JP2519165B2 - 冷蔵装置の動作情報表示装置 - Google Patents
冷蔵装置の動作情報表示装置Info
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- JP2519165B2 JP2519165B2 JP5078816A JP7881693A JP2519165B2 JP 2519165 B2 JP2519165 B2 JP 2519165B2 JP 5078816 A JP5078816 A JP 5078816A JP 7881693 A JP7881693 A JP 7881693A JP 2519165 B2 JP2519165 B2 JP 2519165B2
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- Japan
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- temperature
- refrigerator
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/36—Visual displays
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
やオープンショーケースの様に、店内に据え付けられて
専門技術者による定期的な保守点検を必要とする冷蔵装
置における表示装置であって、特に稼動中における各種
の動作情報を表示可能とするものに関する。
は、単に庫内の現在温度あるいはそれに類似する情報を
表示させるものが一般的であった。したがって、かかる
冷蔵装置の保守点検は、顧客からの修理依頼に対応して
該当部品を交換し、あるいは所定期間毎に消耗部品を強
制的に交換することにより行われている。
境によっては設置期間に比して実稼動時間が極端に短か
ったり、顧客自身による保守点検が充分に行われている
場合があるなど、単に装置が納入設置されてからの期間
の長短のみを基準に機械的に保守を行ったのでは、各装
置に対応したきめ細かい対応がなされないなど、保守上
も問題が多い。
た結果、冷蔵装置の運転中に発生した各種の動作情報を
記憶しておき、保守点検時にそれを庫内温度表示用の表
示器で保守管理用の履歴情報として表示させることによ
り、上記問題が一挙に解消できることを知見した。
ものであって、冷蔵装置に対する表示のためのハードウ
ェア上の追加や改良を必要とすることなく、冷蔵装置の
実質的な稼動状況が明確に把握でき、各装置毎に対応し
た的確な保守点検が容易におこなえる動作情報表示装置
を提供することを目的とする。
回数と、その累積持続時間を区別して記憶および表示可
能としたので、冷蔵装置の寿命や使用頻度、あるいは警
報状態における無理な使用状況での時間が明確に把握で
き、適切な保守が迅速に行なえるとともに、使用者に対
して的確な指導、アドバイスが行なえる動作情報表示装
置を提供することを目的とする。
の動作情報表示装置は、図1にその全体的な構成を概略
的に示す如く、検知手段10を用いて検出した庫内温度
と、操作手段12を用いて設定した温度とを制御手段1
4で比較演算し、圧縮機16に制御信号18を送って発
停制御を行い庫内温度を設定温度に維持可能とするとと
もに、検出した庫内温度を表示手段20で表示可能とし
たものである。
エアフィルタの目詰りの様な各種の動作状態に対応した
検知信号22を出力可能とする温度センサや扉センサの
様な複数の検知手段10と、各検知手段10から出力さ
れる検知信号22および制御手段14から出力される制
御信号18の一部または全部を入力信号24とし、該入
力信号24が入力される毎に個別に所定のカウント動作
を行う手段26と、該カウント手段26から出力される
カウント情報28を各入力信号24毎に区別して格納す
る記憶手段30とを備えている。
情報28は、操作手段12に対する操作と連動して表示
手段20で区別して表示可能としている。
全部は、警報手段32において比較値34と比較され、
比較値34を超えると表示手段20で所定の警報表示を
可能とする一方、カウント手段26には、クロック信号
発生手段36から出力されるクロック信号38が入力さ
れるとともに、カウント手段26から出力されるカウン
ト情報28には、入力信号24の入力回数情報40と、
入力信号24の持続期間中にクロック信号38を積算し
た持続時間情報42の少なくとも何れか一方を含むこと
が好ましい。
6やヒータ66に制御手段14から制御信号18を送っ
て所定の制御を行い、あるいは検知手段10が各所の温
度を検知し、それが比較値34を超えると警報手段32
が所定の警報表示を行うなど、装置の動作状態が変化す
る毎にそれは入力信号24としてカウント手段26に入
力される。
該当事象の内容情報39とその入力回数情報40に加え
て、その事象が持続する期間に対応してクロック信号3
8を積算することにより持続時間情報42を形成し、記
憶手段30に対して各内容毎に区分して格納する。
ウント情報28は、操作手段12に対する操作と連動し
