクローカスの軌跡(クランクア
ーム6cの回転軌跡)から所定の寸法だけ外側にあって、
該軌跡に沿って中央が窪んだ曲面に形成されている。下
板191には、オイル18をアッパレベルの油面18a以上に入
れてしまった場合に、オイル18がボリューム体19内に浸
入するようにオイル浸入孔1910が穿設されている。ま
た、上板192には、各潤滑部を潤滑してシリンダブロッ
ク1内を滴下するオイルを油溜室2内に戻すためのオイ
ル戻し孔1920が穿設されている。
さらに、前記ボリューム体19の中央部には、第2図に
示すように、下端部がオイルストレーナ17に固定された
ブラケット21が貫通する貫通孔19aが穿設されている。
該ブラケット21の上端部は前記軸受キャップ9にボルト
22により締結されている。
前記ボリューム体19は、前記クランクローカスの回転
軌跡の外側で油面18aの略全域を覆うバッフルプレート
を兼ねて用いられている。従って、該ボリューム体19に
よって、クランクシャフト6のクランクアーム6cが高速
で回転することにより油面aが波立つのが防止される。
以下に、作用を説明する。
車両が定速走行状態にあるとき、油溜室2内にあるオ
イル18の油面18aは水平になっている。このオイル18
は、オイルポンプ15によってオイルストレーナ17の入口
部17aから吸入され、該オイルポンプ15によりシリンダ
ブロック1内の各潤滑部に圧送される。
車両が旋回或は加減速するとき、その旋回方向或は加
速度方向に応じて油溜室2内のオイル18が第1図の一点
鎖線で示すように片側に寄ってその油面18a′が傾斜す
る。このとき、ボリューム体19の一部が油面下に没し、
この油面下にあるボリューム体19の体積分(第1図の斜
線部A)だけ油面が上昇してオイルストレーナ入口部17
aの油面が上昇する。すなわち、ボリューム体19がない
場合における油面は第1図の二点鎖線で示す油面18a″
であり、オイルストレーナ入口部17aの油面が浅く、該
入口部17aからエアが吸入される。これに対して、ボリ
ューム体19を設けた場合における油面は油面18′であ
り、この油面18′は前記油面18a″よりボリューム体19
の油面下の体積分だけ油面が上昇している。
車両が再び定速走行状態に戻ると、傾いた油面18a′
から水平な油面18aに戻る。
このようにして油面が上昇してオイルストレーナ入口
部17aの油面が上昇すると、該入口部17aからエアが吸入
されたりせずに十分なオイル18が吸入され、エンジンの
各潤滑部に十分なオイルが供給される。
なお、上記実施例ではボリューム体19をシリンダブロ
ック1のスカート部1bに固定したが、ボリューム体19を
クランクシャフト6の軸受キャップ9又は油溜室2のい
ずれかに固定してもよい。
第3図は本発明の第2実施例を示し、この第2実施例
は前記ボリューム体19を中実構造としたものである。す
なわち、ボリューム体19は、発泡スチロール30全体を2
枚の表皮アルミ板31,32で覆った中実構造である。該表
皮アルミ板31,32の両端は、上記第1実施例と同様に前
記スカート部1bの下端に少なくとも3箇所でボルト33に
より締結される。さらに、ボリューム体19には、前記オ
イル戻し孔1920と同様のオイル戻し孔34が穿設されてい
る。
第4図は、上記第2実施例を変形した本発明の第3実
施例を示している。この第3実施例では、ボリューム体
19は、アルミ板35の両側を発泡スチロール36,37で挾ん
だ中実構造で、発泡スチロール36,37の両側から突出し
たアルミ板35の両端35aは、上記第1実施例と同様に前
記スカート部1bの下端に少なくとも3箇所でボルトによ
り締結される。さらに、ボリューム体19には、前記オイ
ル戻し孔1920と同様のオイル戻し孔38が穿設されてい
る。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に係るエンジンの油溜室
構造によれば、車両の旋回時或は加減速時に油溜室内の
オイルが片側に寄ると、前記ボリューム体の一部が油面
下に没し、この油面下にあるボリューム体の体積分だけ
油面が上昇してオイルストレーナ入口部の油面が上昇す
るので、車両の旋回或は加減速により油面が大きく傾い
た時でも油面を十分に上昇させることができ、オイルス
トレーナ入口部の油面低下を確実に防止することができ
る。これによって、必要最小限の少ないオイルでエンジ
ンをどのような運転状態においても確実に潤滑すること
ができ、且つ使用するオイル全量が少なくて済むため、
エンジン重量を低減することができると共にオイル交換
のためのランニングコスト等をも低減することができ
る。また、ボリューム体を油溜室内にボルト等で固定す
るだけでよいので、加工が簡単になってコストを低減す
ることができる。
しかも、クランクシャフトのクランクアームが高速で
回転することにより油面が波立つのがこのボリューム体
によって防止されるので、バッフルプレートを別に設け
る場合に較べて部品点数が削減されて加工が簡単とな
り、コストの低減及び軽量化を図ることができる。
また、前記ボリューム体を中空構造とする構成によ
り、より一層の軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は車両用エンジンの油溜室をクランクシャフトの軸に垂
直な面で切った縦断面図、第2図は同油溜室を軸を含む
面で切った縦断面図、第3図は本発明の第2実施例の要
部断面図、第4図は本発明の第3実施例の要部断面図で
ある。 1…シリンダブロック、2…油溜室、6…クランクシャ
フト、18a…アッパレベルの油面(油面)、19…ボリュ
ーム体。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダブロックの下端部に取付けられる
    エンジンの油溜室において、 クランクシャフトと油面との間の空間内に所定体積を占
    有するボリューム体を、油溜室内に固定して配置し、 該ボリューム体を、前記クランクシャフトの回転軌跡の
    外側で油溜室の略全油面を覆うバッフルプレートと兼用
    させることを特徴とする油溜室構造。
  2. 【請求項2】前記ボリューム体を中空構造とすることを
    特徴とする請求項1記載の油溜室構造。
  3. 【請求項3】前記ボリューム体を中実構造とすることを
    特徴とする請求項1記載の油溜室構造。
JP63103122A 1988-04-26 1988-04-26 エンジンの油溜室構造 Expired - Lifetime JP2519673B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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