JP2513750Y2 - ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット - Google Patents

ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット

Info

Publication number
JP2513750Y2
JP2513750Y2 JP1989084519U JP8451989U JP2513750Y2 JP 2513750 Y2 JP2513750 Y2 JP 2513750Y2 JP 1989084519 U JP1989084519 U JP 1989084519U JP 8451989 U JP8451989 U JP 8451989U JP 2513750 Y2 JP2513750 Y2 JP 2513750Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
outer ring
peripheral surface
opening
hub unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1989084519U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0325019U (ja
Inventor
直樹 満江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP1989084519U priority Critical patent/JP2513750Y2/ja
Priority to US07/435,866 priority patent/US5011233A/en
Priority to DE3938305A priority patent/DE3938305A1/de
Publication of JPH0325019U publication Critical patent/JPH0325019U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2513750Y2 publication Critical patent/JP2513750Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案に係る自動車の車軸用ハブユニットは、自動
車の車軸を、懸架装置に対して回転自在に支持する為に
利用するハブユニット部分の部品点数を減少し、この部
分の製作費の低廉化を図るものである。
(従来の技術) 自動車の車軸は、例えば第5図に示す様な構造を有す
るハブユニットにより、懸架装置を介し、車体に対して
回転自在に支持されている。第5図に於いて1は、ホイ
ールを固定する為のフランジ2を外周面に固設したハブ
で、このハブ1の外周面及びこのハブ1に外嵌した内輪
3の外周面には、複列の外方軌道4、4を形成してい
る。5は外輪で、外周面の一部に設けた取付フランジ6
により、懸架装置に支持される。又、この外輪5の内周
面には、複列の内方軌道7、7が形成されている。
8、8は転動体で、上記ハブ1及び内輪3の外周面に
形成した外方軌道4、4と、外輪5の内周面に形成した
内方軌道7、7との間に装着され、外輪4の内側でのハ
ブ1の回転を自在としている。
外輪5の内周面とハブ1の外周面との間に存在する円
筒状空間9の一端開口(第5図の左端開口)は、シール
材14によって塞ぎ、他端開口(第5図の右端開口)は、
外輪5の他端(第5図の右端)開口部に内嵌固定したハ
ブキャップ10により塞いで、上記円筒状空間9内への塵
芥の進入を防止すると共に、上記円筒状空間9内に存在
するグリースが外部に漏洩する事の防止を図っている。
ステンレス鋼板等の金属板を絞り成形する事で全体を
カップ状に形成されたハブキャップ10の外周面には、外
向フランジ状のストッパ11が形成されている。そして、
上記ハブキャップ10の先半部(第5図の左半部)を、こ
の先半部の外径を弾性的に縮めつつ、上記ストッパ11が
外輪5の端面に当接する迄、外輪5の開口端部内側に押
し込む事で、ハブキャップ10を外輪5の他端開口部に固
定し、この他端開口部を塞ぐ事が出来る。
更に、前記外輪5の内周面で、他端寄り(第5図の右
寄り)の内方軌道7と上記ハブキャップ10との間部分に
は、スリンガーと呼ばれる、円輪状の隔壁部材12の外周
縁を固定して、転動体8、8装着部分に存在するグリー
スが、ハブキャップ10側の空間13に流れ出さない様にし
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述の様な従来のハブユニットの場合、転
動体8、8装着部分に存在するグリースがハブキャップ
10側の空間13に流れ出さない様にする為の隔壁部材12
を、独立して設けていた為、ハブユニットを構成する部
品点数が多くなり、部品管理及び組み立て作業が面倒に
なり、ハブユニットの製作費が嵩む事が避けられなかっ
た。
外輪5の内周面とハブ1の外周面との間に充填するグ
リースの量を十分に多くし、グリースが上記空間13内に
充満した場合でも、転動体8、8装着部分に十分な量の
グリースが存在する様にすれば、前記隔壁部材12を省略
する事も出来るが、代りにグリースの使用量が徒に多く
なる為、好ましくない。
本考案の自動車の車軸用ハブユニットは、上述の様な
不都合を解消するものである。
(課題を解決する為の手段) 本考案の自動車の車軸用ハブユニットは、前述した従
来の車軸用ハブユニットと同様に、外周面に複列の外方
軌道を有し使用時に回転する内輪相当部材と、内周面に
複列の内方軌道を有し使用時に回転しない外輪相当部分
と、上記外方軌道と内方軌道との間に設けられた複数の
転動体と、上記外輪相当部材の一端開口部に固定され
て、この開口部を塞ぐカップ状のハブキャップとから成
る。
特に、本考案の自動車の車軸用ハブユニットに於いて
は、上記ハブキャップを上記開口部に固定する為、この
ハブキャップに設けた固定部に、上記外輪相当部材の端
部内周面から全周に亙って直径方向内側に突出し、上記
転動体装着部に存在するグリースが上記開口部に向けて
移動する事を阻止する為の突壁を設けている。
更に、上記ハブキャップの外周面に外向フランジ状の
ストッパを設け、このストッパの片側面を上記外輪相当
部材の端面に当接させる事により、上記内輪相当部材に
対する上記突壁の位置決めを図っている。
(作用) 上述の様に構成される本考案の自動車の車軸用ハブユ
ニットに於いて、ハブユニットの端部開口を塞いで、ハ
ブユニットの内部に塵芥が進入する事を防止したり、或
は外輪相当部材に対して内輪相当部材を回転自在に支承
する際の作用自体は、前述した従来のハブユニットと同
様である。
特に、本考案の自動車の車軸用ハブユニットは、前述
の様な隔壁部材を設けなくても、ハブキャップと一体に
設けた突壁により、転動体装着部に存在するグリースが
上記開口部に向けて移動する事を有効に防止できる。
又、本考案の場合には、内輪相当部材が回転する為、
この内輪相当部材の外周面近傍に存在するグリースに遠
心力が作用し、このグリースが軸方向に流動しにくくな
る。この結果、上記内輪相当部材の外周面と突壁の内周
縁とにより構成されるラビリンス部をグリースが通過し
にくく、グリースを転動体設置部分に封入しておく効果
が優れている。従って、上記グリースの使用量の低減効
果が、より優れたものになる。
更に、ハブキャップの外周面に形成したストッパの片
側面を上記外輪の端面に当接させる事により、上記内輪
相当部材に対する上記突壁の位置決めを図っている為、
上記ハブキャップを外輪相当部材に装着する作業を、面
倒な位置決めを考慮する事なく、容易に行なえる。
(実施例) 第1図は本考案の第一実施例を示す断面図である。ホ
イールを固定する為のフランジ2を外周面に固設した、
内輪相当部材であるハブ1の外周面、及びこのハブ1に
外嵌した、やはり内輪相当部材である内輪3の外周面に
は、複列の外方軌道4、4を形成している。又、外周面
の一部に設けた取付フランジ6により懸架装置に支持さ
れる、外輪相当部材である外輪5の内周面には、複列の
内方軌道7、7を形成している。
上記ハブ1及び内輪3の外周面に形成した外方軌道
4、4と、外輪5の内周面に形成した内方軌道7、7と
の間には、複数の転動体8、8を装着して、外輪5の内
側でのハブ1の回転を自在としている。
外輪5の内周面とハブ1の外周面との間に存在する円
筒状空間9の一端開口(第1図の左端開口)は、シール
材14によって塞ぎ、他端開口(第1図の右端開口)は、
外輪5の他端開口部に内嵌固定したハブキャップ15によ
り塞いで、上記円筒状空間9内への塵芥の進入を防止す
ると共に、上記円筒状空間9内に存在するグリースが外
部に漏洩する事の防止を図っている。
上記ハブキャップ15は、ステンレス鋼板等の金属板を
絞り成形する事により、全体をカップ状に形成されたも
ので、その外周面には、外向フランジ状のストッパ11が
形成されている。このハブキャップ15は、先半部(第1
図の左半部)に存在する固定部16を、外径を弾性的に縮
めつつ、上記ストッパ11が外輪5の端面に当接する迄外
輪5の開口端部内側に押し込む事で、外輪5の他端開口
部に固定し、この他端開口部を塞ぐ。上記ストッパ11の
片側面(第1図の左側面)が上記外輪5の端面に当接し
た状態で、次述する突壁17と上記内輪3との位置関係が
所定通りに規制される。
特に、本考案のハブユニットに組み込む、本考案のハ
ブキャップ15の場合、先端縁部(第1図の左端縁部)の
端縁を内方に向け折り曲げる事で、内向フランジ状の突
壁17を、全周に亙り形成している。そして、この突壁17
の内周縁部を、ハブ1に外嵌固定された内輪3の端部外
周縁に近接させて、複数の転動体8、8を設けた部分
と、ハブキャップ15側の空間13とを隔てている。
上述の様に構成される本考案の自動車の車軸用ハブユ
ニットにより、ハブユニットの端部開口を塞いで、ハブ
ユニットの内部に塵芥が進入する事を防止したり、或は
外輪5に対してハブ1を回転自在に支承する際の作用自
体は、前述した従来のハブユニットと同様である。
特に、本考案の自動車の車軸用ハブユニットに於いて
は、ハブキャップ15の端部に、このハブキャップ15と一
体に設けられた内向フランジ状の突壁17により、複数の
転動体8、8を装着した部分に存在するグリースが上記
開口部に向けて移動する事が阻止される。又、本考案の
自動車の車軸用ハブユニットの場合には、内輪3が回転
する為、この内輪3の外周面近傍に存在するグリースに
遠心力が作用し、このグリースが直径方向外方に送られ
て、軸方向には流動しにくくなる。この結果、上記内輪
3の外周面と突壁17の内周縁とにより構成されるラビリ
ンス部をグリースが通過しにくくなり、グリースを転動
体設置部分に封入しておく効果が優れている。従って、
上記グリースの使用量の低減効果が、より優れたものに
なる。
この為、従来の場合の様な隔壁部材12(第5図)を設
けず、しかもハブユニット内に転動体8、8を潤滑する
為に必要とする以上のグリースを充填しなくても、上記
転動体8、8の装着部分に存在するグリースの量を、長
期間に亙って適正値に保つ事が出来る。
更に、ハブキャップ15の外周面に形成したストッパ11
の片側面を上記外輪5の端面に当接させる事により、上
記内輪3に対する上記突壁17の位置決めを図っている
為、上記ハブキャップ15を外輪5に装着する作業を、面
倒な位置決めを考慮する事なく、容易に行なえる。
次に、第2図は本考案の第二実施例を示している。本
実施例の場合、ハブキャップ15の固定部16を、内側円筒
部18と外側円筒部19とを底壁部20で連続させ、上記各部
18、19、20で三方を囲まれた部分を、環状の凹溝21とし
た形状としている。本実施例に於いて、ハブキャップ15
を外輪5の開口端部に内嵌固定する場合、上記外側円筒
部19を外輪5の内側に押し込む。又、本実施例の場合、
上記底壁部20を突壁として機能させる事で、複数の転動
体8、8を装着した部分(円筒状空間9)に存在するグ
リースが上記開口部に向けて移動する事を阻止してい
る。又、位置決め用のストッパ11aは、上記外側円筒部1
9の端部を直径方向外方に向け直角方向に折り曲げる事
で構成している。その他の構成及び作用に就いては、前
述した第一実施例と同様である為、同等部分には同一符
号を付して、重複する説明を省略する。
更に、第3〜4図は本考案の第三〜第四実施例を示し
ている。これら両実施例の場合、ハブ1の外周面に直接
外方軌道4、4を形成しない代りに、それぞれの外周面
に外方軌道4、4を形成した内輪3、3を2個、上記ハ
ブ1の外周面に外嵌固定している。その他の構成及び作
用は、前記第一〜第二実施例と同様である為、同等部分
には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
(考案の効果) 本考案の自動車の車軸用ハブユニットは、以上に述べ
た通り構成され作用する為、グリースの使用量を徒に増
やす事なく、ハブユニット部分の部品点数を減少させる
事で、ハブユニットの製作費の低廉化を図る事が出来
る。
又、本考案の場合には、突壁の内周縁により構成され
るラビリンス部をグリースが通過しにくく、グリースを
転動体設置部分に封入しておく効果が優れている。従っ
て、上記グリースの使用量の低減効果が、より優れたも
のになる。
更に、ハブキャップを外輪相当部材に装着する作業
を、面倒な位置決めを考慮する事なく、容易に行なえる
為、ハブユニットの組立作業の能率化により、製作費の
低廉化を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を、第2図は同第二実施例
を、第3図は同第三実施例を、第4図は同第四実施例
を、第5図は従来の1例を、それぞれ示す断面図であ
る。 1:ハブ、2:フランジ、3:内輪、4:外方軌道、5:外輪、6:
取付フランジ、7:内方軌道、8:転動体、9:円筒状空間、
10:ハブキャップ、11、11a:ストッパ、12:隔壁部材、1
3:空間、14:シール材、15:ハブキャップ、16:固定部、1
7:突壁、18:内側円筒部、19:外側円筒部、20:底壁部、2
1:凹溝。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面に複列の外方軌道を有し使用時に回
    転する内輪相当部材と、内周面に複列の内方軌道を有し
    使用時に回転しない外輪相当部材と、上記外方軌道と内
    方軌道との間に設けられた複数の転動体と、上記外輪相
    当部材の一端開口部に固定されて、この開口部を塞ぐカ
    ップ状のハブキャップとから成る自動車の車軸用ハブユ
    ニットに於いて、上記ハブキャップを上記開口部に固定
    する為、このハブキャップに設けた固定部に、上記外輪
    相当部材の端部内周面から全周に亙って直径方向内側に
    突出し、上記転動体装着部に存在するグリースが上記開
    口部に向けて移動する事を阻止する為の突壁を設けると
    共に、上記ハブキャップの外周面に外向フランジ状のス
    トッパを設け、このストッパの片側面を上記外輪相当部
    材の端面に当接させる事により、上記内輪相当部材に対
    する上記突壁の位置決めを図った事を特徴とする自動車
    の車軸用ハブユニット。
JP1989084519U 1988-11-18 1989-07-20 ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット Expired - Fee Related JP2513750Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989084519U JP2513750Y2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット
US07/435,866 US5011233A (en) 1988-11-18 1989-11-13 Cap for hub unit and hub unit for axle of automobile
DE3938305A DE3938305A1 (de) 1988-11-18 1989-11-17 Kappe fuer nabeneinheit und nabeneinheit fuer die achse eines automobils

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989084519U JP2513750Y2 (ja) 1989-07-20 1989-07-20 ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0325019U JPH0325019U (ja) 1991-03-14
JP2513750Y2 true JP2513750Y2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=31633057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989084519U Expired - Fee Related JP2513750Y2 (ja) 1988-11-18 1989-07-20 ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2513750Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101411611B1 (ko) * 2012-03-15 2014-06-25 주식회사 일진글로벌 실링 캡 및 이를 이용한 휠 베어링 조립체

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4691851B2 (ja) * 2001-08-07 2011-06-01 株式会社ジェイテクト 車軸用軸受装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395938U (ja) * 1977-01-07 1978-08-04
JPS6139126U (ja) * 1984-08-08 1986-03-12 佐藤精器株式会社 ステイツク状化粧品の成型用金型

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101411611B1 (ko) * 2012-03-15 2014-06-25 주식회사 일진글로벌 실링 캡 및 이를 이용한 휠 베어링 조립체

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0325019U (ja) 1991-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1770296B1 (en) Vehicle bearing device
US8016294B2 (en) Sealing device
US8011670B2 (en) Sealing device
JPH0663541B2 (ja) 軸受シール装置
JPH11153611A (ja) トーンホイール付等速ジョイント
US4376541A (en) Axially and radially effective bearing seal
JP2002543357A (ja) ころがり軸受装置
JP2005147298A (ja) 車輪用軸受装置
JPH09274051A (ja) 密封装置及びトーンホイールを備えた転がり軸受ユニット
US6796713B2 (en) Instrumented antifriction bearing provided with a sealing device
JP2511521Y2 (ja) ラジアル・スラスト組み合わせ軸受
JP2513750Y2 (ja) ハブユニット用キャップと自動車の車軸用ハブユニット
JPH07190076A (ja) スラスト軸受組立体
JP2582611Y2 (ja) 密封装置
JPH0744805U (ja) 自動車の車軸用ハブユニット
JPH0730987Y2 (ja) 軸受のシ−ル装置
JPH09229954A (ja) トーンホイール付組み合わせシールリング
JPH0777220A (ja) 密封型スラスト玉軸受
JP7119919B2 (ja) ハブユニット軸受
JP2524386Y2 (ja) 潤滑機構付き波動歯車装置
JP2003314573A (ja) 転がり軸受
JPH10153607A (ja) トーンホイール付シールリング
JPH0424180Y2 (ja)
JP2002031147A (ja) 回転速度検出装置付きホイール用転がり軸受装置
JP2000343905A (ja) 車輪支持用転がり軸受ユニットの組立方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees