JP3224508U - レーザーテスト光源固定装置 - Google Patents

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JP3224508U JP2019003714U JP2019003714U JP3224508U JP 3224508 U JP3224508 U JP 3224508U JP 2019003714 U JP2019003714 U JP 2019003714U JP 2019003714 U JP2019003714 U JP 2019003714U JP 3224508 U JP3224508 U JP 3224508U
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温高森
李勝紅
曾晶霞
李国輝
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蘇州百創達環保科技有限公司
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Abstract

【課題】取り付け操作と取外し操作を便利に、静かに行うことができる空気粒状物検測用レーザーテスト光源固定装置を提供する。【解決手段】固定座3と係着蓋5が相互に密着する側にそれぞれ円弧凹面17が開設され、固定座は案内穴によってそれぞれ案内条片4に摺接して係着蓋に摺接し、案内条片の表面には止め穴9が開設され、係着蓋の両側には滑り穴7が開設され、滑り穴の内部にストッパピン8が插装され、ストッパピンの一端に引棒6が固定的に接続され、引棒の両側に滑り柱が形成され、滑り柱の止め溝を貫通した一端にリセットバネが接続されている。使用時には、レーザーテスト光源を固定座の円弧凹面内に配置してから係着蓋をかぶせれば、ストッパピンはリセットバネの作用で自動的に止め穴内に入り、固定を実現する。開く時には、引棒を引いてストッパピンを抜けばよい。【選択図】図2

Description

技術の分野
本実用新案は空気粒状物検測の技術分野に関し、具体的にレーザーテスト光源固定装置
に関する。
従来の技術
空気中の粉塵は、特に微細な粉塵は、人体の健康を深刻に脅かす。従来からも、粉塵の
検測が空気検測の重点となっている。光散乱技術は、空気粉塵濃度検測の主要方法であっ
て、塵などを検出する光源としてレーザー源を常に採用している。実験室では、円筒状の
半導体レーザーテスト光源がよく使われている。そのテストにおいて、テスト光源を所定
位置に正確的に固定する必要がある。実測中に光源軸はズレが発生してはいけなく、さも
なくば、軽微な移動の偏差でもテスト結果に影響を与える。従来におけるレーザーテスト
光源を固定する手段としてはナットにより固定される金属製のパイプフープが多く使われ
るが、当該固定装置は以下の課題がある。
(1)取付け操作と取外し操作はいずれもナットを締め外すことが必要なので、機械化
でありすぎ、便利かつにならなく、現場で取り付けや取外しの効率に影響を与える。
(2)金属製のパイプフープと金属製のレーザーテスト光源とは直接に接触するなどで
、実験プラットフォームにおいて生じたわずかな振動でも直接にレーザーテスト光源に伝
達する。振動は光源軸のズレを引き起こし、ひいてはテスト結果に直接に影響を与える。
これにより誤差が生じる。
従来技術の不足、本実用新案は以下の技術を提出している。すなわち、レーザーテスト
光源固定装置は固定座と係着蓋、および滑り柱とリセットバネを設置することにより、快
速な取外しを実現でき、また免震バネとゴムパッドの構成によって振動を低減させ、上述
従来の技術における課題を解決する。
上記の目的を達成するために、本実用新案は以下の技術を提出している。すなわち、ベ
ースを含むレーザーテスト光源固定装置であって、前記ベースの頂面の中心から伸縮ロッ
ドが固定的に接続されており、前記伸縮ロッドにおけるベースと反対側の一端に固定座が
固定的に接続されており、前記固定座の頂面の四隅に4個の鉛直案内条片が固定的に接続
されており、前記鉛直案内条片の表面に若干の止め穴が開設されており、前記固定座の上
部に係着蓋が設けられており、前記係着蓋の四隅に鉛直方向に沿って案内穴が開設されて
おり、前記係着蓋の両側にそれぞれ滑り穴が開設されており、前記滑り穴の内部にストッ
パピンが挿装されており、前記ストッパピンの一端に引棒が固定的に接続されており、前
記引棒の側部に滑り柱が形成されており、前記滑り柱にリセットバネが固定的に接続され
ており、前記固定座と係着蓋の相互に密着する各密着側に円弧凹面が開設されており、前
記円弧凹面の表面に若干のバネ溝が開設されており、若干の前記バネ溝の内部に免震バネ
が固定的に接続されており、前記免震バネにおけるバネ溝と反対側の一端にゴムパッドが
固定的に接続されているレーザーテスト光源固定装置を提出している。
選択的に、前記係着蓋の両側にそれぞれ止め溝が形成されており、前記滑り柱が前記止
め溝内に貫設されており、前記滑り柱が止め溝内に摺動可能に設置されている。
選択的に、前記案内穴の位置と案内条片の位置とが対応しており、前記案内穴の寸法と
が案内条片の寸法とが合致しており、前記案内穴と案内条片とが摺接している。
選択的に、前記滑り穴と案内穴とが鉛直に連通している。
選択的に、前記係着蓋は案内穴によりそれぞれ案内条片に摺接し、前記固定座に摺接し
ている。
選択的に、前記ストッパピンの位置と止め穴の位置とが対応しており、前記ストッパピ
ンの寸法と止め穴の寸法とが合致している。
前記引棒は対称的に2本設けられ、それぞれ前記係着ブロックの両側に位置しており、
前記引棒の両側に4本滑り柱設けられ、4本の前記滑り柱の位置が相互に対応しており、
前記滑り柱の止め溝を貫通した一端にリセットバネが固定的に接続され、対称2本の滑り
柱の間は1個のリセットバネを接続しており、リセットバネは2本設けられている。
本実用新案はレーザーテスト光源固定装置を提出し、以下の有益な効果をもたらす。
1)固定座と係着蓋を設け、固定座と係着蓋の相互に密着する密着側にそれぞれ円弧凹
面が開設されており、固定座は案内穴によってそれぞれ案内条片に摺接し、係着蓋に摺接
しており、また案内条片の表面に若干の止め穴が開設され、係着蓋の両側に滑り穴が開設
され、滑り穴の内部にストッパピンが插装されており、ストッパピンの一端に引棒が固定
的に接続され、引棒の両側に滑り柱が形成されており、滑り柱の止め溝を貫通した一端に
リセットバネが接続されている。使用際には、単にレーザーテスト光源を固定座の円弧凹
面内に配置してから係着蓋を蓋けばよく、ストッパピンはリセットバネの作用で自動的に
止め穴内に係入り、固定を実現する。開く時には、単に引棒を引いてストッパピンを抜け
ばよく、取り付け操作と取外し操作は便利で、静かに行われる。
2)本装置における固定座と係着蓋の円弧凹面に若干のバネ溝が開設され、若干のバネ
溝の内部にそれぞれ免震バネが固定的に接続され、免震バネにおけるバネ溝と反対側の一
端にゴムパッドが固定的に接続される。上下2個の円弧凹面において、免震バネとゴムパ
ッドによってレーザーテスト光源を挟み止めることにより、金属製のパイプフープと金属
製のレーザーテスト光源間の直接な接触などを無くして、実験プラットフォームにおける
振動は免震バネとゴムパッドにより大きく制限され、振動によるレーザーテスト光源の軸
心ずれを大幅に低減させ、実験テストにおける光源の動きによる誤差を効果的に減少する
本実用新案の構成模式図。 本実用新案にかかる固定座と係着ブロックの内部構成模式図。 本実用新案にかかる固定座と係着ブロックの正面構成模式図。 本実用新案にかかる係着ブロックの上面構成模式図。
以下、本実用新案の実施例および附図を利用して、本実用新案実施例中における技術案
をさらに明確的に、十分的に説明する。明らかには、記載した実施例は、単に本実用新案
の一部実施例であり、すべての実施例とは理解できない。
図1〜4に示すように、本実用新案は以下の技術案を提供する。本実用新案にかかるレ
ーザーテスト光源固定装置はベース1を含み、ベース1の頂面の中心から伸縮ロッド2が
固定的に接続されており、伸縮ロッド2におけるベース1と反対側の一端に固定座3が固
定的に接続されており、固定座3の頂面の四隅に4個の鉛直案内条片4が固定的に接続さ
れており、鉛直案内条片4の表面に若干の止め穴9が開設されており、固定座3の上部に
係着蓋5が設けられており、係着蓋5の四隅に鉛直方向に沿って案内穴16が開設されて
おり、係着蓋5の両側にそれぞれ滑り穴7が開設されており、滑り穴7の内部にストッパ
ピン8が挿装されており、ストッパピン8の一端に引棒6が固定的に接続されており、引
棒6の側部に滑り柱13が形成されており、滑り柱13にリセットバネ15が固定的に接
続されており、固定座3と係着蓋5の相互に密着する各密着側に円弧凹面17が開設され
ており、円弧凹面17の表面に若干のバネ溝10が開設されており、若干のバネ溝10の
内部に免震バネ11が固定的に接続されており、免震バネ11におけるバネ溝10と反対
側の一端にゴムパッド12が固定的に接続されている。
本実用新案にかかる優先的な技術案として、係着蓋5の両側にそれぞれ止め溝14が形
成されており、滑り柱13が止め溝14内に貫設されており、滑り柱13が止め溝14内
に摺動可能に設置されている。止め溝14の制限によってストッパピン8が滑り穴7から
脱出することを防止する。
本実用新案にかかる優先的な技術案として、案内穴16の位置と案内条片4の位置とが
対応しており、案内穴16の寸法とが案内条片4の寸法とが合致しており、案内穴16と
案内条片4とが摺接している。
本実用新案にかかる優先的な技術案として、滑り穴7と案内穴16とが鉛直に連通して
いる。ストッパピン8は滑り穴7を通して横方向に案内穴16内に插入することができる
本実用新案にかかる優先的な技術案として、係着蓋5は案内穴16によりそれぞれ案内
条片4に摺接し、固定座3に摺接している。係着蓋5と固定座3を速く接続させ得るので
、組立て、取外しおよび調整はいずれも便利になる。
本実用新案にかかる優先的な技術案として、ストッパピン8の位置と止め穴9の位置と
が対応しており、ストッパピン8の寸法と止め穴9の寸法とが合致している。ストッパピ
ン8は止め穴9内に係入することができ、さらに係着蓋5の位置を制限することにより、
係着蓋5の固定を実現する。
本実用新案にかかる優先的な技術案として、引棒6は対称的に2本設けられ、それぞれ
係着ブロック5の両側に位置しており、引棒6の両側に4本滑り柱13設けられ、4本の
滑り柱13の位置が相互に対応しており、滑り柱13の止め溝14を貫通した一端にリセ
ットバネ15が固定的に接続され、対称2本の滑り柱13の間は1個のリセットバネ15
を接続しており、リセットバネ15は2本設けられている。使用者は両側から引棒6を引
いてストッパピン8を引き動くことができる。また、リセットバネ15の引き力によって
ストッパピン8は自動的に復位できる。組立て、取外しおよび調整はいずれも便利である
以上によれば、本レーザーテスト光源固定装置において、固定座3と係着蓋5の相互に
密着する密着側にそれぞれ円弧凹面17が開設されており、固定座3は案内穴16によっ
てそれぞれ案内条片4に摺接し、係着蓋5に摺接しており、また案内条片4の表面に若干
の止め穴9が開設され、係着蓋5の両側に滑り穴7が開設され、滑り穴7の内部にストッ
パピン8が插装されており、ストッパピン8の一端に引棒6が固定的に接続され、引棒6
の両側に滑り柱13が形成されており、滑り柱13の止め溝14を貫通した一端にリセッ
トバネ15が接続されている。使用際には、単にレーザーテスト光源を固定座3の円弧凹
面17内に配置してから係着蓋5を蓋けばよく、ストッパピン8はリセットバネ15の作
用で自動的に止め穴9内に係入り、固定を実現する。開く時には、単に引棒6を引いてス
トッパピン8を抜けばよく、取り付け操作と取外し操作は便利で、静かに行われる。また
、本装置における固定座3と係着蓋5の円弧凹面17に若干のバネ溝10が開設され、若
干のバネ溝10の内部にそれぞれ免震バネ11が固定的に接続され、免震バネ11におけ
るバネ溝10と反対側の一端にゴムパッド12が固定的に接続される。上下2個の円弧凹
面17において、免震バネ11とゴムパッド12によってレーザーテスト光源を挟み止め
ることにより、金属製のパイプフープと金属製のレーザーテスト光源間の直接な接触など
を無くして、実験プラットフォームにおける振動は免震バネ11とゴムパッド12により
大きく制限され、振動によるレーザーテスト光源の軸心ずれを大幅に低減させ、実験テス
トにおける光源の動きによる誤差を効果的に減少する。
前記述べたものは、本考案の実施形態だけであり、前記の具体的な実施形態は、普通技
術者は本考案の原理と精神の範疇内において、各種の変形及び修正、置換、変形を行うこ
とができる。本実用新案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲及びその均等物である。
1 ベース
2 伸縮ロッド
3 固定座
4 案内条片
5 係着蓋
6 引棒
7 滑り穴
8 ストッパピン
9 止め穴
10 バネ溝
11 免震バネ
12 ゴムパッド
13 滑り柱
14 止め溝
15 リセットバネ
16 案内穴
17 円弧凹面

Claims (7)

  1. ベース(1)を含むレーザーテスト光源固定装置であって、前記ベース(1)の頂面の
    中心から伸縮ロッド(2)が固定的に接続されており、前記伸縮ロッド(2)におけるベ
    ース(1)と反対側の一端に固定座(3)が固定的に接続されており、前記固定座(3)
    の頂面の四隅に4個の鉛直案内条片(4)が固定的に接続されており、前記鉛直案内条片
    (4)の表面に若干の止め穴(9)が開設されており、前記固定座(3)の上部に係着蓋
    (5)が設けられており、前記係着蓋(5)の四隅に鉛直方向に沿って案内穴(16)が
    開設されており、前記係着蓋(5)の両側にそれぞれ滑り穴(7)が開設されており、前
    記滑り穴(7)の内部にストッパピン(8)が挿装されており、前記ストッパピン(8)
    の一端に引棒(6)が固定的に接続されており、前記引棒(6)の側部に滑り柱(13)
    が形成されており、前記滑り柱(13)にリセットバネ(15)が固定的に接続されてお
    り、前記固定座(3)と係着蓋(5)の相互に密着する各密着側に円弧凹面(17)が開
    設されており、前記円弧凹面(17)の表面に若干のバネ溝(10)が開設されており、
    若干の前記バネ溝(10)の内部に免震バネ(11)が固定的に接続されており、前記免
    震バネ(11)におけるバネ溝(10)と反対側の一端にゴムパッド(12)が固定的に
    接続されていることを特徴とするレーザーテスト光源固定装置。
  2. 前記係着蓋(5)の両側にそれぞれ止め溝(14)が形成されており、前記滑り柱(1
    3)が前記止め溝(14)内に貫設されており、前記滑り柱(13)が止め溝(14)内
    に摺動可能に設置されていることを特徴とする請求項1に記載のレーザーテスト光源固定
    装置。
  3. 前記案内穴(16)の位置と案内条片(4)の位置とが対応しており、前記案内穴(1
    6)の寸法とが案内条片(4)の寸法とが合致しており、前記案内穴(16)と案内条片
    (4)とが摺接していることを特徴とする請求項1に記載のレーザーテスト光源固定装置
  4. 前記滑り穴(7)と案内穴(16)とが鉛直に連通していることを特徴とする請求項1
    に記載のレーザーテスト光源固定装置。
  5. 前記係着蓋(5)は案内穴(16)によりそれぞれ案内条片(4)に摺接し、前記固定
    座(3)に摺接していることを特徴とする請求項1に記載のレーザーテスト光源固定装置
  6. 前記ストッパピン(8)の位置と止め穴(9)の位置とが対応しており、前記ストッパ
    ピン(8)の寸法と止め穴(9)の寸法とが合致していることを特徴とする請求項1に記
    載のレーザーテスト光源固定装置。
  7. 前記引棒(6)は対称的に2本設けられ、それぞれ前記係着ブロック(5)の両側に位
    置しており、前記引棒(6)の両側に4本滑り柱(13)設けられ、4本の前記滑り柱(
    13)の位置が相互に対応しており、前記滑り柱(13)の止め溝(14)を貫通した一
    端にリセットバネ(15)が固定的に接続され、対称2本の滑り柱(13)の間は1個の
    リセットバネ(15)を接続しており、リセットバネ(15)は2本設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のレーザーテスト光源固定装置。
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