JP2515236Y2 - ベンチュリ連結装置 - Google Patents

ベンチュリ連結装置

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JP2515236Y2 JP1990123082U JP12308290U JP2515236Y2 JP 2515236 Y2 JP2515236 Y2 JP 2515236Y2 JP 1990123082 U JP1990123082 U JP 1990123082U JP 12308290 U JP12308290 U JP 12308290U JP 2515236 Y2 JP2515236 Y2 JP 2515236Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、上下に対向配置される配管に対して、ベン
チュリをその中心が各配管の中心に合うように連結する
ためのベンチュリ連結装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば自動車の排ガス中に含まれる排出物質の総量を
測定するのに用いられるガスサンプリング装置では、そ
のガス流路にクリティカルフローベンチュリ(Critical
Flow Venturi;以下、CFVと略称する)と吸引ブロアと
を直列接続したものが介装される。
第5図は上記ガスサンプリング装置の構成概要図であ
る。図において、排ガス源である自動車1のエンジンか
らの排ガスは、ダイリューショントンネル3において、
そのエア導入管2から導入されるエアによって適宜希釈
される。そのダイリューショントンネル3の下流側に設
けられたガス流路4にはCFV5と吸引ブロア6とが直列接
続されて介装されている。
上記ガスサンプリング装置では、ダイリューショント
ンネル3から分岐する管路7によってサンプルガスが採
取されるが、そのサンプルガス流量は上記CFV5の臨界ガ
ス流量に応じて決まる。
そこで、上記サンプルガス流量を変更する場合、それ
までのCFV5はこれと臨界ガス流量の異なる新たなCFV5に
取り換えられる。
第6図は、上記ガスサンプリング装置のガス流路にお
けるCFV5の連結構造の従来例を示す外観図である。
第6図において、CFV5は導入部11、スロート部12、な
らびに圧力回復部13からなり、そのCFV5の上流側の配管
8と下流側の配管9とは上下に対向させて配置されてい
る。
そして、CFV5の圧力回復部13側のフランジ13aを下流
側配管9のフランジ9aに、また導入部11側のフランジ11
aを上流側配管8のフランジ8aにそれぞれ図示しないボ
ルトなどで締付け固定することによって、上下の配管8,
9と中心が合うようにCFV5が連結される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のベンチュリ連結構造の
場合、CFV5が介装される距離だけ隔てて配置される上下
の配管8,9は互いの中心が必ずしも合っていないこと、
および配管8,9やCFV5のフランジ8a,9a,11a,13aに形成さ
れているボルト穴とボルトとの間に遊びが有ることなど
の理由から、配管8,9とCFV5の中心が合うようにCFV5を
連結することは容易でないという問題点が有った。
とくに、上下の配管8,9のフランジ8a,9aは互いに平行
な状態となりにくいために、フランジ11a,13aが互いに
平行であるCFV5をこれらの配管8,9の間に連結すること
自体すでに困難であり、このような条件下では配管8,9
とCFV5の中心を合わせることは一層困難である。
また、フランジ同士8a,14aおよび9a,15aのボルト締結
による着脱作業も容易でなかった。
上記の従来欠点に鑑み、本考案は、上下に対向配置さ
れる配管に対して、ベンチュリをその中心が各配管の中
心に合うように容易に連結することのできるベンチュリ
連結装置を提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、ベンチュリ
を介装できるだけの距離を隔てて対向配置される上側配
管と下側配管とを連結し、これらの配管を互いの中心が
合うように位置決めする配管位置決め部材と、下側配管
の端部に固定されベンチュリをその中心が下側配管の中
心に合うように載置させる固定台と、上下動自在でかつ
気密が保たれるように前記上側配管の外周側に嵌合し、
下向きの開口縁には前記固定台に載置されたベンチュリ
の上端部を案内してベンチュリの中心を上側配管の中心
に合わせるテーパ状のガイド面を形成した円筒形状の可
動台と、この可動台をベンチュリの上端部に押し付ける
押圧部材とを備え、上側押圧部材が、固定用バンドとリ
ンク構造を有する連結具とよりなり、その固定用バンド
の一端には、固定台に固定された係止具に係脱する止め
金が取り付けられる一方、その他端には、前記連結具が
取り付けられ、前記連結具が第1ピンによって前記可動
台に起倒自在に枢支されている操作体と、この操作体の
両側部に第2ピンによって枢支されている1対のアーム
と、それぞれ一端が第3ピンによって前記固定用バンド
の上端の両側に枢支され、他端側がそれぞれ上記各アー
ムに圧縮コイルばねを介して連結されている1対のアー
ムとで構成されていることを特徴としている。
〔作用〕
上記の構成によれば、上側配管と下側配管とは配管位
置決め部材によって互いの中心が合うように位置決めさ
れ、ベンチュリは固定台に載置することによって、その
下端側の中心が下側配管の中心に合わされる。また、可
動台を押し下げることによって、その下向きの開口縁の
テーパ状の支持面にベンチュリの上端部が案内されベン
チュリの上端側の中心は上側配管の中心に合わされ、さ
らに可動台はリンク構造を有する連結具と固定用バンド
とよりなる押圧部材によってベンチュリの上端側に押し
当てられるので、上下の配管に対してこれらに中心が合
うようにベンチュリを容易に連結することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案によるベンチュリ連結装置の一実施例
の半部を破断して示す構成概要図、第2図はその実施例
における可動台18の一部を拡大して示す縦断面図、第3
図はその実施例における固定用バンド23の取付け構造の
正面図、第4図はその固定用バンド23の取付け構造の側
面図である。
この実施例は、ガスサンプリング装置のガス流路に介
装されるCFV5のためのベンチュリ連結装置であって、CF
V5の上流側の配管8と下流側の配管9とは、CFV5を介装
できるだけの距離を隔てて上下に対向するように配置さ
れている。
上流側配管8には、その延長部となる延長用配管14が
継ぎ足される一方、下流側配管9にはCFV5をその圧力回
復部13側を下にして載置しCFV5の中心を下流側配管9の
中心に合わせるための固定台15が固定されている。
また、上記延長用配管14と固定台15の間、換言すると
上流側配管8と下流側配管9との間は、配管位置決め用
のセット台16を介して連結され、これによって上下の配
管8,9は互いの中心が合うように位置決めされている。
すなわち、上記セット台16は概形が直方体をなす枠体
であって、その上面部は上記延長用配管14のフランジ14
aとともに、上流側配管8のフランジ8aに図示しないボ
ルトなどによって締付け固定されており、またセット台
16の下面部は上記固定台15のフランジ15aとともに、下
流側配管9のフランジ9aに図示しないボルトなどによっ
て締付け固定されている。
上記固定台15は、配管8,9と同一内径を持つ円筒体で
あって、その上向きの開口縁にはCFV5の圧力回復部13側
のフランジ13aを案内するテーパ状のガイド面15bと、そ
のガイド面15bと境を接する水平な支持面15cとが形成さ
れており、ガイド面15bでCFV5の圧力回復部13側のフラ
ンジ13aを案内して支持面15c上にCFV5を載置することに
よって、CFV5の中心を下流側配管9の中心に合わせるよ
うに構成されている。さらに、上記支持面15cには、CFV
5の上記フランジ13aとの接合部を気密に保つためのOリ
ング17が設けられている。
上記延長用配管14も配管8,9と同一内径を持ち、その
外周側には円筒状の可動台18が上下に摺動自在となるよ
うに嵌合させてある。この可動台18の下向きの開口縁に
は、上記固定台15に載置されたCFV5の導入部11側のフラ
ンジ11aを案内するテーパ状のガイド面18aと、そのガイ
ド面18aと境を接する水平な支持面18bとが形成されてお
り、ガイド面18aでCFV5の導入部11側のフランジ11aを案
内して支持面18bにそのフランジ11aを押し当てることに
よって、CFV5の中心を上流側配管8の中心に合わせるよ
うに構成されている。さらに、上記支持面18bには、CFV
5の上記フランジ11aとの接合部を気密に保つためのOリ
ング19が設けられている。
また、上記可動台18の周面の複数箇所には内周側にガ
イドピン20を貫通させて上下に案内する縦長のスリット
21が複数形成されている。一方、上記延長用配管14には
内周側に突出しないようにガイドピン20用のタップaが
設けられている。さらに、延長用配管14の外周面の上記
各タップaよりもやや低い位置には、Oリング22が装着
されていて、これによって延長用配管14と可動台18との
間の気密が保たれている。
上記固定台15と可動台18とは、3本の固定用ハンド23
によって係脱自在に連結され、これによって可動台18を
CFV5の導入部11側のフランジ11aに押し付けるように構
成されている。
すなわち、各固定用バンド23の上端は可動台18の外周
面にそれぞれ互いに120度の周回角度だけ隔てて固定さ
れたリンク構造を有する連結具24に連結され、その固定
用バンド23の下端には、上記各連結具24に対応付けて固
定台15の外周面に固定されているフック25に係脱する止
め金26が設けられている。
上記連結具24は第3図および第4図に示すように、ピ
ン27によって可動台18に起倒自在に枢支されている操作
体28と、この操作体28の両側部にピン29によって枢支さ
れている1対のアーム30,30と、それぞれ一端がピン31
によって固定用バンド23の上端の両側に枢支され、他端
側がそれぞれ上記各アーム30に圧縮コイルばね32,32を
介して連結されている1対のアーム33とで構成されてい
る。
また、上記固定用バンド23の下端の止め金26はねじ34
を介して固定用バンド23の本体に連結され、そのねじ34
を回動させることによって止め金26の高さ位置を調整で
きるように構成されている。
次に、上記ベンチュリ連結装置を用いて行われるCFV5
の連結手順について説明する。
CFV5が連結される前の状態として、上流側配管8と下
流側配管9とは、これらの間を連結するセット台16によ
って互いの中心が合った状態に位置決めされている。
まず、各固定用バンド23の止め金26を固定台15のフッ
ク25から外して、可動台18を延長用配管14に対して上下
動可能とした状態のもとで、CFV5がその圧力回復部13側
のフランジ13aを下にして固定台15上に載置される。こ
のとき、上記フランジ13aは固定台15のテーパ状のガイ
ド面15bに案内されて水平な支持面15c上に載置される。
このガイド面15bの案内によって、CFV5はその圧力回復
部13側の中心が下流側配管9の中心と合うように固定台
15上に載置される。
次に、可動台18の下向き開口縁がCFV5の導入部11側の
フランジ11aに当てがわれる。
この後、各固定用バンド23の下端の止め金26を対応す
るフック25に係止し、各連結具24の操作体28を起立姿勢
から第4図に実線で示す倒立姿勢に切り換えると、固定
用バンド23に張力が加わり可動台18が押し下げられる。
このとき、CFV5の導入部11側のフランジ11aは可動台18
のテーパ状ガイド面18aに案内されて、その中心が上流
側配管8の中心に合うように調整され、最終的に支持面
18bに押し付けられる。
このようにして、CFV5は上下の配管8,9に対して、中
心を合わせた状態で容易に連結される。
なお、上記連結状態のもとで、CFV5の圧力回復部13側
のフランジ13aと固定台15との間はOリング17によっ
て、またCFV5の導入部11側のフランジ11aと可動台18と
の間はOリング19によって、さらに可動台18と延長用配
管14との間はOリング22によってそれぞれ気密が図られ
る。
また、各固定用バンド23の張力は、ねじ34を介してバ
ンド本体に連結されている止め金26の高さを調整するこ
とによって均一に調整することができる。
上記実施例では、CFV5の圧力回復部13側のフランジ13
aを固定台15に載置し、CFV5の導入部11側のフランジ11a
に可動台18を押し当てる構成について示したが、逆にCF
V5の導入部11側を下にして固定台15上にCFV5を載置し、
CFV5の圧力回復部13側に可動台18を押し付けて連結し、
下から上に向けてガスを流すようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は、上述した構成より成り、上側配管と下側配
管とは配管位置決め部材によって互いの中心が合うよう
に位置決めされ、ベンチュリは固定台に載置することに
よって、その下端側の中心が下側配管の中心に合わさ
れ、また可動台によってベンチュリの上端側の中心は上
側配管の中心に合わされ、さらに可動台はリンク構造を
有する連結具と固定用バンドとよりなる押圧部材によっ
てベンチュリの上端側に押し当てられるので、上下の配
管に対してこれらに中心が合うように容易にベンチュリ
を連結できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示し、第1図
は本考案のベンチュリ連結装置の半部を破断して示す構
成概要図、第2図はそのベンチュリ連結装置の一部を拡
大して示す縦断面図、第3図および第4図はそれぞれそ
のベンチュリ連結装置における固定用バンドの取付け構
造を示す正面図および側面図である。 第5図および第6図は従来例を示し、第5図は従来のベ
ンチュリ連結構造を採用したガスサンプリング装置を示
す構成概要図、第6図はそのベンチュリ連結構造を示す
外観図である。 5…ベンチュリ、8,14…上側配管、9…下側配管、15…
固定台、16…配管位置決め部材、18…可動台、18a…ガ
イド面、23,24,25,26…押圧部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベンチュリを介装できるだけの距離を隔て
    て対向配置される上側配管と下側配管とを連結し、これ
    らの配管を互いの中心が合うように位置決めする配管位
    置決め部材と、下側配管の端部に固定されベンチュリを
    その中心が下側配管の中心に合うように載置させる固定
    台と、上下動自在でかつ気密が保たれるように前記上側
    配管の外周側に嵌合し、下向きの開口縁には前記固定台
    に載置されたベンチュリの上端部を案内してベンチュリ
    の中心を上側配管の中心に合わせるテーパ状のガイド面
    を形成した円筒形状の可動台と、この可動台をベンチュ
    リの上端部に押し付ける押圧部材とを備え、上記押圧部
    材が、固定用バンドとリンク構造を有する連結具とより
    なり、その固定用バンドの一端には、固定台に固定され
    た係止具に係脱する止め金が取り付けられる一方、その
    他端には、前記連結具が取り付けられ、前記連結具が第
    1ピンによって前記可動台に起倒自在に枢支されている
    操作体と、この操作体の両側部に第2ピンによって枢支
    されている1対のアームと、それぞれ一端が第3ピンに
    よって前記固定用バンドの上端の両側に枢支され、他端
    側がそれぞれ上記各アームに圧縮コイルばねを介して連
    結されている1対のアームとで構成されていることを特
    徴とするベンチュリ連結装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000230887A (ja) * 1999-02-09 2000-08-22 Horiba Ltd パーティキュレート捕集装置
JP3398063B2 (ja) 1998-08-11 2003-04-21 株式会社堀場製作所 ガスサンプリング装置

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