て適宜時期に読みだされ、表示手段20において表示さ
れるのである。
動作が行われる毎にそれを区別して記憶手段30に記憶
するとともに、温度設定および表示用に備えた操作手段
12および表示手段20を用いて記憶情報を表示可能と
したので、冷蔵装置に対する表示のためのハードウェア
上の追加や改良を必要とすることなく、冷蔵装置の実質
的な稼動状況が明確に把握でき、各装置毎に対応した的
確な保守点検が容易におこなえる。
れた回数と、その累積持続時間を区別して記憶および表
示可能としたので、冷蔵装置の寿命や使用頻度、あるい
は警報状態における無理な使用状況での時間が明確に把
握でき、適切な保守が迅速に行なえるとともに、使用者
に対して的確な指導、アドバイスが行なえる。
用冷蔵庫に実施した一例を示すがこれに限らず、オープ
ンショーケースや厨房システムなど、冷蔵あるいは冷凍
機能を備えた各種の冷蔵装置に対しても略同様に実施で
きることは勿論である。
成は、図2にその全体的な構成を概略的に示す如く従来
と略同一であって、冷蔵室46と機械室48とを並列し
て備え、両者を一体に結合している。
いた内箱50における底壁52部分を除いた外周壁部分
に、蓄冷体54および蒸発器56を密着させて配設する
とともに、外箱58との間に断熱材60を充填し、更に
開口62部分を両開きの扉64で閉止することにより、
内箱50の内部を周囲から冷却する様にしている。ま
た、蓄冷体54内などの適所にはヒータ66を備え、庫
内に発生する霜を強制的に除去可能とする。
部に、上記した蒸発器56部分を除いた冷凍ユニット6
8と、冷蔵庫全体の制御を行うための制御ユニット70
とを収納する一方、前面上側に、制御ユニット70に対
する操作盤72を備え、更に前面下側にエアフィルタ7
4を配設している。更にまた、冷蔵室46および機械室
48の適所には複数のセンサ76・77を配置し、制御
ユニット70に対する各種検知信号の入力手段としてい
る。
16および凝縮器80を冷媒通路82を介して閉路的に
接続した従来と略同様な構成のものであって、凝縮器8
0をエアフィルタ74に接近して備え、裏面側に備えた
ファン(図示せず)を用いてエアフィルタ74を介して
導入した空気を凝縮器80に送って冷却する。更に、圧
縮機16には制御ユニット70から制御信号18を送
り、圧縮機16を発停制御して庫内の温度を設定温度に
維持する従来と略同様な温度制御を行う。
く、庫内温度を手動で設定変更するための操作スイッチ
84と、設定温度あるいは庫内温度などの各種情報を表
示するための表示器86とを備え、制御ユニット70に
対するデータの入出力手段としている。
所定の表示素子を用い、例えば3桁分の数字またはアル
ファベットを表示可能とすることにより、冷蔵庫44の
運転時における庫内温度表示と、動作不良が検知された
場合の警報表示とが、同一の表示素子を用いて切り換え
表示できる様にしている。
押ボタン88aと、設定温度の上昇および下降用の押ボ
タン88b・88cとを操作盤72上に備え、庫内温度
を手動で任意に設定変更できる様にしている。
データ記憶部90として備えたROM92内に予め内蔵
したプログラムでその動作が制御されることにより、後
記する各種の制御動作を実現可能とするものである。す
なわち、クロック信号発生部94から送られるクロック
信号38によりその動作タイミングを調節しながら、C
PUを有する制御部96はROM92内のプログラムに
従った判断制御あるいは演算動作を行い、その結果をR
AM98内に格納処理する。なお、RAM98の一部ま
たは全部をフラッシュROMの様にその内容を任意に書
き換え可能で且つ通電を絶ったのちもその記憶データを
維持可能な記憶媒体で構成し、そこに後記する積算デー
タを記憶させることにより、必要な動作履歴データが停
電時などにも確実に維持される。
は、冷蔵庫44上において実現しようとする機能に対応
して適宜変更されるものであって、本実施例にあって
は、扉64の開閉時期に対応してオンオフする近接スイ
ッチを使用した位置センサ76と、温度変化に対応して
抵抗値が変化するサーミスタを使用した温度センサ77
とから構成される。
は、実施する冷蔵庫の容量あるいは形式に対応して適宜
変更して実施できるものであって、例えば本実施例にあ
っては、内箱50内の適所にあって庫内の温度変化に対
応した検知信号を出力する第1温度センサ77aと、蒸
発器56に接近して配置されて霜の付き具合に対応した
検知信号を出力する第2温度センサ77bと、凝縮器8
0に接近して配置されてエアフィルタ74の目詰まり状
態に対応した検知信号を出力する第3温度センサ77c
とを備える。
検知された庫内温度と操作スイッチ84により設定され
た設定温度とを比較し、庫内温度が設定温度を維持する
ように制御部96から圧縮機16に向けて制御信号を送
る。更に、第2温度センサ77bで検知した温度変化か
ら霜の付き具合を判断し、ヒータ66に制御信号を送っ
てオンオフ制御を行う。
われる警報動作として、本実施例にあっては次の様なも
のが行われる。
検出された庫内温度が、予め設定しておいた上限温度お
よび下限温度を超えて上昇または下降したことが判定さ
れると、庫内の温度異状を警報し、収納した食材の劣化
を未然に防止する。
制御信号により凝縮器80の温度変化を検知し、比較温
度を超える状態が設定時間を超えて持続したことが判定
されると、エアフィルタ74の目詰まりを警報表示し、
使用者に対してエアフィルタ74の洗浄を要求する。
知してから所定時間経過したことが判断されると、扉6
4が半開き状態であることを警報表示し、庫内温度の必
要以上の上昇を未然に防止する。
あるいは短絡が検知されると、温度制御が行われない旨
を警報表示し、修理を使用者に促す。
44における動作手順を更に詳細に説明する。
して始動した際、庫内温度は工場出荷時に設定された既
定値となっている。かかる温度設定でよい場合は、その
まま冷蔵庫44としての通常の使用を行なえるが、設定
値を既定値から変更したい場合は、ステップ101で操
作盤72における設定温度変更用の押ボタン88aを押
すと、ステップ102の温度変更モードに入る。
設定中の温度が表示される。そこで、適宜に押ボタン8
8bまたは88cを押して表示温度を上昇あるいは下降
させて希望の値を表示させた後、再度設定用の押ボタン
88aを押すと、その値が新たな設定温度として登録さ
れる。それと同時に、ステップ103ではその設定温度
がRAM98上の所定領域に記憶され、設定温度の変更
履歴として保存される。
2上における2つの押ボタン88a・88cを同時に設
定時間を超えて押しつづける様な特定の操作をすると、
ステップ105における自己診断モードに入る。
る能動あるいは受動部品における現在の動作状態を順次
自動的に検査し、その結果を操作盤72に備えた表示器
86上で数字あるいはアルファベットの略号により表示
する。そのあと、後記する運転時にRAM98内に記憶
しておいた動作状態に関する各種の履歴情報が、予め設
定しておいた順番で順次に表示器86上で表示されるの
で、保守点検者あるいは使用者はその表示される値をメ
モすることにより、前回に点検してから現在までの冷蔵
庫44の動作状態あるいは使用状態が把握される。しか
るのち、ステップ106で不要となったデータをRAM
98上から消去し、次の点検時に備えるのである。
運転中であることが判定されると、従来と同様な各種の
自動制御動作が行われるのと並行して、動作状態の検知
およびそれに基づく警報あるいはRAM98上への記憶
が行われる。
間の様な所定時間が経過したことが判定される毎に、ス
テップ109でRAM98上の所定領域に記憶してある
数値をカウントアップしていくことにより、該当の冷蔵
庫44における通電を開始してからの実稼動時間が日数
単位で記憶されることになる。かかる実稼動時間は、上
記したステップ105における表示時に更に年月単位の
数値に変換され、例えば2年7か月が「207」の様な
3桁の数字で表示されることにより、製品の使用期間を
知らせる。
状態からオン状態にに変更されたか否かを判定し、「Y
ES」であればステップ111にRAM98上の所定領
域に記憶してある数値をカウントアップし、圧縮機16
のオンまたはオフ回数を記憶する。かかる回数は、ステ
ップ105における表示時に、千あるいは百以下の数値
を切り捨て、万あるいは千を単位とした数値による表示
を行うことにより、圧縮機16の使用頻度を知らせる。
行われているか否かが判定され、「YES」であれば、
ステップ113で警報表示が行われた累計値を1だけ増
やすと同時に、ステップ114において警報表示がなさ
れたまま冷蔵庫44が稼動された時間が計測され、各々
が区別してRAM98上の所定領域に記憶される。かか
る記憶は、異なった警報内容毎にカウントされ、ステッ
プ105における表示時には、警報内容、警報を行った
回数および警報表示状態での冷蔵庫44の運転時間と
が、所定時間間隔に表示器86上へ表示されることによ
り、無理な状況での使用状態が客観的に把握できる。
ら出力される検知信号により、冷蔵室46の扉64が閉
状態から開状態へと変化したか否かを検知し、開かれた
ことが判定されると、ステップ116でRAM98上に
記憶してある開閉回数をカウントアップして扉64の開
閉頻度を記憶する。
る一連の判断および記憶動作が終了すると、ステップ1
01に戻り、上記した動作を繰り返すのである。
憶する内容は適宜変更して実施できる。例えば霜取りの
回数と時間、扉64の開放時間、圧縮機16の実駆動時
間、装置に対する通電のオンオフ回数など、装置の制御
動作、検知動作あるいは操作者の装置操作に起因する動
作の様な各種の動作に対し、その動作内容、発生回数お
よびその累計的な持続時間とを各動作に対応させてデー
タ記憶部90に格納しておき、上記した自己診断モード
時を含む任意の時期に、その記憶内容を表示して確認す
る様に構成することができる。
の構成は図示例に限るものではなく、キーボードなどに
適宜変更して実施できることは勿論である。
種の履歴情報を利用して、冷蔵庫44としての制御動作
を変更させることは可能である。例えば、扉64の開閉
頻度により圧縮機16の運転状態あるいは霜取り時間が
変更できる。また、圧縮機16の発停回数によって、圧
