JP2518192B2 - リニアモ―タ利用の搬送設備 - Google Patents

リニアモ―タ利用の搬送設備

Info

Publication number
JP2518192B2
JP2518192B2 JP5010396A JP1039693A JP2518192B2 JP 2518192 B2 JP2518192 B2 JP 2518192B2 JP 5010396 A JP5010396 A JP 5010396A JP 1039693 A JP1039693 A JP 1039693A JP 2518192 B2 JP2518192 B2 JP 2518192B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
vehicle body
guide rail
portions
linear motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5010396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06127691A (ja
Inventor
俊之 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP5010396A priority Critical patent/JP2518192B2/ja
Publication of JPH06127691A publication Critical patent/JPH06127691A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2518192B2 publication Critical patent/JP2518192B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2200/00Type of vehicles
    • B60L2200/26Rail vehicles

Landscapes

  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、リニアモータを利用し
て搬送用の車体を駆動する搬送設備に関し、詳しくは、
搬送用の車体が移動自在に支持される案内レールを設
け、一次コイルを前記案内レール側に、且つ、板状の
次導体を前記車体側に夫々設けたリニアモータ利用の搬
送設備に関する。 【0002】 【従来の技術】従来では、車体側に備えさせる二次導体
を、一枚の板状に形成していた。ちなみに、車体側に備
えさせる二次導体を水平姿勢で配置してリニアモータを
構成する場合と、二次導体を縦向き姿勢で配置してリニ
アモータを構成する場合とがあり、前者においては、案
内レールを水平方向に屈曲させて、いわゆるホリゾンタ
ルカーブの屈曲走行経路部分を形成するのに有利であ
り、又、後者においては、レールを上下方向に屈曲させ
て、いわゆるバーチカルカーブの屈曲走行経路部分を形
成するのに有利である。更に、前記案内レール側に一次
コイルを設けるに、案内レール長手方向に適当間隔を隔
てて並設する形式や、案内レール長手方向に連続して連
なるように設ける形式があり、そして、前者の形式で
は、断続的に位置する一次コイルによる加減速時間を長
くするために、二次導体の長さを長くすることが望まれ
るものとなり、又、後者の形式の場合においても、推力
増大のために二次導体の長さを長くすることが望まれる
ものとなる。(文献記載せず。) 【0003】 【発明が解決しようとする課題】かかる物品搬送設備に
おいて、レールを水平方向や上下方向に屈曲させて、ホ
リゾンタルカーブやバーチカルカーブの屈曲走行経路部
分を形成して、搬送用車体を各所のステーションに移動
させるに、屈曲走行経路部分の曲率半径を小にして搬送
効率の向上を図ることが望まれる。しかしながら、二次
導体を一枚の板状に形成する場合にあっては、二次導体
の長さを大にすると、例えば二次導体を案内レールの内
部空間を移動させる場合に、二次導体と案内レールとの
衝突を回避させねばならないことや、屈曲走行経路部分
においてもリニアモータにて駆動する場合に、二次導体
の全体を一次コイルに対する適正位置に維持させねばな
らないこと等に起因して、屈曲走行経路部分の曲率半径
を充分に小さくできないものであった。本発明は、上記
実情に鑑みて為されたものであって、その目的は、二次
導体の長さを充分長くしながらも、屈曲走行経路部分の
曲率半径を充分に小さくできるようにする点にある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明によるリニアモー
タ利用の物品搬送設備は、搬送用の車体が移動自在に支
持される案内レールを設け、一次コイルを前記案内レー
ル側に、且つ、板状の二次導体を前記車体側に夫々設け
たものであって、その第1特徴構成は、前記二次導体
を、車体前後方向に互いに接近する状態で並ぶ複数個の
導体部分に分割形成し、それら導体部分を、前記車体に
対して厚さ方向に沿う軸芯周りでの回動によって屈曲自
在に構成し、且つ、前記案内レールにて案内される転輪
によって前記案内レールの長手方向に沿う姿勢に屈曲操
作されるように設け、前記転輪を、前記複数個の導体部
分のうちの車体前後端部に位置する導体部分の両横側
に、その導体部分と一体移動する状態で前後一対設けて
あることにある。第2特徴構成は、前記車体前後端部に
位置する導体部分の両横側に前後一対設ける転輪を、隣
接する導体部分同士を屈曲させる軸芯の前後に振り分け
て設けてあることにある。 【0005】 【作用】本発明の第1の特徴構成によると、二次導体の
分割された複数個の導体部分を、案内レールにて案内さ
れる転輪によって、直線走行経路部分では直線状に並ぶ
ように、そして、屈曲走行経路部分では屈曲状に並ぶよ
うに屈曲操作する。 この屈曲操作によって、板状に形成
され且つ車体前後方向に互いに接近する状態で並ぶ複数
個の導体部分が、厚さ方向に沿う軸芯周りで回動する。
すなわち、案内レール側の一次コイルと協働で効率良く
推力を発生できるようにするために二次導体を板状に形
成し、又、案内レールの屈曲走行経路部分において、二
次導体と一次コイルとの間隔の変動を抑制して安定的に
推力を発生できるようにする等のために、二次導体の案
内レールに対する姿勢を、二次導体の厚さ方向に垂直な
面に沿って案内レールの屈曲走行経路部分が屈曲するよ
うな関係となる姿勢とする構成を前提としているため
に、二次導体の長さを長くすると、二次導体を一次コイ
ルに対して適正位置に維持させるのが困難となるのを、
上記のように屈曲操作可能とすることによって回避し
て、複数個の導体部分を案内レールの長手方向に沿う姿
