JP2514947B2 - 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法 - Google Patents

被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法

Info

Publication number
JP2514947B2
JP2514947B2 JP3592087A JP3592087A JP2514947B2 JP 2514947 B2 JP2514947 B2 JP 2514947B2 JP 3592087 A JP3592087 A JP 3592087A JP 3592087 A JP3592087 A JP 3592087A JP 2514947 B2 JP2514947 B2 JP 2514947B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
expanded
rubber
cylindrical support
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3592087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63203315A (ja
Inventor
寛 蛭川
敬二 高野
良成 羽根
士郎 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP3592087A priority Critical patent/JP2514947B2/ja
Publication of JPS63203315A publication Critical patent/JPS63203315A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2514947B2 publication Critical patent/JP2514947B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (従来分野) 本発明は、被覆用弾性自己収縮性チューブとその製造
方法とに関するものである。すなわち、本発明は、電
線、ケーブル又はパイプ等の接続部などを簡便に保護、
遮水、絶縁などの目的で被覆することができる弾性自己
収縮性チューブとその製造方法とに関するものである。
(従来の技術) 近年、電線、ケーブル又はパイプ等の接続部などを遮
水、保護、絶縁などの目的で被覆、あるいは補修するた
めに、熱を用いずに収縮被覆できる弾性自己収縮性チュ
ーブが用いられている。このゴム弾性自己収縮性チュー
ブは、ゴム弾性を有するチューブを半径方向に延伸拡大
した状態で弾性的な収縮力に耐え、かつチューブ状態を
保持するに充分な強度を有する筒状支持体上に支持させ
たもので、例えば特公昭49−46190号公報に開示されて
いるように、予め外周面に連続してらせん状にV字溝を
設けた筒状支持体、あるいは実開昭59−121172号公報に
開示されているように、円筒形状プラスチックチューブ
の内壁面上に円周方向に間隔を置いて軸方向に延びる複
数個の突起物を有しチューブの全長に沿って壁面に連続
したらせん状の切り込みを施して前記突起物のみ直結さ
せてなる弾性自己収縮性チューブ用の筒状支持体が提案
されている。
又、前記筒状支持体上に支持された弾性自己収縮性チ
ューブの製造方法として、前記ゴム弾性を有するチュー
ブの内部に軸線方向に等間隔に延在するように配置され
た複数個のアームを法線方向に移動させ機械的に拡径し
た状態で、その内部に筒状支持体を挿入して支持する。
次いで、拡径チューブと筒状支持体との間に介在するア
ームを引抜くことにより、弾性自己収縮性チューブを得
る方法や、チューブの内部に加圧流体を封入して拡径
し、外径で減圧吸引保持した状態で筒状支持体を挿入し
た後、減圧を解除することにより、支持体上に支持させ
た弾性自己収縮性チューブが得られる方法等が採用され
ていた。
(従来技術の問題点) 前記外周面に連続らせん状V字溝を設けたものは、真
円度や偏肉、あるいは切削時の刃のブレなどにより、切
込みを一定に保つのが難しく、従って手作業で容易に帯
状片に解体して除去し難い場合があるなどの問題があ
る。
又、内壁面上の突起物のみ連絡させたものは、帯状片
に解体し易いが、前記V字溝のものも含め、被覆する際
に、被覆体と中空支持体との間隙が小さいと、その間を
挿通して帯状片として引出す際に抵抗が大きく、除去し
難いなどの問題があった。
又、これらの弾性自己収縮性チューブは、現場での少
ないスペース内で作業が行なわれるため、できるだけコ
ンパクトな弾性自己収縮性チューブが望まれているが、
従来のものは、被覆すべき長さと、同じ程度の長さの弾
性自己収縮性チューブが必要であるため、適用分野が制
限されるという問題がある。
さらに、又、その製造方法において、拡径アームによ
り機械的に拡径する方法では、アームの構造及び強度上
の面から、細径のチューブ、あるいは長いチューブには
不向きであり、拡径後のアームの引抜きが困難であるな
ど問題がある。
又、外径で減圧吸引保持する方法においては、所望の
拡径倍率での周応力が減圧吸引力よりも大きい場合には
保持することができず、チューブの材質及び断面サイズ
などの影響を受けるなどの問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点を解決するため鋭
意研究の結果、なされたもので、容易に拡径して支持す
ることができるほか、小さい空間においても容易に収縮
させて被覆することができる被覆用弾性自己収縮性チュ
ーブとその製造方法を提供しようとするものである。
本発明の被覆用弾性自己収縮性チューブ1,1′は、そ
の実施例が図面にもみられるように、所望の長さの、剛
性を有する筒状支持体2に拡径されたまま附着担持さ
れ、使用に際して該筒状支持体2が除去される被覆用弾
性自己収縮性チューブ1,1′で、筒状支持体2の内側壁
面にその長さに沿って、ゴム弾性を有するチューブ3が
それ自体のゴム弾性に抗して、内部から膨脹拡径させて
附着され、前記筒状支持体2の一端末又は両端末におい
てその表面上に一体に、両円周端末を軸としてそれぞ
れ、又は一端末を前記筒状支持体2に固定した上、他端
末を軸として、端部を順次前記筒状支持体2の中央に向
って反転巻上げて行き、両端末上に、又は一端末上に巻
上げ終って固定され、所望の長さの、剛性を有する筒状
支持体2に附着担持されて成ることを特徴とする。
又、本発明は、その実施例が図面にもみられるよう
に、被覆用弾性自己収縮性チューブ1,1′の製造方法に
おいて、所望の長さを有し被覆用に拡径すべきゴム弾性
を有するチューブ3を、剛性を有する筒状支持体2の内
側に略々同軸的に挿通配置すると共に、前記ゴム弾性を
有するチューブ3の内側に、その軸線方向に延在するよ
うに所望形状に折りたたまれ前記筒状支持体2の内径と
同等以上の外径に膨脹することができる膨脹中空体4を
挿通配置する第1の工程と、該膨脹中空体4の内部に圧
力流体5を封入し前記ゴム弾性チューブ3を、前記筒状
支持体2の内側壁に略々到達するまで間接的に膨脹拡径
させる第2の工程と、該膨脹拡径されたゴム弾性を有す
るチューブ3自体の両円周端末を軸としてそれぞれ、又
は一端末を前記筒状支持体2に固定した上、他端末を軸
として、前記筒状支持体4の中央部に向って、膨脹拡径
したままの前記ゴム弾性チューブ3自体を順次反転巻上
げて行き、前記筒状支持体2の両端末上に、又は一端末
上に巻上げ終って固定する第3の工程と、次いで、前記
膨脹中空体4の内部に封入されている圧力流体5を開放
し、前記膨脹中空体4によって膨脹拡径されそれ自体の
ゴム弾性に抗じて前記中空筒状支持体2の内側面に附着
している前記ゴム弾性チューブ3の内側から、圧力流体
5を開放して収縮した前記膨脹空体4を抜去する第4の
工程とから成ることを特徴とする。
すなわち、ゴム弾性チューブ3を半径方向に拡大した
状態で、筒状支持体2で支持し、弾性自己収縮性チュー
ブを製造するに当り、第1図に示す如く、ゴム弾性を有
するチューブ3上の中央部へ筒状支持体2を同軸的に配
置し、前記チューブ3内部へ軸線方向へ延在するように
任意な形状に適宜折りたたまれ、筒状支持体2の内径と
同等以上の外径に膨脹するような膨脹中空体4を挿通
し、第2図に示すように、該膨脹中空体4の内部に圧力
流体5を封入し、前記ゴム弾性を有するチューブ3を膨
脹後、膨脹拡径されたゴム弾性を有するチューブ3の端
部を中心にし、円周方向に均一に前記筒状支持体2へ向
って前記ゴム弾性を有するチューブ3を巻き上げて行
き、前記支持体2の両端部上に巻き上げられたゴム弾性
を有するチューブ3を固定後、圧力流体5を開放し膨脹
中空体4を引抜くことにより、中空筒状支持体2で支持
し、弾性自己収縮性を付与する工程とから成る。この場
合、第3図bにみられるように一端部のみを巻き上げて
行くこともできる(この場合他端部は筒状支持体2の一
端部にそのまま固定しておく。)。
本発明におけるゴム弾性を有するチューブ3は、天然
ゴム、スチレン−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、
エチレン−プロピレンゴム、アクリロニトリル−ブタジ
エンゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、クロロス
ホルン化ポリエチレン、ウレタンゴム、アクリルゴム、
ヒドリンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム、多硫化ゴ
ム等のゴム単独か、2種以上のブレンド物に補強剤、充
填剤、軟化剤、着色剤、老化防止剤、オゾン亀裂防止
剤、難燃剤、脱泡剤、加硫剤及び加硫促進剤等を必要に
より、適宜配合してなる混合物をチューブ状に成形後、
加硫することにより得られる。
次に、ここで用いられる筒状支持体2は、材質につい
て特に限定せず、プラスチック又は金属製のパイプ又は
チューブが用いられる。ゴム弾性を有するゴムチューブ
3が膨脹され、ここで発生する弾性的な収縮力を支え、
所望の形状に保持できる剛性すなわち強度を有するもの
であればよい。外径規制型又は支持体である。ただコス
ト、加工性などの点から、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニルなどが一般的に用い
られる。筒状支持体2の内径は、ゴム状弾性チューブ3
の外径より大きいことが必要であり、一般的には、その
使用形態にもよるが、チューブ外径の1.2〜4.0倍程度の
内径を有するものが用いられる。又、その長さは、ゴム
状弾性チューブ3より短かいことが必要であり、該チュ
ーブ3の数分の1から場合によっては、10分の1以下の
長さの筒状支持体2が用いられ、筒状支持体2の長さが
短い程、コンパクトな弾性自己収縮チューブとなる。筒
状支持体2は、一般的にやはり円筒状のものを用いる
が、巻き上げたゴムチューブ3が場合によっては使用前
に、その収縮応力等により、支持体よりはずれてしまう
ことがある。それを防止するため、筒状支持体の両端部
に凸部又は凹部を設けたり、中空支持体の両端部の径が
中央部より広がっているようなものも使用することがで
きる。又、巻き上げたゴムチューブの外れ防止法とし
て、巻き上げたゴムチューブをクリップ等(図示せず)
の支持具にしても保持することができる。この筒状支持
体ほゴム弾性を有するチューブ3を収縮後、取り外しを
容易にするため長さ方向に開口できるようにした嵌合型
又は支持体に溝を切って取り外しが容易となるよう形状
切開型などにすることが好ましい。
膨脹中空体4は、圧力流体5の封入時に所定の外径以
上に膨脹せずに軸線方向に伸びず気密性を保持できるも
のが望ましく天然繊維又は合成繊維等の布の片面又は両
面を気密性が保持できる程度にゴム又はプラスチックで
薄幕被覆(又はラミネート)して筒状にすることにより
得られる。膨脹中空体4の膨脹状態の外径は、筒状支持
体内径と同等以上であることが必要である。又、半径方
向に延伸されたゴムチューブの巻上げ固定操作を容易に
するため、膨脹中空体にテーパーを付けたり、長手方向
の径に段差を付けたりすることが可能である。
又、本発明ではゴム状弾性を有するチューブ1層だけ
でなく、1つの中空支持体上に性質、種類などのことな
る複数のゴム状弾性を有するチューブを適用することも
できる。例えば、機能の異なる半導電層と絶縁層などと
を組合わせることも容易である。
以上述べたように、本発明によれば、膨脹中空体と筒
状支持体とを用いゴム弾性を有するチューブ3を半径方
向に拡大後、チューブ両端部よりゴムチューブ3を巻き
上げ筒状支持体2上に固定することにより、極めて容易
に弾性自己収縮性チューブが得られると共に、拡径状態
のチューブ及び筒状支持体の長さを大幅に短くできるた
め、従来の弾性自己収縮チューブでは適応できなかった
ような部位へも応用が可能となり、その工業的効果は大
きいものである。
以下、本発明の実施例を説明する。
実施例 硬度40の軟質クロロプレンから成る加硫したゴム状弾
性チューブ3(肉厚1.5mm、内径20mm、長さ150mm)上の
中央部に硬質塩化ビニルより成る内径40mm、肉厚2mmで
長さ50mmのパイプを配置し、次にナイロン繊維より成る
布の両面にブチルゴムを被覆後、加硫した筒状の膨脹中
空体4(外径50mm、肉厚0.25mm)の片端を前記ゴム状弾
性チューブ内部へ軸線方向に適当に折たたんだ状態で挿
通した。この挿通した片端を機械的に把持密封し、開方
端部に圧力空気封入バルブを配設し把持密封後、2kg/cm
2の圧縮空気を封入しゴム状弾性チューブを拡径した。
拡径後このままの状態で保持しながら、ゴムチューブ円
周端部を軸として両端より、筒状支持体方向へゴムチュ
ーブを巻き上げて行き、前記筒状支持体の両端部へ、各
々巻き上げたゴムチューブを固定後、圧縮空気を開放
し、膨脹中空体を引抜く。このようにして得られた拡径
状態にある弾性自己収縮チューブは、巻き上げたゴムチ
ューブを解くことにより、筒状支持体より脱離し、略々
原の形状に自己収縮したゴム弾性被覆膜が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法の第1の工程
を示す説明断面図であり, 第2図は同じく本発明の一実施例に係る製造方法の第2
及び第3の工程を示す説明断面図であり、 第3a図及び第3b図は、同じく、それぞれ本発明の一実施
例に係る製造方法の第4の工程を示す説明断面図であ
る。 1……本発明に係る被覆用弾性自己収縮性チューブ 2……筒状支持体 3……ゴム弾性を有するチューブ 4……膨脹中空体、5……圧力流体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の長さの、剛性を有する筒状支持体に
    拡径されたまま装着担持され、使用に際して該筒状支持
    体が除去される被覆用弾性自己収縮性チューブで、 筒状支持体の内側壁面にその長さに沿って、ゴム弾性を
    有するチューブがそれ自体のゴム弾性に抗して、内部か
    ら膨脹拡径されて附着され、前記筒状支持体の一端末又
    は両端末においてその表面上に一体に、両円周端末を軸
    としてそれぞれ、又は一端末を前記筒状支持体に固定し
    た上、他端末を軸として、端部を順次前記筒状支持体の
    中央に向って反転巻上げて行き、両端末上に、又は一端
    末上に巻上げ終って固定され、所望の長さの、剛性を有
    する筒状支持体に附着担持されて成ることを特徴とする
    被覆用弾性自己収縮性チューブ。
  2. 【請求項2】被覆用弾性自己収縮性チューブの製造方法
    において、 所望の長さを有し被覆用に拡径すべきゴム弾性を有する
    チューブを、剛性を有する筒状支持体の内側に略々同軸
    的に挿通配置すると共に、前記ゴム弾性チューブの内側
    に、その軸線方向に延在するように所望形状に折りたた
    まれ前記筒状支持体の内径と同等以上の外径に膨脹する
    ことができる膨脹中空体を挿通配置する工程と、 該膨脹中空体の内部に圧力流体を封入し前記ゴム弾性を
    有するチューブを、前記筒状支持体の内側壁に略々到達
    するまで間接的に膨脹拡径させる工程と、 該膨脹拡径されたゴム弾性チューブ自体の両円周端末を
    軸としてそれぞれ、又は一端末を前記筒状支持体に固定
    した上、他端末を軸として、前記筒状支持体の中央部に
    向って、膨脹拡径したままの前記ゴム弾性を有するチュ
    ーブ自体を順次反転巻上げて行き、前記筒状支持体の両
    端末上に、又は一端末上に巻上げ終って固定する工程
    と、 次いで、前記膨脹中空体の内部に封入されている圧力流
    体を開放し、前記膨脹中空体によって膨脹拡径されそれ
    自体のゴム弾性に抗して前記筒状支持体の内側面に附着
    している前記ゴム弾性を有するチューブの内側から、圧
    力流体を開放して収縮した前記膨脹中空体を抜去する工
    程とから成ることを特徴とする被覆用弾性自己収縮性チ
    ューブの製造方法。
JP3592087A 1987-02-20 1987-02-20 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法 Expired - Lifetime JP2514947B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3592087A JP2514947B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3592087A JP2514947B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63203315A JPS63203315A (ja) 1988-08-23
JP2514947B2 true JP2514947B2 (ja) 1996-07-10

Family

ID=12455467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3592087A Expired - Lifetime JP2514947B2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2514947B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63203315A (ja) 1988-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2584501A (en) Method of making flexible corrugated tubes
US3837947A (en) Method of forming an inflatable member
GB784060A (en) Improvements relating to flexible tubing
JP2000506360A (ja) 流動可能材料と補強コアを備えたクロージャ
EP0342802A2 (en) Ducting
JP3879073B2 (ja) 小型被覆装置
US2961007A (en) Flexible hose
US2830622A (en) Hose and method of making same
US2797730A (en) Method and apparatus for making an extensible flexible hose
JP2514947B2 (ja) 被覆用弾性自己収縮性チユ−ブとその製造方法
US2813573A (en) Method and apparatus for making corrugated flexible hose
EP0087435A1 (en) Elastic cover for pressurized couplings
US5560396A (en) Rigid end socket for flexible tubing and method of making same
JP2002039446A (ja) 保護管付き流体輸送管、及び、その製造方法
CA1138167A (en) Method and apparatus for splicing hose
JP3560697B2 (ja) 弾性自己収縮性チューブの製造方法および製造装置
JP2001231150A (ja) 遮水型常温収縮性チューブ
EP0396302B1 (en) Apparatus for use in moulding
JPS6374624A (ja) 弾性自己収縮性チユ−ブの製造方法
US3015857A (en) Method for forming corrugated tubing
JPH0155714B2 (ja)
JP2917046B2 (ja) ゴムホースの製造方法
WO2003048619A2 (en) Expandable plug and method of manufacture
JPS63251224A (ja) 弾性自己収縮性チユ−ブ及びその製造方法
JPS63309423A (ja) 自己収縮性チュ−ブとその製造方法