JP2515913Y2 - コンクリート成型体の吊り治具 - Google Patents

コンクリート成型体の吊り治具

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JP2515913Y2
JP2515913Y2 JP4486388U JP4486388U JP2515913Y2 JP 2515913 Y2 JP2515913 Y2 JP 2515913Y2 JP 4486388 U JP4486388 U JP 4486388U JP 4486388 U JP4486388 U JP 4486388U JP 2515913 Y2 JP2515913 Y2 JP 2515913Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばコンクリート製のU字溝、ブロック
等のコンクリート成型体を吊り揚げる際に使用する吊り
治具に関するものである。
(従来の技術) 従来の技術として、第2図に示す構造のものがあっ
た。
第2図において、1は吊りワイヤであり、ワイヤ2の
下部にフック3を連結し、ワイヤ2の上端に該ワイヤを
環状に編成して掛け環4を形成してなる。
上記吊りワイヤには、アイボルト5を着脱可能に連結
する。このアイボルト5は、一端部に上記フック3に係
脱可能に係合する環状のリング6を形成し、他端部にお
ねじ7を形成してなる。
そして、上記吊りワイヤ1およびアイボルト5を一対
用意し、各アイボルト5・5のおねじ7・7をコンクリ
ート成型体、例えばコンクリート製のU字溝8の両側に
埋め込んだ筒状のインサート金具9・9にねじ嵌合さ
せ、各リング6・6に吊りワイヤ1・1のフック3・3
を係合させ、掛け環4・4をクレーン(図示省略)等の
懸垂フック10に係止し、この懸垂フック10を上昇させる
ことにより、上記U字溝5を吊り揚げるようにしてい
た。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のものは、U字溝8の両側にねじ固定したア
イボルト5・5のリング6・6に、吊りワイヤ1・1の
フック3・3を係止し、掛け環4・4を互いに接近させ
て懸垂フック10に係止させるようにしていたので、懸垂
時には、各吊りワイヤ1・1が懸垂フック10からU字溝
5の両側に向かってテーパ状に傾斜することになる。
このため、各ワイヤ2・2の中間部がU字溝5の角部
に触れて損傷したり、フック3とアイボルト5との係合
部にこじれ・捩じれ等が発生した際にこれらの負荷を解
消することができず、耐久性が乏しくなる欠点があっ
た。
また、U字溝8を吊り揚げた状態でこのU字溝8をア
イボルト5を中心として回転させようとすると、U字溝
8の回動端部が各ワイヤ2・2に衝突し、U字溝8を上
下に反転させることができない欠点があった。
本考案は、一対の吊りワイヤの下部をコンクリート成
型体の幅に対応させて平行状に垂下させ、また、コンク
リート成型体に係合する係合軸と吊りワイヤとを水平軸
心および垂直軸心を中心として回転可能に連結するとと
もに、係合軸のコンクリート成型体との嵌合部基部にコ
ンクリート成型体の側面に当接する大径の当て座を設け
ることにより、耐久性を高めるとともに、運搬作業が円
滑に行なえるコンクリート成型体の吊り治具を得ること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の如く構
成したものである。
即ち、保持パイプの両側に一対のスライドパイプを離
間調節可能に嵌合し、各スライドパイプの外端部に係止
駒を摺動可能に嵌合し、各係止駒17とこれが嵌合する各
スライドパイプ13との重なり部に通し孔13a,17aを径方
向に貫通形成し、各通し孔13a,17aに吊りワイヤを摺動
可能に貫通させ、各係止駒を各スライドパイプに対して
軸方向に移動させる締付具を設け、各吊りワイヤの下端
部に水平軸心を有する環状の連結リングを垂直軸心を中
心として回転可能に連結し、連結リングに水平状に配置
した係合軸を水平軸心を中心として回転可能に連結し、
係合軸の一端にコンクリート成型体の側壁にねじ嵌合す
るおねじを形成し、係合軸のコンクリート成型体との嵌
合部基部に大径の当て座を回転かつ揺動可能に嵌合係止
する構成にしたものである。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、各スライド
パイプを保持パイプに対して軸方向に摺動調節すると、
各吊りワイヤが係止駒とともに接離方向に移動し、これ
により各吊りワイヤの間隔が所定値に保持されることに
なる。
また、締付具により係止駒をスライドパイプに対して
軸方向に移動させると、この係止駒に嵌挿した部位のワ
イヤがスライドパイプに嵌挿した部位のワイヤに対して
側方に偏倚し、両者の通し孔部でワイヤを切断方向に挾
持することになる。これにより、上記各スライドパイプ
が各吊りワイヤに対してその長手方向に移動不能に係止
されることになる。
また、吊りワイヤと係合軸とは、係合体を介して垂直
軸心を中心として、さらに連結リングを介して水平軸心
を中心としてそれぞれ回転することになる。これによ
り、吊りワイヤと係合軸との間に発生した垂直軸心およ
び水平軸心を中心とする回転モーメントは解消されるこ
とになる。
また、係合軸をコンクリート成型体に嵌合させると、
当て座がコンクリート成型体の側面に当接することにな
る。これにより、係合部のコンクリートとの嵌合部基部
に曲げ加重が発生すると、当て座の外周部がコンクリー
ト成型体の側面を押圧し、上記嵌合部基部の屈曲が防止
されることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本考案実施例を示す要部断面
正面図である。
第1図において、1・1は吊りワイヤであり、この吊
りワイヤ1・1は、第2図のものと同様に、各ワイヤ2
・2の下部にフック3・3を連結し、また各ワイヤ2・
2の上部に掛け環(図示省略)を有してなる。
上記各ワイヤ2・2の中間部には、これら両者の間隔
を所定距離に保持する間隔保持装置11を取付ける。
上記間隔保持装置11は、保持パイプ12の左右に一対の
スライドパイプ13・13を摺動可能に嵌合し、これらの重
なり部にそれぞれ両者の摺動を規制する規制機構14・14
を取付ける。
上規制機構14・14は、保持パイプ12の長手方向に所定
の間隔で複数個の調節孔12a・12a・・・を径方向に貫通
形成し、各スライドパイプ13・13に径方向から嵌挿する
調節ボルト15・15を上記調節孔12a・12a・・・に選択的
に貫通し、その先端部に蝶ナット16・16を螺合してな
る。
また、上記各スライドパイプ13・13の外端部には、一
対の係止駒17・17を摺動可能に嵌合し、これらの重なり
部にそれぞれ通し孔を径方向に貫通形成し、これら各通
し孔に前述した各ワイヤ2・2を径方向に摺動可能に嵌
挿する。
上記各係止駒17・17の外端部には、これらを各スライ
ドパイプ13・13に対して軸(左右)方向に移動させる締
付具18・18を取付ける。
この締付具18・18は、各係止駒17・17の外端部にボル
ト19・19を外側方に向けて突出固定するとともに、各ボ
ルト19・19の外側端部を各スライドパイプ13・13から外
側方に露出させ、これら露出部にそれぞれスラストワッ
シャ20・20およびナット21・21を螺合してなる。
そして、前述した調節ボルト15・15を保持パイプ12の
所定の調節孔12aに挿通した後、蝶ナット16・16を螺合
して、各スライドパイプ13の伸長量を所定値に設定する
ことにより、各ワイヤ2・2の間隔を後述するU字溝22
の幅に略対応した間隔に設定する。
また、上記各ナット21・21を締め付け操作して各係止
駒17・17を各スライドパイプ13・13に対して外側方向に
移動させ、両者に貫通した各ワイヤ2・2を切断方向に
挾持することにより、間隔保持装置11を各ワイヤ2・2
にその長手方向任意の箇所で係止する。
また、第1図において、22はコンクリート製のU字溝
(コンクリート成型体)であり、その長手方向中間部の
両側壁に、筒状のインサート金具23・23が水平配置して
埋め込まれ、このインサート金具23・23の内周の内深部
にめねじ23a・23aが形成されている。
25・25は上記インサート金具23・23にねじ嵌合する取
付け治具であり、そのうち左方ものを代表して説明す
る。
即ち、棒状の係合軸26の胴部27を六角柱状に形成し、
この胴部27の右部に小径の嵌合体28を一体的に形成す
る。
上記嵌合体28はU字溝22のインサート金具23に嵌合す
る外径および長さに形成するとともに、その先端(右
端)部に前記インサート金具23とめねじ23aに螺合する
おねじ28aを形成してなる。
上記胴部27の右端を段状に小径に形成し、この段部に
大径かつ円板状に形成した当て座29を回転かつ若干の揺
動可能に嵌合させ、上記段部の右端に止めリング(図示
省略)を溶接固定して当て座29を抜け止めする。
また、胴部27の左端部には連結リング30を回転可能に
取付ける。
この連結リング30は、胴部27に嵌合するリング部30a
の外周の一部に、連結ピン30bを半径方向外方に突出形
成してなり、胴部27の左端部に取付けたスラストワッシ
ャ31およびナット32により抜け止めする。
上記ナット32は蝶ナットとし、胴部27の左端部に緩く
螺合させた後、該胴部27に溶接固定する。これにより、
上記ナット32の耳部を操作して係合軸26のインサート金
具23へ螺合・離脱を容易にする。
また、上記連結ピン30bに環状の掛けリング33を回転
可能に嵌合する。この掛けリング33は上記連結ピン30b
に嵌合する連結座33aの外周部に、環状のリング部33bを
上方に突出形成してなり、連結ピン30bの端部(上部)
に止め管34を溶接固定して抜け止めし、これにより前述
した取付け治具25を構成する。
そして、U字溝22を吊り揚げる際には、まず、取付け
治具25の嵌合体28をU字溝22の嵌合孔23に嵌合させ、そ
のおねじ28aを嵌合孔23のめねじ23aにねじ込む。このね
じ込み量は、当て座29がU字溝22の側面に当接してその
回転が阻止されるまでねじ込む。
この場合、当て座29が係合軸26に対して回転するの
で、係合軸26をコンクリート成型体22にねじ嵌合する際
の抵抗が少なくなり、当て座29は係合軸26に揺動可能に
取付けられているので、コンクリート成型体22の側面が
係合軸26の軸心に対して傾斜していても、この傾斜した
側面に対応して片当たりすることなく略全面接触するこ
とになって、係合軸26をコンクリート成型体22に強固に
ねじ嵌合することができる。
次いで、間隔保持装置11の規制機構14を操作してその
長さ、つまり各吊りワイヤ1・1の下部の幅がU字溝22
の両側に取付けた各取付け治具25の間隔に対応する如く
調節し、また、締付具18を操作して、間隔保持装置11の
高さ、つまり各フック3・3に対する距離がU字溝22の
長さの2分の1よりも若干長くなる如く調節する。
そして、上記各吊りワイヤ1・1のフック3・3を各
掛けリング33・33のリング部33b・33bに、また、上端の
掛け環をクレーンの懸垂フックに係合させ、該懸垂フッ
クを上昇させる。
さすれば、各吊りワイヤ1・1は、間隔保持装置11か
ら下端部のフック3・3に至る部位が、U字溝22の幅よ
りも若干広幅かつ平行状に垂下した状態で、上記U字溝
22を吊り揚げることになる。
このとき、吊りワイヤ1と係合軸26との間に垂直軸心
あるいは水平軸心を中心とする回転モーメントが発生す
ると、掛けリング33および連結リング30が係合軸26に対
して垂直軸心および水平軸心を中心として回転し、上記
回転モーメントは解消されることになる。
また、嵌合体の基部に上方の曲げモーメントが発生す
ると、当て座29の上部周縁がU字溝22の側面を圧接し、
上記基部の曲がりを阻止することになる。
そして、U字溝22に水平方向の回転モーメントを付与
すると、このU字溝22は取付け治具25のリング部30aの
軸心を中心として回転することになり、上記U字溝22の
上下反転が容易に行えることになる。
(考案の効果) 本考案は、以上の如く構成したので、各吊りワイヤの
間隔は、各スライドパイプを保持パイプに対して軸方向
に摺動調節することによって、コンクリート成型体の幅
に対応させることができ、また、吊りワイヤと係合軸と
の間に発生した垂直軸心および水平軸心を中心とする回
転モーメントは係合体および連結リングの回転により解
消され、また、係合体の嵌合部に発生した曲げモーメン
トは主として当て座が受け持つことになる。
従って本考案は、コンクリート成型体を吊り揚げた際
に、吊りワイヤと係合軸との連結部に加わる負荷が常に
安定し、また、係合軸の曲げ剛性が高くなって耐久性が
高くなるとともに、コンクリート成型体の上下反転が容
易に行なえ、運搬および設置作業が容易に行える効果を
奏する。
また、間隔保持装置とワイヤとの係止は、スライドパ
イプに嵌合させた係止駒を締付具により軸方向に移動さ
せて該係止駒とスライドパイプとによりワイヤを切断方
向に挟持して行うようにしたので、操作が簡単になると
ともに、強い係止力を得ることができ、間隔保持装置と
ワイヤとの係脱作業が容易に行える効果を奏する。ま
た、各スライドパイプに係止駒を嵌合し、両者の重なり
部に吊りワイヤを貫通させ、各係止駒を軸方向に移動さ
せる締付具を設け、吊りワイヤの係止を間隔保持装置の
軸心上で行うようにしたので、部品点数を少なくして構
造が簡単になり装置の小型化を図ることができるととも
に、コンクリート成型体を吊り上げた際、間隔保持装置
には、圧縮力がかかるだけで余計な曲げ加重がかかるこ
ともない。
さらに、当て座が係合軸に対して回転するので、係合
軸をコンクリート成型体にねじ嵌合する際の抵抗が少な
くなり、当て座は係合軸に揺動可能に取付けられている
ので、コンクリート成型体の側面が係合軸の軸心に対し
て傾斜していても、この傾斜した側面に対応して片当た
りすることなく略全面接触することになって、係合軸を
コンクリート成型体に強固にねじ嵌合することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部断面正面図、第2図
は従来例を示す一部断面正面図である。 1:吊りワイヤ、2:ワイヤ、3:フック、11:間隔保持装
置、12:保持パイプ、13:スライドパイプ、14:規制機
構、15:調節ボルト、16:蝶ナット、17:係止駒、18:締付
具、20:ラストワッシャ、21:ナット、22:U字溝(コンク
リート成型体)、23:インサート金具、23a:めねじ、25:
取付け治具、26:係合軸、27:胴部、28:嵌合体、28a:お
ねじ、29:当て座、30:連結リング、30a:リング部、30b:
連結ピン、31:スライドワッシャ、32:ナット、33:掛け
リング、33a:連結座、33b:リング部、34:止め管、。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】保持パイプの両側に一対のスライドパイプ
    を離間調節可能に嵌合し、各スライドパイプの外端部に
    係止駒を摺動可能に嵌合し、各係止駒17とこれが嵌合す
    る各スライドパイプ13との重なり部に通し孔13a,17aを
    径方向に貫通形成し、各通し孔13a,17aに吊りワイヤ1
    を摺動可能に貫通させ、各係止駒17を各スライドパイプ
    13に対して軸方向に移動させる締付具18を設け、各吊り
    ワイヤの下端部に水平軸心を有する環状の連結リングを
    垂直軸心を中心として回転可能に連結し、連結リングに
    水平状に配置した係合軸を水平軸心を中心として回転可
    能に連結し、係合軸の一端にコンクリート成型体の側壁
    にねじ嵌合するおねじを形成し、係合軸のコンクリート
    成型体との嵌合部基部に大径の当て座を回転かつ揺動可
    能に嵌合係止したことを特徴とするコンクリート成型体
    の吊り治具。
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