勢に維持させることができる。しかも、前記転輪を、複
数個の導体部分のうち車体前後端部に位置する導体部分
の両横側に、その導体部分と一体移動する状態で前後一
対設けてあることによって、車体前後端部の導体部分
を、案内レールに対してより好適な安定姿勢に維持する
ことができる。又、案内レールと転輪との間に、クリア
ランスが設けられている場合に、二次導体がその幅方向
に振られても、車体前後端部に位置する導体部分は確実
に案内レールとの衝突を回避できる。本発明の第2の特
徴構成によると、前記車体前後端部に位置する導体部分
の両横側に前後一対設けてある転輪を隣接する導体部分
同士を屈曲させる軸芯の前後に振り分けて設けることに
よって、車体前後端部の導体部分間に位置する導体部分
に転輪を設けることなく、複数個の導体部分に分割され
た二次導体の全体を、案内レールの長手方向に沿う好適
な姿勢に維持させることができる。 【0006】 【発明の効果】本発明の第1の特徴構成によれば、二次
導体の長さを充分長くし、そして、屈曲走行経路部分の
曲率半径を充分小さくしても、二次導体と案内レールと
の衝突を回避させることや、屈曲走行経路部分において
二次導体の全体を利用してリニアモータで駆動すること
等を適切に行えるのであり、特に、前記転輪を、複数個
の導体部分のうち車体前後端部に位置する導体部分の両
横側に、その導体部分と一体移動する状態で前後一対設
けてあることによって、案内レールと転輪との間のクリ
アランスの大きさに関係なく車体前後端部に位置する導
体部分は確実に案内レールとの衝突を回避でき、もっ
て、二次導体を充分に長くして駆動面にて優れたものに
しながらも、屈曲走行経路部分の曲率半径を充分小さく
して搬送効率面でも優れたものにできるに至った。本発
明の第2の特徴構成によれば、二次導体を充分に長くし
て駆動面にて優れたものにしながらも、車体前後端部の
導体部分間に位置する導体部分に転輪を設けることな
く、二次導体の全体をより好適な姿勢に維持しながら屈
曲走行経路部分の曲率半径を充分小さくして搬送効率面
でも優れたものにできるに至った。 【0007】 【実施例】図6に示すように、搬送用の車体Aが移動自
在に支持される案内レールBを、物品移載用のステーシ
ョンS間に亘って設け、搬送用車体Aを後述の如くリニ
アモータによって駆動しながら物品搬送を行えるように
構成してある。但し、図中1は、案内レールBのサポー
トである。前記案内レールBを構成するに、図2及び図
5に示すように、横断面形状略U字状に形成し、両横側
壁2の夫々に、車体載置用の板状部2aを備えさせてあ
り、そして、底壁3に、リニアモータの一次コイルC1,
2 を取付けるようにしてある。つまり、ステーション
Sにおいて、車体Aを減速停止及び加速発進させるため
のステーション用の一次コイルC1 、及び、ステーショ
ン間の途中において、車体Aを加速させるための中継用
の一次コイルC2 を、前記案内レールBに取付けてあ
る。尚、車体AをステーションSにて停止させずに通過
させることもあり、その場合には、ステーション用の一
次コイルC1 が、中継用の一次コイルとして作用するこ
とになる。前記搬送用の車体Aを構成するに、前後一対
の支柱4を設け、それら両支柱4の上端部間に亘って荷
台5を取付け、両支柱4の夫々に、転輪支持枠6を回転
のみ自在に取付け、車体下部側に、リニアモータの板状
二次導体Dを水平姿勢で設けてある。図3乃至図5に
示すように、前記転輪支持枠6を、支柱4に回転自在に
外嵌される筒枠6a、及び筒枠6aの外周部に止着され
る板状枠6cから構成し、そして、板状枠6cの前後方
向中央部に、水平軸芯X周りで回転自在な左右一対の第
1転輪7を取付けると共に、板状枠6cの前端側及び後
端側の夫々に、縦軸芯Y周りで回転自在な左右一対の第
2転輪8を取付けてある。ちなみに、第1転輪7が前記
案内レールBの板状部2aに載置されることになり、第
2転輪8が、案内レールBの左右横側壁2に接触作用す
ることになる。前記二次導体Dについて説明すれば、図
1乃至図5に示すように、車体前後方向に互いに接近す
る状態で並ぶ3個の導体部分D1,D2 に分割形成してあ
る。そして、前後両端の導体部分D1 を前記板状枠6c
の前端部に止着すると共に、前後方向中間の導体部分D
2 を、前記両支柱4に外嵌される筒状部9a間に亘って
止着してあり、もって、3個の導体部分D1,D2 を、
体Aに対して厚さ方向に沿う軸芯周りでの回動によって
屈曲自在に構成し、且つ、前記案内レールBにて案内さ
れる第2転輪8によって案内レールBの長手方向に沿う
姿勢に屈曲操作されるように構成してある。つまり、前
記転輪支持枠6が第2転輪8の案内レールBに対する接
触作用によって向き変更されるに伴い、前後両端の導体
部分D1 が転輪支持枠6と一体移動して、前後方向中間
の導体部分D2 に対して屈曲するようにしてある。前記
各導体部分D1,D2 を構成するに、アルミニウム板aと
鋼板bとを張り合わせた、いわゆる複合式に形成してあ
る。又、前後方向中間の導体部分D2 の前後両端縁E2
夫々、並びに、前後両端の導体部分D1 の後端縁E
1 を、支柱4の軸芯を中心とする円弧状に形成して、屈
曲状態においても、各導体部分D1,D2が密接状態で並
ぶようにしてある。尚、図中10は、車体前後方向適当
間隔おきにスリットを形成した車体側の板体10aと、
その板体10aを検出する案内レール側のフォトインタ
ラプタ型光センサ10bとからなるリニアエンコーダで
あって、ステーションSでの車体Aの位置及び速度を検
出するために設けられている。又、11は、車体Aをス
テーションSで位置保持する電磁石である。 【0008】〔別実施例〕 前述実施例では、二次導体Dを水平姿勢で設けて、各導
体部分D1,D2 を水平方向に屈曲させる場合を例示した
が、二次導体Dを縦向き姿勢で設けて、各導体部分D1,
2 を上下方向に屈曲させるようにしてもよい。又、二
次導体Dの分割個数は各種変更できる。更に、前述実施
例では、車体Aの支持用の第2転輪8を二次導体Dの屈
曲操作用の転輪に兼用させる場合を例示したが、別個に
屈曲操作用の転輪を設けてもよい。 【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】二次導体の屈曲状態を示す概略平面図 【図2】一部を透視した搬送設備の概略斜視図 【図3】車体の構成を示す概略平面図 【図4】車体の構成を示す概略側面図 【図5】車体の構成を示す概略縦断正面図 【図6】搬送設備の概略平面図 【符号の説明】 8 転輪 A 車体 B 案内レール C1,2 一次コイル D 二次導体 D1,2 導体部分
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 41/025 B60L 13/02 A

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1. 搬送用の車体(A)が移動自在に支持される案内
    レール(B)を設け、一次コイル(C1 ),(C2 )を
    前記案内レール側に、且つ、板状の二次導体(D)を前
    記車体側に夫々設けたリニアモータ利用の搬送設備であ
    って、 前記二次導体(D)を、車体前後方向に互いに接近する
    状態で並ぶ複数個の導体部分(D1 ),(D2 )に分割
    形成し、それら導体部分(D1 ),(D2 )を、前記車
    体(A)に対して厚さ方向に沿う軸芯周りでの回動によ
    って屈曲自在に構成し、且つ、前記案内レール(B)に
    て案内される転輪(8)によって前記案内レール(B)
    の長手方向に沿う姿勢に屈曲操作されるように設け、 前記転輪(8)を、前記複数個の導体部分(D1 ),
    (D2 )のうちの車体前後端部に位置する導体部分(D
    1 )の両横側に、その導体部分(D1 )と一体移動する
    状態で前後一対設けてあるリニアモータ利用の搬送設
    備。 2. 前記車体前後端部に位置する導体部分(D1 )の
    両横側に前後一対設ける転輪(8)を、隣接する導体部
    分同士を屈曲させる軸芯の前後に振り分けて設けてある
    特許請求の範囲第1項に記載のリニアモータ利用の搬送
    設備。
JP5010396A 1993-01-26 1993-01-26 リニアモ―タ利用の搬送設備 Expired - Fee Related JP2518192B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010396A JP2518192B2 (ja) 1993-01-26 1993-01-26 リニアモ―タ利用の搬送設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5010396A JP2518192B2 (ja) 1993-01-26 1993-01-26 リニアモ―タ利用の搬送設備

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61014928A Division JP2538204B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 リニアモ−タ利用の搬送設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06127691A JPH06127691A (ja) 1994-05-10
JP2518192B2 true JP2518192B2 (ja) 1996-07-24

Family

ID=11748974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5010396A Expired - Fee Related JP2518192B2 (ja) 1993-01-26 1993-01-26 リニアモ―タ利用の搬送設備

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2518192B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101407418B1 (ko) * 2012-07-24 2014-06-18 주식회사 에스에프에이 반송 시스템

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4417220Y1 (ja) * 1968-05-15 1969-07-25
JPS604022Y2 (ja) * 1978-07-25 1985-02-04 株式会社柳澤製作所 湯沸器付風呂釜

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06127691A (ja) 1994-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3994711B2 (ja) 搬送装置
KR0176278B1 (ko) 고속 승용 시스템의 위치인식장치
US6357358B2 (en) Magnetic levitation transport system
JPH061501Y2 (ja) 二次導体分割タイプのリニアモータ駆動トロリーコンベヤ
JP4240843B2 (ja) 有軌道台車システム
JP2518192B2 (ja) リニアモ―タ利用の搬送設備
JP2538204B2 (ja) リニアモ−タ利用の搬送設備
JP2518193B2 (ja) リニアモ―タ利用の搬送設備
JP2518194B2 (ja) リニアモ―タ利用の搬送設備
JP2000159099A (ja) 有軌道台車
US4644870A (en) Conveying system utilizing a linear pulse motor
NL192336C (nl) Transportsysteem met een lineaire motor.
JP3575925B2 (ja) 分岐軌道を備えた搬送設備
JP4204958B2 (ja) 鉄道車両用構体製作用治具
JPH07165068A (ja) 台車使用の搬送設備
JP2002046848A (ja) 円形断面レール式リニア搬送装置
JP3309059B2 (ja) 物品搬送装置のキャリッジ連結装置
JPS62178101A (ja) リニアモ−タ利用の物品搬送設備
JP2572993B2 (ja) 台車使用の搬送設備
JP2753819B2 (ja) 物品の仕分装置
JPH0676134B2 (ja) 仕分け用搬送装置
JPS6092950A (ja) リニアパルスモ−タを用いた搬送装置
JP2896170B2 (ja) リニアモータを用いた搬送装置
JPH10297477A (ja) 有軌道台車の走行機構
JPH05208730A (ja) 荷搬送設備

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees