JP2517029B2 - 熱交換器フィンの製造方法 - Google Patents

熱交換器フィンの製造方法

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JP2517029B2
JP2517029B2 JP62325852A JP32585287A JP2517029B2 JP 2517029 B2 JP2517029 B2 JP 2517029B2 JP 62325852 A JP62325852 A JP 62325852A JP 32585287 A JP32585287 A JP 32585287A JP 2517029 B2 JP2517029 B2 JP 2517029B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/126Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
    • F28F1/128Fins with openings, e.g. louvered fins

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  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は熱交換器フィンの製造方法に関するものであ
る。
従来の技術 空気調和装置の室外機や室内機に配置されている熱交
換器は、板面間に適当な隙間をあけて多数のフィンを並
列配置し、これらフィンを貫通するように熱媒流通管を
蛇行配管し、フィンと熱媒流通管を一体固着して構成さ
れている。
従来、前記フィンは、例えば第12図に示すようなフィ
ン製造装置50にて連続的に製造されていた。即ち、コイ
ル51から帯状薄板Pをアンコイラ52にて引き出してプレ
ス装置53に供給し、このプレス装置53において、前記帯
状薄板Pを複数種類の加工部に対応して送り方向に複数
並設されたプレス型55の上型と下型の間に変則送り可能
な自動送り装置54にて間欠的に送り、1回の送り毎に適
宜プレス型55にてプレス加工することによって、各プレ
ス型55にて順次各加工部の加工を施し、加工の完了した
部分が所定のフィン長だけ送り出されたときにカッタ56
にて切断してロータリースタッカ57上に排出するように
構成されている。
前記各プレス型55による具体的な加工工程の例を第13
図により説明すると、多数繰り返される加工部の配置間
隔を1ピッチとして2ピッチづつ帯状薄板Pを間欠送り
しながら、第13図に斜線部で示すように、第1工程でル
ーバ成形を行い、第2工程〜第5工程で下穴抜き、第1
アイアニング、第2アイアニング及びリフレアの各加工
を行い、次に複数回の間欠送りに対しての1回の割合で
動作する第6工程及び第7工程で外トリム抜きと中トリ
ム抜きを行い、第8工程で列間スリットを形成し、最後
に第9工程で所定のフィン長毎に切断することによって
フィンが連続的に製造される。
発明が解決しようとする問題点 ところで、従来は上記のように1台のプレス装置で全
加工を行っているため、高速加工の最も困難な加工部で
全体の加工速度が決定され、高速加工に限界があった。
また、金型が大きくなり、取り外しや部分交換に時間が
かかるとともに、精度確保が難しいという問題があっ
た。又、複数ピッチづつ間欠送りをすると、フィン長が
送り量の整数倍でない場合には変則送りが必要となり、
変則送り機構を設けなければならず、また変則送り時に
は2度加工の部分が生じて髭の発生などの問題もあっ
た。
本発明は上記問題に鑑み、高速加工が可能でかつ金型
も小さくなり、変則送りの必要もなくなる熱交換器フィ
ンの製造方法をを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の第1発明は、上記目的を達成するため、一定
ピッチで繰り返される第1種類の多数の加工部を第1の
プレスにて1又は複数ピッチづつ送りながら加工し、前
記第1種類の加工部を複数個含むフィン長毎に繰り返さ
れる第2種類の加工部を、第2のプレスにてフィン長の
整数分の1又は整数倍でかつ前記ピッチの整数倍の長さ
づつ送りながら加工することを特徴とする。
又、本発明の第2発明は、帯状薄板を第1のプレスに
供給して上記第1種類の加工を行い、加工が終了して送
り出されてくる前記帯状薄板を第2のプレスに供給して
上記第2種類の加工を行うことを特徴とする。
又、本発明の第3の発明は、帯状薄板を第1のプレス
に供給して上記第1種類の加工を行うとともにフィン長
の整数倍で切断し、切断した薄板を第2のプレスに供給
して上記第2種類の加工を行うことを特徴とする。
作用 本発明は上記構成を有するので、一定ピッチで繰り返
される第1種類の加工部は、一般に高速加工が可能であ
るため、これを第1のプレスで従来よりも高速で加工
し、第1種類の加工部を複数個含むフィン長毎に繰り返
される第2種類の加工部は高速加工の難しいものがある
が、これは第2のプレスにて送りを大きくして低速加工
することによって、全体としてフィンの加工を高速で行
うことができる。また、第1と第2のプレスに分割して
いるので、金型が小さくなり、取り扱いや部分交換が容
易になるとともに加工精度も向上し、また第1と第2の
プレスに分けることによって変則送り機構も不要にで
き、2度加工による髭の発生等も無くすことができる。
又、第2発明によれば、第1と第2のプレスの平均送
り速度を等しくすることによって、第1のプレスに帯状
薄板を供給するだけで連続加工して第2のプレスからフ
ィンが得られ、第1と第2のプレス間の薄板搬送手段が
不要となる。
又、第3発明によれば、第1のプレスと第2のプレス
の間に帯状薄板のループを形成する必要がなく、小さな
スペースに配置可能であり、又ループによるフィンの変
形を防止できる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第11図に基づいて
説明する。
まず、第11図により製造すべきフィン1の形状を説明
すると、図示のフィン1は10ピッチ分の長さを有し、各
ピッチ毎にルーバ2と、熱媒流通管が嵌合する筒状部3a
とフレア3bを有する通孔3とが形成されている。すなわ
ち、ここで1ピッチとは、多数繰り返し形成される加工
部の配置ピッチを意味する。また、フィン1の両端部に
外トリム4a、4b、4cが、中間部に中トリム5a、5bが形成
されている。
なお、前記通孔3は、下穴抜きで、第1アイアニン
グ、第2アイアニング及びリフレアの各加工工程にて形
成される。また、製造過程では、広幅の帯状薄板を用い
て連続的に製造するため、これらフィン1の両側に列間
スリット6が形成されるとともに両端で切断7され、そ
のため前記外トリム4a、4b、4c及び中トリム5a、5bはそ
れぞれ外トリム抜き4と中トリム抜き5によって形成さ
れる。
次に、第1図及び第4図〜第10図に基づいてフィン製
造装置の構成を説明する。
第1図において、11は帯状薄板Pを巻回したコイル
で、アンコイラ10に装着され、繰り出し装置12にて所定
の速度で帯状薄板Pが送り出される。
20は、送り出された帯状薄板Pが供給される第1のプ
レスで、前記ルーバ2を形成するとともに、下穴抜き、
第1アイアニング、第2アイアニング及びリフレアの各
工程を経て前記通孔3を形成する各プレス型21a〜21eが
配設されている。また、この第1プレス20では、帯状薄
板Pは2ピッチづつ間欠送りされ、送り毎に各プレス型
が動作するように構成されている。その動作速度は、例
えば毎分600回程度とすることができる。尚、第1図に
おいて、27は帯状薄板Pを定ピッチ送りする送り装置で
ある。
プレス型21aは、ルーバ2を形成するものであり、第
4図に示すように、断面形状が互いに噛み合う櫛歯状の
上型23aと下型23bにて構成され、それぞれ上下のボルス
タ22a、22bに装着固定されている。
プレス型21bは、通孔3の下穴を抜くものであり、第
5図に示すように、ポンチ24aとダイ24bがそれぞれ上下
のボルスタ22a、22bに装着固定されている。
プレス型21c、21dは、通孔3の筒状部3aを深絞り形成
するために第1と第2のアイアニングを行うもので、第
6図に示すように、ダイ25aとポンチ25bがそれぞれ上下
のボルスタ22a、22bに装着固定されている。
プレス型21eは、通孔3の深絞り形成した筒状部3aの
端縁を広げてフレア3bを形成するためにリフレアを行う
もので、第7図に示すように、押圧型26が上ボルスタ22
aに装着固定されている。
30は、第1のプレス20から送り出された帯状薄板P
が、送りピッチの差を吸収すために形成されたループ部
Lを介して供給される第2のプレスで、前記外トリム抜
き4と中トリム抜き5を行うプレス型31aと31b、列間ス
リット6を形成するスリッター32、及びフィン長に合わ
せて切断7するカッター33が配設されている。また、こ
の第2のプレス30では、帯状薄板Pはフィン長単位で間
欠送りされ、各プレス型31a、31b及びカッター33は送り
停止時に動作するように構成されている。その動作速度
は、フィン長を1回で送れば毎分600回の5分の1であ
る毎分120回程度となる。
プレス型31a、31bは、第8時に示すように、外トリム
抜き4及び中トリム抜き5を行うための上型35aと下型3
5bから成り、それぞれ上下のボルスタ34a、34bに装着固
定されている。また、これらプレス型31a、31bは、トリ
ム位置の変化に対応できるように位置変更可能に固定さ
れている。
スリッター32は、第9図に示すように、列間スリット
6の位置に対応させて円周刃溝36aを形成した回転駆動
可能な筒状刃36と、回転自在に支持された回転軸37aに
前記円周刃溝36aと噛み合う円板刃37bを装着した従動刃
37とから構成されている。このスリッター32も、場合に
よっては前記プレス型31bと干渉することがないように
位置変更可能に構成してもよい、 カッター33は、第10図に示すように、上刃38aと下刃3
8bから成り、各々フィン長の変化に対応できるように、
上下ボルスタ34a、34bから延出されたガイド39a、39bに
沿って位置変更可能に装着されている。
40は、第2プレス30から送り出されてくるフィンを吸
着保持する保持部41と、切断されたフィンをガイド棒42
に沿って落下させて積載する積載部43を両側に有するタ
ーンテーブル44を備えたスタッカである。
次に、以上の構成による加工過程を第2図を参照しな
がら説明する。
アンコイラ10に載置されたコイルから引き出され、第
1プレス20に送り出された帯状薄板Pは、2ピッチづつ
間欠送りされて第1プレス20を通過する間に、プレス型
21a〜21eにて、斜線部で加工部を示すように、ルーバ形
成、下穴抜き、第1アイアニング、第2アイアニング及
びリフレアが順次行なわれ、その結果一定ピッチのルー
バ2と通孔3が順次連続的に形成されて第1プレス20か
ら送り出される。
ルーバ2と通孔3が形成された帯状薄板Pは送り量の
差を吸収するループ部Lを介して第2プレス30にフィン
長づつ送り込まれ、この第2プレス20において、送り停
止時にプレス型31a、31bにて外トリム抜き4と中トリム
抜き5が行なわれるとともに、送り移動に伴ってスリッ
ター32にて列間スリット6が形成され、さらに送り停止
時にカッター33にて各フィン長毎に切断7されることに
よって、外トリム4a、4b、4cと中トリム5a、5bを形成さ
れた各フィン1に分割されてスタッカ40に排出される。
尚、フィン長が変化した場合には、カッター33の位置
を移動させることによって対応し、また中トリム5a、5b
の位置が変化した場合にはプレス型31bを移動させるこ
とによって対応する。
上記実施例では、第2のプレス30において、外トリム
抜きのプレス型、中トリム抜きのプレス型、スリッタ
ー、カッターの順で加工部を配置した例を示したが、第
3図に示すように、外トリム抜きのプレス型、スリッタ
ー、中トリム抜きのプレス型、カッターの順に配置して
もよい。
また、上記実施例では、第1のプレス20にてルーバ2
と通孔3を形成した帯状薄板Pをそのまま連続させて第
2のプレス30に供給する例を示したが、第2の実施例と
して、第1のプレス20の排出端に位置変更可能にカッタ
ーを配設して、第1のプレス20から薄板を排出する際
に、フィン長もしくはその整数倍の長さで切断し、その
切断した薄板を第2のプレス30に供給するようにしても
よい。その場合、第1のプレス20と第2のプレス30の間
に、フィン1の変形を防止するための大きなループ部L
を形成する必要がなく、省スペースを図ることができ
る。一方、切断した薄板をストックして第2のプレス30
に供給する搬送手段が必要となる。
さらに上記実施例では、第1のプレス20において2ピ
ッチ送りする例を示したが、1ピッチ送りでも3ピッチ
以上で送っても良い。また、第2プレス30においては、
フィン長を送り量とした例を示したが、フィン長が長い
場合はその整数分の1でかつピッチの整数倍の長さを送
り量とし、フィン長が短い場合はその整数倍の長さを送
り量としてもよく、その場合は中トリム抜きを行うプレ
