JP2516636B2 - ケ−ブル接続部等の防水型筒状部材 - Google Patents
ケ−ブル接続部等の防水型筒状部材Info
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- JP2516636B2 JP2516636B2 JP62175890A JP17589087A JP2516636B2 JP 2516636 B2 JP2516636 B2 JP 2516636B2 JP 62175890 A JP62175890 A JP 62175890A JP 17589087 A JP17589087 A JP 17589087A JP 2516636 B2 JP2516636 B2 JP 2516636B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、電力ケーブルや通信ケーブルの接続部ある
いはパイプの接続部等に使用される防水型筒状部材に関
するものである。
いはパイプの接続部等に使用される防水型筒状部材に関
するものである。
従来、ケーブル接続部を防水構造にする手段として
は、自己融着性テープあるいは粘着層付きテープをケー
ブル接続部外周の一部または全部に巻き付ける方法、内
面に粘着層の付いた熱収縮チューブをケーブル接続部に
被せる方法が一般的である。
は、自己融着性テープあるいは粘着層付きテープをケー
ブル接続部外周の一部または全部に巻き付ける方法、内
面に粘着層の付いた熱収縮チューブをケーブル接続部に
被せる方法が一般的である。
しかしテープ巻方式は、防水性能が作業者のスキルに
依存する、テープ巻のため広い作業スペースを必要とす
る、作業性が悪い、等の問題がある。また熱収縮チュー
ブ方式は加熱用の火器および熱収縮工具を必要とする、
加熱のため広い作業スペースを必要とする、等の問題が
ある。
依存する、テープ巻のため広い作業スペースを必要とす
る、作業性が悪い、等の問題がある。また熱収縮チュー
ブ方式は加熱用の火器および熱収縮工具を必要とする、
加熱のため広い作業スペースを必要とする、等の問題が
ある。
また最近では、ゴム弾性を有するチューブをプラスチ
ックパイプ上に被せて拡径状態に保持しておき、施工時
には上記プラスチックパイプをらせん状の切れ目に沿っ
て切断しながら除去することにより、上記チューブを収
縮させるという方法も開発されている。この方法は、火
器および熱収縮工具を必要としない利点はあるものの、
熱収縮チューブの場合と同様、接続前にチューブを仮挿
入しておく作業寸法を必要とする、接続前にチューブの
仮挿入を忘れると防水処理が不可能になる、プラスチッ
クパイプをらせん状に切断しながら除去する作業が面倒
である、等の問題がある。
ックパイプ上に被せて拡径状態に保持しておき、施工時
には上記プラスチックパイプをらせん状の切れ目に沿っ
て切断しながら除去することにより、上記チューブを収
縮させるという方法も開発されている。この方法は、火
器および熱収縮工具を必要としない利点はあるものの、
熱収縮チューブの場合と同様、接続前にチューブを仮挿
入しておく作業寸法を必要とする、接続前にチューブの
仮挿入を忘れると防水処理が不可能になる、プラスチッ
クパイプをらせん状に切断しながら除去する作業が面倒
である、等の問題がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決した
ケーブル接続部等の防水型筒状部材を提供するもので、
その構造は、筒状体の外周に、ゴム弾性を有するチュー
ブを、その一端または両端側が上記筒状体の端部から外
方に延びるように固定し、上記チューブの筒状体の端部
から外方に延びる部分の内側にそのチューブを拡径状態
に保持する補助スリーブを配置し、その補助スリーブ上
で上記チューブの開放端側を内外面を反転させるように
折り返すと共に、上記チューブの折り返し部分と非折り
返し部分の間に滑材を介在させたことを特徴とするもの
である。
ケーブル接続部等の防水型筒状部材を提供するもので、
その構造は、筒状体の外周に、ゴム弾性を有するチュー
ブを、その一端または両端側が上記筒状体の端部から外
方に延びるように固定し、上記チューブの筒状体の端部
から外方に延びる部分の内側にそのチューブを拡径状態
に保持する補助スリーブを配置し、その補助スリーブ上
で上記チューブの開放端側を内外面を反転させるように
折り返すと共に、上記チューブの折り返し部分と非折り
返し部分の間に滑材を介在させたことを特徴とするもの
である。
ここで用いる筒状体は、例えばケーブル接続部の場
合、接続部の外周を構成する保護管や絶縁筒、あるいは
保護管や絶縁筒とケーブルシースとの間に配置される筒
状アダプタなどである。
合、接続部の外周を構成する保護管や絶縁筒、あるいは
保護管や絶縁筒とケーブルシースとの間に配置される筒
状アダプタなどである。
この防水型筒状部材は、上記筒状体を接続部本体等の
外部に被せ、補助スリーブ上で折り返されているゴム弾
性チューブを、補助スリーブを外方へ移動させながら、
滑材の滑性を利用してケーブル外周あるいはパイプ外周
に戻すと、拡径状態にあったチューブが収縮してケーブ
ルあるいはパイプを締め付け、防水機能が得られるもの
である。
外部に被せ、補助スリーブ上で折り返されているゴム弾
性チューブを、補助スリーブを外方へ移動させながら、
滑材の滑性を利用してケーブル外周あるいはパイプ外周
に戻すと、拡径状態にあったチューブが収縮してケーブ
ルあるいはパイプを締め付け、防水機能が得られるもの
である。
滑材としては、表面の滑性が良好なフィルム状材料、
グリース状物質あるいは滑性の良好な粉状材料などが使
用できる。
グリース状物質あるいは滑性の良好な粉状材料などが使
用できる。
なお折り返しとは巻き返しを含むものである。またゴ
ム弾性チューブは一部が導電体または半導電体となって
いてもよい。
ム弾性チューブは一部が導電体または半導電体となって
いてもよい。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す。この防水型筒状部
材11は、筒状体12、ゴム弾性を有するチューブ13、補助
スリーブ14およびフィルム状滑材15から構成されてい
る。
材11は、筒状体12、ゴム弾性を有するチューブ13、補助
スリーブ14およびフィルム状滑材15から構成されてい
る。
筒状体12は、この例では電力ケーブルの差込み型機器
直結型終端接続部に使用される絶縁筒の形態である。
直結型終端接続部に使用される絶縁筒の形態である。
チューブ13は筒状体12のケーブル側の端部に設けられ
ており、チューブ13の一端は筒状体12の端部外周に固定
されている。チューブ13の一端を筒状体12の端部外周に
固定するには、接着が一般的であるが、筒状体12のモー
ルド成形時に一体化することもできる。
ており、チューブ13の一端は筒状体12の端部外周に固定
されている。チューブ13の一端を筒状体12の端部外周に
固定するには、接着が一般的であるが、筒状体12のモー
ルド成形時に一体化することもできる。
補助スリーブ14は、筒状体12の端部から外方に延びる
チューブ13の内側に配置され、チューブ13を拡径状態に
保持するものである。この補助スリーブ14は、硬質プラ
スチック製のコアスリーブ16と、その内外周面を軸線方
向に移動するように周回する筒状の無端ベルト17とを備
え、コアスリーブ16と無端ベルト17との間にはグリース
等の潤滑剤18を介在させて、無端ベルト17の周回を容易
にしている。
チューブ13の内側に配置され、チューブ13を拡径状態に
保持するものである。この補助スリーブ14は、硬質プラ
スチック製のコアスリーブ16と、その内外周面を軸線方
向に移動するように周回する筒状の無端ベルト17とを備
え、コアスリーブ16と無端ベルト17との間にはグリース
等の潤滑剤18を介在させて、無端ベルト17の周回を容易
にしている。
チューブ13の開放端側は補助スリーブ14上で内外面を
反転させるように折り返えされており、チューブ13の折
り返し部分と非折り返し部分の間にはフィルム状滑材15
が介在されている。
反転させるように折り返えされており、チューブ13の折
り返し部分と非折り返し部分の間にはフィルム状滑材15
が介在されている。
チューブ13は補助スリーブ14により元の径の約1.5〜
3倍程度に拡径されている。したがってチューブ13の材
料としては、引張伸び特性の高いものが好ましく、例え
ば常温で600%以上の伸び特性を有するものが適してい
る。そのよう材料としては、クロロプレンゴム、エチレ
ンプロピレンゴム等が使用できる。またチューブ13の厚
さは通常、1〜3mm程度である。
3倍程度に拡径されている。したがってチューブ13の材
料としては、引張伸び特性の高いものが好ましく、例え
ば常温で600%以上の伸び特性を有するものが適してい
る。そのよう材料としては、クロロプレンゴム、エチレ
ンプロピレンゴム等が使用できる。またチューブ13の厚
さは通常、1〜3mm程度である。
チューブ13は拡径状態にあるため、補助スリーブ14を
強く締めつけている。フィルム状滑材15は、このような
状態にあるチューブ13の折り返し部分を元へ戻すとき
に、軸線方向に移動しやすくするために設けるものであ
る。したがってフィルム状滑材15としては、表面の滑性
が良好で、引張強度、引き裂き強度の高い1軸または2
軸延伸ポリエチレンやポリテトラフルオロエチレン等の
プラスチックフィルムを使用することが好ましく、図示
のように筒状のものをチューブ13と同様に折り返して二
重にして介在させておくとよい。フィルム状滑材15とし
ては表面滑性の優れた離型紙や油紙の使用や、二種以上
の材料の組み合わせ使用も考えられる。
強く締めつけている。フィルム状滑材15は、このような
状態にあるチューブ13の折り返し部分を元へ戻すとき
に、軸線方向に移動しやすくするために設けるものであ
る。したがってフィルム状滑材15としては、表面の滑性
が良好で、引張強度、引き裂き強度の高い1軸または2
軸延伸ポリエチレンやポリテトラフルオロエチレン等の
プラスチックフィルムを使用することが好ましく、図示
のように筒状のものをチューブ13と同様に折り返して二
重にして介在させておくとよい。フィルム状滑材15とし
ては表面滑性の優れた離型紙や油紙の使用や、二種以上
の材料の組み合わせ使用も考えられる。
次に上記構成の防水型筒状部材の使用方法を第2図な
いし第4図を参照して説明する。図において、21はケー
ブル導体、22はケーブル絶縁体、23は半導電性テープ巻
層、24はケーブルシース、25は導体21に圧着された羽子
板端子の圧縮スリーブ部、26はストレスコーンである。
第1図の筒状体(絶縁筒)12はストレスコーン26の外側
に嵌合されており、第1図と同一部分には同一符号が付
してある。
いし第4図を参照して説明する。図において、21はケー
ブル導体、22はケーブル絶縁体、23は半導電性テープ巻
層、24はケーブルシース、25は導体21に圧着された羽子
板端子の圧縮スリーブ部、26はストレスコーンである。
第1図の筒状体(絶縁筒)12はストレスコーン26の外側
に嵌合されており、第1図と同一部分には同一符号が付
してある。
まず第2図に示すように、ストレスコーン26上に筒状
体12を嵌合した後、補助スリーブ14を外方へ引き出しな
がら、チューブ13の折り返し部分を外方にずらしてい
く。このときのチューブ13の移動はフィルム状滑材15の
存在により円滑に行うことができる。また補助スリーブ
14の移動は、無端ベルト17がチューブ13と密接したまま
コアスリーブ16上を軸線方向に周回するので、チューブ
13との滑りのない状態で容易に行うことができる。補助
スリーブ14を外方へ移動させると、補助スリーブ14の内
端側では、それまで拡径状態にあったチューブ13が第3
図に示すように自己の弾性により収縮し、ストレスコー
ン26や半導電性テープ巻層23を締め付けるようになる。
このようにしてチューブ13の折り返し部分を補助スリー
ブ14上に乗せた状態で移動させ、先端まで元に戻してい
くと、第4図に示すようにチューブ13の先端部が、その
ゴム弾性によりケーブルシース16を締め付ける状態とな
り、防水構造の終端接続部が得られることになる。
体12を嵌合した後、補助スリーブ14を外方へ引き出しな
がら、チューブ13の折り返し部分を外方にずらしてい
く。このときのチューブ13の移動はフィルム状滑材15の
存在により円滑に行うことができる。また補助スリーブ
14の移動は、無端ベルト17がチューブ13と密接したまま
コアスリーブ16上を軸線方向に周回するので、チューブ
13との滑りのない状態で容易に行うことができる。補助
スリーブ14を外方へ移動させると、補助スリーブ14の内
端側では、それまで拡径状態にあったチューブ13が第3
図に示すように自己の弾性により収縮し、ストレスコー
ン26や半導電性テープ巻層23を締め付けるようになる。
このようにしてチューブ13の折り返し部分を補助スリー
ブ14上に乗せた状態で移動させ、先端まで元に戻してい
くと、第4図に示すようにチューブ13の先端部が、その
ゴム弾性によりケーブルシース16を締め付ける状態とな
り、防水構造の終端接続部が得られることになる。
なお補助スリーブ14およびフィルム状滑材15はチュー
ブ13による防水処理終了後、取り除かれる。
ブ13による防水処理終了後、取り除かれる。
第5図は電力ケーブルの差込み型直線接続部に使用さ
れる筒状体(絶縁筒)に本発明を適用した実施例を示
す。この筒状体12は、絶縁筒本体27、内部導電層28、外
部導電層29、防水保護層30などから構成されており、こ
れを電力ケーブルの導体接続部の外周にスペーサを介し
て被せることにより、ケーブル直線接続部を構成するも
のである。
れる筒状体(絶縁筒)に本発明を適用した実施例を示
す。この筒状体12は、絶縁筒本体27、内部導電層28、外
部導電層29、防水保護層30などから構成されており、こ
れを電力ケーブルの導体接続部の外周にスペーサを介し
て被せることにより、ケーブル直線接続部を構成するも
のである。
本実施例は、このような筒状体12の両端にそれぞれ、
ゴム弾性を有するチューブ13の一端を固定し、筒状体12
の端部から外方に延びるチューブ13の内側にそのチュー
ブ13を拡径状態に保持する補助スリーブ14を配置し、そ
の補助スリーブ14上でチューブ13の他端側を内外面を反
転させるように折り返すと共に、上記チューブ13の折り
返し部分と非折り返し部分の間にグリース状滑材31を介
在させて、防水型筒状部材11を構成したものである。
ゴム弾性を有するチューブ13の一端を固定し、筒状体12
の端部から外方に延びるチューブ13の内側にそのチュー
ブ13を拡径状態に保持する補助スリーブ14を配置し、そ
の補助スリーブ14上でチューブ13の他端側を内外面を反
転させるように折り返すと共に、上記チューブ13の折り
返し部分と非折り返し部分の間にグリース状滑材31を介
在させて、防水型筒状部材11を構成したものである。
ここで用いる補助スリーブ14は、外周面がチューブ13
に対して滑性の良好なプラスチックスリーブである。ま
たグリース状滑材27としては、長期間にわたってチュー
ブ13と接触してもチューブ13内に移行しないもの(チュ
ーブを変質させないもの)を使用することが好ましく、
例えばシリコングリース等が適当である。
に対して滑性の良好なプラスチックスリーブである。ま
たグリース状滑材27としては、長期間にわたってチュー
ブ13と接触してもチューブ13内に移行しないもの(チュ
ーブを変質させないもの)を使用することが好ましく、
例えばシリコングリース等が適当である。
なおチューブ13は筒状体12の全長を覆う一体ものであ
ってもよく、その場合は、中間部が筒状体12の外周に固
定され、両端部が補助スリーブ14上で折り返されること
になる。
ってもよく、その場合は、中間部が筒状体12の外周に固
定され、両端部が補助スリーブ14上で折り返されること
になる。
この防水型筒状部材11は、筒状体12を接続部の所定位
置に被せた後、補助スリーブ14を外方へ引抜きながらチ
ューブ13の折り返し部分を外方へずらして順次元に戻し
て行き、チューブ13の外端側でケーブルシースを締め付
けることにより防水構造の接続部を得るものである。
置に被せた後、補助スリーブ14を外方へ引抜きながらチ
ューブ13の折り返し部分を外方へずらして順次元に戻し
て行き、チューブ13の外端側でケーブルシースを締め付
けることにより防水構造の接続部を得るものである。
以上の実施例では電力ケーブルの接続部に使用する防
水型筒状部材を示したが、通信ケーブルやパイプの接続
部に使用する防水型筒状部材も筒状体がその用途のもの
になるだけで、構造的には同様である。
水型筒状部材を示したが、通信ケーブルやパイプの接続
部に使用する防水型筒状部材も筒状体がその用途のもの
になるだけで、構造的には同様である。
以上の説明から明らかなように本発明によれば次のよ
うな効果がある。すなわち、補助スリーブ上のチューブ
の折り返し部分を補助スリーブと共に引き戻すだけで防
水処理を行えるので、防水処理が簡単であり、作業スペ
ースが少なくて済む。また防水用のチューブが筒状体と
一体化されているため、接続時にチューブの仮挿入を忘
れることがなく、かつ部品点数が少なくて済む。さらに
チューブの取付け位置がずれることがないので確実な防
水性能が得られる。また加熱用の火器を必要としないの
で安全性が高い。
うな効果がある。すなわち、補助スリーブ上のチューブ
の折り返し部分を補助スリーブと共に引き戻すだけで防
水処理を行えるので、防水処理が簡単であり、作業スペ
ースが少なくて済む。また防水用のチューブが筒状体と
一体化されているため、接続時にチューブの仮挿入を忘
れることがなく、かつ部品点数が少なくて済む。さらに
チューブの取付け位置がずれることがないので確実な防
水性能が得られる。また加熱用の火器を必要としないの
で安全性が高い。
第1図は本発明に係る防水型筒状部材の一実施例を示す
断面図、第2図ないし第4図は同筒状部材の使用方法を
示す断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 11〜防水型筒状部材、12〜筒状体、13〜ゴム弾性チュー
ブ、14〜補助スリーブ、15〜シート状滑材、16〜コアス
リーブ、17〜無端ベルト、31〜グリース状滑材。
断面図、第2図ないし第4図は同筒状部材の使用方法を
示す断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す断面図
である。 11〜防水型筒状部材、12〜筒状体、13〜ゴム弾性チュー
ブ、14〜補助スリーブ、15〜シート状滑材、16〜コアス
リーブ、17〜無端ベルト、31〜グリース状滑材。
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 茂 神奈川県平塚市東八幡5−1−9 古河 電気工業株式会社平塚電線製造所内 (72)発明者 蛭川 寛 神奈川県平塚市東八幡5−1−9 古河 電気工業株式会社平塚電線製造所内 (72)発明者 高野 敬二 神奈川県平塚市東八幡5−1−9 古河 電気工業株式会社平塚電線製造所内
Claims (6)
- 【請求項1】筒状体の外周に、ゴム弾性を有するチュー
ブを、その一端または両端側が上記筒状体の端部から外
方に延びるように固定し、上記チューブの筒状体の端部
から外方に延びる部分の内側にそのチューブを拡径状態
に保持する補助スリーブを配置し、その補助スリーブ上
で上記チューブの開放端側を内外面を反転させるように
折り返すと共に、上記チューブの折り返し部分と非折り
返し部分の間に滑材を介在させたことを特徴とするケー
ブル接続部等の防水型筒状部材。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の防水型筒状部
材であって、補助スリーブは、剛性を有するコアスリー
ブと、その内外周面を軸線方向に移動するように周回す
る無端ベルトからなるもの。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の防水型筒状部
材であって、補助スリーブは、その外周面がチューブ内
面に対して滑性の良好なスリーブよりなるもの。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載の防水型筒状部
材であって、滑材が表面滑性の良好なフィルム状材料か
らなるもの。 - 【請求項5】特許請求の範囲第1項記載の防水型筒状部
材であって、滑材がグリース状物質からなるもの。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項記載の防水型筒状部
材であって、滑材が滑性の良好な粉状材料からなるも
の。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175890A JP2516636B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | ケ−ブル接続部等の防水型筒状部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62175890A JP2516636B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | ケ−ブル接続部等の防水型筒状部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423712A JPS6423712A (en) | 1989-01-26 |
| JP2516636B2 true JP2516636B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16004012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62175890A Expired - Lifetime JP2516636B2 (ja) | 1987-07-16 | 1987-07-16 | ケ−ブル接続部等の防水型筒状部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516636B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641062U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | 西日本電線株式会社 | 絶縁カバー |
| US9136687B2 (en) * | 2011-12-20 | 2015-09-15 | 3M Innovative Properties Company | Low friction sleeve for cold shrink tube |
-
1987
- 1987-07-16 JP JP62175890A patent/JP2516636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423712A (en) | 1989-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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