縮機16におけるオンオフのそれぞれの時間における拘
束時間を変更すれば、省電力化が図れる。
図である。
図である。
である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 検知手段(10)を用いて検出した庫内
温度と、操作手段(12)を用いて設定した温度とを制
御手段(14)で比較演算し、該制御手段(14)から
圧縮機(16)に制御信号(18)を送って発停制御を
行い庫内温度を設定温度に維持可能とするとともに、検
出した庫内温度を表示手段(20)で表示可能とした冷
蔵装置の動作情報表示装置であって、 冷蔵装置における予め設定した動作状態を検出すると、
それに対応した検知信号(22)を個別に出力可能とす
る複数種類の検知手段(10)と、 各検知手段(10)から出力される検知信号(22)お
よび制御手段(14)から出力される制御信号(18)
の一部または全部を入力信号(24)とし、該入力信号
(24)が入力されると、各入力信号(24)の種類毎
に個別に所定のカウント動作を行ってカウント情報(2
8)を出力可能とするカウント手段(26)と、 該カウント手段(26)から出力されるカウント情報
(28)を、各入力信号(24)の種類毎に区別して格
納する記憶手段(30)とを備えるとともに、 操作手段(12)の操作と連動して、記憶手段(30)
に格納された複数のカウント情報(28)を、表示手段
(20)において入力信号(24)の種類に対応させて
表示可能としたことを特徴とする冷蔵装置の動作情報表
示装置。 - 【請求項2】 上記カウント手段(26)には、クロッ
ク信号発生手段(36)から出力されるクロック信号
(38)が入力されるとともに、該 カウント手段(26)から出力される上記したカウン
ト情報(28)には、各入力信号(24)の入力回数情
報(40)と、各入力信号(24)の持続期間中に入力
されるクロック信号(38)のパルス数を積算した持続
時間情報(42)の少なくとも何れか一方を含むことを
特徴とする請求項1記載の冷蔵装置の動作情報表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5078816A JP2519165B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵装置の動作情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5078816A JP2519165B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵装置の動作情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06265259A JPH06265259A (ja) | 1994-09-20 |
JP2519165B2 true JP2519165B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13672372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5078816A Expired - Lifetime JP2519165B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵装置の動作情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519165B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU9094498A (en) | 1997-09-18 | 1999-04-05 | Matsushita Refrigeration Company | Self-diagnosing apparatus for refrigerator |
JP4340445B2 (ja) * | 2003-01-24 | 2009-10-07 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 運転情報の管理装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111294B2 (ja) * | 1991-08-19 | 1995-11-29 | ホシザキ電機株式会社 | 恒温機の異常表示制御装置 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5078816A patent/JP2519165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06265259A (ja) | 1994-09-20 |
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Legal Events
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