JP2513385Y2 - 目地カバ―装置の止水板 - Google Patents
目地カバ―装置の止水板Info
- Publication number
- JP2513385Y2 JP2513385Y2 JP1989122631U JP12263189U JP2513385Y2 JP 2513385 Y2 JP2513385 Y2 JP 2513385Y2 JP 1989122631 U JP1989122631 U JP 1989122631U JP 12263189 U JP12263189 U JP 12263189U JP 2513385 Y2 JP2513385 Y2 JP 2513385Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- water blocking
- blocking plate
- water stop
- stop plate
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、近接する建物の目地部を覆う目地カバー装
置の止水板の改良に関する。
置の止水板の改良に関する。
[従来技術] 隣接する建物の壁面に固定体を介して取付けられて、
両建物間の目地を覆う目地カバー装置は種々提案されて
いる。
両建物間の目地を覆う目地カバー装置は種々提案されて
いる。
この種の目地カバー装置の背部には、目地を覆ってそ
の端縁を固定体に設けた嵌入溝に嵌着して保持される止
水板が通常配設され、該目地内への雨水等の流入を防ぐ
ようにしている。
の端縁を固定体に設けた嵌入溝に嵌着して保持される止
水板が通常配設され、該目地内への雨水等の流入を防ぐ
ようにしている。
そして第5図に示す様に止水板cの端縁には矢じり部
dが形成され、該矢じり部dを前記嵌入溝bに刺入し
て、固定体aに支持される。
dが形成され、該矢じり部dを前記嵌入溝bに刺入し
て、固定体aに支持される。
ところで、この刺入作業にあって、止水板cは目地に
沿って長く、このため掴み箇所が無いから、同図に示す
様に矢じり部dの近傍の表面をつまんで順次嵌入溝bに
挿し込むよりほかはなく、このためその刺入作業を面倒
なものとしていた。特に比較的硬い材料で止水板cを形
成した場合にはその表面をつまみにくく刺入作業をさら
に困難なものとしていた。
沿って長く、このため掴み箇所が無いから、同図に示す
様に矢じり部dの近傍の表面をつまんで順次嵌入溝bに
挿し込むよりほかはなく、このためその刺入作業を面倒
なものとしていた。特に比較的硬い材料で止水板cを形
成した場合にはその表面をつまみにくく刺入作業をさら
に困難なものとしていた。
本考案は、かかる止水板の刺入作業を容易とし得る構
成を備えた止水板の提供を目的とするものである。
成を備えた止水板の提供を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、止水板の端縁に前記嵌入溝に刺入する矢じ
り部を形成すると共に、該矢じり部の後傍から、両指で
挟持される表裏二枚の挟持舌片を板面に沿って後方へ延
成したことを特徴とするものである。
り部を形成すると共に、該矢じり部の後傍から、両指で
挟持される表裏二枚の挟持舌片を板面に沿って後方へ延
成したことを特徴とするものである。
[作用] 指を挟持舌片と止水板の板面間に挿し込んで、挟持舌
片を該指と他指で挟持し、前記嵌入溝に矢じり部を挿し
込む。これにより、該矢じり部は固定体の嵌入溝内に容
易に刺入し得ることとなる。またこの場合に二枚の挟持
舌片により、該止水板を表裏を意識しなくとも、取付け
施工が可能となる。
片を該指と他指で挟持し、前記嵌入溝に矢じり部を挿し
込む。これにより、該矢じり部は固定体の嵌入溝内に容
易に刺入し得ることとなる。またこの場合に二枚の挟持
舌片により、該止水板を表裏を意識しなくとも、取付け
施工が可能となる。
[実施例] 本考案の一実施例を添付図面について説明する。
第1〜第4図について、1a,1bは近接する建物x,xの目
地部yの両側壁z,zに固結される上下に長い長尺状の固
定体であって、その内端にL形突片2が形成され、前記
L形突片2はその内部を嵌入溝3とし、該嵌入溝3の対
向する両内側面には鋸歯状係合面4,4が形成されてい
る。
地部yの両側壁z,zに固結される上下に長い長尺状の固
定体であって、その内端にL形突片2が形成され、前記
L形突片2はその内部を嵌入溝3とし、該嵌入溝3の対
向する両内側面には鋸歯状係合面4,4が形成されてい
る。
前記L形突片2と突条5には、断面コ字状の連結金具
6が嵌着される。この連結金具6の垂直部の端縁には係
止爪7,7が対向状に形成されている。
6が嵌着される。この連結金具6の垂直部の端縁には係
止爪7,7が対向状に形成されている。
上述の固定体1a,1bは、夫々ジョイント金具(図示せ
ず)により上下方向に連続して目地部yの両側に沿って
配置され、両側壁zに埋入された固結プラグに固定螺子
8を長孔9から挿入して螺着することにより両側壁zに
密着して固定される。而て後、第4図に示す様に固定体
1の外側において両側壁zに所定厚でモルタル10が塗着
される。
ず)により上下方向に連続して目地部yの両側に沿って
配置され、両側壁zに埋入された固結プラグに固定螺子
8を長孔9から挿入して螺着することにより両側壁zに
密着して固定される。而て後、第4図に示す様に固定体
1の外側において両側壁zに所定厚でモルタル10が塗着
される。
11は本考案に係る止水板であって、その両端縁を固定
体1a,1bの嵌入溝3に保持されて取付けられる。更に詳
しくは第2,3図に示す様に止水板11の両端縁に、複数の
鋸歯13,13を側面に有する矢じり部12,12が形成され、さ
らにその後傍には指先で挟持される表裏二枚の挟持舌片
14,14が板面に沿って後方へ延成されている。
体1a,1bの嵌入溝3に保持されて取付けられる。更に詳
しくは第2,3図に示す様に止水板11の両端縁に、複数の
鋸歯13,13を側面に有する矢じり部12,12が形成され、さ
らにその後傍には指先で挟持される表裏二枚の挟持舌片
14,14が板面に沿って後方へ延成されている。
この矢じり部12,12を嵌入溝3に刺入する一手段を第
3図について説明すると、指f1を挟持舌片14と止水板11
の板面間に挿し込んで、挟持舌片14を該指f1と他の指f2
で挟持し、前記嵌入溝3に矢じり部12を挿し込む。この
とき指f1で押し込めば、強い力で矢じり部12を嵌入溝3
内に刺入することができる。そしてこの矢じり部12は嵌
入溝3内で、その鋸歯13,13が鋸歯状係合面4,4に当接し
て、引き抜き方向の力に対して大きな抵抗となり脱出を
防止する。
3図について説明すると、指f1を挟持舌片14と止水板11
の板面間に挿し込んで、挟持舌片14を該指f1と他の指f2
で挟持し、前記嵌入溝3に矢じり部12を挿し込む。この
とき指f1で押し込めば、強い力で矢じり部12を嵌入溝3
内に刺入することができる。そしてこの矢じり部12は嵌
入溝3内で、その鋸歯13,13が鋸歯状係合面4,4に当接し
て、引き抜き方向の力に対して大きな抵抗となり脱出を
防止する。
前記刺入方法としては種々の方法があり、いずれにせ
よ挟持舌片14を両指f1,f2で挟持して容易に矢じり部12,
12を嵌入溝3内に刺入することが可能となる。
よ挟持舌片14を両指f1,f2で挟持して容易に矢じり部12,
12を嵌入溝3内に刺入することが可能となる。
尚、止水板11に二枚の挟持舌片14,14を形成したの
は、該止水板11を表裏に関係なく適用可能とするためで
あり、これにより、止水板11の表裏を意識しなくとも、
取付けが可能となる。
は、該止水板11を表裏に関係なく適用可能とするためで
あり、これにより、止水板11の表裏を意識しなくとも、
取付けが可能となる。
前記止水板11は、このように固定体1a,1bに両端縁を
支持されて目地部yを覆い、該目地部yに雨水等が侵入
するのを防ぐ。
支持されて目地部yを覆い、該目地部yに雨水等が侵入
するのを防ぐ。
一方、上述の構成にあって固定体1a,1bにL形突片2
により内方へ向けて嵌入溝3を形成している。このた
め、第5図に示す従来構成の様に嵌入溝を前方へ向けて
形成し、かつ連結体をあらかじめ固定体に取付けておく
構成にあっては、連結体に邪魔されて止水板の取付けが
面倒であるが、嵌入溝を内方へ向けて形成した構成にあ
っては、連結体に邪魔されることなく止水板の取付けが
できる。
により内方へ向けて嵌入溝3を形成している。このた
め、第5図に示す従来構成の様に嵌入溝を前方へ向けて
形成し、かつ連結体をあらかじめ固定体に取付けておく
構成にあっては、連結体に邪魔されて止水板の取付けが
面倒であるが、嵌入溝を内方へ向けて形成した構成にあ
っては、連結体に邪魔されることなく止水板の取付けが
できる。
15a,15bは、目地部yの両側に配設される上下に長い
L形の連結体であって、その一辺の内面側には、前記係
止爪7,7間の挿入間隙に嵌入する連結足杆16が突成され
ている。前記連結足杆16の左右側面には鋸歯状係合歯1
7,17が夫々形成されている。係止爪7,7と噛み合い、連
結体15a,15bが固定体1a,1bに対して傾動可能に保持され
る。
L形の連結体であって、その一辺の内面側には、前記係
止爪7,7間の挿入間隙に嵌入する連結足杆16が突成され
ている。前記連結足杆16の左右側面には鋸歯状係合歯1
7,17が夫々形成されている。係止爪7,7と噛み合い、連
結体15a,15bが固定体1a,1bに対して傾動可能に保持され
る。
また、前記連結体15a,15bの両側壁zから前方に直角
突出することとなる他辺端には係入溝18a,18bが形成さ
れている。
突出することとなる他辺端には係入溝18a,18bが形成さ
れている。
かかる連結体15a,15bには適宜間隔で、20,23が差し渡
し状に配設される。
し状に配設される。
すなわち、図中右側の連結体15aには、鞘状の連結管2
1と、その基端に固着された鉤状係合片22とからなる第
一連結腕20を、該係合片22を係入溝18aに遊嵌すること
により上下方向への摺動を可能として接続され、その先
端部を連結体15a,15b間に配置している。
1と、その基端に固着された鉤状係合片22とからなる第
一連結腕20を、該係合片22を係入溝18aに遊嵌すること
により上下方向への摺動を可能として接続され、その先
端部を連結体15a,15b間に配置している。
また、図中左側の連結体15bには、左右に長い連結杆
部24と、その基端に連成された鉤状係合片25とからなる
第二連結腕23を、該係合片25を係入溝18bに叩き込んで
密嵌することにより移動不能に固結され、その先端部を
連結体15a,15b間に配置し、連結杆部24の先端部を連結
管21の先端部に挿入し、連結腕20,23相互を離近方向へ
の移動可能に連結している。
部24と、その基端に連成された鉤状係合片25とからなる
第二連結腕23を、該係合片25を係入溝18bに叩き込んで
密嵌することにより移動不能に固結され、その先端部を
連結体15a,15b間に配置し、連結杆部24の先端部を連結
管21の先端部に挿入し、連結腕20,23相互を離近方向へ
の移動可能に連結している。
そして、前記連結腕20,23の前部には、第一カバー板3
0a及び第二カバー板30bが配設され目地部yを覆ってい
る。
0a及び第二カバー板30bが配設され目地部yを覆ってい
る。
その他、連結体15a,15bのL形外面とモルタル10との
間には可撓性シール材31,31が埋め込まれる。
間には可撓性シール材31,31が埋め込まれる。
前記構成からなる目地カバー装置の作用について説明
する。
する。
地震や暴風雨等によって建物x,x相互が揺動した場合
や、建物x,xに施工誤差を生じている場合において、連
結体15a,15b間の相対的左右方向移動は、第一連結腕20
と、第二連結腕23とが左右方向に摺動可能に連結されて
いることより許容され得る。また、連結体15a,15bの相
対的上下方向移動は、前記第一連結腕20の連結杆部22が
係入溝18aに対して上下方向移動可能に係止されている
ことより許容され得る。
や、建物x,xに施工誤差を生じている場合において、連
結体15a,15b間の相対的左右方向移動は、第一連結腕20
と、第二連結腕23とが左右方向に摺動可能に連結されて
いることより許容され得る。また、連結体15a,15bの相
対的上下方向移動は、前記第一連結腕20の連結杆部22が
係入溝18aに対して上下方向移動可能に係止されている
ことより許容され得る。
而て、建物x,xが相互に前後,左右及び上下方向移動
した場合に、前記カバー板30a,30bは一体的に傾斜する
ことが可能となり、このため地震,暴風雨等に対して支
障なく目地部yをカバーすることができる。また建物x,
xの施工誤差に対しても、支障なくカバー板30a,30bを取
付けることができる。
した場合に、前記カバー板30a,30bは一体的に傾斜する
ことが可能となり、このため地震,暴風雨等に対して支
障なく目地部yをカバーすることができる。また建物x,
xの施工誤差に対しても、支障なくカバー板30a,30bを取
付けることができる。
[考案の効果] 本考案の止水板11は上述の説明によって明らかにした
様に、止水板11の表裏に二枚の挟持舌片14を設けたか
ら、両指f1,f2で挟持操作することにより矢じり部12,12
を嵌入溝3に容易に刺入することができ、該止水板11の
取付け施工が簡易となる。またこの場合に二枚の挟持舌
片14,14により、該止水板11を表裏を意識しなくとも、
取付け施工が可能となる等の、優れた効果がある。
様に、止水板11の表裏に二枚の挟持舌片14を設けたか
ら、両指f1,f2で挟持操作することにより矢じり部12,12
を嵌入溝3に容易に刺入することができ、該止水板11の
取付け施工が簡易となる。またこの場合に二枚の挟持舌
片14,14により、該止水板11を表裏を意識しなくとも、
取付け施工が可能となる等の、優れた効果がある。
第1図は固定体1a,1bに止水板11を取付けた状態の横断
平面図、第2図は固定体1a,1bと止水板11の取付け状態
を示す要部の斜視図、第3図は刺入手段を示す要部の横
断平面図、第4図は本考案の止水板11を適用した目地カ
バー装置の一例を示す横断平面図、第5図は従来構成の
固定体aと止水板cの取付構成を示す横断平面図であ
る。 1a,1b……固定体 3……嵌入溝 11……止水板 12……矢じり部 14……挟持舌片 15a,15b……連結体 30a,30b……カバー板
平面図、第2図は固定体1a,1bと止水板11の取付け状態
を示す要部の斜視図、第3図は刺入手段を示す要部の横
断平面図、第4図は本考案の止水板11を適用した目地カ
バー装置の一例を示す横断平面図、第5図は従来構成の
固定体aと止水板cの取付構成を示す横断平面図であ
る。 1a,1b……固定体 3……嵌入溝 11……止水板 12……矢じり部 14……挟持舌片 15a,15b……連結体 30a,30b……カバー板
Claims (1)
- 【請求項1】隣接する建物の壁面に固定体を介して取付
けられて、両建物間の目地を覆う目地カバー装置の背部
で、前記目地を覆ってその端縁を前記固定体に設けた嵌
入溝に嵌着して保持される止水板において、 前記止水板の端縁に前記嵌入溝に刺入する矢じり部を形
成すると共に、該矢じり部の後傍から、両指で挟持され
る表裏二枚の挟持舌片を板面に沿って後方へ延成したこ
とを特徴とする目地カバー装置の止水板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989122631U JP2513385Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 目地カバ―装置の止水板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989122631U JP2513385Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 目地カバ―装置の止水板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361006U JPH0361006U (ja) | 1991-06-14 |
JP2513385Y2 true JP2513385Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31670627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989122631U Expired - Lifetime JP2513385Y2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 目地カバ―装置の止水板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513385Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001095852A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-10 | Fuji Iryoki:Kk | 自立椅子 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431361Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1992-07-28 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1989122631U patent/JP2513385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361006U (ja) | 1991-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |