JP2515877Y2 - 幌式サンルーフの浮き上り防止装置 - Google Patents

幌式サンルーフの浮き上り防止装置

Info

Publication number
JP2515877Y2
JP2515877Y2 JP8752190U JP8752190U JP2515877Y2 JP 2515877 Y2 JP2515877 Y2 JP 2515877Y2 JP 8752190 U JP8752190 U JP 8752190U JP 8752190 U JP8752190 U JP 8752190U JP 2515877 Y2 JP2515877 Y2 JP 2515877Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
front cover
opening
stopper
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8752190U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0445128U (ja
Inventor
謙治 松本
克憲 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP8752190U priority Critical patent/JP2515877Y2/ja
Publication of JPH0445128U publication Critical patent/JPH0445128U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2515877Y2 publication Critical patent/JP2515877Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両のルーフ開口部に折畳み式の幌を有す
る幌式サンルーフの浮き上り防止装置に関する。
(従来の技術) 乗用自動車における幌式サンルーフの一例として、第
4図及び第5図に示すものが知られている(実開昭63−
166825号公報参照)。
この幌式サンルーフ1は、乗用自動車のルーフ2に形
成された開口部3を開閉すべく配設されている。前記ル
ーフ2の開口部3には、その開口縁全周に雨樋部を構成
するフレーム4が、ルーフ2に沿って固着され、該フレ
ーム4に開口部3より下方でかつ開口部3に対応する矩
形状の室内開口部5が形成されている。なお、前記開口
部5の周縁には、図示していないが、弾性材等からなる
シーミングウエルトが設けられ、また、フレーム4の左
右両側には左右一対のガイドレール体6が敷設されてい
る。また、開口部3には、これを開閉自在に覆う可撓性
幌7が配設され、該幌7の前端部は左右方向の横骨材と
しての機能を備えた前カバー8に取付けられている。
前カバー8の左右両側には、夫々移動体9が連結され
ており、該移動体9が前記ガイドレール体6に沿って前
後移動自在とされている。
前記幌7の後端部は後カバー10に取付けられており、
該後カバー10は開口部3の後端部側に固定されている。
そして、幌7の中間部には、幌7を下方から支えて張り
及び折畳みを補助するための横骨材11と上下揺動骨材12
とが交互に夫々複数本配設されている。該横骨材11は、
パイプ又は丸棒の両端を偏平にして掛止部を形成し、そ
の両端に指示腕を介して移動体としてのガイドシュー13
を設け、かつ両端にコ字形の掛止片14が取付けられ、該
掛止片14が幌7の両側部に掛止されており、前記ガイド
シュー13はガイドレール体6内に前後方向に摺動可能に
嵌入されている。また、上下揺動骨材12も横骨材11と同
様に掛止部と掛止片15を有し、幌7の側部に掛止され横
方向の張りを付与している。
前カバー8の掛止片16及び横骨材11の掛止片14には、
夫々後方突出状にリンクアーム17が上下揺動自在に枢支
され、各リンクアーム17の後端部が上下揺動骨材12の掛
止片15に数着されている。そして、前カバー8及び横骨
材11の各掛止片16,14と、リンクアーム17後端部との間
には、揺動骨材12を上方に付勢するように引張バネ18が
掛装されている。したがって、上下揺動骨材12は、幌7
が前後方向に緩んだ際に、第4図に2点鎖線で示すよう
に、ループ2の上面より浮上して、幌7を折畳むように
折曲案内する。
なお、前端部両側の移動体9には、駆動ケーブルが連
結されており、モータ等の駆動装置の作動によって駆動
ケーブルが押引駆動され、ここに移動体9がガイドレー
ル体6に沿って前後方向に移動操作され、開口部3に対
して幌7が開閉される。
また、移動体9は第5図に示すように、第1移動部材
19(昇降カム体)と第2移動部材20(スライダ)とで形
成されている。該第1移動部材19は、前カバー8の下面
に取付けられると共に、一対のローラ21,22を有し、そ
の前方側21はガイドレール体6の上面を前後方向に転動
し、後方側ローラ22はガイドレール体6内を前後方向に
転動する。第2移動体20も前後一対のローラ23,24を有
し、両ローラ23,24はガイドレール体6内を前後方向に
転動する。そして、第1移動体19には前方から後方に向
けてカム孔25が設けられ、カム孔25にその長手方向に移
動自在に連結ピン26が挿入されると共に、連結ピン26は
第2移動体20に取付けられている。
前記移動体9は、第5図に示すように、最前端位置に
あるとき、幌7によって開口部3は全閉状態とされ、こ
のとき、第1移動部19の前方側ローラ21がガイドレール
体6の落とし込み凹部27に落ち込んで前後移動が規制さ
れ、また第1及び第2移動部材19,20の連結ピン26は、
カム孔25の前端に位置している。この全閉状態からケー
ブルを引いて第2移動部材20を後方移動させると、連結
ピン26とカム孔25との係合を介して第1移動部材19は上
方揺動する。これに伴い前カバー8も上方揺動し、ま
た、連結ピン26はカム孔25の後端に至ってその後、第1
移動部材19は後方移動される。この移動体9の後方移動
に伴って幌7が後方移動されることにより開口部3が開
放される。また、開口部3の開放状態からケーブルを押
して移動体9を前進させると、幌7も前進し、さらに、
第1移動部材19の前方側ローラ21が落し込み凹部27の上
方に位置すると、第2移動部材20のみが前進して連結ピ
ン26がカム孔25内を前方移動することにより第1移動部
材19前端側が下向き揺動する。これにより、前方側ロー
ラ21が落し込み凹部27に落ち込むことで全閉状態とな
る。
ところで、幌7を閉姿勢とし、車両を高速走行させた
場合、ルーフ2の上面側では気流の影響で負圧が発生
し、幌7が上方に引張られて浮き上がり現象が生じる。
このとき、前カバー8両側の移動体9及び横骨材11両側
のガイドシュー13は、ガイドレール体6に支持されてい
るため、上方移動が阻止されるが、前カバー8、横骨材
11及び後カバー10間の上下揺動骨材12を押える力は幌7
の張力だけであり、幌7が浮き上がると上下揺動骨材12
も幌7に引張られて、浮き上がるおそれがあった。そし
て、負圧はルーフ2前部側で大きく、したがって、前カ
バー8とその後の横骨材11との間に位置した最前部の上
下揺動骨材12部分の浮き上り量が特に大きく、室内開口
部5と幌7との間に間隙が生じ、見栄えが悪くなる。
従来、第5図に示すように、最前部の両側のリンクア
ーム17に、夫々外側方突出状に浮き上り防止片28を設
け、該防止片28の後部側上面を後方向に漸次下降する下
向き傾斜面とし、他方、第2移動部材20には後方突出状
に支持ブラケット29を取付けると共に、該ブラケット29
の前記浮き上り防止片28と対応する位置に押下げ体30を
設け、該押下げ体30の前部側下面を前方向に漸次上昇す
る上向傾斜面として、該傾斜面と前記浮き上り防止片28
の下向傾斜面を当接させることにより、幌7の浮き上り
を防止するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 従来例で説明した浮き上り防止手段では、前カバー8
が閉動作時に、前進につれて下降動するために、車両ル
ーフ2側に係止部材を取付け難く、したがってリンクア
ーム17及び移動体9を利用せざるを得ないが、移動体9
のローラ21,22等とガイドレール体6間に隙間があり、
リンクアーム17のスパン等との関係でがたつきが生じ、
騒音が発生するほか、前カバー8の前部においても振動
が生じシール性が低下するなどの問題があり、リンクア
ーム17を採用した形式のサンルーフ以外には採用できな
いという問題があった。
本考案は、上述のような実情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、構造が簡単で前カバーを
車両ルーフ側に直接かつ確実に係止でき、しかも取付ス
ペースが小さく安価に得られる幌式サンルーフの浮き上
り防止装置を提供するにある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的
手段を講じた。
すなわち、本考案は、車両のルーフ2の開口部3を開
閉する可撓性幌7の前カバー8に移動体9を設け、該移
動体9を開口部3の左右に配置したガイドレール体6で
前後移動自在に案内し、該ガイドレール体6の前端部に
移動体9を前進移動に伴って前下がり状に案内する傾斜
案内部32が設けられている幌式サンルーフにおいて、 前記前カバー8の下側前部に、浮上阻止体33が設けら
れ、前記開口部3の前側フレーム4に前記浮上阻止体33
に対応し且つルーフ2より上方へ突出したストッパー36
が設けられて成り、前カバー8の閉塞状態において前記
浮上阻止体33がストッパー(36)に係止されるようにし
たことを特徴としている。
(作用) 本考案によれば、幌7が開口部3を閉塞した状態で
は、車両の前側フレーム4のストッパー36に、前カバー
8の浮上阻止体33が係合し、車両の高速走行中に前カバ
ー8及び幌7が上方に引張られても、ストッパー36によ
って前カバー8の上方動が阻止され、浮き上り及び振動
が防止される。そして、前カバー8の開閉動作に伴い、
ストッパー36と浮上阻止体33の係合・離脱が自動的にか
つ円滑に行われている。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
なお、第1図〜第3図は本考案の実施例を示している
が、第4図及び第5図に示した従来例と共通する部分に
ついては同一符号を付すと共に同一名称を用い、その説
明を省略する。
前記ガイドレール体6の前端部には、前端カバー31が
固着されており、該カバー31には、ガイドレール体6の
上面から連通状とされ、かつ第1移動部材19の前側ロー
ラ21を前進移動に伴って前下がり状に案内する傾斜案内
溝32が設けられている。
前記前カバー8の前部下面には、全閉状態においてフ
レーム4に近接するメンバー33が固着され、該メンバー
33の下部は略L字状を呈し、その前面から下面にかけて
メンバークッション34が、フレーム4の室内開口部5上
面に当接するように貼着されている。そして、前記メン
バー33には、前カバー浮上阻止用のストッパー係止孔35
が設けられ、該メンバー33が浮上阻止体を兼ねている。
36はストッパーで、取付部36aと係合突部36bとを備
え、前記フレーム4の雨樋部37と室内開口部5との間の
上面に、係合突部36bが前カバー8に対して後向きで若
干上向きとなるように、取付ねじ38等により固着されて
いる。そして、該ストッパー36は、メンバー33の前記係
止孔35に対応して設けられ、前カバー8の閉塞動作時
に、ストッパー36の係合突部36bにストッパー係止孔35
の周縁が当接することなく両者が嵌合し、該係止孔35の
下縁とストッパー36の係合突部36b下面との隙間が若干
生じる程度(約3mm以下)となるように取付けられてい
る。前記ストッパー36の係合突部36bの後上方傾斜姿勢
はメンバー33の移動軌道に略沿っており、この係合突部
36bは車両ルーフ2上の前シール部材41より上方へ突出
しており、前カバー8が全閉時に、前下向き傾斜移動す
ることにより当ることはなく、しかもメンバー33のより
上部で係合できるようになっている。
なお、39はメンバー33にストッパー係止孔35を切り起
し成形した際に形成された係止片で、ストッパー36の係
合部36b下面と略平行になるようにして、該係止片39が
係合部36b下面に当接するようにしてある。また、該係
止片39には、ばね機能を付与して、ストッパー36とその
係止孔35との間にがたつきが生じないようにすることが
できる。
しかし、前記係止片39は、除去してもよい。
上記実施例においては、前カバー8のメンバー33を利
用しているので、ストッパー36を配設するだけでよく、
特別にストッパー用スペースを必要としないため、他の
機構部及び構造の設計変更は不要であり、安価に得られ
る。
なお、上記実施例では、浮上阻止体としてメンバー33
を利用したが、メンバー33の位置によっては利用できな
い場合があり、その場合には、係止孔を備えたL字状の
板状阻止体を前カバー8の裏面に固着すればよく、また
棒状体を略コ字形に折曲して浮上阻止体とすることがで
きる。
本考案の実施例は、以上のように構成されており、幌
7が開口部3を閉塞した状態では、車両の前側フレーム
4のストッパー36が、前カバー8の浮上阻止体であるメ
ンバー33の前記係止孔35に嵌合係止されているので、車
両の高速走行中に負圧が生じて幌7が上方に引張られた
場合でも、前カバー8の上方動がストッパー36により阻
止され、引き上りが防止されると共に、がたつきなどの
振動が防止される。そして、サンルーフ1を開放状態に
するときは、移動体9による前カバー8の後退動に伴っ
て、ストッパー36からメンバー33が円滑に離間して、自
動的に係止状態が解除される。
また、サンルーフ1を閉塞状態にするときは、移動体
9による前カバー8の前進動、特に第1移動部材19の前
下がり状に移動することによって、ストッパー36がメン
バー33のストッパー係止孔35に嵌合すると同時に、メン
バークッション34がフレーム4の室内開口部5上面に当
接し、完全閉塞状態になる。
本考案は、上記実施例に限定されるものでなく、例え
ば、幌7の上下揺動機構のリンクアーム及び引張ばねに
代えて、板ばねを用いたものの外、他の形式のものにも
採用することができる。
(考案の効果) 本考案は、上述のように、車両のルーフ2の開口部3
を開閉する可撓性幌7の前カバー8に移動体9を設け、
該移動体9を開口部3の左右に配置したガイドレール体
6で前後移動自在に案内し、該ガイドレール体6の前端
部に移動体9を前進移動に伴って前下がり状に案内する
傾斜案内部32が設けられている幌式サンルーフにおい
て、 前記前カバー8の下側前部に、浮上阻止体33が設けら
れ、前記開口部3の前側フレーム4に前記浮上阻止体33
に対応し且つルーフ2より上方へ突出したストッパー36
が設けられて成り、前カバー8の閉塞状態において前記
浮上阻止体33がストッパー(36)に係止されるようにし
たことを特徴とするものであるから、構造が簡単かつ堅
牢でしかも取付スペースが小さく、前カバーを車両フレ
ーム側に直接かつ確実に係止でき、前カバー及び幌の浮
き上りを防止することができると共に、振動並びに騒音
防止が図れ、シール性の向上並びにシール材の保護を図
ることができ、故障がなくかつ保守点検が容易でしかも
安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第3図は本考案の実施例を示すもので、第1図は
開口部閉塞状態の要部縦断側面図、第2図はストッパー
部の斜視図、第3図は作動説明図、第4図は従来例を示
す概略断面図、第5図は同要部縦断側面図である。 1……幌式サンルーフ、2……ルーフ、3……開口部、
4……フレーム、6……ガイドレール体、7……幌、8
……前カバー、9……移動体、32……傾斜案内部
(溝)、33……浮上阻止体(メンバー)、36……ストッ
パー。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のルーフ(2)の開口部(3)を開閉
    する可撓性幌(7)の前カバー(8)に移動体(9)を
    設け、該移動体(9)を開口部(3)の左右に配置した
    ガイドレール体(6)で前後移動自在に案内し、該ガイ
    ドレール体(6)の前端部に移動体(9)を前進移動に
    伴って前下がり状に案内する傾斜案内部(32)が設けら
    れている幌式サンルーフにおいて、 前記前カバー(8)の下側前部に、浮上阻止体(33)が
    設けられ、前記開口部(3)の前側フレーム(4)に前
    記浮上阻止体(33)に対応し且つルーフ(2)より上方
    へ突出したストッパー(36)が設けられて成り、前カバ
    ー(8)の閉塞状態において前記浮上阻止体(33)がス
    トッパー(36)に係止されるようにしたことを特徴とす
    る幌式サンルーフの浮き上り防止装置。
JP8752190U 1990-08-21 1990-08-21 幌式サンルーフの浮き上り防止装置 Expired - Lifetime JP2515877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8752190U JP2515877Y2 (ja) 1990-08-21 1990-08-21 幌式サンルーフの浮き上り防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8752190U JP2515877Y2 (ja) 1990-08-21 1990-08-21 幌式サンルーフの浮き上り防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0445128U JPH0445128U (ja) 1992-04-16
JP2515877Y2 true JP2515877Y2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=31819924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8752190U Expired - Lifetime JP2515877Y2 (ja) 1990-08-21 1990-08-21 幌式サンルーフの浮き上り防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2515877Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0445128U (ja) 1992-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2918440B2 (ja) 車両用サンルーフ装置
JPH0143932Y2 (ja)
JPH0139221Y2 (ja)
JP3305784B2 (ja) キャンバストップの開閉装置
JPH0524437A (ja) サンシエード装置
TW590914B (en) Sunroof device
JPH023729B2 (ja)
JPS62210124A (ja) 車両用サンル−フ装置
JP2515877Y2 (ja) 幌式サンルーフの浮き上り防止装置
JPH04124514U (ja) サンルーフ装置のフレーム構造
JP3541404B2 (ja) 車両用サンルーフ装置のチエツク機構
JPH03169740A (ja) サンルーフ装置
JP2002012036A (ja) ロック可能なカバーを有する開閉自在な車両ルーフ
JP3657570B2 (ja) サンルーフ装置のディフレクタ
JPS6223290Y2 (ja)
JPH0139220Y2 (ja)
JP3616984B2 (ja) 車両用サンルーフの開閉装置
JPH0242483Y2 (ja)
JPH066042U (ja) サンルーフのパネル締切装置
JP2680102B2 (ja) サンルーフの開閉装置
JPH07156658A (ja) デフレクターを有したサンルーフ装置
JPH038286B2 (ja)
JP2570811Y2 (ja) 車両用サンルーフのパネル保持構造
JPH0635739Y2 (ja) 幌式サンルーフ装置の幌構造
JPH01254423A (ja) 乗物の天井窓装置