ス型31b、スリッター32及びカッター33の位置を適宜に
設定するとともに、プレス型31a、31b及びカッタ33を送
り停止時の中で必要時のみ作動するように構成する必要
がある。さらに、長尺のフィンでは中トリムが複数の場
合もあり、その場合は適宜にプレス型を増設すればよ
い。
又、スリッター32として、回転刃を用いた例を示した
が、上下切断刃を用いたスリッターを用いることもでき
る。
発明の効果 本発明の熱交換器フィンの製造方法によれば、以上の
ように一定ピッチで繰り返される第1種類の加工部を第
1のプレスで高速で加工し、第1種類の加工部を複数個
含む各フィン等毎に繰り返される第2種類の加工部は第
2のプレスで送りを大きくして低速加工することによっ
て、全体としてフィンを高速加工することができる。ま
た、第1と第2のプレスに分割しているので、金型が小
さくなり、取り扱いや部分交換が容易になるとともに加
工精度も向上し、また第1と第2プレスに分けることに
よって変則送り機構も不要にでき、2度加工による髭の
発生等も無くすことができる等、大なる効果を発揮す
る。
又、第2発明によれば、第1と第2のプレスの平均送
り送度を等しくすることによって、第1プレスに帯状薄
板を供給するだけで連続加工して第2プレスからフィン
が得られ、第1と第2プレス間の薄板搬送手段が不要と
なる。
又、第3発明によれば、第1のプレスと第2のプレス
の間に帯状薄板のループを形成する必要がなく、小さな
スペースに配置可能であり、又ループによる変形を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のフィン製造装置の正面図、
第2図は同装置を用いた加工工程の説明図、第3図は変
形例の加工工程の説明図、第4図〜第8図はルーバ形
成、下穴抜き、第1及び第2アイアニング、リフレア、
外トリム抜き及び中トリム抜きを行うそれぞれのプレス
型を、左半分は作動前の状態、右半分は作動時の状態を
示す縦断面図、第9図はスリッターの縦断面図、第10図
はカッターの縦断面図、第11図は一部を拡大断面して示
したフィンの平面図、第12図は従来のフィンの製造装置
の正面図、第13図は同加工工程の説明図である。 P……帯状薄板 1……フィン 2……ルーバ 3……通孔 4……外トリム抜き 4a〜4c……外トリム 5……中トリム抜き 5a、5b……中トリム 6……列間スリット 7……切断 20……第1プレス 30……第2プレス。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定ピッチで繰り返される第1種類の多数
    の加工部を第1のプレスにて1又は複数ピッチづつ送り
    ながら加工し、前記第1種類の加工部を複数個含むフィ
    ン長毎に繰り返される第2種類の加工部を、第2のプレ
    スにてフィン長の整数分の1又は整数倍でかつ前記ピッ
    チの整数倍の長さづつ送りながら加工することを特徴と
    する熱交換器フィンの製造方法。
  2. 【請求項2】帯状薄板を第1のプレスに供給し、一定ピ
    ッチで繰り返される第1種類の多数の加工部をこの第1
    のプレスにて1又は複数ピッチづつ送りながら加工し、
    第1種類の加工部の加工が終了して送り出されてくる前
    記帯状薄板を第2のプレスに供給し、前記第1種類の加
    工部を複数個含むフィン長毎に繰り返される第2種類の
    加工部を、この第2のプレスにてフィン長の整数分の1
    又は整数倍でかつ前記ピッチの整数倍の長さづつ送りな
    がら加工することを特徴とする熱交換器フィンの製造方
    法。
  3. 【請求項3】帯状薄板を第1のプレスに供給し、一定ピ
    ッチで繰り返される第1種類の多数の加工部をこの第1
    のプレスにて1又は複数ピッチづつ送りながら加工する
    とともに、前記第1種類の加工部を複数個含むフィン長
    の整数倍で切断し、切断した薄板を第2のプレスに供給
    し、フィン長毎に繰り返される第2種類の加工部を、こ
    の第2のプレスにてフィン長の整数分の1でかつ前記ピ
    ッチの整数倍の長さづつ送りながら加工することを特徴
    とする熱交換器フィンの製造方法。
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